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日本テレビで放送され、一世を風靡したバラエティ番組でもある「エンタの神様」大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャルの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
青木さやかや波田陽区など、本番組をきっかけにブレイクした芸人も多い注目のネタ番組です!
だからこそ、「エンタの神様」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
そのためにダイジェストではなくフル動画で「エンタの神様」を楽しむために動画配信サービスHuluについて紹介したいと思います。
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「エンタの神様」の見逃し配信ももちろんHuluなら見放題!
この記事の目次
日本テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、Huluなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
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「エンタの神様」大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャル
今、もっとも旬な芸人の最新ネタから実力派芸人の見応えのあるコントまで、エンタならではの爆笑ネタを大大連発!!笑いっぱなしの2時間スペシャル!
陣内智則は癒し動画でまさかの暴露!?サンドウィッチマンは「怖い話」を爆笑に変える!四千頭身はエンタだけのコント「小学校の実習生」で大爆笑をさそう!東京03は家庭の事情を都合良く言い訳にする角田のワガママぶりに飯塚がキレまくる!チョコプラは怖いモノ無しの長田の唯一の弱点を松尾がイジっていく!さらば青春の光は超いいかげんな業者のとんでもないクレーム対策!?ぺこぱは今夜、芸風をガラッと変えた漫才を披露!
「エンタの神様」の出演者
【MC】福澤朗、白石美帆【出演者】鬼越トマホーク、お見送り芸人しんいち、蛙亭、さらば青春の光、3時のヒロイン、サンドウィッチマン、ザ・マミィ、しずる、ジャングルポケット、陣内智則、タイムマシーン3号、タカアンドトシ、チョコレートプラネット、東京03、どぶろっく、ニューヨーク、ネルソンズ、NON STYLE、パーパー、パンクブーブー、パンサー、ぺこぱ、横澤夏子、四千頭身、ラバーガール、ロッチ(他)
「エンタの神様」大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャルについて!
#キングオブコント2021
ファイナリスト💥#蛙亭 からSP告知動画🤲🏼VHSでエンタを
全録しているおじさん😂
(#中野周平)
⋰
顔がすごい
好きな人がいてさ〜
あのぉ〜#コウメ太夫 ちゃん❗️
⋱#イワクラ
⋰
珍しいですね😅💦
⋱📣今夜9時⛄️
『#エンタの神様🤣
大爆笑の最強ネタ大大連発SP』 pic.twitter.com/Qu6XtU72qa— 日テレ【キャンペーン中🎁】 (@nittele_ntv) December 28, 2021
「エンタの神様」年末の2時間30分スペシャル!
2003年4月19日のレギュラー開始以来18年!
放送300回を超え今回もパワーアップした人気芸人たちが、最強のネタを次から次へと披露!
皆様を爆笑の渦に巻き込みます!
今日12月29日(水)よる9時 日本テレビ系で放送の「エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャル」。
あの賞レースを制した笑いのチャンピオンまで、バラエティ豊かな実力派芸人が最強のネタを次から次へと披露!今回もおなじみの豪華エンターテイナーたちが最強のネタでスタジオを沸かせる日テレが誇る笑いの殿堂「エンタの神様」。
今回はキングオブコント2021ファイナリストでもある「蛙亭」の二人から爆笑スペシャル告知動画が到着!日テレ公式Twitterアカウント(@nittele_ntv)にて公開中。
<番組概要>
■番組名:エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発スペシャル
■放送日:12月29日(水)21:00~23:30
「エンタの神様」の出演者
【MC】
福澤朗 白石美帆
【エンターテイナー】
霜降り明星、ジャングルポケット、ミルクボーイ、パーパー、ニューヨーク、ぺこぱ、チョコレートプラネット、空気階段、パンクブーブー、蛙亭、ラバーガール、四千頭身、ロッチ、NON STYLE、サンドウィッチマン、東京03、3時のヒロイン、陣内智則、ジェラードン、タイムマシーン3号、オズワルド、阿曽さん、マヂカルラブリー、トレンディエンジェル、土佐兄弟、おいでやすこが、ウエストランド、ゆにばーす、ハイツ友の会、さらば青春の光、どぶろっく(順不同)
「エンタの神様」の番組内容
陣内は最新のスペシャルな映像ネタで…チョコプラは手紙に託された秘密の…四千頭身はお寿司屋さんの新人がやらかす…蛙亭は合コンで起こった予想外の展開…東京03はめちゃ恐い人に空気凍る…ニューヨークは思い込みの激しすぎる男が…ジャンポケは極限の○○にパニくる男…ミルクボーイはアレをテーマに…パーパーは全部盗っちゃう女…ロッチの罪深いマジックとは?…集中できない3時のヒロインなどなど!
「エンタの神様」について
「エンタの神様」は、日本テレビ系列で放送されているお笑い番組。通称は『エンタ』。
2003年4月19日から2010年3月20日まで毎週土曜日 22:00 - 22:54(JST)にレギュラー放送され、2012年以降は特別番組として不定期に放送されている。
2010年7月より、CS放送の日テレプラスで第1回から順に再放送されている。
当初は究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送開始。番組開始当初はネタ見せのコーナーのほかにも、モーニング娘。と宝塚歌劇団の競演、Gacktが歌う『Birdcage』のプロモーション映像、松尾幻燈斎の「気の極み」、「関根勤とモノマネ軍団(MEGUMIなど)」による物真似芸、ソニンのギター弾き語り、森山直太朗の桜の下での歌唱、ZONEの廃校になる小学校での演奏、カールスモーキー石井の川辺での歌唱、本田美奈子.の本人二役歌唱や伊集院光らが面白い映像を紹介する一方で、視聴者の芸を紹介することもあった。
放送から半年後には、お笑い芸人がネタを披露するネタ見せ番組へとシフト。お笑い第四世代芸人の中で下積み期間が長く出遅れていた者、およびお笑い第五世代に属する芸人を中心に、当番組の放送開始とほぼ同時期かそれ以降にデビューした無名同然の若手芸人までをピックアップした番組となり、陣内智則やアンジャッシュ、次長課長などの人気芸人の出演によって人気を博した。青木さやかや波田陽区など、本番組をきっかけにブレイクした芸人も多い。
字幕放送・ハイビジョン制作(2004年10月から)。地上デジタル放送では出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っていた。
音声は放送開始当初、モノステレオ放送を実施しており、お笑い番組にシフトされてからはモノラル放送(地上デジタル放送ではモノステレオ放送)を実施していた。しかし、2012年4月から不定期で放送しているスペシャル版ではステレオ放送を実施している。
番組公式サイトでは掲示板や番組グッズ紹介に加え、今後の収録に出演予定の芸人の紹介や収録時に行われた芸人と司会者のトーク(一部の芸人のみ)、これまでに出演した芸人の一覧・プロフィールが掲載されている。
2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。また2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。オープニングテーマは、映画『ギャラクシー・クエスト』のメインテーマを開始から終了まで一貫して使用していた。
20%を超える視聴率を度々獲得していた時期もあったが2009年、特に11月以降は徐々に視聴率1桁の回が出るようになり低迷した。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月での番組終了を発表。
最終回は2010年3月20日に放送。『エンタの神様 7年間ありがとう!大爆笑の傑作名作ネタすべて見せますSP』と題して、過去の名場面を放送した。平均視聴率は19.3%を記録し、有終の美を飾った。後番組として嵐がメイン出演する『嵐にしやがれ』が放送開始。
これに際して、番組開始当初から出演していた陣内は自身のブログで「賛否両論ありましたが、僕にとっては思い出深い大切なネタ番組でした。やっぱり芸人として、ネタ番組が終わるということは寂しいもんです」と語っている。
2012年以降は特別番組として『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大連発(大大連発・大大大連発)SP』のタイトルで、現在も放送されている。新作ネタに加え、過去の傑作ネタを含めて放送されている。
第1回は「エンタ復活」を記念してアンガールズ、アンジャッシュ、アンタッチャブル、オリエンタルラジオ、サンドウィッチマン、陣内智則、スリムクラブ、タカアンドトシ、東京03、ドランクドラゴン、ナイツ、波田陽区、パンクブーブーといったエンタ全盛期の芸人が総出演した。当番組でブレイクした波田はラストバッターとして7年ぶりに「ギター侍」を披露し、観客を沸かせた。司会はレギュラー時代と同様、福澤朗と白石美帆が務めた。
第2回は放送時間が前回より1時間拡大された他、出演芸人もレギュラー放送時代に数回のみの出演の芸人(アナログタロウ、姫くり、ライスなど)から初登場芸人(ニッチェ)、実力派芸人まで幅広くなった。
第4回以降はレギュラー放送時代の曜日・時間帯に限らず、土曜日22時台以外でも放送されるようになった。2021年現在、木曜日での放送実績がない。
第6回は初の3時間の放送となった。放送前日の3月16日放送の『嵐にしやがれ』では波田陽区のほか、パペットマペット、デッカチャン、ジョイマン、ムーディ勝山、コウメ太夫、レギュラー、スギちゃん、ダンディ坂野、テツandトモがゲスト出演した。その内、翌日の当番組にも出演したのはデッカチャン、コウメ太夫(AMEMIYAのネタにゲスト出演している)、スギちゃんである。
第9回では、番組の最後に2013年10月5日に交通事故で死去した桜塚やっくんの映像が流れ、福澤と白石のナレーションによる追悼の言葉が添えられた。最後は「ありがとう 桜塚やっくん 「エンタの神様」」のメッセージテロップで締め括られた。
第17回(2015年12月26日放送分)に出演していたキングオブコメディは、高橋健一の不祥事に伴い、該当部分がアンタッチャブルの過去作に差し替えられた。
第29回は番組史上最長の放送時間となる3時間14分(19:00 - 22:14)の放送となった。
第30回は番組初の『金曜ロードSHOW!』枠で放送となった。
第32回は『300回突破記念!あの人気者は昔こうだった!傑作爆笑ネタSP』と題した特別編として放送され、エンタ常連芸人の初登場時のネタや伝説のネタを本人による裏話を交えた形で放送された。
第36回は新型コロナウイルス感染症による影響で、番組史上初となる無観客で収録が行われ、MCの福澤と白石の間にはアクリル板が設置された。
2020年8月22日、8月23日に放送された24時間テレビ 「愛は地球を救う」では「エンタで24時間」と題した本番組とのコラボレーション企画が放送された。コーナーMCは24時間テレビメインパーソナリティーよりKis-My-Ft2北山宏光と、本番組より陣内智則とサンドウィッチマンが務めた。出演芸人はミルクボーイ、陣内智則、EXIT、サンドウィッチマン、タカアンドトシ、チョコレートプラネット、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、トレンディエンジェル、3時のヒロイン(初登場)、四千頭身、ぺこぱ、ジャングルポケット。各芸人ともに「24時間」「愛」「地球」「マラソン」「国技館」など24時間テレビにまつわるキーワードを盛り込んだネタを披露した。なお、ジャングルポケットはコーナーMCの北山とのスペシャルコラボとして、有吉の壁で扮するキャラクター「ストレッチャーズ」を披露した。
レギュラー放送時代に、番組限定の芸名で出演していた芸人は復活特番に於いては本来の芸名で出演する(例:まちゃまちゃ、ビューティーこくぶ、爆笑コメディアンズなど)。
芸人につけられるキャッチコピーがレギュラー放送時代とは異なる芸人が大半である。キャッチコピーに関してレギュラー放送時代は、オスカー像と芸人のネタ映像が回転し、ナレーションが「○○なのはこの男!△△(キャッチコピー)□□(芸名)」と読み上げる形式の紹介は廃止され、復活特番ではキャッチコピー等の読み上げは一切行われず、簡素な紹介文が読まれるのみである。
第37回は12年ぶりにコウメ太夫が単独で出演。
「エンタの神様」の番組構成
前述の通り、レギュラー放送開始当初は「総合エンターテインメント番組」として芸人に限らず様々なジャンルのタレントが出演し、本番組でしか見ることのできないステージを披露していたが、若手芸人のネタ番組にシフトしてからは、芸人以外のタレントが出演することはほとんどない。
番組前半には歌・リズムネタやショートコント、漫才を披露する芸人が登場し、後半には4分~5分のコントを披露する芸人が登場するのがパターン化していた。また、ネタ番組としては珍しく毎週出演するレギュラー芸人がおり、波田陽区、コウメ太夫、桜塚やっくん、アクセルホッパー、ですよ。らは特に「エンタ芸人」と呼ばれ、本番組をきっかけにブレイクする芸人は多かった。レギュラー芸人以外にも、初期はアンジャッシュ、陣内智則、インパルス、ドランクドラゴンなどのコント芸人の出演頻度も高かった。
常連出演する芸人はネタを量産しなければならないほか、ネタには必ずスタッフの校正が入るため、特に大阪の芸人には出演を断る者も多かったという。また総合演出の五味一男の方針により(「特徴・五味ロジック」も参照)特に初期は、タカアンドトシのように普段漫才を得意とする芸人も本番組でのみコントを行ったり、アクセルホッパー(永井佑一郎)や摩邪(まちゃまちゃ)など本番組限定の芸名を付けられたり、ネタへの字幕スーパーや注釈をつけるなど、演出に対しても賛否両論が多かった。
2009年頃までは、1番目の芸人はだいたひかる、長井秀和(2007年10月~2008年12月の海外留学中は世界のうめざわが代理)が隔週で出演し時事漫談を、最後の芸人ははなわ(番組開始~2006年3月11日)や犬井ヒロシ(サバンナ高橋、2006年4月15日~2008年12月27日)が歌ネタを披露するといったようにパターン化されていた。2009年以降は、ネタのジャンルは同じものの芸人を固定することはなくなった。
2012年以降の特番時代においては、新しくネタを撮影した芸人(過去作のリメイクの場合もあり)と過去のレギュラー放送時代の傑作ネタを放送される芸人が半々となった。番組の最後はレギュラー放送時代を変わらず歌ネタ芸人と固定しているが、次番組との合体スペシャルの場合は、次番組の出演芸人や芸人に限らない出演者が登場し、告知を兼ねたネタを披露することがある。
放送ではカットされるものの、収録ではネタとネタの間にMCとのフリートークが設けられる。これは収録におけるセット転換の時間を繋ぐためのものである。
「エンタの神様」の芸能人による番組評価
賛否両論あり、結果的に打ち切りとなった番組であるが、中にはサンドウィッチマンやスリムクラブ、楽しんご(出演当時はMint姉弟という番組限定のユニットであった)等、『爆笑オンエアバトル』(NHK)に出場経験がなく初めは無名だったものの、この番組に起用されて後にブレイクした芸人も少なからず存在することから、ブレイク芸人を世に出したという点で、番組としての役割は小さくなかったと言える。
否定的評価
やしきたかじんは、「波田はブームになってから消えるのが早かったね。『エンタ』に出演したお笑いタレントはすぐ消える」と当番組の芸人の消費的起用法を揶揄し、「ネタに字幕なんて出るのはいかん」と批判した。
桂ざこばもコウメ太夫について、「番組でこしらえさせて気の毒」と嘆いた。
太田光(爆笑問題)も『爆笑問題のバク天!』において、「『エンタの神様』と『笑いの金メダル』はクソ番組」と発言した。
伊集院光、江頭2:50、松本人志(ダウンタウン)、岡村隆史(ナインティナイン)、ますだおかだなども自身のラジオ番組等でこの番組のあり方に苦言を呈している。
当番組のプロデューサー・五味のような自信家が嫌いな伊集院に至っては、批判の際に結構な暴言を放ったことでそれが五味の耳へ入り、五味は人伝に「伊集院とトークライブをしたい。観客は全員伊集院ファンでいい。全力で伊集院をねじ伏せる」と言った。それに対して伊集院は「(言ってることが)中学生レベル」と批判。その後「トークライブしても方向性が違うから一生噛み合わない」「『死ね』がダメならじゃあ全部人糞でできた家に住まなきゃいけなくなれ」と冗談交じりに怒っていた。
自らエンタに出演している鳥居みゆきも、「今までエンタのネタ見せをやってもすべて落選していたのに、ブレイクしてからオファーがきた」「今まで落選したネタの寄せ集めでネタをやらされた」「この番組出て有名になったら営業に出て稼いだらいいと思います」と語った。この番組に台本が存在した事実も語っている。また、鳥居のDVDである「ハッピーマンデー」に収録されている水子供養というコントにて絶対的な権力を握る五味のことを神様と皮肉っている[注 12]。小島よしおとエド・はるみも同じ目に遭っており、何度も落選していたのにも拘わらず他の番組に出始めた頃からオファーがくるようになったという。エドにおいてはフジテレビ系の『爆笑レッドカーペット』のレッドカーペット賞を受賞後、放送が決まった。
肯定的評価
このように多くの芸能人に非難されている番組だったが、中には立川志の輔のように肯定的な意見を示す芸能人もいる。また、カンニング竹山も2009年9月19日の放送へ出演した際にネタの冒頭で『爆笑レッドカーペット』等のショートネタ番組を批判し、エンタに対し肯定的な意見を述べた。
常連出演していた芸人の中には番組に恩義を感じている者が多く、アンジャッシュやサンドウィッチマンなどが感謝の意を表明している。
その他に、この番組を視聴している著名人も多くいる。黒木瞳が2010年1月1日放送の『しゃべくり007新春SP』でレギュラー陣に最近気に入っている芸人を聞かれ、番組に出演していた仔羊エルマーを挙げた。また、鳩山由紀夫第93代内閣総理大臣もインタビューで「テレビで面白かったのは何か?」と聞かれ、「エンタの神様の桜塚やっくんです」と述べている。
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