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日本テレビで放送されている映画番組「金曜ロードSHOW!/金曜ロードショー」で放送される「バイオハザード」の見逃し配信、ノーカット無料フル動画を無料視聴する情報や、あらすじやネタバレについてなどを紹介したいと思います!
日本のゲームメーカーであるカプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、誰もが知るサバイバルアクションホラー映画ですね。
日本では、アミューズピクチャーズ配給で、2002年8月31日に松竹系で公開されました!
続編として『バイオハザードII アポカリプス』、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』、『バイオハザードV リトリビューション』、『バイオハザード: ザ・ファイナル』が制作、公開されています!
その記念すべき第一作となる「バイオハザード」ですし、これは見逃せないですね!
だからこそ、「バイオハザード」を何度も見返しながら楽しみたいですよね?
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この記事の目次
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映画「バイオハザード」のあらすじ・ネタバレ
細菌兵器がばらまかれ、閉鎖された巨大地下施設・・・。
迫りくる無数のアンデッドから逃げ切れるのか!?
アメリカを代表する巨大企業で秘密裏に開発されていた細菌兵器が、何者かによって研究施設内にばらまかれた。
地下深くの巨大研究施設“ハイブ”を管理するコンピューターシステムは、“ハイブ”を完全遮断。
施設内で働いていた人々は、全員死亡した。
同じ頃、記憶を失った状態で目覚めたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)のもとに、ワン(コリン・サーモン)が率いる武装した特殊部隊が突入。
彼らは、警官を名乗る男性・マット(エリック・メビウス)と、同じく記憶を失った謎の男性・スペンス(ジェイムズ・ピュアフォイ)を連れて、“ハイブ”へ向かうことになる。
特殊部隊のミッションは、“ハイブ”のコンピューターシステム“レッド・クイーン”をシャットダウンすること。
“レッド・クイーン”の攻撃を食らいながらも、システムを遮断することに成功する。
すると、ロック状態になっていた“ハイブ”のドアが開かれ、命を失ったはずの研究所員たちが“アンデッド”となり襲い掛かってくる!
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映画「バイオハザード」のネタバレ・感想
公開から15年以上経っているが、何となく食わず嫌いしていて、鑑賞する機会がなかったこの作品。
本家ゲームのバイオハザードはすごく好きで、学生の頃プレステ版で初登場のゾンビに震え上がってしまったのは懐かしい思い出。
この作品中に登場する、アンブレラ社。
そこが共通項となっている以外はほぼ別物の映画。
原作、そして初めのバイオハザードと比較してしまうと、ストーリーも違うし、迫ってくる恐怖という意味では「うぉぉ、怖いな・・・」とは思えない。
とはいえ、評価できる点も多々あり。
まず、アリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチが美人。
血なまぐさい世界観にミスマッチな美女。これがいい。
この作品ではあまり活躍らしい活躍はしないが、これから続く続編への期待を高める。
次に、相対するのはAIコンピュータ。
その裏では何かが暗躍しているのだろうが、無機質との闘いは人間の心理を思った以上に狂わせるので、敵でありながら、解決方法を聞き出さなければならない、という奇妙な矛盾が不安を掻き立てる。
逆に、悪い点を挙げてみる。
ウイルスに感染した死体たち。
これはとてもフレッシュな死体なので、もちろん腐っていない。なので、怖くない。
肉のそげ落ちた人外の亡者が人を喰らう。
これが初期バイオハザードの恐怖の最たるものだった為、ここが欠如しているのは残念。
想像よりもグロテスク表現がない。というか、皆無。
エンターテインメント性を重視するならば仕方ないのだが、ゴア表現が無い。
これはホラーとしての重大な要素を欠落させてしまっている。
PG12だから仕方ないのかもしれないが、そもそものゲーム版だって小学生向けではない。
気持ち悪い、痛い、怖い、こういった要素が苦手な人が見られないぐらいの表現でも良かったのではないか。
せめて、ゴア表現は無くとも、原作で有名な「かゆ・・・うま・・・」ぐらい不気味な手記を見つけるシーン等は盛り込んで欲しかった。
総評。
これはホラーではない。サバイバルアクションエンターテインメントだ。
一定以上のスリルはあったし、見ていて飽きることも無かった。
しかし、ゲームのような戦慄する恐怖を感じられるかと言うと、そんなことは無く、アクション映画である。
気にはなったので、続編も観てみようと思う。
主なストーリーはこんな感じ。
21世紀初頭。全米No.1の巨大複合企業であり、アメリカでの家庭用医薬品シェア90%を誇るアンブレラ社。
だが真の姿は細菌兵器などの研究開発を手掛ける“軍事企業”であった。
ある日、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外に位置するアンブレラ社の地下極秘研究所「ハイブ」で、研究中の生物兵器T-ウイルスが何者かによって施設全域へ漏洩するバイオハザードが発生。
空調設備を通じて所員全員がウイルスに感染したため、ハイブのメインコンピュータ「レッド・クイーン」は外部へのウイルス漏出を防ぐべく所内の各区画を封鎖、消火剤であるハロンガスやスプリンクラーの水を大量に散布し、500名を超える全所員を死亡させ、汚染を所内に封じ込めた。
事態を知ったアンブレラ本社は、その原因をレッド・クイーンの故障と推測し、レッド・クイーンをシャットダウンさせるため自社の特殊部隊を現地に派遣した。
一方、ラクーンシティ郊外の洋館のシャワールームでアリスは目覚めた。
記憶喪失に陥ったアリスは館内をさまよい、突然謎の男性マットに抑え込まれ、次いで突入してきたアンブレラの特殊部隊に拘束される。
部隊長のワンは、アリスが部隊の一員であり、ハイブの秘密の入口であった屋敷の警備任務に就いていたことを告げる。
だがハイブの防衛システムに連動して屋敷に散布された神経ガスの副作用で、アリスは一時的な記憶障害を負っていた。
同時に拘束されたマットは街に先日着任した警官と名乗るがなぜかデータベースに情報はなく不審は続く。
ワン部隊長を始めとする部隊は、アリスとマットを連れ屋敷の地下へ移動する。
そこにはハイブの連絡地下鉄道があり、一同は列車へ乗り込み発車。
列車ではアリスと同じく屋敷の護衛を担い、アリスと偽装結婚していたスペンスが失神していた。
彼もまたガスの影響で記憶障害を引き起こしていた。
スペンスを迎えた一行はハイブへ突入する。
館内には生存者はおらず、館内図と異なる異質な生物兵器を製造する区画まであった。
レッドクイーンの中枢である最地下層へ到達した、一行は隊員のカプランの主導で防壁ドアをクリアするが、直後に防衛システムが作動、通路へ侵入したワン隊長含む5名の隊員がレーザートラップによって全滅してしまう。
残されたカプランとアリスは通路を抜けてレッドクイーンの中枢にアクセスする。
レッドクイーンは製作者の娘を模したホログラフを介して2人に「私を壊すと大変なことになる」「あなたたちはこの施設で全員死ぬ」と警告するが、あえなくシャットダウンされる。
これによって一時的にハイブの電源がすべて落ち、計らずして封鎖されていた一部の区域のロックも開けられた。
一方、カプランらと別れ見張りをしていた隊員のレインとJ.D.、手錠をはめられたマットは研究員の服装をした女性に遭遇。
しかし彼女の様子は明らかに異常で、駆け寄ったレインの手の肉を食い千切り、銃で蜂の巣にしても死亡する気配がなかった。
女性が失踪した直後、アリス、カプラン、スペンスの3名が戻ってきた。
やがて女性と全く同じ様子の人々がどこからともなく現れ、6人に襲いかかる。
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映画「バイオハザード」の主な登場人物
ミラ・ジョヴォヴィッチ 役:アリス・アバーナシー
本作の主人公で、劇中冒頭に洋館の浴室で記憶を失っていた27歳の女性。
洋館の広間でマットやアンブレラ社の特殊部隊員らと遭遇し、特殊部隊員に連れられて訳も分からぬままハイブへと入った後、徐々に記憶を取り戻していく。
実はアンブレラ社の特殊工作員で、極めて高い戦闘能力を持ち、アリスと偽装結婚していた夫のスペンスと共に、ラクーンシティ郊外のアークレイ山地の森の中に存在する「鏡の館」と呼ばれる洋館と、その洋館から地下鉄道網でつながった先のラクーンシティの地下に存在する極秘研究所「ハイブ」を警備する役割を担っていた。
ハイブで働く中で、アンブレラが生物兵器であるT-ウイルスを製造していることや、道徳的社会規範を無視した人体実験を行っていることを知り、アンブレラに対して嫌悪を抱く。
同じくアンブレラに嫌悪を抱き、アンブレラを潰すためにハイブに潜入していた環境保護活動家のリサ・アディソンと知り合い、意気投合する。
ハイブの警備担当であることから、アリスはハイブの機密コードや監視システムを全て把握しており、リサに必ずアンブレラを潰すことを条件として、T-ウイルスを持ち出すことを提案していたが、この計画をスペンスに盗聴され、スペンスがアリスより先んじてウイルスを持ち出してしまったため、ハイブの管理を行う人工知能レッド・クイーンが防衛プログラムを始動してしまい、リサは死亡してアリス自身は神経ガスにより記憶を失ってしまった。
ハイブの中で記憶を取り戻した後は、持ち前の高い戦闘能力を生かし、アンデッドとの戦いでも活躍するようになり、特殊部隊員のレイン・オカンポや、リサの兄であるマット・アディソンと親交を深めていく。
戦いの中でレインは犠牲になってしまったが、紆余曲折の末にマットと共にハイブを抜け出すことに成功する。
そのままアンブレラ社が行っていた悪事を公表しようとするが、マットと共にハズマットスーツ姿の研究員に捕らえられた。
何らかの処置を施された後、ハイブの地上であるラクーン市の病院兼研究施設の一室で目覚る。
その後、車が無数に乗り捨てられ荒廃した市外へ脱出を遂げ、乗り捨てられたパトカーからショットガンを入手してアンブレラ社との戦いを決意するに至る。
「アリス」の名前の由来は、ルイス・キャロルの児童小説『鏡の国のアリス』に登場するヒロインの名前に由来する。
エリック・メビウス 役:マット・アディソン
アリスが目覚めた洋館にいた男性。
アリスと共に洋館にいたところをアンブレラが派遣した特殊部隊に捕らえられた。
その際には“ラクーン市警(R.P.D)の新任警官”であると語っていたが、実際には警察官ではなく、過激な行動も辞さない環境保護活動家であり、妹のリサ・アディソンと共に、アンブレラ社がハイブで研究しているT-ウイルスや、道徳的社会規範を無視した人体実験を世間に告発するために行動していた。
しかし、マット自身は過去に行った過激な抗議活動により、海軍や国家安全保障局からマークされた上にブラックリスト入りとなってしまったため、そのせいでアンブレラ社に入社することは出来なかった。
代わりに妹のリサをアンブレラ社に入社させ、ハイブに潜入させた。
ハイブに潜入したリサが、協力者であるアリスとともにT-ウイルスを持ち出し、アンブレラを告発する予定だったが、ハイブにいるリサからの連絡が途絶えたため、ハイブの入り口である鏡の館に警官を名乗って潜入していた。
リサの協力者であるアリスとは面識はなく、記憶喪失のアリスがリサと協力していたことを思い出した際には、アリスがリサを裏切ってハイブにT-ウイルスを流出させたのではないかと疑ったが、後にスペンスが犯人であることが分かり、アリス達と協力してハイブからの脱出を果たす。
しかし、脱出する直前でリッカーから攻撃を食らい、T-ウイルスに感染してしまう。
ハイブから脱出し、洋館にたどり着いたところで自身の体の異変に気が付いて動けなくなる。
慌ててアリスがハイブから持ち出した抗ウイルス剤を投与しようとするが、その瞬間に、洋館の外で待機していたハズマットスーツを着用したアンブレラ社の研究員達が突如として現れ、アリスとマットを捕縛する。
この際、リッカーに傷つけられたマットの腕を確認した研究員の一人が、「変異している。ネメシス計画の実験台にしよう。」とつぶやき、マットを担架に乗せ、厳重に縛り上げた。
その後、アリス共々ラクーンシティ病院に輸送された。
ハイケ・マカチュ 役:リサ・アディソン
マットの妹で、アンブレラ社の社員。事故当時はハイブに勤務していた。
実際には、兄と同じ環境保護活動家のメンバーで、アンブレラ社が行っている非合法の研究を世間に告発しアンブレラ社を壊滅すべく、兄のマットや、ハイブで知り合ったハイブのセキュリティ担当であるアリスと結託し、T-ウイルスを外に持ち出す予定だったが、計画をすべて盗聴していたスペンスが意図的にT-ウイルスを漏洩させた結果、レッド・クイーンの防衛プログラムが始動し、密閉空間で大量のハロンガスを浴びせられたため、酸素不足による呼吸困難に陥ってそのまま窒息死する。
その後、ハイブ内で漏洩したT-ウイルスに感染し、ゾンビ化してマットに襲い掛かるが、アリスに撲殺された。
ジェームズ・ピュアフォイ 役:スペンサー・パークス
アリスたちがハイブへ向かう列車の中で出会った男。38歳。
皆からはスペンスと呼ばれている。アリスと同様に記憶を失っていた。
実際にはアンブレラ社の特殊工作員で、ハイブへの出入り口にあたる洋館を警備する任務に就いており、アリスと偽装結婚し、夫婦として暮らしながら洋館を警備していた。
金の亡者とも呼べる人物で、アリスとリサが結託してT-ウイルスと抗ウイルス剤を持ち出そうとしている計画を立てていた所を盗聴していた。
スペンスのバックについていたクライアントから、T-ウイルスを盗み出せば一生遊んで暮らせる金額を渡すことを提示されていたことから、金のためにアリス達より先んじてT-ウイルスを盗み出し、証拠隠滅のためにT-ウイルスの入ったアンプルを地面に叩きつけてハイブ内をT-ウイルスで汚染させた。
T-ウイルスが流出したことで、レッド・クイーンが防衛プログラムを始動し、ハイブ内は大混乱に陥る。
そして、騒ぎに乗じてハイブ外の列車に乗って脱出するはずだったが、防衛プログラムがハイブ外のプラットホームにまで及んでいたことを知らなかったため、散布された神経ガスを吸い込み気絶し、記憶を失う。
後に列車内で倒れていた所を後にやってきたアリスと特殊部隊員達に発見され、記憶を失ったまま再びハイブに舞い戻ってアリス達と行動を共にする。
記憶を失っている間は思いやりのある性格だったが、神経ガスの効果が切れ、記憶を取り戻した瞬間、本来の目的を思い出し私欲を優先する様になり、恩を仇で返す形でアリス達を裏切り、アリス達を見捨てて一人で脱出しようと列車のプラットホームへと向かった。
しかしそれが仇となり、盗んだ抗ウィルス剤を投与しようとしたところをプラットホームに現れたリッカーに襲われ捕食される。
その後ゾンビ化し、アリスに襲い掛かるも、あえなく斧で斬り殺される。
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