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日本テレビの毎年大晦日に放送されているバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い)絶対に笑ってはいけない2020大貧民GoToラスベガス24時」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
ダウンタウンが昔から続けている数少ないバラエティ番組ですし、過去には今では想像も出来ないような過激なものも放送され続けてきました!
だからこそ、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い)」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
そのためにダイジェストではなくフル動画で「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い)絶対に笑ってはいけない2020大貧民GoToラスベガス24時」を楽しむために動画配信サービスHuluについて紹介したいと思います。
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「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い)絶対に笑ってはいけない2020大貧民GoToラスベガス24時」
この記事の目次
2020年12月31日18:30から放送開始!
昨年の大晦日に放送された“絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時”に引き続き、15年目を迎えた2020年の大晦日は、“絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時”をお送りします!
今回のテーマは・・・「大貧民GoToラスベガス」。
ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮した5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験します。
これまでの“笑ってはいけないシリーズ”の実績を活かしつつ、新たな面白さ、スケールをパワーアップ!
豪華ゲスト扮する刺客たちが仕掛ける、様々な笑いのトラップに挑みます!
「大貧民」に扮した5人を予想もできない笑いのトラップが襲う!!
「大貧民」に扮した5人は、ラスベガスを舞台に、さまざまなイベントやミッションに挑戦。
また、“笑ってはいけない”に加え、さまざまなブロックを設け、ラスベガスらしく5人それぞれが手持ちのお金を賭けて財産を増やしていくようなシステムも用意されている。
ホテルに向かうバスの道中では、“超大物タレント”が胸キュンドラマに挑戦したり、“人気女優”がまさかのネタに挑戦。
ほか、あの大人気オーディション番組に潜入したり、人気若手お笑い芸人と5人による世代を超えたバトルが開催されるなど、おなじみの常連ゲストに加えて豪華ゲストが多数出演する予定だ。
また、恒例の“引出しネタ”、“番組名物DVD”、“アノ男の強烈ビンタ”も・・・。
なお、日テレ公式YouTubeでは、「笑ってはいけないシリーズのあの藤原副社長が今年の『笑ってはいけない』を語る!」を12月9日(水)午後配信予定。
■ココリコ・遠藤章造コメント
今年はこういうコロナ禍の状況でしたけど、無事できてよかったなと思います。
■ココリコ・田中直樹コメント
例年に増してお尻がすごく痛くて・・・ちょっとメンバーに関しても不信感みたいなものが芽生えた部分も・・・。
■月亭方正コメント
僕はもういろんな方が出られて、元気をいただきました。
■ダウンタウン・浜田雅功コメント
頑張ってやりましたけど、今年はスタジオ収録が無くてオンエア前にお客さんの反応が分からないので、どういうふうに見られるのかなっていうのは楽しみです。
■ダウンタウン・松本人志コメント
僕は田中とはむしろ逆で、やっとみんなのこと、ちょっとだけ好きになれそうな気がしましたね、少しね。
渡部建、絶対に笑ってはいけない2020大貧民GoToラスベガス24時に出演?
大みそか恒例の日テレ系バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『笑ってはいけない』シリーズに、アンジャッシュの渡部建さんが出演すると一部で報じられました。
6月に不倫問題が発覚して以来、初めてとなるメディア出演のため、世間を騒がせています。
衝撃の“多目的トイレ不倫”で、渡部が芸能活動を自粛してからわずか半年。
騒ぎが収まっていない状況で、なぜ復帰計画が進められたのだろう。
渡部さんがレギュラー出演していた、日テレ系『行列のできる法律相談所』の制作スタッフが『笑ってはいけない』にも携わっていて、出演をオファーしたそうです。
コンプライアンス的にデリケートな女性問題ですから、スポンサーの説得にはかなり時間を要したそうですが、10月の半ばには大体の話がまとまっていたそう。
最終的に出演が決まったのは、収録日の前日。すでに撮影も終わっているそうです。
佐々木希の事務所は難色も・・・。
大みそかの『笑ってはいけない』出演については、すでに『週刊女性』でも報じていたが、実現には大きなハードルがあると考えられていた。
妻の佐々木希さんが所属する事務所の女性社長が、難色を示していたんです。
夫婦で所属事務所は違えども、配偶者であり家族なわけですから、佐々木さんの事務所の意向を無視するというわけにもいきませんよね。
社長は未だに渡部さんが会見を開かず、“活動を自粛します”という言葉だけで公の場に姿を見せなくなったことに、疑問を感じているようです。
佐々木の事務所は、渡部の復帰自体に反対していたわけではない。
水面下では、渡部の事務所と話し合いの場が持たれていたようだ。
女性社長も、“希がそう思うなら、復帰することは構わない”と伝えているそうです。
ただし、あれだけ世間を騒がせたのだから、何かしら自分の言葉で会見をしてケジメをつけるべきなのではないかと。
それが済むまでは、テレビ番組などへの露出は控えるべきだと周囲には話していたようですね。
渡部が『笑ってはいけない』への出演を決めたとすれば、佐々木の事務所との足並みがそろったということになるはずだが・・・。
「それがそうでもないらしいんですよ。まだ話し合いの途中で、会見をするかどうかも決まっていなかったんです。せっかく訪れた復帰のタイミングを逃したくないと焦ったのか、渡部さんと彼の事務所が出演を強行してしまったそうです。佐々木さんの事務所側は、渡部さんが穏便に芸能界に復帰できる道筋を一緒に考えていました。それを反故にされたわけですから、怒り心頭だと思いますよ」(テレビ局関係者)
世間でも、渡部の復帰を歓迎する空気にはなっていない。
「ネットでは《半年で復帰なんていくらなんでも早すぎる》《笑ってはいけないどころじゃなくて、笑えない》などと嫌悪感を示すコメントが多く投稿されています。年内に復帰というのは、視聴者が納得しないかもしれません」(ワイドショー関係者)
これまでにも『笑ってはいけない』が、不祥事を起こした芸能人が復帰するきっかけになったことがあった。
「女性問題が報じられた原田龍二さんや袴田吉彦さんも、サプライズ出演しています。ただ、この2人と渡部さんには大きな違いがあります。原田さんも袴田さんも、不倫問題が発覚したあとに謝罪会見を開いています。潔く自分の非を認めていたんです。渡部さんは、活動自粛を宣言しただけで沈黙したまま。何の説明もなく突然番組に出演したら、非難は免れないでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)
渡部の所属事務所に出演について問い合わせたが、
「番組のことは、日本テレビに聞いてほしい」
とのこと。
日本テレビは、「番組の制作過程については、お答えしておりません」
という回答だった。
松本人志、渡部建『ガキ使』復帰報道について「ルール違反も甚だしい」
ダウンタウンの松本人志が、11月22日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で、活動自粛中のお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、大みそかの日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』での復帰報道について、「ルール違反も甚だしい」と不快感を示した。
松本は
「あの番組は、誰がゲストでどこで出てきて何をするのか、我々は知りたくない。ずっとドッキリを仕掛けられる受け身の側だから」
と番組の趣旨を説明。
ところが今回、「収録前にネットニュースで知らされるって。考えられない」と不満をもらした。
「収録の前にあれ(ネット記事)を出されて。知りたくなかったので、これはルール違反も甚だしいと思う。それをけっこうワイドショーが扱うという。いま自慢にしている”スルー”というパターンをなぜ使ってくれなかったのか」
と他社の後追い報道についても指摘。
実際に現場に渡部が登場し、去ったあとに「ネットで知ってたわ」とつぶやいたことも明かした。
渡部の復帰については、一部スポーツ紙が「今月18日に行われた収録に参加した」と報道。
同番組では、過去に不倫を報じられた俳優の袴田吉彦や原田龍二が”みそぎ”として出演していた。
渡部建が会見
“多目的トイレ不倫”騒動で6月から活動を自粛しているお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部建。
3日夜に行った謝罪会見で、約100分間にわたって報道陣から集中砲火を浴びまくることになった。
案の定、額に脂汗を浮かべながら、「申し訳ない」を繰り返すばかり。
復帰に向けた正念場の会見だったが、成功というには程遠い結果となった。
いつもなら“立て板に水”のしゃべくりが持ち味の渡部だが、この日は「本当に、本当に」と言いよどむばかりで、「言えません」と「申し訳ない」を繰り返した。
妻の佐々木希や相方の児嶋一哉への謝罪の言葉もあったが、女性リポーターに囲まれ矢継ぎ早に質問される中、妻への贖罪として
「妻が仕事のときは朝からもちろん(家事を)全部やるし、妻が休みのときは妻がやってくれることもあります」
と話すと、「妻が休みの日だからこそやってあげるべきでは」「全部やるくらいの気持ちが贖罪にもなるのではないか」とやりこめられる一幕も。
「ネットでも生中継されていたので、SNSではマスコミの渡部いじめとの声もありますが、会見まで半年も時間があったのに、言葉の数が少なすぎる。こてんぱんになるのは自明の理です」
と芸能リポーターは話す。
何よりしどろもどろとなったのが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の大みそか特番への出演に質問が及んだときだった。
すでに収録が済んでいるのではと問われると
「うーん・・・、すいません、申し上げられません」
「とにかく私の口からは申し上げられない」
「申し上げられないというのも変なんですけれども、細かくは覚えてないですね・・・」
とうつむき加減に繰り返すばかり。
今週末にも情報番組で謝罪のために出演するとの情報についても、渡部自身が「ないです」ときっぱり否定した。
大みそか特番への出演が報じられると、SNSでは、番組自体への批判も飛び交っている。
そんな中、先月の『ワイドナショー』では出演を暗に認めていたダウンタウンの松本人志だったが、会見の直前にはツイッターで
「オレと渡部の共演は当分ないと思うよ~」
とイミシンな投稿をしている。
「会見したことで多少は風当たりが弱まるかと思いきや、SNSでは一層批判が強まっている。会見は火消しにもならなかった。この状況下で、渡部を起用するのは得策ではない。大みそか特番でも出演部分はカットされることになるだろう」
と放送関係者は話す。
渡部建「絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス」お蔵入りへ
日本テレビが、大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」特番で電撃復帰を予定していた「アンジャッシュ」渡部建の出演部分を“お蔵入り”にする方向で調整していることが6日、分かった。
多目的トイレなどでの不倫騒動で、6月から無期限活動自粛中の渡部。
公での説明は避け続けていたが、同番組での復帰と極秘収録参加が先月の本紙報道で明らかに。
本人が雲隠れする中で復帰計画が先立ったことで、世間で批判の声が高まっていた。
それを受けて渡部は、急きょ今月3日に謝罪会見を開いた。
批判をかわす狙いもあったとみられるが、大みそかの出演を見合わせる方向になったのは「世間の批判が根強いことを考慮して局が判断した」(同局関係者)という。
電撃復帰をお膳立てしたのは、渡部がレギュラー出演していた同局の人気番組「行列のできる法律相談所」の中心スタッフだった。
今回の年末特番にも参加しており、渡部側と出演交渉して先月18日に収録を行った。
同局関係者は
「温情から渡部さんの復帰を考え、サプライズ出演を計画したが世間の空気が分かっていなかった。渡部さんの参加は出演者も知らなかっただけに、そこにも多大な迷惑をかけてしまった」
とした。
「ダウンタウン」松本人志は、この日放送のフジテレビ「ワイドナショー」で、年末特番について
「お子さまからおじいちゃん、おばあちゃんまで楽しめる番組に仕上がっていると思うので、ご覧くださいとしか言いようがない」
と発言。
渡部の復帰に向けては相方の児嶋一哉の存在を挙げ「もっと相方と向き合うべき」とアドバイスした。
3日の謝罪会見で渡部は復帰について「白紙」と明言した。
年内いっぱいを意図していた自粛期間も「再度話し合う必要がある」としており先行きは不透明なままだ。
日本テレビの見込みが甘かったこともあって、さらに復帰を遠ざけたと言わざるを得ない結果となった。
本紙の取材に同局はコメントしなかった。
今後どのような対応をするのか注目が集まる。
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「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」について
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」は、1989年10月4日から日本テレビ系列で毎週日曜日(一部地域を除く)の23:25 - 23:55(JST)に放送されているお笑いバラエティ番組。
略称は「ガキの使い」「ガキ使(がきつか)」「ガキ」。
ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)がMCを務める冠番組である。
放送開始から長きに亘ってモノラル放送(モノステレオ放送)であったが、日本テレビ系列の全番組ステレオ化に伴い、2011年10月9日放送分よりステレオ放送を開始した。
1989年10月4日未明(3日深夜)放送第1回の番組スタートは松本と浜田がスタジオまで雑談しながら歩いていくというものであった。
番組内で繰り広げられる数々の企画とダウンタウンのトークは、過激なものからシュールなものまで様々なバリエーションがある。
トークでの何気ない一言から大きな企画が生まれる事が多々あり、対決&罰ゲームなどはその最たるものである。
また数々のゲームで敗戦すると、恐怖と爆笑の罰ゲームが行われる(笑ってはいけないシリーズなど)。
ダウンタウンのビデオを見た日本テレビの菅賢治と土屋敏男が、ダウンタウンの東京進出の足がかりとして、二人を『恋々!!ときめき倶楽部』という番組に出演させた。
その後、菅と土屋は「彼らの漫才を毎週見たい」と熱望し、ダウンタウンの漫才番組として番組を開始させた。
タイトルの由来は、『恋々!!ときめき倶楽部』の中で松本が出演者に対し「お父さんもガキの使いやないんやから・・・」と発したことから。
後に放送された特番では、浜田が素人のおじさんに「いやいや、それでは済まさん。こっちもガキの使いやないんやから・・・」と言ったシーンが流され、これが由来だと説明されている。
番組開始当初は、前半が漫才・コント、後半はフリートーク、エンディングトークという構成だったが、漫才・コントのネタが尽き始めた(番組15回目のローリングサンダーマンの時に、松本自身が発言している)ため、20回から「オープニング」コーナーが始まり(同回から番組の代表的企画である「対決&罰ゲーム」が始まっている)、漫才・コントは行われなくなった。
プライムタイム移行後しばらくしてエンディングトークがなくなり、それ以降、長い間「オープニング」「フリートーク」という基本形が維持されていたが、2009年を最後に「フリートーク」が一時なくなり、かつての「オープニング」がメイン企画になっている。
「フリートーク」について松本は「しないわけではない」としつつも、「今やったとしても前ほど面白くない。衰えていてもいいならやるけど」と復活に消極的な理由を述べており、松本自身が「結婚」することで、自分のプライベートを話す空間を無くしたかったと、フリートークと同時期にラジオも降板している。
その後、2017年4月2日の放送で8年ぶりに「フリートーク」が復活し、現在は「オープニング」「フリートーク」の2部構成で放送されることもある。
「オープニング」に関しては、当初はNHKの古い番組のパロディなど簡易的なゲームだったが、後に独自色が出た企画を多く出し、数多くの人気シリーズを生み出している。
メイン企画となってからはひとつの企画を数週間にかけて放送するようになっている。
14日のガキは名物企画「100のコト」にあの大物 #稲垣吾郎 が参戦💗
ベールに包まれた稲垣の趣味や特技から、一番大切にしている物など、100の質問攻めで本性を丸裸に‼️
意外すぎる衝撃解答の数々に松本大苦戦💧
空気を読めなさすぎる方正に稲垣も絶句…😶
大晦日のイチモツの興奮が再び⁉️#ガキ使 pic.twitter.com/78HVp1MQ1T— ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! (@gakitsukatter) June 12, 2020
日本テレビでは『笑点』に次いで放送期間が長いバラエティ番組であり、2010年4月11日放送分で通算1000回を迎え、2019年10月には放送30周年を迎えた。
2006年から毎年大晦日年越し特番を担当しており、『NHK紅白歌合戦』の裏での最高視聴率を弾き出している。
ダウンタウンがトークセットに登場する際に流れる音楽(出囃子)は、フリートークコーナー開始当初からコールドカットの楽曲「Stop This Crazy Thing」(1989年発売のアルバム『What's That Noise?』に収録)の前半30秒を10秒程度に編集したものが使用されていたが、一時期1 - 2年に1回リニューアルされるのが恒例となっていた。
松本がアドリブで作詞・作曲し、その場で収録されるが、ほとんどがあからさまなパロディである。
ここ数作は松本のアドリブで発したフレーズに、日テレで唯一のクラシック班の斎藤ディレクターが音楽などのアレンジを施して創られていた。
その後は「Stop This Crazy Thing」の編集版に再度、固定された。
2017年4月2日の放送分から、番組開始から27年半使用していたオープニング曲(コールドカットの楽曲「Theme From “Reportage”」、前述のアルバム『What's That Noise?』に収録)および番組ロゴを初めてリニューアルし、テロップのフォントも変更された(ただし「笑ってはいけないシリーズ」はリニューアル後も従来のテロップを使用)。
スタッフでも長年携わっていた菅・大沼が降板するなど大規模な異動が行われている。
正式番組名としては、同月9日から末尾の感嘆符が2重だったものが1重になり、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』に変更された。
また、バラエティ番組としては珍しく初期の頃から一貫してスタジオ収録が全日帯(主に金曜の朝から夕方に掛けてであるが、メンバーの都合かつかない場合は別の日に振り替えるか、時間を遅らせて収録を調整するが、それでも深夜帯では収録はせず翌日の朝に変更する)で行われており、企画によっては午前中で収録が終わることも珍しくない。
尚、外での収録の場合はこの限りではない。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」のレギュラー出演者
ダウンタウン(松本人志・浜田雅功)
当番組のメイン出演者。方正曰く「ガキの使いのマスコットキャラクター」。
松本は構成も担当しており、企画の多くは松本が発案している。
浜田は大部分の企画で進行役を務めている。
時折、放送時間直前に流れるクロスプログラムも担当。
発言テロップの色は、松本は赤、浜田は青。
文字放送のテロップの色は、松本は青、浜田は黄色。
月亭方正(絶対に笑ってはいけない熱血教師24時までは『山崎邦正』名義)
放送第2回からTEAM-0として前説で番組に参加。放送第26回で初出演。
相方・軌保の降板後も残り続け、レギュラーになる。
ダウンタウンの2人に厳しく鍛えられ続け(デビュー当初はイケメンキャラだったが、ドッキリ企画を多数組まれてヘタレキャラとして開花。現在は総合演出家のヘイポーが多い)、番組になくてはならないキャラクターへ成長した。
この番組により、ダウンタウンとの共演歴が最も長いタレントとなった。
ココリコがレギュラー出演して以降、新聞などの番組欄での出演者の説明には必ずと言っていいほど「ダウンタウン、ココリコ、他」という扱いになっている。
ただし、番組内では必ずダウンタウンに次いで紹介される。
個人コーナーの他、大新年会では司会進行を務める。
2013年1月1日に芸名を本名から月亭方正に変更。
芸名を変更しても、松本からは「山崎」、浜田からは「山ちゃん」と呼ばれるが、発言テロップではおおむね「方正」に直される。
発言テロップの色は緑。ピンクのエプロンを着用することが多い『絶対においしい選手権』などの一部の企画のテロップはピンクになる。
文字放送のテロップの色は緑であるが、ゲストがいる場合はゲストが緑、方正は白で『(方正)』と表示される。
ココリコ(遠藤章造・田中直樹)
田中のお笑いセンスに目をつけた松本の鶴の一声で、第356回『“カレーうどん”きれいにきれいに食べましょうグランプリ』(1997年2月9日放送)からレギュラー出演。
当初は前説をしながらのレギュラー出演だった。
レギュラー出演する前に『'95要チェック若手芸人たとえよ王選手権!!』(1995年1月15日放送)という企画で一度だけ番組に出演している。
既に二人とも40歳を超えているものの、レギュラーメンバー内では最年少の為『若手』を自称している。
発言テロップの色は、遠藤は橙、『絶対においしい選手権』の一時期は黄を使用、田中は紫。
田中は緑のエプロンを着用することが多い『絶対においしい選手権』などの一部の企画のテロップは緑になる。
文字放送のテロップは白で、遠藤は『(遠藤)』、田中は『(田中)』と表示される。
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