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TBSで放送されるバラエティ番組「キングオブコントの会」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「キングオブコントの会」について
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📺6/12(土)よる7時から!
👑 #キングオブコントの会 👑
\#松本人志 新作コント「おめでとう」のシーン写真を公開!!#飯塚悟志 (#東京03)#コカドケンタロウ(#ロッチ)#秋山寛貴(#ハナコ)ら総勢10名が出演👀✨今週土曜よる7時放送🗓💨 お楽しみに😁
#tbs pic.twitter.com/asbC6O4AQQ— 👑キングオブコント&キングオブコントの会6/12(土)3時間SP👑 (@koc_staff) June 7, 2021
TBSでは、6月12日(土)よる7時から3時間スペシャルで『キングオブコントの会』を放送する。
出演は、松本人志、さまぁ〜ず、バナナマン。そして、『キングオブコント』の歴代チャンピオンである東京03(2009年優勝)、ロバート(2011年優勝)、バイきんぐ(2012年優勝)、シソンヌ(2014年優勝)、ライス(2016年優勝)、ハナコ(2018年優勝)、さらにファイナリストのチョコレートプラネット、ジャングルポケット、ロッチ、さらば青春の光が一堂に会し、松本の新作テレビコント「おめでとう」「管理人」を含む12作品に、ブリッジコントを加えたオール新作コント祭りを3時間にわたってお届けする。
番組では、松本が2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(CX)以来、民放では20年ぶりに新作コントを披露する。先日、新作コント「管理人」のシーン写真を公開。
松本とバイきんぐ・小峠英二の2人が写された写真に新作コントへの期待の声が挙がる中、このたびもう1本の新作コント「おめでとう」の写真が初公開となった。
「おめでとう」は、松本、東京03・飯塚悟志、ロッチ・コカドケンタロウ、ハナコ・秋山寛貴ら総勢10名が出演。写真はパーティーをしている模様を写しているが、この後、予期せぬ展開を見せていく…。
なお、番組公式Twitter(@koc_staff)では、実際にスタジオでメンバーが着用しているジャージに松本人志をはじめ、出演者29名が直筆サイン!この超プレミアムジャージをプレゼントする企画を実施中!
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『キングオブコントの会』は、6月12日(土)よる7時から放送。お楽しみに。
「キングオブコントの会」のみどころ
松本人志、『ごっつ』以来民放20年ぶり!新作テレビコントを披露!!
さまぁ〜ず、バナナマン、歴代KOCチャンピオン&ファイナリストとオール新作コント祭り!!
TBSでは、6月12日(土)よる7時から3時間スペシャルで『キングオブコントの会』を放送する。
出演は、松本人志、さまぁ〜ず、バナナマン。そして、『キングオブコント』の歴代チャンピオンである東京03(2009年優勝)、ロバート(2011年優勝)、バイきんぐ(2012年優勝)、シソンヌ(2014年優勝)、ライス(2016年優勝)、ハナコ(2018年優勝)、さらにファイナリストのチョコレートプラネット、ジャングルポケット、ロッチ、さらば青春の光が一堂に会し、松本の新作テレビコント2作を含む12作品に、ブリッジコントを加えたオール新作コント祭りを3時間にわたってお届けする。
松本が民放でテレビコントを披露するのは、2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(CX)以来20年ぶり。今回、松本は2作の新作コントを披露する。
「管理人」では、バイきんぐ・小峠英二と2人コント。また、東京03・飯塚悟志、ロッチ・コカドケンタロウ、ハナコ・秋山寛貴ら総勢10名で「おめでとう」を披露する。
収録を終えた松本は、「みんなでコント見るの恥ずかしいですね(笑)あと、今回、他の人たちのコントを見ていて、やっぱりプロってすごいなって思いました。知らない間に力を付けて、コントは日々おもしろくなっています」とコントへの思いを語っている。
さらに、さまぁ〜ず、バナナマン、ロッチが共演する「仁義なきマジシャン」や、さまぁ〜ずとハナコ共演の「舞台監督」。さまぁ〜ず・大竹一樹、バイきんぐ・西村瑞樹、シソンヌ、ハナコ・岡部大の「キャンプ」。バナナマン・設楽統、東京03の「クイズ番組」。
バナナマン・日村勇紀、バイきんぐ、ロッチ・中岡創一、ライス、ハナコ・菊田竜大、秋山寛貴が共演する「壁」など、オール新作コント12作をお届けする。
『キングオブコントの会』は、6月12日(土)よる7時から放送する。お楽しみに。
松本人志のコメント
今回、みんなが作ったコントを見ていて、やっぱりプロってすごいなって思いました。自作のコントも悪くはなかったんじゃないかと思います。
昨今の芸人さんたちは、知らない間にどんどん力を付けていっていて、コントも日々おもしろくなっています。うれしい反面、焦りも芽生えて複雑でした。
さまぁ〜ず・大竹一樹のコメント
これまでは主に自分たちが作ったコントをしていたので、後輩が作ってくれたコントに入るというのはほぼ初めてでした。
コントを作ってくれたコント師の世界観を壊さないように、緊張感を持ちながらやらせてもらいましたが、非常に楽しかったです。
さまぁ〜ず・三村マサカズのコメント
ロッチとハナコが作ったコントに参加させてもらいまして…ハナコは『キングオブコント』で自分が審査をして優勝したわけじゃないですか。
そんなハナコにさまぁ〜ずとのコントを作ってもらって、なんという素敵な舞台なんだと思いました。
バナナマン・設楽統のコメント
ドキドキしました。はっきり言って普通の番組と全然違いました。番組への向き合い方が普段とは異なる感じでしたが、楽しかったです。
コントセットもすごかったし、ネタもすべて一つの方向にならない。こんなコント番組はないです。
バナナマン・日村勇紀のコメント
最初にこの番組の企画を聞いた時、自分はコントのメンバーに選ばれるのか正直不安でした。
コントの実力者揃いですし。実際には3作のコントに出させてもらいました。絶対にミスれないというプレッシャーの中でしたが、全部がおもしろかったです。
「キングオブコント」について
「キングオブコント」は、キングオブコント事務局、TBSテレビが主催・運営するコントのコンテスト大会。
総合司会はダウンタウンの浜田雅功が担当している(浜田は、2014年までは相方の松本人志とのコンビ司会であったが、松本は2015年より審査員に回っている)。
「M-1グランプリ」(朝日放送テレビ制作、テレビ朝日系列)や「R-1ぐらんぷり」(関西テレビ・フジテレビ共同制作、フジテレビ系列)および、過去にコンテストとして実施されていた「THE MANZAI」(フジテレビ制作)と同様、決勝戦が全国放送される吉本興業主催のお笑い王者決定戦であり、「コント日本一」を決める大会である。
第13回(2020年)まで、プロ同士の即席ユニットのエントリーは認められていなかったが(一般参加の即興コンビは出場可能)、第14回(2021年)から解禁されることになった。
『オロナミンC〜キングオブコント2008』として2008年度に開催され、その後毎年開催されている。決勝戦はTBS系列で9月下旬~10月中旬の間に生放送される。
「M-1」は朝日放送テレビの単独制作(テレビ朝日は企画協力のみ行う)、「R-1」は関西テレビとフジテレビの共同制作(初期は関西テレビの単独制作)だが、「キングオブコント」は「THE MANZAI」や「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ制作)同様、東京キー局単独制作で、在阪局は映像提供などは行うものの、制作にはかかわらない。
第2回大会は「JNN50周年記念番組」として、第7回大会は「JNN55周年記念番組」として、第12回大会は「JNN60周年記念番組」として放送、第13回大会は、同日放送される長時間特番「お笑いの日」内の番組として放送された。
第1回大会から第3回大会は、大塚製薬の商品『オロナミンC』、第6回大会はリクルートジョブズ発行・運営の求人フリーペーパー及び求人サイト『TOWNWORK・TOWNWORKNET』、第9回大会から第11回大会はCygames、第13回大会は出前館が冠スポンサーに就いた。
なお、番組のスピンオフとして「キングオブコントの会」が放送予定である。
参加規定
プロ、アマチュア不問。所属事務所、芸歴、グループ結成年数の制限なし。
2人以上のグループに限られる。1人(ピン)での出場は不可。
2021年に応募資格が改定され、第14回からプロ同士の即席ユニットの出場が解禁された(即席ユニットはアマチュアのみ結成可能だった)。
併願エントリー不可で、同じ人物が異なるユニットで複数エントリーすることはできない。
決勝までの道のり
1回戦が東京・大阪・名古屋・札幌・沖縄の各地で行われ、その後は大阪・東京での予選を経て、東京・赤坂BLITZで2日間行われる準決勝と進む。
シード権についての規定
第9回までは前年度準決勝以上に進出したグループにのみシード権が与えられ、1回戦免除となる(第1回大会はなし。翌年の大会のみ有効でシード権を得た次の大会で準決勝以前に敗退、もしくは欠場した場合はシード権は無効となっていた)。
第10回大会では予選において大幅なルール改正が行われ、準決勝ではグループ1組あたり2本ずつネタを披露することとなった他、2回戦と準決勝の間に準々決勝が追加された。
また、シード権は「過去の準決勝進出者は1回戦免除」および「過去の決勝進出者は2回戦免除」となり、シード権保持者は前回成績に関わらず無期限で有効となった。
シード権は同一メンバーであればグループ名変更や事務所を移籍しても有効だが、グループの構成人員に変更があった場合はシード権は無効となる。
予選構成の変遷および制限時間
第1回(2008年)
1回戦-2分/2回戦・準決勝-3分/決勝-5分
第2回(2009年) - 第4回(2011年)
1回戦-2分/2回戦-3分/3回戦・準決勝・決勝-4分
第5回(2012年)- 第9回(2016年)
1回戦-2分/2回戦・準決勝・決勝-4分
第10回(2017年)
1回戦-2分/2回戦・準々決勝・準決勝(2ネタ)・決勝-4分
第11回(2018年)-
1回戦・2回戦-2分/準々決勝・準決勝(2ネタ)・決勝-5分
第11回大会では更にルール改正が行われ、準々決勝以降のネタ制限時間が5分に変更された他、準決勝と決勝は同じ2本を行うこととなった。
さらに例年は準決勝終了後に決勝進出者が発表されていたが、そこでは当人たち以外には発表されず、決勝戦当日の生放送での発表となったが、第13回大会からは廃止され決勝進出者の発表が再び準決勝終了後に戻った。
審査方法
予選審査
予選は放送作家とTBSのプロデューサーからなる数名の審査員が各100点満点で採点し、合計得点の高い順に合格となる。
第8回大会以降の決勝審査方法
5人の審査員(メンバーは決勝戦審査員欄を参照)が1人100点の持ち点で審査する。
審査員の選出基準は「コント芸人が尊敬するコント芸人であること」である。
「ファーストステージ」では各組それぞれネタ終了後、5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点。
全組の終了後、その得点上位5組(2018年以降は上位3組)が「ファイナルステージ」に進出する。
「ファイナルステージ」で2本目のネタを披露し、再び5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点する。
「ファーストステージ」の得点と、「ファイナルステージ」の得点を合計し、合計点の最も高い組が優勝となる。
2015年大会から現在まで審査員はバナナマン、さまぁ〜ず、松本人志の3組で固定されているが、他のお笑いの大型賞レース(M-1グランプリ・R-1ぐらんぷり・THE MANZAIなど)においては審査員が同じ人物で固定されている事はほぼ無いため、極めて珍しい例であると言える。
過去の審査方法
かつては「優勝者となる芸人を決めるのは、芸人自身」というコンセプトの下で、以下のようなルールで行われた。
第1回
ファイナリスト8組を抽選によりAリーグとBリーグの2組に分けネタを披露する。第1段階で芸人を審査するのは、準決勝に敗退した芸人100人。準決勝敗退グループ1人ずつ持ち点「5点」を与え、A・Bそれぞれのリーグの1位を選出する。
選出された各リーグ1位は、2度目のネタを披露する。終了後に自分達を含め、どちらのネタが良かったかを口頭で発表する。同点の場合、他のファイナリスト6組のうち先に4組が選んだコンビが優勝。さらに同点の場合、準決勝で敗退した芸人達の決選投票で優勝者を決定する。それでも同点の場合は両者優勝となる。
しかし、この審査方法は第1回大会のみで廃止された。
第2回〜第6回
決勝進出者8組がそれぞれ2ネタを披露、その2ネタの合計得点が高いコンビが優勝となる「フィギュア方式」を採用。審査は準決勝進出者100名が、無記名でそれぞれ10点満点、計1000点満点で採点する。
「1stステージ」では、事前の抽選により決定した出番で1本目のネタを披露する。その後の「2ndステージ」では1stステージでの得点が低い順に2本目のネタを披露する。
採点後に2本の合計得点が暫定1位となったグループは別席に移動し、2位に落ちたグループは退場。これを繰り返して最終的な優勝者を決定する。
このルールの適用開始した第2回大会は1stステージ2位から優勝者が出たものの、第3回以降は全て1stステージ1位から優勝者が輩出となっている。結局、この審査方法が廃止される第6回大会まで、1stステージで3位以下の優勝者は出ないままであった。
第7回
決勝進出者10組がそれぞれ1対1で対決する「一騎打ち方式」を採用。また、第1回大会以来となる2段階方式となる。「一騎打ち方式」では、2組のネタを見た後に、準決勝進出者101名が「どちらのネタが面白かった」かを審査し判定する。
「ファーストステージ」では5組に分かれてそれぞれ1本目のネタを披露する。勝者は「ファイナルステージ」に進出する。敗者は、その場で敗退となる。
その後の「ファイナルステージ」では、ファーストステージの勝者5組が抽選により決定したネタ順で2本目のネタを披露する。
まず1組目と2組目が対戦し勝者が暫定王者となる、そして暫定王者と3組目が対決し勝者が暫定王者となる。これを繰り返し暫定王者と5組目の対決の勝者が優勝となる。
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