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日本テレビに放送されているバラエティ番組「Z スタジオ ひまつぶ荘」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!
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この記事の目次
日本テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
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※「Z STUDIO ひまつぶ荘」は現在Huluでは配信されておりません。
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「Z STUDIO ひまつぶ荘」Z世代クリエイター×日テレのビジネス新番組
SNS総フォロワー数1200万人超の人気Z世代クリエイターが集まり、次世代のコンテンツやビジネスを生み出すバラエティ!初回は日テレ社内で自由にショート動画制作!
TikTokを主戦場に活躍する「伊吹とよへ」「ウンパルンパ」「駒沢アイソレーション」「修一朗」「なかねかな」「ぞのさんっ」が日テレ社内を舞台に自由にショート動画を撮影!
テレビの枠を超えた究極のひまつぶし動画を、MCの森田哲矢(さらば青春の光)、佐野勇斗・曽野舜太(M!LK)と一緒に鑑賞し、次世代のクリエイティブについて語り合います!
なかねかなはオリジナル番組テーマソングのデモ版を弾き語り披露!
「Z STUDIO ひまつぶ荘」の出演者
森田哲矢(さらば青春の光) / 佐野勇斗(M!LK) / 曽野舜太(M!LK)
伊吹とよへ / ウンパルンパ / 駒沢アイソレーション / 修一朗 / なかねかな / ぞのさんっ
JP / Mr.シャチホコ / トム・ブラウン / 東ブクロ(さらば青春の光)
※「Z STUDIO ひまつぶ荘」は現在Huluでは配信されておりません。
「さらば青春の光」について
「さらば青春の光」は、日本のお笑いコンビ。所属事務所はコンビで社長、副社長を務める株式会社ザ・森東(ざ・もりひがし)。両者とも大阪府出身。2008年8月にコンビ結成。キングオブコント2012 - 2015、2017、2018ファイナリスト。M-1グランプリ2016ファイナリスト。
森田 哲矢(もりた てつや 1981年8月23日 - )
ツッコミ(たまにボケ)・ネタ作り担当。
大阪府堺市出身。
東ブクロ(ひがしぶくろ 1985年10月6日 - )
ボケ(たまにツッコミ)担当。
大阪府茨木市出身。
コンビ結成-大阪時代
2006年に松竹芸能タレント養成所の先輩後輩として出会う(森田が半年先輩)。2008年に森田は「カサブランカ」、東ブクロは「ヤンバルクイナ」のそれぞれのコンビが解散した後、『キングオブコント』への参加を目指して結成。カサブランカの解散がヤンバルクイナ結成のわずか3日後であり、以前から「森田と組みたい」と思っていた東ブクロはそれに合わせるかのようにヤンバルクイナも解散。森田へ「一緒にやりたい」思いを長文のメールにして伝えたが、森田は先輩と組んでいるのにも関わらず直ぐに乗り換えようとしていた東ブクロに不信感を抱き、その誘いをはぐらかしていたものの、同時期に創設されたキングオブコントに出てみようと結成に至ったという。その時、森田は西口という名前の先輩に誘われており、結果、東口(東ブクロ)を選んだ。コンビ名の名付け親は元ピーマンズスタンダードの南川聡史(現・みなみかわ)。由来はイギリス映画『さらば青春の光』で、コンビ結成を報告するため南川に挨拶に行ったところ、「じゃあ俺が付けたるわ。昨日見た映画が2本あるからどっちか選べ。」と言われ、もう1本が『復讐するは我にあり』だったため、消去法でこちらにしたという。キングオブコントの1回戦で初舞台を踏み通らなかったが、その後の事務所ライブで一位になり、2009年の「NHK上方漫才コンテスト」の本選に行けたこともありコンビを継続する。
『キングオブコント2009』3回戦では森田がインフルエンザに罹ったため出場を辞退、東ブクロに「マジで申し訳ない。次のABCお笑い新人グランプリの決勝にいけるネタを作るから」とメールで謝罪した。実際にさらば青春の光は2010年、『第31回ABCお笑い新人グランプリ』の決勝進出を果たす。
2011年に初の単独ライブ『〜東京上陸大作戦〜』を開催。大阪から毎月東京に通い、バトルライブに参加し成績が良かったため、事務所からのご褒美的なものだった。東京では無名だった彼らは客足すら不安だったものの、本番当日は客席が満席に近かった。それはいろんな芸人がSNSで告知してくれたり、当時面識の無かった囲碁将棋やニューヨークの屋敷裕政などの吉本の芸人が足を運んでいたりしたからだという。
当時、森田はヒモ同然の生活で、東ブクロは月10万円ほどの小遣いを貰う実家暮らしで貧しい大阪時代を過ごした。それでもネタをすればウケたり、賞レースに引っかかったりと暗い気持ちはなかった。また、大阪で仕事がなかったため、自腹で夜行バスに乗り、東京のライブに出ていた。非吉本ながら吉本主催の舞台に出演し賞レースには食い込み、吉本芸人と親交を深めていきインディーズライブで呼ばれるようになった。
『キングオブコント2012』では決勝初進出で準優勝となった。優勝はバイきんぐで、森田はバイきんぐの2本目のネタ「帰省」の序盤までは「(優勝)いけるんちゃうん?」と思っていたが、小峠英二の「なんて日だ!」で地響きのような笑いが起こって優勝を諦めた。東ブクロは「あのとき以上にネタがウケてる現場を未だに見たことがない」と2018年のキングオブコント回想ライブで語った。
以降、2015年まで4年連続で、2017年から2年連続で決勝進出を果たした。
松竹退社、東京進出
結成2年目にして『M-1グランプリ』の準決勝に進出し、同期のなかで出待ち客が多いなど成功を収める反面、調子に乗る要因となった。事務所への不満を募らせ、吉本芸人が吉本の悪口を言うという一種のお家芸を真似してライブで二人は事務所の悪口を言う、森田は自分らに払う給料はないのに養成所に監視カメラを設置できる金はあることに腹を立て全裸で映り込み中指を立てて踊る、東ブクロはTwitterで給与明細をアップしようとするなど問題行動を起こしていった。「他の事務所なら評価してくれる」と思った二人は、事務所移籍の話を話していた当時のマネージャーに引き留められていたが、聞く耳を持たなかった。実際には退社の一年前から事務所の上層部にその意向を伝えており、上層部からは「お前らを食わすようにするから。1年我慢してくれ。」と引き留められるも状況が変わらなかったため二人は退社を決意した。
2013年1月22日に森田が自身のTwitterで、予定していた単独公演の中止を報告し謝罪した。所属事務所(松竹芸能)からの移籍がささやかれたが、26日に森田は「まだ松竹芸能に所属してますし、円満。移籍とかではないです」と否定した。また、27日に当時の事務所社長に北千住の高級焼肉店に連れて行ってもらい、退社の意向を伝えたら応援された。だが、28日に所属事務所の松竹芸能は「これ以上彼らの芸能活動を支えることが不可能」と判断したため、専属契約を3月末日付で解除すると発表した。これについて2人はTwitter上にて、松竹芸能退社後の4月から東京に拠点を移しフリーで活動していく旨を伝えた。
後に二人は「当時は自分たちは全国区だって勘違いしていた」「ちょっとのちやほやで調子に乗り、現状に不満を持ち、他(の事務所)ならきっと評価してくれると思った」と振り返り、当時は現場のマネージャーにしか退社の意向を伝えておらず、松竹芸能の上層部とは会っていなかったことと、あきれた松竹芸能側からは何も言われなかったこともあり、自らが「円満退社」と勘違いしていたことを明かしている。
退社については後の2019年12月放送の『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京)では、森田は「辞めないに越したことはない」と回想した。また、2020年4月7日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)では、森田がTKOの木下の退所騒動を引き合いに出し「退所って言うてんのただのクビ。俺らのときもそう」と発言したほか、「ネタ書いて、事務所作って、自分のピンで出てる仕事のギャラもマネージャー含めて3等分にして…」と独立後の厳しさを語っている。
フリー芸人へ
芸人仲間からの評判が良いマセキ芸能社への移籍を目指すも、最終的に事務所への所属が叶わなかった。2013年5月にスタートした冠番組『さらば青春の光 ふぁいなる』にて、企画として同年10月に個人事務所「ザ・森東」を設立。同年6月、東ブクロが他事務所の先輩芸人の妻と不倫していたことが週刊誌に報じられ、前の事務所との騒動もあり、仕事が全くなくなりライブすら出られない状況にまでなった。苦境に立たされることになるが、コンビを解散せず継続した。東ブクロの女性スキャンダルを知った森田は、「すげえな。」「芸人やな。」と思い、スキャンダル発覚後に正月だからとパーマをあててくる東ブクロを東ブクロの面白いところだとしている。ちなみに東ブクロは不倫報道の恐怖のあまり当時の記憶があまりない。それでも事務所の先輩・TKOは引き続き仲良くしてくれたり、笑福亭鶴瓶は森田に「お前は絶対に東ブクロを見放すな」と言ってくれたりした。騒動直後の『THE MANZAI』の予選で初めて会ったスピードワゴンの小沢一敬は東ブクロを週5程度のペースで食事に誘い東京の芸人との間を取り持ってくれた。しずるは、フリー転身後の全く仕事がなかった時期に一番最初にライブに呼んでくれた。周りの支えがありながらも森田は新ネタに比重を置きライブを重ね、同年の『キングオブコント』ではフリーながら決勝に返り咲いた。
『キングオブコント2012』の準優勝直後の月収は8000円で貧しい大阪時代だったが、東京進出後も森田は友人に100万円借金する羽目になる。ギャラの未払いがいくつも発生し、「フリー転身後最初の仕事で、水着のお姉ちゃんたちと戯れるちょっとお色気番組の6本撮りで、朝から夜まで働いて貰ったギャラが5000円だった」「20万円のギャラだと聞いて引き受けた早朝からの丸2日の超人気バラエティ番組のロケのギャラが未払いで担当と連絡が付かない」などフリーであるが故に苦い思いをすることもあったという。
2016年9月23日、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)に出演(収録は2015年の暮れ)。事務所の脱退騒動、不倫騒動を語った。
『M-1グランプリ2016』では、コント師ながら決勝に進出。「能みたいな話」を披露し最終4位で終えた。
2017年5月からは自らウェブCMを制作する「森東広告堂」も始めた。
その後、徐々にテレビ出演も増え、2017年の単独ライブ「会心の一撃」では600人、2018年の「真っ二つ」では2,700人、2019年の「大三元」では4,500人以上を動員するなど、着々と動員数を増やし続けた。創設当初、500万円だったザ・森東の年商は2019年に4400万円に到達し一人当たりの月収は102万円となった。
コンビ結成後、キングオブコントに挑み続けたが、『キングオブコント2018』をラストイヤーとし優勝を目指すもノーマークの若手のハナコが1点差でファイナルステージに進出し優勝、結果は4位に終わった。そして2018年10月25日に自身が開催したキングオブコント回想ライブで卒業を宣言した。後に森田はこの決断がターニングポイントとなり、仕事が増えて単独ライブにより力が入れられるようになったという。2018年10月1日、自身のYouTubeチャンネルを開設。同チャンネルではテレビ放送では行われない長尺のコントの映像やモルック、配信動画など投稿されている。コンセプトは、「YouTubeからテレビへ」で自分らをテレビ業界へ売り込む手段として、少しでもお金になればと始めた。2020年4月の同チャンネルの主な視聴者層は青年男性(男性が93%/18〜24歳が約33%、25〜34歳が約35%)である。2020年8月時点で月40万回再生があれば、家賃18万円が払えるという。
2019年11月30日、阪急三番街50周年記念イベントの「さらば青春の光×萬田久子トークショー」に出演。森田は(2020年6月現在で)特に印象に残っている仕事という。
2020年2月、森田著書『メンタル童貞ロックンロール』のドラマ化の企画を始める。
2020年7月15日、bilibiliにて公式アカウントを開設し、ネタ動画を投稿した。動画は中国語字幕付きで配信されている。
同年のコロナ禍では、営業やライブの仕事が無くなり、収録はリモートでの出演が多くなった。ラジオだけは通常通りだという。
芸風
コント師ながら『M-1グランプリ2016』の決勝に進出(結果は4位)し、『キングオブコント』4年連続決勝進出、決勝進出6回の最多記録をそれぞれ保持しているコンビである。
ネタは主にコント。ボケ役の些細な行動や返答にツッコミ役が微妙な違和感を覚え、徐々に2人の会話が成立しなくなる(違背実験(英語版))、”繊細で脆い日常”の共通前提をつく展開を見せる。東ブクロはサイコパスな配役が多く、森田が演じる役が悲劇的かつ不条理に巻き込まれる。ボケ・ツッコミが明確に分けられたものは少ない。
漫才の賞レース用に漫才を行うことがある。コント・漫才両方を行う芸人としては珍しく、コント漫才ではなくしゃべくり漫才である。THE MANZAIでは、過去3回認定漫才師に選出されている。また、第12回のM-1グランプリでは、決勝進出を果たした。漫才では東ブクロがボケを担当することが多い。
さらば青春の光のネタ(コント・漫才共に)の最大の特徴として、設定の「バラし」までの前フリを一般的なコントや漫才よりも長めにとっていることが挙げられ、最初の「バラし」での笑いが起きるかどうかで、その後の展開のウケ量が左右されることが多い。この特徴は、設定の「バラし」で大きな笑いを取ることができれば、その後のボケの精度を高めることができる一方で、「バラし」で滑ってしまった場合、その後も滑り続けてしまうという「諸刃の剣」的な要素を含んでいる。実際『キングオブコント2015』では、芸術家であるはずの森田がまだ一度も絵を描いていないという設定の「バラし」が大滑りしてしまい、最下位になった。この際審査員の松本人志からは「床を見ているほうがおもしろかった」というボケ交じりの講評を受けていた。また前フリが長いことは、4分程度のネタ尺の制限がある競技性の強い賞レースでは不利に働くことが多いが、結果を残してきた。
ネタは森田が日常生活で感じたことから着想を得ている。森田は「コントはJAZZ」という自論を持ち、台本は作らずボケのみを箇条書きで羅列し、演じながら細部を調整するスタイルを取っている。ネタ作りは基本的に森田が行っているが、『ワラッタメ天国』で披露するネタは東ブクロが作っている。
ラジオやライブのフリートークでは、ゴシップ好きの森田が女好きの東ブクロをイジる下ネタ色が強くゲスい。誰か(東ブクロ)が傷付くお笑いである。
エピソード
他事務所でありながらも、同期にあたる見取り図(吉本所属)とは「さらば青春の見取り図」というユニット名で合同ライブを行うなど親交が深い(盛山と森田は同郷)。
2人ともABCお笑いグランプリとコント新人大賞の審査員だった渡辺正行を嫌っている。
キングオブコント2009では3回戦進出を果たしたが、当日森田がインフルエンザにかかり欠場した。
2人が準優勝した2012年の『ABCお笑いグランプリ』で審査員だったリンゴ(ハイヒール)から気に入られており、所属事務所が違うにも関わらずスーツをプレゼントされた。
『キングオブコント2012』決勝で披露したネタ内で森田が発言した「イタトン(=“痛いの痛いの飛んでいけ”の略)」というフレーズを松本(ダウンタウン)が真似するなど番組内で流行語のようになったこともあり、番組終了直後からイタトンの着ボイスを配信。
2013年の東ブクロの不倫騒動では、寝取られた側の和田(鬼ヶ島)の憶測では、元妻の事務所の社長が当時の和田夫婦を別れさせるために元妻を唆したのではないかとしている。東ブクロは当初、バラエティー番組のドッキリだと聞かされており元妻とホテルで落ち合ったが、性欲が抑え切れずに事に至ったという。
2016年、『M-1グランプリ』にて初の決勝進出。キャッチフレーズは「予測不能」(これは笑い飯の2004年大会と同じキャッチフレーズ)。予選とは異なるネタ「能みたいな話」を披露した。審査員から高得点をつけられ、「448点」で暫定3位に躍り出るも、直後に敗者復活枠の和牛に押し出されて最終順位は4位であった。森田はこのことについて「(決勝の1stラウンドと最終決戦のどちらかは準決勝のネタをやるというルールをふまえて)準決勝のネタは決勝ではウケなかっただろう。4位で敗退したのは結果的には良かった」という旨を語っている。また、その準決勝のネタは本番の数日前に作ったもので、ほとんど披露もされていなかった。
2018年現在、『キングオブコント』において決勝進出回数の単独最多記録を樹立している(6回)。2018年の『キングオブコント』では来年があるという考えを捨て、自分たちでラストイヤーを宣言し、「ネタ時間:5分」にルール変更されたこともあって内容の濃いネタ2本を用意して決勝に臨んだ。しかし、この年優勝したハナコと1点差で4位となり、またこの年からファイナルステージ進出は上位3組に絞られたこともありこのまま敗退が決定した。収録日は東ブクロの実弟の結婚式と同日であり、決勝進出者が放送日まで発表されない形式をとっていたため、当然欠席理由も説明できない状況だったことを1stラウンドのネタ後のコメントで明かしていた。なお、この年限りで『M-1グランプリ』の出場も最後として(結果は準決勝敗退)、翌年の2019年以降の両大会には前年の宣言通り出場していない。
ファイナルステージに進出した場合に披露するつもりだったネタ「ヒーロー」は、2018年10月現在YouTubeの彼らの公式チャンネルにてライブのフル尺バージョンとして公開されている。
2020年8月19日放送の『水曜日のダウンタウン』では、アンジャッシュの芸風である「すれ違いコント」をテーマとして開催されたコンテスト「キングオブすれ違いコント」にて、「バラし」の要素も含めたコントを披露し優勝を果たしている。
2021年1月18日の『悪意の矢』で森田が優勝し手に入れた100万円を自身のYouTubeチャンネルで視聴者に全て寄贈した。理由はギャラは三等分だが賞金に関する取り決めをしていなかったからというもの。なお配信アーカイブは残っていない。
YouTubeにて、技術スタッフやAV女優などで制作費百数十万円かけた企画「ザ・ゲリラ」の動画は、前後編で160万回以上再生されたが、森田考案のGPS追跡型風俗店を実写化するという内容だったため、収益化は出来ず丸々赤字になった。
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