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テレビ東京のドラマ24枠で放送されているドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」の3話、4話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「生きるとか死ぬとか父親とか」1話、2話のあらすじ・ネタバレ
主人公・蒲原トキコは20年前に母を亡くし、今では父の蒲原哲也がたった一人の肉親。
愛嬌はあるが破天荒な70代の父、独身で勝気な40半ばの娘。
ひとたび顔を合わせればギクシャクし一度は絶縁寸前までいった二人だが、今では時々外食しながら話をする関係になっている。
そんなある日、トキコは父についてのエッセイを連載することになった。
ネタ集めのため父に会うたびいろいろな家族の思い出を聞く。
しかしそれは楽しい記憶ばかりではない。
母との出会い、全財産の喪失、そして他の女性の影・・・。
父への愛憎と家族の表裏を描く、普遍にして特別な家族の物語。
ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」3話のあらすじ・ネタバレ
【美容とか 見た目とか】
ラジオネーム:おかめソーダさん(女性)
私は48歳の夫と6歳の娘の三人暮らしの主婦です。
夫は出会った当時から頭髪が寂しく、最近は坊主頭が板についていたのですが、数日前に突然、カツラ姿で帰ってきたのです。
急に知らない人が家に入ってきたと思い、驚いて叫んでしまいました。
娘も「それ、お父さんの新しい帽子?」と困惑気味。
最初はパーティーグッズ的に私たちを驚かせようとノリで被ってきたと思ったのですが、どうやら今後、これで通すつもりらしいのです。
坊主頭を見慣れた身からすると、黒々フサフサとした頭が似合っているとは思えず、嫌で嫌でたまりません。
夫の友人や会社の同僚たちも困惑するでしょうし、近所の人やママ友だって、口には出さなくても、相当ざわつくことでしょう。
「坊主頭の方が似合っているよ」と言っても、「君だって化粧して外出するだろう」と頑なな姿勢を崩しません。
いくら夫婦でもデリケートな問題なのでそれ以上は何も言えませんでした。
私はありのままの姿でいてほしいのですが、周りを困惑の渦に巻き込むリスクを冒してでも、頭髪がコンプレックスだとしたら、認めてあげた方がいいのでしょうか?
でも、夫のカツラ姿にはどうしても抵抗感があり、生理的に嫌で嫌で涙が出そうになります。
トッキーさん、私どうしたらいいんでしょう?
父(國村隼)から、食物アレルギーの疑いがあると一報を受けたトキコ(吉田羊)は、病院に連れていくことに。
しかし、診断結果は何事もなく、せっかく来たからという理由で突然「顔のシミを取りたい」と言い出す父。
呆れたトキコは学生時代からの女友達である北野(中村優子)とミナミ(石橋けい)に愚痴を言う。
いまや「男性の美容」は普通のものだと頭ではわかっているはずのトキコだったが・・・。
ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」4話のあらすじ・ネタバレ
【時代とか 東京とか】
ラジオネーム:若いながらもモヤシありさん(女性)
私は21歳の大学生です。東京生まれの東京育ち、父も母もそれぞれの祖父母も東京生まれのいわゆる江戸っ子です。
なので、故郷といえば東京しかなく、私はこの故郷が大好きでした。
ところが、最近はあまり好きではなくなってしまいました。
オリンピックに向けた再開発をきっかけに、自分が好きだった場所がどんどん無くなってしまい、なんというか… 喪失感みたいなものを感じています。
私が子どもだったころの街の面影は、もうほとんど残っていません。
トッキーさんも東京生まれですよね?
トッキーさんは変わっていく東京に寂しさや喪失感のようなものを感じたことはありませんか?
もしあったとしたらその感情とどう向き合っていますか?
何かいいアドバイスがあったら教えてください。よろしくお願いします。
トキコ(吉田羊)のエッセイが掲載された銀座のタウン誌『銀座百点』。
それを探しに父(國村隼)と二人で銀座を訪れたトキコ。
しかし、最近の銀座はすっかり様変わりしてしまい、思い出の店がいくつも移転したり、なくなったりしていた。
何とかお目当ての『銀座百点』を見つけ喜ぶ二人は、早めの夕食を取ることに。
店に入るなり早速、掲載されたトキコのエッセイを読む父。
そこには、父と母(富田靖子)の出会いの話が書かれていて・・・。
「生きるとか死ぬとか父親とか」のキャスト
/#生きるとか死ぬとか父親とか
第1話が配信中🌈
\#テレ東 が見れない地域の方や見逃しちゃった方‼️
もう一度見たい方はぜひご利用下さい😘#ひかりTV#Paravi#ネットもテレ東#TVerあのシーンのオフショットを公開📸✨#吉田羊 #國村隼 pic.twitter.com/DS5oiDDbhX
— 生きるとか死ぬとか父親とか🌿テレビ東京🕰第3話 4月23日(金)放送 (@tx_ikirutoka) April 10, 2021
吉田羊 役:蒲原トキコ
20年前に母を亡くし、今では父の蒲原哲也がたった一人の肉親。
吉田羊のコメント
言葉豊かで聡明なジェーン・スーさんを、私のようなものが演じさせて頂いていいものかと正直尻込みしました。けれど、読ませて頂いた原作と脚本がとても素敵で、何より、スーさんとお父様がとっても可愛くて、この親子の魅力を、私を通じて皆さまにお伝え出来たらと、願うような気持ちでお引き受け致しました。
お父さん役の國村さんとは、9年ぶりの共演です。穏やかで軽やかで、よく通る口笛を吹きながら現場入りされ、関西人ならではの話術でおもしろ話をいつも聴かせてくださいます。尻尾を掴ませない飄々とした佇まいは、どこか今回の「お父さん」にも通じていて、「してやられた!」と最後は笑って許してしまう、そんな人間力をお持ちの方です。不思議なもので、親子を演じていると似てきて、同じタイミングで空を見上げたり、ため息をついたり、口元を拭ったり…今回、密度の濃い撮影のため、日一日と互いの円が重なっていくのが面白いです。その重なりを求めたスーさんの思いを、我々親子が演じることで素敵に表現出来たらいいなと願っています。
私自身も、四年前に母を亡くしています。反発ばかりでしたが、それが母の愛を求める裏返しだったと気付いたのは母が亡くなる直前のこと。もっとこうすれば良かったという後悔は未だに沢山。と同時に、健在の父に対しては、そんな思いはしたくないという決意のようなものは、スーさんと同じかなと思います。なので、トキコを演じながらも、私自身の人生を生きている感覚。スーさんは書くことで、私は演じることで、皆さんは視ることで、それぞれの家族と向き合い、何かしらのヒントが見つかれば幸いです。家族、友人、恋人、仕事…日々私たちを悩ませるあれこれに響くスーさんの正直で的確な言葉たちに、そしてこの親子の「小さな一大事」に、ぜひ会いに来てください。ふっと心が軽くなりますよ。どうぞお楽しみに。
國村隼 役:蒲原哲也
愛嬌はあるが破天荒な70代の父。
國村隼のコメント
企画を拝見して、まさに今を捉えた内容だと思いました。〈家族〉のかたちも様々になり、昔のように二十何歳かで娘は嫁にいき、また親は息子やその嫁と同居なんてちょっとしたファンタジーになりつつあります。
ジェーン・スーさんの原作は親の世代も子供の世代もそれぞれの暮らしやすさを追い求めながら、またそれゆえの衝突もあり、少しの苦みとゆるやかな愉しみのなかで人生は過ぎて行く、そんな面白さをまざまざと描き出していきます。
共演する吉田羊さんは、軽やかに過酷な現場を楽しんでおられて、私もそのおすそ分けを頂いている気分になってしまいます。台本を読みながら、そして演じながら、したいことはするしかない。しかしそのしっぺ返しは甘んじて受けるんだぞ。肝(はら)は括っておくもんだ。という人生の教訓・三カ条を頂いたと思っております。そんな訳で、私にとってこの父親役は十年ほど先の年齢になりますが、今のうちに、自分自身がどんな齢の重ね方をしたいのか?と、考えてみるきっかけにもなりました。ま、そうそう答えは出ませんけれど。 ドラマをご覧頂いた皆様のご感想をお聞かせください。大人になってからの親子の物語、ほんわか甘苦いです。
田中みな実 役:東七海
蒲原トキコの相方として番組を進行するアナウンサー。
田中みな実のコメント
局アナの頃から親交があるジェーン・スーさん原作の本ということで、お話をいただいたときの感慨もひとしおでした。スーさんが大切にされているラジオの仕事でかかわる人物を演じる機会をいただけて大変光栄です。あたたかく、リアルで、飾らない日常に起こる小さな事件、心の機微、戸惑い。共感することがとても多かったです。私が演じた東七海が抱える悩みは、きっと自身も局に在籍し続けていたら訪れたであろう問題で、現実味を帯びた内容に胸が締め付けられました。
劇中で描かれるラジオ番組『トッキーとヒトトキ』は、小道具や演出など細部にまでこだわっていて本物の番組さながらでした。局アナの頃からラジオの仕事に携わっている身として、よりリアリティーを追求できるよう、ご提案できることはさせて頂きました。今回、共演の吉田羊さんから学ぶこと、得ることが多く、お会いする度に刺激を受けました。羊さんのお芝居を目の前で見て、感じて、受け止めることができて、願ってもないような経験をさせて頂きました。ふたりのやりとりはアドリブも多いので、そこにトキコと東の信頼関係みたいなものが垣間見えるといいなと思います。そして、羊さんのお人柄にすっかり魅了された私は、クランクアップしてからも日々羊さんを想っております。(笑)
大好きな原作がドラマに。単にハートフルな作品ではありません。心の奥がチクチクと疼くかもしれません。でも、トッキーさんが共に考え、寄り添い、言葉を紡いでくれます。ひとりじゃないんだ、大丈夫。観終わったあとに気持ちがふわっと軽くなるような作品です。ご期待ください。
松岡茉優 役:20代のトキコ
松岡茉優のコメント
台本を読ませて頂き、「普通の家族なんてないですよ。」というセリフにとても惹かれました。
私のセリフではないのですが物語のテーマと捉えました。
また、今回吉田羊さんの 20代を演じさせて頂けること、身の引き締まる思いです。羊さんの演じられた現代のトキコを拝見することで、イメージが膨らみました。そして、國村隼さんと親子役をできることが私の人生にあるのだなあと思いました。とても豊かな時間で、たくさんのことを教えて頂きました。
トキコと似た想いを持って過ごされてる方々に、幅広く届くことを願っています。
きっと、自分のことを許せたり、少しだけ大事に出来るようになると思うのです。
私は回想シーンのみの出演なので、ドラマの完成がとても楽しみです。
富田靖子 役:トキコの母親
富田靖子のコメント
吉田羊さん演じる「トキコ」の母親を演じました。
回想シーンでの出演です。「トキコ」の記憶の中の母です。
正確な事柄や人柄より「トキコ」が何故 そのことが心によぎったのか、その想いを大切にしたいと考えながら演じました。人の死とは、その人を思い出さなくなること...そんな言葉を何かの本で読んだ記憶があります。家族というのは厄介で不思議なもので、思い出さなくても、記憶から消えてしまっても生き続けているように思います。
監督の指先や手元に対する演出を受けながら、そんなことを考えていました。幸せな時間でした。
高橋優さんのテーマ曲も楽しみです。
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