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S☆1(エスワン)の無料動画・見逃し配信!スーパースターが語る大谷翔平

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S☆1(エスワン)の無料動画・見逃し配信!

TBSで放送されているスポーツニュース番組「S☆1(エスワン)」スーパースターが語る大谷翔平、独占バスケ町田瑠唯の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
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「S☆1(エスワン)」スーパースターが語る大谷翔平、独占バスケ町田瑠唯

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「S☆1(エスワン)」の出演者

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石井大裕(TBSアナウンサー)
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「S☆1(エスワン)」について

「S☆1(エスワン)」は、2009年(平成21年)3月30日(29日深夜)からJNN系列で生放送されている、週末のスポーツニュース番組の総称であり、スポーツ関連番組の統一ブランドの呼称である。

第1期(2009年度:『スーパーサッカー』と『J-SPO』の統合)
これまでも姉妹編として長らく放送されてきた、土曜日の『スーパーサッカー』と日曜日の『J-SPO』の連携を更に深め、番組のスタッフも統合。各曜日それぞれの基本的なコンセプトはそのままに踏襲し、新たに2番組連動の共通企画も実施するなど、「統一感」と「連動感」を高めた総合的なスポーツニュースを目指した。

『JNNスポーツ&ニュース』終了以来、分割して放送されていた週末深夜のJNNニュースも7年ぶりに統合・内包され、本番組の1コーナーとして放送されている。

日曜版は以前の『J-SPO』と同様の規模が維持された一方で、土曜日に関してのみでいえば、サッカーファンに長らく愛され、常に6 - 8%の高視聴率を保ってきた以前の『スーパーサッカー』に対して、「JNNニュース」を含めた放送時間が55分から半分の28分に短縮されてしまった。

視聴率は3 - 4%と低迷した。他のスポーツ番組との差別化を図ってきた『スーパーサッカー』と異なり、他のスポーツ番組と区別できないような平凡な内容となっているほか、元々短くなった番組内に当日のスポーツニュース及び全国ニュースまでも押し込まれたことで、番組内容が全体的に窮屈になってしまった。特にJNNの最終ニュースとしては枠が5分弱で全国ネットニュースは実質1 - 2項目程度と、『世界・ふしぎ発見!』の前の『JNNフラッシュニュース』とさほど変わらなくなってしまった。

第2期(2010-2011年度:魔裟斗がメインキャスターを担当)
2010年4月の番組改編で、土曜日の『S☆1スパサカ』を終了・再分割させ、『S☆1』自体も、日曜の『J-SPO』の体裁をベースとした総合スポーツニュース・情報番組の新『S☆1』として同年4月3日より全面リニューアル。番組の正式タイトルを『Sports Spirit No.1 S☆1』と改めている。

総合司会については、当時TBSのアナウンサーだった枡田絵理奈を続投させる一方で、格闘家の魔裟斗と、『スーパーサッカーPLUS』時代に進行を担当した務めた同局のスポーツアナウンサーが初田啓介が新たに加わった。さらに、2009年度版から定期的に出演している野村克也に加えて、ラモス瑠偉、高橋尚子、村主章枝をコメンテーターに起用。コメンテーター陣を「S☆1ファミリー」と総称したうえで、専門分野に見合ったメンバーに解説を委ねる体制へ移行した。

同年3月29日開始の平日の『NEWS23X』について、枡田はスポーツキャスターとして金曜日のレギュラーに、野村もコメンテーターとして不定期でそれぞれ出演する。合わせて放送スタジオも『NEWS23X』と共通化される。

同年4月2日から毎週土曜(金曜深夜)の0:55 - 1:25にJリーグと各クラブが総監修・協力をして全面リニューアルした『スーパーサッカーJ』が一部の地域を除いて放送開始。加藤浩次と小倉隆史は新『スパサカ』へ異動した(小倉は不定期でS☆1にも出演する)。一方で、2002年4月から8年間日曜日のスポーツニュースのキャスターを務めた恵俊彰と、土・日曜共通のレギュラーだった山本匠晃は降板となった。

放送時間は土曜版は従来通りの28分、日曜版は『ワンステップ!』の終了にともない、30分拡大され80分番組となったが、日曜版の23時台については、番組中で『80分拡大スペシャル』と銘打ったつなぎ番組であり、『ワンステップ!』の正式な後番組『地球同時多発情報SHOW 革命×テレビ』が、2010年5月30日より始まったことで50分番組に戻っている。

2010年10月2日より『EXE』の終了にともない、日曜日(土曜日深夜)は0時から拡大放送されることが決定した。それにより総合司会の枡田は『チューボーですよ!』と継続で出演しており、土曜日のスポーツニュース番組が0時開始になるのは『J-SPORTS スーパーサッカーPLUS』以来1年半ぶりとなる。58分の放送になったことで土曜日は充実した内容で放送できるとともに「世界のスポーツを楽しむ」をコンセプトとしたコーナーができた。

2011年4月改編で土曜版では、0:30以降をローカル編成枠に設定。JNN系列局の一部(毎日放送・RKB毎日放送・琉球放送)では、0:30で当番組のネットを飛び降りることになった。その関係で、前年度はエンディング近くでTBSの報道ブースから伝えていた『JNNニュース』の放送枠を、番組の中盤(0:25頃)に移動。TBSアナウンサーの杉山真也が、当番組のスタジオからそのまま『JNNニュース』を伝えている。

また、土・日曜版とも、「S☆1プロ野球」内に「S☆1全球勝負」を新設。放送前日にあったプロ野球公式戦の全試合から、番組が特に注目した1〜2打席について、S☆1ファミリーの解説を交えながら全ての投球内容を配球面から詳しく紹介している。

しかし、TBSでは、2011年10月2日(1日深夜)から日曜0時台(土曜深夜)前半枠で全国ネット番組『Asian Ace』の放送を開始。当番組の土曜版は、同日の放送から28分番組に戻った。また、放送枠の短縮を機にローカル編成枠を廃止したため、前述の飛び降りを実施していた毎日放送・RKB毎日放送・琉球放送は対応を迫られた。なお、土曜版の『JNNニュース』は、杉山が担当を続けたままでエンディング近く(0:50頃)に放送。一部の企画では、土曜版と日曜版の間で放送日を入れ替えている(後述)。10月31日(30日深夜)より隔週日曜日(隔週土曜日深夜)3:18より『S☆1 plus』を放送開始。

2012年3月25日(日曜日)の放送を最後に、総合司会の魔裟斗・初田・枡田が当番組を卒業した。魔裟斗は卒業後も、TBS系列の格闘技中継に不定期で出演。当番組の開始からただ1人司会を続けてきた枡田は、同年4月2日から『ひるおび!』の総合司会に異動するため、当番組と兼務していた『NEWS23X』金曜日のスポーツキャスターも降板した。

第3期(2012-2016年度:田中裕二・小島瑠璃子がMCを担当)
2012年3月31日(土曜日)の放送から、土・日曜共通の総合司会に田中裕二(爆笑問題)を起用。田中がスポーツニュースのメインキャスターを本格的に務めるのは、初めてであった。また、前年度まで不定期で当番組に出演していたTBSのスポーツアナウンサー・佐藤文康が、『スーパーサッカーPLUS』以来3年振りに進行キャスターを担当。さらに、スタジオセットを一新するとともに、小島瑠璃子を「初代S☆1ガール」(進行キャスター兼取材リポーター)に抜擢した。日曜日の『JNNニュース』については、升田が報道フロアから伝えるスタイルを保ったまま、番組のエンディング前に内包するようになった。その一方で、一部の企画(後述)や、エンディング付近で『JNNニュース』を内包する土曜日の編成は2011年度の放送を踏襲した。

2013年4月6日から10月頃までは、番組で注目した試合・選手・動向に関連した四者択一式のリアルタイム投票を、日・月曜日(土・日曜日深夜)とも放送中に実施。当番組のオープニング直後から公式サイトで投票を受け付けた後に、エンディングで最終結果を発表していた。なお、投票の受付中には、逆L字型の画面で選択肢や途中経過を随時表示。その一方で、土曜日の『JNNニュース』も、日曜日と同じくTBSの報道ブースから伝えるようになった。

2014年5月17日(土曜日)放送分から、スタジオのセットを一新。これを機に、小島を紹介する字幕には、「初代S☆1ガール」という肩書を表示しなくなった。

2017年3月26日(日曜日)放送分で、田中・小島・佐藤が揃って当番組を卒業した。

第4期(2017年度 - :TBSアナウンサーをMCに起用)
2017年4月1日(土曜日)放送分からリニューアルを実施するとともに、かつてサブキャスターや番組内の『JNNニュース』を担当していた伊藤隆佑と、同年3月まで『報道特集』(TBSテレビ)でスポーツキャスターを務めていた上村彩子(いずれもTBSアナウンサー)をMC兼取材キャスターへ起用。『S☆1』としての放送開始以来緑を用いてきた番組のイメージカラーをピンクへ変更するとともに、flumpoolの書き下ろしによる「WINNER」を新しいイメージソングに採用した。

リニューアル初日と翌2日(日曜日)には、イチローへの独占インタビューを含めた特別企画「未来へ遺すべき、イチローの野球」を2夜連続で放送。4月15日(土曜日)から、本格的に第4期の放送を開始した。また、第4期の開始を機に、日曜深夜版のみリアルタイム字幕放送を開始した。

2020年2月11日(火曜日・建国記念の日)には、日曜深夜版を中心に、番組の開始当初からプロ野球の解説を担当してきた野村克也が84歳で永眠した。当番組では、直近週末(15日・16日)の放送分で、過去の出演・取材映像を交えながら「追悼・野村克也さん 遺してくれた言葉」という特別企画を急遽編成している。なお、TBSテレビが制作するプロ野球中継では、この年から(一部の系列局がローカル放送向けに中継カードを差し替える場合を除いて)タイトルを『S☆1 BASEBALL』に改めている。

なお、TBSでは前述した『スーパーサッカー』(同局と一部の系列局で当番組に続いて放送していた単独番組)を2021年3月で終了したため、4月改編(同月4日放送分)から当番組の日曜版に「S☆1 SUPER SOCCER Sunday Night」(サッカー関連のニュース・企画コーナー)をレギュラーで編成。また、TBSと一部のネット局で、日曜版の放送時間を改編前から8分拡大した。当該局では土曜版と同じく基本として0:58まで放送するが、それ以外のネット局では、改編前と同じく0:50(内包している『JNN NEWS』の終了後)にネットを終えている。

2022年4月2日(土曜日)未明放送分から、番組のイメージカラーやスタジオセットを変更。伊藤と上村が5年間にわたって担当してきたメインキャスターには、前月まで『news23』のスポーツキャスターを務めていた石井大裕と、上村の休演日にメインキャスター代理を何度も経験していた近藤夏子を新たに起用した。

「S☆1(エスワン)」の主なコーナー

S☆1スパサカ選手名鑑
日曜版「S☆1・選手名鑑」(後述)からの派生企画で、日本代表選手など、番組が注目する選手へのインタビューを放送。選手の滞在先やスケジュールに応じて、アナウンサー、コメンテーター陣、番組スタッフがインタビュアーを務める。

超速報 SS THE WORLD
放送直前に海外で実施された主な試合の結果を、山本が伝える。

KATO☆1
2009年6月27日より突如登場したエンディングコーナーで、「JNN S☆1 NEWS」明けに放送。Jリーグを中心に、放送週に実施されたサッカーの試合から、加藤が注目した1つのプレーを取り上げる。当コーナーが設けられた背景には、番組開始当初の「JNN S☆1 NEWS」で関東地方のローカルニュースを伝える際の升田の締めの言葉に、本編の出演者が反応する光景がたびたび全国ネットの映像に出ていたことが挙げられる。「JNN S☆1 NEWS」の後半をローカルニュースに差し替える系列局では、この映像をはさむことによって、かなり不自然な形で全国ネットに復帰していた。

高橋尚子「Run百景」(2011年10月から土曜日→2012年10月から再び日曜日で放送)
「高橋尚子が走る楽しさを伝えるバイブル」をキャッチフレーズに、エンディングで放送されるVTR企画で、コーナー紹介を枡田が担当。高橋がスタジオに出演しない週にも放送する場合がある一方で、他の企画などを優先する関係で割愛される場合もある。
S☆1ファミリーの高橋が、自らの経験や視聴者からの推薦を基に、全国各地のランニングコースから1か所を紹介。実際に走りながら、コースの特徴、走行中に見える風景、ランニングの魅力などを語る。ランニングシーンのBGMには、週替わりで洋楽を使用。また、高橋の言葉から、ランニングを楽しく続けるコツを「Q's Voice」として取り上げている。
VTRのエンディングでは、ランニングを終えた高橋が御当地の名物を食したり、御当地ならではの珍しい風景を紹介したりしている。ただし、次回の放送で紹介予定のコースについては、「次はみなさんの街にも・・」とのナレーションが入るだけで特に予告しない。2010年10月からは、TBSが日本での地上波テレビ独占中継権を有する世界バレーのPRを兼ねて、全日本女子バレーボール代表チームとのコラボレーション企画も実施した。
当番組の公式サイトでは、当コーナーで取り上げたコースのアーカイブページ を開設(後述のリニューアル後も現存)。第1回の放送分から、コース紹介の映像と「Q's Voice」を公開している。
2011年10月から土曜日で放送されていたが、2012年10月から再び日曜日へ移動。また、2013年末までに、当コーナーの放送内容をまとめた単行本を1冊、DVDを2種類発売している。
以下に記すコーナーは、2010年10月から土曜日限定で放送開始。

ノムさんボヤキ部屋(2011年10月から日曜日へ移動、2012年4月以降は「ノムラ・田中のボヤキ部屋」)
野村が東北楽天ゴールデンイーグルスの監督時代に、クリネックススタジアム宮城での公式戦試合後にほぼ毎回実施していた記者会見の模様を、背景や立ち位置を含めてスタジオで再現。キャスター陣やS☆1ファミリーを"野村番記者"に見立てながら、直近のプロ野球の話題について、野村が私見をボヤき調に述べる。ボヤキが長引きそうになったところで、記者役の1人に扮した枡田が、野村の話に割って入る格好でテレビカメラの方に振り向きながら後続のコーナー・ニュース概要を紹介することが特徴。一部の系列局で土曜日の放送が短縮された2011年4月以降も、野村が出演する場合には必ず放送していた。
2012年度からは、進行役を枡田から田中に代えたうえで、「ノムラ・田中のボヤキ部屋」に改題。記者会見風のセットを残しながらも、野村と田中だけのクロストークに変えている。さらに、終了予定時間の30秒前から残り秒数を表示。終了時間になると、CGで合成した障子風の扉をボヤキ部屋の両側から閉める動きを入れることで、トークを強制的に終わらせるようになった。なお、プロ野球のオフシーズンには放送されないものの、野村自身は日曜日の放送へたびたび出演していた。
野村による「ボヤキ解説」シリーズは、逝去前年(2019年)のシーズンまで日曜日で継続。第4期では、野村が単独でVTRに出演することが多かった一方で、「ボヤキ」の対象になった現役選手を招いての特別編をオフシーズンに放送することもあった。
「追悼・野村克也さん 遺してくれた言葉」では、過去のシリーズでの解説映像から、後世に残したい野村の言葉を紹介している。

S☆1競馬(2013年春季まで)→ G1真剣勝負!うま☆わん(2013年秋季以降)
田中と佐藤が進行するコーナーで、日曜日に中央競馬のGIレースが開催される場合に放送する。2012年度には土・日曜日とも、当該レースの出走表をモニターに表示。土曜日に田中のレース予想を取り上げた後で、日曜日には、その予想の結果を当該レースの映像とともに紹介していた。
2013年春季には、田中が個人的に予想したレースのダイジェスト映像を、日曜日に流すだけにとどめていた。しかし、秋季からタイトルを「うま☆わん」と変更。当番組と縁の深い競馬以外の現役アスリート(田中将大・亀田大毅など)からの予想も織り交ぜながら、日曜日に開催されたGIレースの模様を詳しく伝えるようになった。
2017年4月からの第4期でも放送。田中将大の予想を引き続き伝える一方で、競馬に詳しい田中裕二や小島が登場しなくなったため、コメンテーター陣から1名(主に松田丈志)の予想を紹介する。さらに、従来は競馬と無縁であった上村も、同年10月から「UMAJOへの道」という企画を通じて予想に加わっていた。上村に代わって近藤がキャスターへ就任した2022年4月からは、競馬シーズン中に『日刊スポーツ』で競馬関連のコラム(「うまチャン!」→「うまTIME'」)を連載している篠原梨菜(近藤と同期入社のアナウンサー)が、先輩に当たる上村の後任扱いで予想に参加。

One Phrase~ワンフレーズ~(日曜日)
2014年4月20日から第3期で放送されていたコーナーで、小島が進行を担当。毎回1人の著名なアスリートに焦点を当てながら、成長や不振脱出のきっかけになった言葉を、インタビュー取材や資料映像を交えながら紹介する。

今日の一流プレー(日曜日)
2017年度からの第4期の当初に、土・日曜日を問わず放送していた企画。正式には、「~(当日出演するプロスポーツ出身のコメンテーターのフルネーム)が選ぶ今日の一流プレー」というタイトルが付いていた。
前日開催されたスポーツの主な試合・大会から、コメンテーターが自身のプレー経験を基に、「一流」と評価したプレーの映像をベスト3形式で紹介。そのプレーが出た試合・大会の結果も、映像に合わせる格好で紹介していた。
放送前日にNPBの公式戦が催された場合には、上記のパターンで「一流プレー」の1位まで発表した後に、その他の試合の結果を上村が簡潔に伝えていた。

S☆1 PRESS(日曜日)
2020年度からのプロ野球コーナーで、基本として前日開催のNPB全試合と、日本人メジャーリーガーが出場したMLB公式戦から主な試合のダイジェスト映像を放送。冒頭に取り上げるNPBの試合ダイジェストには、「PRESS」(スポーツ紙)風の見出しを入れた映像を組み込む。また、野球担当のコメンテーターが登場する事前収録の解説映像や、キャスターによる試合のリポート映像も適宜織り交ぜている。

SUPER SOCCER Sunday Night(基本として日曜日)
上村と福田が進行するサッカーニュース・企画コーナーで、2021年4月4日から主にJリーグシーズンで放送。通称は「日曜夜のスパサカコーナー」で、1993年に放送を開始した『スーパーサッカー』シリーズを引き継いでいることから、タイトルロゴには「SINCE 1993」という文字を添えている。
メイン企画は「ぜんぶ見る大作戦~」(~は放送年の西暦年号を表す4桁の数字)で、日曜日にJ1リーグの公式戦へ臨んだクラブから1つ(または複数)に焦点を当てたうえで、「強さの秘密」「ダービーマッチ」などのテーマを設定。そのテーマに関する試合のアーカイブ映像から独自に算出したデータを紹介した後に、当該クラブの試合のダイジェスト映像を、福田の解説を挟みながら放送する。その他のクラブが直近に臨んだJ1リーグ公式戦についても、「第○節 スーパーゴールぜんぶ見せ大作戦」と称して、全試合の結果を得点シーンのダイジェスト映像とともに伝えている。
シーズン中に毎週編成するとは限らないが、特定の選手・監督を対象に試合中の動きを1台のカメラ(放送上の呼称は「マークカメラ」)で撮影した映像を基に特集を組むことや、Jリーグの公式戦が土曜日に催された場合に土曜版で放送することもある。
横浜FCFWの三浦知良がレンタル移籍でJFLの鈴鹿ポイントゲッターズへ所属している2022年シーズンには、『スーパーサッカー』シリーズでもほとんど扱っていなかったJFLの公式戦についても、鈴鹿が関与している公式戦に限ってダイジェストを放送。三浦が55歳にしてJ1リーグから3つ下(2022年に横浜FCが所属しているJ2リーグから2つ下)のカテゴリー(JFL)での現役続行を決めたことを踏まえて、本人が出場する試合では「マークカメラ」を作動させている。

みんなでS☆1をつくろう! つくワン(基本として日曜日)
twitterの番組公式アカウントにおける多者択一式の視聴者投票と連動した企画で、2021年10月2日放送の土曜版からスタート。土曜日(または日曜日)に開催された特定のプロスポーツ(またはリーグ戦全試合)から番組側で選んだ好プレー(放送上の総称は「スーパープレー」)を対象に、放送日の本番開始30分前まで公式アカウントで投票を受け付けたうえで。得票数が1位から3位までのスーパープレー(「BEST3」)を収めた映像を「BEST PLAY」として放送する。
2021年内のレギュラー放送では、プロ野球(NPB・MLB)、Jリーグ、プロゴルフ、ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B. LEAGUE)、Tリーグ (卓球) から、投票対象のスポーツを週替わりで選んでいた。
2021年12月からは、島田慎二(B. LEAGUEチェアマン)の意向で「B. LEAGUE公認企画」として日曜版限定で放送。2022年1月からは、Tリーグの公認も受けているため、レギュラー放送では投票の対象をBリーグ(またはTリーグ)の公式戦に事実上特化している。その一方で、年内最後の放送では、「つくワン 総集編」と銘打って1年間のスポーツ界全般から「BEST10」を選出。

JNN NEWS
番組終盤のニュースコーナーで、最終版の全国ニュースを伝える。一部地域(毎日放送など)では後半の項目が、地元系列局からのローカルニュース・天気予報に差し替えられる。

日曜版では番組開始当初より、升田がTBSの報道フロアから、かつて『はなまるマーケット』内で放送された「はなまるニュース」に近い形式でストレートニュースを伝えている。往年の『JNNスポーツ&ニュース』とは違って、本編のメイン出演者とのクロストークは一切ない。

土曜版では2011年3月まで、日曜版と同じ形式で放送されていた。0:30以降の時間帯をローカル差し替え枠に設定した同年の4月改編以降は、当番組のスタジオからキャスターがストレートニュースを伝えるようになった。いずれも、前番組の『JNN NEWS』や番組休止時の補完放送よりも、伝えるニュースの本数は少ない。

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