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日本テレビの水曜ドラマ「恋はDeep(ディープ)に」の2話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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ドラマ「恋はDeep(ディープ)に(恋ぷに)」2話のあらすじ・ネタバレ
第1話ご視聴ありがとうございました😊💕
いかがでしたか?
感想お待ちしてます♪
第2話が待ちきれない方に🎁✨#4月21日水曜夜10時放送#恋はDeepに #恋ぷに#石原さとみ #綾野剛#今田美桜 #渡邊圭祐 #藤森慎吾 #高橋努 #筧美和子 #水澤紳吾 #福山翔大 #松熊つる松#橋本じゅん#大谷亮平#鹿賀丈史 pic.twitter.com/ZXAtDpFR0R— 恋はDeepに【公式】〈第2話〉4月21日水曜よる10時放送 (@deep_ntv) April 14, 2021
スキューバ中の事故で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音みお(石原さとみ)。
翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。
そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致するため、CEO・デイヴィッド(小手伸也)の説得に動き出す。
なかなかOKを出さないデイヴィッドだったが、海中展望タワーに興味を示し、倫太郎に期待をかける。
それを見た海音はなんとか阻止しようと、とある作戦に出ることに。
そんな海音に光太郎(大谷亮平)は手を貸すが、その狙いとは・・・?
そのころ、突然鴨居研究室を訪れる榮太郎(渡邊圭祐)。
藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案されて・・・。
海で助けてくれたお礼を海音に伝えようとする倫太郎だったが、なかなか上手く切り出せない。
一方海音も、倫太郎から時折見える不器用で優しい素顔が少しずつ気になり始めて・・・。
ドラマ「恋はDeep(ディープ)に」2話のネタバレ・感想
「私にとって星ヶ浜の海は人生をかけて背負っていかなければならないものです」――第1話に待ち受けていた衝撃ラストの記憶も新しいままに始まった第2話。
世界的に有名な一流ホテルCEO・デイヴィッド(小手伸也)に「あなたにとっての海は?」と問われた際のツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野剛)の回答が冒頭だ。
海洋学者・渚海音(石原さとみ)に海に潜っていた理由を聞かれ「さがしもの」と答えた倫太郎だったが、海で何か大切なもの(母親に関する何か、あるいはもしかすると母親自身)をなくしたのは間違いなく、彼が海中展望タワーの建設を何がなんでも押し通そうと躍起になっているのは幼い頃に交わした母親との約束を守るためだったのだ。
第1話からすでに何度も登場している、一度ビリビリに破かれテープでつなぎ合わされた画用紙、そこに描かれた家族全員の笑顔の絵は、その母親との約束の象徴でもあり、なんだかギクシャクした兄弟関係(特に長男と次男)の発端になった出来事が隠されているようだ。
この「さがしもの」の存在は、兄弟間でも共有されているようで、兄・光太郎(大谷亮平)からも「見つかったのか? 俺は怖くてまだ海に潜ろうなんて思えない」と言われていたし、幼少期には光太郎が倫太郎に対して「全部お前のせいだ」と詰め寄る回想シーンも描かれた。
終盤には、停電で倫太郎と海音が2人きりでエレベーターに閉じ込められるというなんともベタ中のベタ展開、“恋愛ドラマあるある”が描かれる。
そこで体を震わせながら海中トンネルや海中展望タワーの建設の中止を訴える海音の姿に、倫太郎は海を“お金を生む観光資源”としてしか捉えていないデイヴィッドと手を組むのを願い下げようとするも、光太郎が交渉をまとめ上げていた。
光太郎の狙いもまた現時点では見えてこないところがある。
倫太郎との関係が良好でないことは明らかで、今回の倫太郎が指揮をとるマリンリゾート開発計画を邪魔しようと海音をアドバイザーに招いたのかと思いきや、リゾート開発計画を率先して進める格好になっている。
本作を観ていると、なんだか映画『もののけ姫』を思い出してしまう。
「さがしもの」(アシタカの場合には、自身の腕に受けた死の呪いを解くヒント)を求めて、敵対する側(タタリ神のルーツがある深い森)に足を踏み入れ、そこでオオカミに育てられた少女サンと出会う。
森と敵対する人間の村(タタラ場)ともののけの間で揺れ動くアシタカの様子や、アシタカとサンが互いに惹かれあっていく過程、人間と森、もののけが共生できる道はないのかと模索する姿は、まさに第2話後半で描かれた倫太郎と海音のやり取りと早くも重なる。
『人魚姫』の結末はあまりに悲しく切なすぎるので、最終的に何かしら“共生”の手立てが見える『もののけ姫』のような展開が待ち受けていてほしいという勝手な願望が筆者の中で顔を出しているのかもしれない。
石原さとみといえば、『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)、『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)と多数の恋愛ドラマでヒロイン役を務めてきたが、本作での役どころはそこに『アンナチュラル』(TBS系)で演じた法医学者の三澄ミコト役での顔がミックスされている気がする。
所属が研究室で白衣姿という共通点はもちろんのこと、ミコトも解剖を通して死人の“声なき声”に耳を傾けていたし、自身の中で強い“死生観”とそれに至る原体験を持ち合わせていた。
本作でも海洋生物の代弁者として星ヶ浜から“最後の砦”として送り込まれてきた存在であり、まだ家族関係は描かれていないものの、海洋生物との仲間意識、連帯感の強さを滲ませている。
次話の予告編では、光太郎と倫太郎それぞれに海音の秘密の核心に迫っていく様子が描かれていた上に、倫太郎と親しげな他の女性の存在がほのめかされていた。
ちゃんとベタ展開を抑えつつも、どこに向かっていくのかはまだ未知数の『恋ぷに』、次週がさらに楽しみだ。
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