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テレビ東京で放送されているのドラマ「嫌われ監察官 音無一六」の1話初回2時間スペシャルの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報、再放送のことなどを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」1話のあらすじ・ネタバレ
#嫌われ監察官音無一六#5月6日金曜よる8時スタート
第1話の30秒PR解禁です🎬️お楽しみに!#テレビ東京 #小日向文世#遠藤憲一 #古川雄輝 #堀内敬子#石丸謙二郎 #尾美としのり#小野武彦 #田中美佐子#角野卓造 pic.twitter.com/2IT56ldhmp
— 【公式】嫌われ監察官 音無一六 今夜8時スタート!初回2時間SP (@tx_kin8) April 26, 2022
監察官とは“警察の中の警察”という異名を持つ、警察内部のあらゆる不正を取り締まる者たちのこと。警視庁警務部長の千住遼子(田中美佐子)の指示のもと、身内を厳しく監察する音無一六(小日向文世)は、職務を忠実に全うするがゆえ、特に嫌われている監察官だ。現在はまったく見た目が似ていないタクシー運転手の弟・万丈二六(遠藤憲一)と同居している。
ある夜、玩具コレクターの射殺体が見つかり、その捜査本部に一六は「特別監査」として加わったのだが…。
出演者
音無一六…小日向文世
万丈二六…遠藤憲一
四堂厘太郎…古川雄輝
溝呂木三花…堀内敬子
七尾政和…石丸謙二郎
四堂孝文…尾美としのり
二宮満…小野武彦
千住遼子…田中美佐子
蓑田達明…角野卓造
佐橋篤行…山本龍二
佐橋真美…岡野真也
広瀬貴大…水間ロン
岡島宣巳…犬山ヴィーノ
今林則彦…大場泰正
岩渕道弥…松本哲也
高部謙作…安藤彰則
蓑田直樹…諒太郎
ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」全話のあらすじ・ネタバレ
ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」1話のあらすじ・ネタバレ
#嫌われ監察官音無一六#5月6日金曜よる8時スタート
第1話の30秒PR解禁です🎬️お楽しみに!#テレビ東京 #小日向文世#遠藤憲一 #古川雄輝 #堀内敬子#石丸謙二郎 #尾美としのり#小野武彦 #田中美佐子#角野卓造 pic.twitter.com/2IT56ldhmp
— 【公式】嫌われ監察官 音無一六 今夜8時スタート!初回2時間SP (@tx_kin8) April 26, 2022
監察官とは“警察の中の警察”という異名を持つ、警察内部のあらゆる不正を取り締まる者たちのこと。警視庁警務部長の千住遼子(田中美佐子)の指示のもと、身内を厳しく監察する音無一六(小日向文世)は、職務を忠実に全うするがゆえ、特に嫌われている監察官だ。現在はまったく見た目が似ていないタクシー運転手の弟・万丈二六(遠藤憲一)と同居している。
ある夜、玩具コレクターの射殺体が見つかり、その捜査本部に一六は「特別監査」として加わったのだが…。
ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」について
小日向文世が主演を務めるドラマ『嫌われ監察官 音無一六』(テレビ東京系)が、連続ドラマとして4月クールで放送されることが決定。遠藤憲一らキャスト情報も解禁された。
2013年に第一弾が放送され、全6回のスペシャル放送を経て、金曜8時のドラマ枠で連続ドラマ化。どんなに嫌われようとも監察官としての自分の信念と正義を貫く、“音無一六”が帰ってくる。
監察官でありながら捜査にも介入し、鋭い“観察眼“と“閃き”でこれまで難解な事件を解決へと導いてきたのが、小日向演じる“音無一六”。捜査現場を荒らされ怒り狂う刑事たちの猛抗議にもひるむことなく、己の正義を貫き、我が道を突き進む。
そんな一六の実の弟で、何故かいつも事件捜査に首を突っ込むタクシードライバーの“万丈二六”を演じるのは、遠藤憲一。陽気で人情味にあふれる二六は、几帳面な一六とは顔も性格も全然似ておらず、ソリの合わない兄弟だ。
さらに、脇を固めるキャストにもお馴染みのメンバーが再集結。一六の上司で警務部長である千住遼子役に田中美佐子。元署長で今は居酒屋「みつる」の店主・二宮満役に小野武彦。一六の相棒で巡査部長の溝呂木三花役に堀内敬子が続投する。
そして、脚本は『科捜研の女』『相棒』シリーズで知られる戸田山雅司が担当。警察官たちから嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、四面楚歌で監察を遂行する一六は、鋭い“観察眼“と“閃き“で今回も数々の難事件に挑んでいく。
新たにレギュラーキャストに加わる古川雄輝が演じるのは、警察の中でもトップクラスの役職につく副総監・四堂孝文の息子であり、若くして巡査部長を務める四堂厘太郎。“副総監の息子”という立場で、同僚の刑事たちからは煙たがられながらも“市民に信頼される警察を作る”をモットーに、一六の新たな相棒として難解な事件に挑む。
さらに、厘太郎の実父であり、副総監として警察組織を束ねる四堂孝文役の尾美としのり、捜査権もなく無断で事件捜査まで監察対象にする一六を危険人物だと考え、厳しく監視する刑事部長の七尾政和役の石丸謙二郎がスペシャル放送から続投する。
ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」のキャストコメント
小日向文世のコメント
正直な気持ちまさか連ドラになるとは思ってもいませんでした。スペシャルでもそうだったのですが、一六の役は結構セリフとの闘いです。連ドラ決定の嬉しさもありつつハードな撮影の日々がこれから続くだろうなと覚悟しています。
気分はチャレンジかなと…。
この歳になって、この作品を連ドラとしてやり通す事が出来たら、この先もう少し頑張れるかなって感じです。
共演する遠藤さんとは、全然似ても似つかない兄弟役としてお互い楽しんで演じられたらと思っています。2人のシーンはホッとする温かい時間にしたいですね。体調に気を付けつつ、あとは現場の撮影がスムーズに進むように、セリフは日々予習を怠らず頑張ります。
このドラマは警察を監察するという設定です。なので今までにない新しい刑事ドラマになると思います。是非、楽しみに待っていてください。
遠藤憲一のコメント
私は若い時から刑事ドラマの犯人役や刑事役を何度も演じてきました。
今回の『嫌われ監察官 音無一六』は、刑事ドラマです。しかし私にオファーされた役は刑事でもなく、犯人でもなく、タクシー運転手。しかも、似ても似つかぬ、小日向文世さんと血の繋がった弟役という、あまりにも斬新な設定に喜んで飛びつき、出演させて頂くことになりました。
小日向文世さんをはじめ、田中美佐子さん、堀内敬子さん、小野武彦さん、皆さん、とても心の温かい芝居をされる稀有な俳優さん達です。そんなキャストの皆さん、そしてスタッフの皆さんと力をあわせ、ハラハラ、ドキドキ、そして最後は心温まる作品になるよう、頑張ります。
堀内敬子のコメント
連続ドラマ化決定という事で、素直に嬉しく思います。私は途中からの参加でしたが、とても歴史のある作品ですので、連ドラになるのは嬉しく思います。私の役柄は溝呂木三花(こおろぎみか)、小日向さんは一六、遠藤さんは二六、私は三花、みんな漢数字がついております。製作陣の愛情も感じられる名前で、とても好きです。尊敬する小日向さんのそばにいられる事も嬉しいです。
日々の状況で、感染対策など気を付ける事は沢山あります。前回も、お昼ご飯は離れて食べておりましたので、淋しい思いをしておりました。でも皆様に楽しんで頂けるように、最後まで撮りきれるように頑張ります。
中々、外に出られずに、お家時間が大切になりました。少しでも皆様に楽しんで頂けるように、頑張りますので、お楽しみにしてください。
小野武彦のコメント
シリーズが連続ドラマになると、1年から2年の間隔で撮影していた時とは違い、少なくても3カ月位はチームと時間が共有出来るので、どんな化学反応が起きるか楽しみです。
私の居酒屋は事件の緊張感から解放される空間なのかな、と思ったりするので「二宮」の役もそんな存在でありたいです。出演者も途中から加わった方々や懐かしい方と盛り沢山です。お楽しみに!
田中美佐子のコメント
みんなの思いが叶ったという感じです。いつも一年に一度の割合でスタッフ、出演者のみんなと会い、そのたびにいつか、いつか連続になったらいいのにね。と話していました。決まったと聞いたときに、みんなが喜んでいる顔が思い浮かびました。とりあえず、またみなさんにお会いできることがうれしいです。コロナ禍で会ってもハグしあうことも喜びを分かち合うことも、ギャーギャー騒ぐこともできないですが、その分撮影を頑張ろうと思いました。
愛溢れるスタッフがこの番組を作ってくださり、お話としては、事件が絡むハラハラするミステリーもありますが、ほのぼのとした家族愛、兄弟愛、師弟愛などなど、、、たくさんの愛が詰まったお話となっています。ぜひぜひご覧ください。
古川雄輝のコメント
連続ドラマになるに当たってこの組に入れる事をとてもうれしく思います。
大先輩の方々とお芝居を共にできるうれしさと緊張感でいっぱいです。
これから良い作品にできるよう頑張ります。副総監の息子、新キャラクター四堂厘太郎、ぜひご期待ください!
尾美としのりのコメント
警視副総監なんて偉い人の役、うれしいような、恥ずかしいような…。
撮影では長ぜりふに負けず、迷惑をかけないように頑張ります。
ドラマでは今回、息子役で古川雄輝さんが活躍します。親子関係も楽しんでください。
石丸謙二郎のコメント
「嫌われ監察官」という、人に説明するのがややこしい題名のドラマがついに、毎週見られることになりました。
いまの世の中、薄っぺらな優しさでは生きていけない厳しさを抱えています。さて、嫌われるのを覚悟で、ドラマを作ってみるのも、ほんとの優しさかもしれません。このドラマで私は、嫌われ者をさらに嫌う役に徹しています。
マイナスにマイナスを掛けると、プラスになるというではありませんか。
ドラマ「嫌われ監察官 音無一六」の主な登場人物
音無一六
演:小日向文世
経歴:警視庁捜査一課
→ 警視庁警務部人事第一課(第1作 - )
警視庁警務部人事第一課の監察官で、元刑事(階級は警視)。
厳しい性格で、刑事たちの職務怠慢や素行を決して見逃さず、事件の聞き込みや仕事の状況において徹底した目で監視し、監視していた刑事に対してちょっとでも良くない事実が分かればきつい言葉で事細かく注意を促したり、時には捜査に支障をきたすと判断して謹慎処分、もしくは退職処分を言い渡しているが、それ故にほとんどの刑事たちからはかなり疎まれており、度々悪口や嫌味を言われたり、逆恨みから怪我を負わされたこともある。刑事だった頃にストーカー被害に遭う女性から相談を受け、その時に別の事件が入った為に相手に出来ず、代わりに警視庁世田谷西警察署に相談するように促したものの、警視庁世田谷西警察署の刑事の怠慢が原因で被害女性はなんの対処もされずにストーカーに殺されてしまい、挙句の果てに保身と体裁の為に事件そのものを隠蔽しようとした警察そのものに絶望する。当時の監察官であった千住にストーカー事件を打ち明け、彼女の協力を得て事件を白日の下に晒し、結果として事件に関わった警察署の刑事たち(中には二宮満も含まれている)を処分させる事は出来た(以来は別の刑事から「仲間を売った」と陰口を叩かれ、またイソップ寓話の卑怯なコウモリに因んで「コウモリ」と形容されるようになる)が、事件後は警察を内部から変える為に刑事から監察官になり、以降は嫌われる覚悟で厳しい性格を発揮するように至る。大の虫嫌い。
五月女ちとせ
演:京野ことみ(第1作・第2作)
第1作と第2作の一六の相棒。警視庁捜査一課第三強行犯第五係。階級は警部補。
猪突猛進で、曲がった事を非常に嫌う程の正義感に満ち溢れているが、反面では先入観にとらわれ過ぎて目先の事ばかりを疑い、事件の真意を見逃してしまうなどの欠点があり、それを一六に指摘されている。当初は一六を嫌っており、度々反発していたものの、誰もが気付かなかった事実に一足先に気付いた一六の優秀さを評価し、また彼の過去と真意を知ったことで一六に対する考えと態度を改めるようになり、捜査を共に進めて事件を解決させたことをきっかけに完全に打ち解ける。
三条渚
演:中越典子(第3作 - 第5作)
経歴:警視庁湾岸北警察署刑事課(第3作)
→ 警視庁西調布警察署刑事課(第4作)
→ 警視庁捜査一課(第5作)
第3作と第4作の一六の相棒。階級は巡査部長。最初は一六を嫌い、彼の考えや行動に不快を示していたものの、一六と行動して捜査を進めていくうちに彼の真意を理解するに至り、事件解決後は打ち解ける。
溝呂木(こおろぎ)三花
演:堀内敬子(第5作 - )
経歴:警視庁有明警察署刑事課強行犯係(第5作)
→ 警視庁湾岸東警察署刑事課(第6作)
第5作と第6作の一六の相棒。階級は巡査部長。普段は粗忽でおっとりしているが、酒に弱くビール一杯で豹変する。捜査は的確で、格闘、射撃も優れる優秀な刑事。初対面から一六に好意的に接し、一六の見識、捜査手法にも理解を示している。虫嫌いの一六からは名字ではなく「みかさん」と呼ばれている。
四堂厘太郎
演:古川雄輝(S1)
経歴:警視庁捜査一課巡査部長
副総監・四堂孝文の息子。
七尾政和
演:石丸謙二郎(第1作 - 第5作、S1)
警視庁刑事部長。階級は警視監。捜査状況や刑事たちの様子を監視しては過剰に口出ししたり、素行の悪さを理由に簡単に刑事を謹慎もしくは退職処分にしている一六の事を快く思っておらず、度々本人や彼の上司である千住に抗議している。
千住遼子
演:田中美佐子
警視庁警務部長。階級は警視監。一六の上司。一六の事を本当に理解しており、彼の行動を正しいものと定め、捜査に支障が出るような刑事たちを容赦無く処分する事を許し、また七尾から一六の事で抗議されても彼を庇い、時には共に処分される事を望むなど、頼れる上司としての技量と強さを持つ。また、一六が刑事だった時は監察官の立場にあり、当時世田谷西警察署が隠蔽しようとしたストーカー事件を彼と協力して白日の下に晒しているが、過去の警察の行動から今でも警察の実状に不信感を抱いており、故に一六の警察を変えるといった考えに賛成し、嫌われようが自分を貫くようにも諭している。
四堂孝文
演:尾美としのり(第6作 - )
警視庁副総監。厘太郎の父親。
二宮満
演:小野武彦
居酒屋「みつる」主人で、元警視庁世田谷西警察署長。
当時管内で起きたストーカー事件において、当初は上層部に従ってその事件を隠蔽しようとしていたが、一六と千住によって真実を白日の下に晒されたことで退職処分となり、警察を辞めた。警察を辞めた後は自分がやってはいけない事をしたと気付き、またそれに気付かせてくれた一六を恨まずにむしろ感謝を示し、居酒屋の主人になった今でも店を訪れる一六を歓迎するなど、良好な関係を築く。
万丈二六
演:遠藤憲一(第5作 - )
個人タクシードライバー。幼いころに引き離された一六の実の弟。現在は一六と同居している(第6作)。
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