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フジテレビ・東海テレビのオトナの土ドラ枠で放送されるドラマ「さくらの親子丼3」の7話、8話、9話、10話最終回の動画を見る方法やあらすじやネタバレ、見逃し配信や再放送の情報などを紹介したいと思います!
これからの放送も楽しみですけど、もう一回1話が見たい、見逃してしまった2話が見たい・・・そんな時ってないですか?
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この記事の目次
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ドラマ「さくらの親子丼3」のあらすじ・ネタバレ
「空っぽのお腹を満たせばココロも満たされるはず・・・」
そんな信念のもと、行き場のない子どもたちに無償で親子丼をふるまっていた九十九さくらは、その経験から、子どもシェルター「ハチドリの家」の食事スタッフに。
“子どもシェルター”とは、虐待や育児放棄、親の失踪など様々な事情で家族と一緒に暮らすことができない子どもたちが、一時的に避難する場所。
しかし、大人に絶望し堅く心を閉ざした子どもたちはさくらの信念を真っ向から否定。
さくらは子どもたちと真に向き合うことの難しさを痛感する。
それでも諦めず子どもたちに愛と希望を伝えようとするさくらにとって、「ハチドリの家」は、“自分自身の真価”が問われる場所となった。
あれから2年・・・。
さくらは、三谷桃子弁護士が新たに作った子どもシェルター「第2ハチドリの家」でスタッフとして働いていた。
父親から虐待を受けながら、その父を見捨てることができない少女に、母親に殺されかけ九死に一生を得た少年。
そして父親の虐待を裁判で訴えた幼い少女。
そこには、傷ついた子どもたちが次々とやってくる。
平成から令和へと時代は変わっても、行き場のない子どもたちは増え続け、子どもたちを守る場所は不足したまま。
「子どもたちが傷ついた羽根を休めるように。そして未来にむかって歩みだせるように。オトナはその手助けをするだけ・・・」
様々な経験を経て、子供たちに向かうさくらさんの思いも、深化していた。
そんな中「第2ハチドリの家」に、新米弁護士の宮部雪乃がやってくる。
雪乃の子どもたちへの熱心すぎる思い入れは、時に激しい摩擦を起こす。
子どもたちは返って離反し、激しく傷つく雪乃。
そんな姿にかつての自分を見出し、優しく寄り添うさくら。
更に、さくらは加害者である親にも向き合い、心の奥底を開いていく。
「第2ハチドリの家」では子どもたちと大人の激しいドラマが繰り広げられていって・・・。
ドラマ「さくらの親子丼3」7話のあらすじ・ネタバレ
真由子(井本彩花)は自分の過去を大樹(細田佳央太)に告白し、大樹への思いを完全に断ち切ろうとしていた。
そんな中、さくら(真矢ミキ)は、急性白血病の疑いがある真由子に病院で検査を受けるように促すが、真由子は
「どうせ生きていてもいいことない、生まれ変わって幸せになる」
と取り合わない。
一方、気持ちの整理がつかない大樹はハチドリの家の前に・・・。
大樹を見つけたさくらは、真由子を信じて欲しいと話す。
そんな中、雪乃(新川優愛)は桃子(名取裕子)と共に、希望(清水香帆)の裁判に向けて奔走していた。
希望の担任は、希望が体にあざを作って学校に来たことがあると話していたが、裁判で証言することを拒否。
どうやら市役所で児童援護課長として働く希望の父・浅尾真二朗(佐伯新)が関係しているようで・・・。
一方、虹ヶ丘高校の体育館に乗り込んだ不良たちが、フリースクールの子どもたちだというウワサを聞いた岡林(鶴見辰吾)は、「更生保護施設建設反対」のポスターと署名用紙を持ってハチドリの家に。
さくらに「こちら、本当にフリースクールなんですか?」と問いかける。
さらに、スタッフの源一(青柳文太郎)にも同様のことを尋ねていたことを知り、覚悟を決めたさくらは、後日岡林家を訪ね、ハチドリの家が子どもシェルターだと打ち明けることに。
シェルターの意義、そして子ども達の背景について説明するが、十分な理解は得られなかった。
さくらは、岡林への淡い恋も終わりを告げたと確信し、酒をあおるのだった。
数日後、さくらがハチドリの家に戻ると、なぜかリビングに大樹の姿が。
「ここにいる子がどんな子なのか、真由子さんがどんな子なのかを知りたい」
と話す大樹が取った行動とは・・・?
ドラマ「さくらの親子丼3」8話のあらすじ・ネタバレ
ハチドリの家で一時入居を認めてもらった大樹(細田佳央太)。
日に日に馴染んでいき、入居している子ども達は特別ではなく普通の子たちだと気づく。
一方で、家に戻らない大樹を心配していた岡林(鶴見辰吾)はさくら(真矢ミキ)に、大学受験を控えた大切な時にハチドリの家が大樹を惑わせていると非難する。
さくらは、子どもシェルターの精神を伝えるため『ハチドリのひとしずく』という本を手渡した。
そんな中、希望(清水香帆)の裁判で本人尋問が行われることに。
希望の担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず、雪乃(新川優愛)と桃子(名取裕子)は窮地に立たされていた。
実は、希望の父親・真二朗(佐伯新)が市役所を退職し、次期市長選に立候補にするため根回しが行なわれているようで・・・。
ハチドリの家では、多喜(山崎静代)が夫とデートで不在の中、さくらは希望のリクエストで夕食にミートコロッケを作ることに。
しかしさくらは突然のぎっくり腰で動けなくなってしまう。
希望は他の年上の子ども達に指示し、みんなでミートコロッケを完成させた。
手際よくコロッケを作る希望の姿を見たさくらは、希望に母親との思い出や裁判を起こした理由を尋ねる。
さくらは、これまで誰よりもしっかりしていた希望の子どもらしい本音を知ることに・・・。
後日、さくらと雪乃は何度も断られていた希望の母親・香織(西原亜希)に再度、裁判で証人になって欲しいと頼みに行く。
「希望の気持ちに応えてあげてください」
とのお願いに、香織は涙ながらに承諾する。
だが、証言する代わりに、希望が裁判で勝って父親が謝ったら希望には家に帰ってきて欲しいと訴える。
そしてついに裁判当日。
これまで準備万端だったはずだが予想外の展開が待ち受けていた。
ドラマ「さくらの親子丼3」9話のあらすじ・ネタバレ
希望(清水香帆)の裁判に立ち会ったハチドリの家の子どもたちに他人を思いやる気持ちが生まれ、その変化をさくら(真矢ミキ)たちスタッフは温かく見守っていた。
そんな折、真由子(井本彩花)がまたも倒れ病院に運ばれる。
医師の話では一刻も早く骨髄移植が必要という。
桃子(名取裕子)は心配する大樹(細田佳央太)たちに真由子が白血病であることを告げ、「自分の骨髄を移植して」と次々に言い出す子どもたちの気持ちに感動する。
そんな中、希望(清水香帆)の裁判で本人尋問が行われることに。
希望の担任からは証言を拒否された上、虐待を知っているはずの母親とも会えず、雪乃(新川優愛)と桃子(名取裕子)は窮地に立たされていた。
実は、希望の父親・真二朗(佐伯新)が市役所を退職し、次期市長選に立候補にするため根回しが行なわれているようで・・・。
意識が戻った真由子に、さくらと雪乃(新川優愛)は骨髄移植の話を切り出す。
しかしその適合者は真由子の人生をめちゃくちゃにした兄の祐二(金井浩人)・・・。
真由子は命に代えても「絶対に嫌」と拒絶する。
気持ちは分かるが、それでも真由子に生きて欲しいさくらと雪乃は拘置所を訪れ、面会室で祐二に移植の協力を頼み込むが・・・。
その数日後、大樹を連れて真由子の病室を見舞いに行ったさくらに桃子から、
「祐二の弁護士から移植に協力するという連絡があった」
という電話が入る。
祐二の弁護士は裁判の情伏酌量を狙っているようだが、改めて真由子を説得しようと病室に戻ると、真由子と大樹の姿がなく・・・。
さくらに探し出されてハチドリの家に帰ってきた真由子は、心配していたみんなの前で他人の心配より自分の心配しろ?などと無下に言い放つ。
これまでずっと真由子を案じてきたみどり(hibiki)が、真由子をビンタし
「生きたくても生きられないやつだっているんだぞ!」
と泣きながら怒鳴りつける。
その裏にはみどりが10歳の時に経験した悲しい過去があ・・・。
そんな中、真由子の為に適合検査を受けるべく、大樹は保護者の同意を貰いに父・岡林(鶴見辰吾)の元へ戻る。
さらに朝子(倉島颯良)や拓真(後藤田しゅんすけ)の親にもある動きが・・・。
ドラマ「さくらの親子丼3」10話最終回のあらすじ・ネタバレ
さくら(真矢ミキ)と多喜(山崎静代)のもとに、拓真(後藤田しゅんすけ)が中学の同窓会に行きたいと相談にきた。
多喜はハチドリの家のルールで、身の安全を守るために外出許可はできないと話し、さくらは拓真の首を絞めて自殺を図った母親の意識が戻ったと告げる。
驚く拓真・・・実は同窓会で企てていたある行動が、母親の事件と関係していた。
その夜、サプライズで拓真と朝子(倉島颯良)の誕生日パーティーが開かれた。
ろうそくのついたケーキを吹き消し、ご馳走を食べ・・・そこには子ども達の楽しそうな笑顔にあふれている。
そしてさくらからは、あるプレゼントが用意されていた。
そんな折、雪乃(新川優愛)の父・太一(千葉哲也)が高校生を襲い、財布を奪って逃走して逮捕され、雪乃を弁護士として指名する。
面会した雪乃は弁護を断るが、「俺を見捨てないでくれ」と泣き崩れる太一を断ち切ることができない。
雪乃は桃子(名取裕子)とさくらに、ある決心を表明し・・・。
ハチドリの家に耳を疑う報告が桃子から入る。
拳銃をネットで販売していたグループが摘発され、その拳銃の購入者に拓真の名前があったという。
慌てて拓真の行方を捜すさくらだったが、当の拓真は思いがけない行動に出ていた・・・!
さらに朝子を連れ戻そうと父・徳納伸也(仁科貴)が若い暴力団組員を連れハチドリの家に乗り込んでくる。
脅迫じみた伸也たちを何とか追い返した桃子たちだが、子どもシェルターの秘匿性を保持できなくなったと運営の危機に・・・。
その様子を察した朝子は、自ら「ハチドリの家」を離れてしまうが・・・そこで雪乃がある行動を起こす。
子どもたちに真摯に向き合ってきたさくらたち。
一体どんな未来が待ち受けているのか?
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