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テレビ朝日の2夜連続ドラマスペシャル「逃亡者」の1夜から2夜の結末までの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャスト情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「逃亡者」のあらすじ・ネタバレ・予告動画まとめ
本日「#逃亡者」の制作発表記者会見が
行われました👏✨この会見の様子が
12月1日(火)夜9時から配信されます🤩
新年への願いを、一文字で表現も…⁉️お見逃しなく📺🏃♂️#渡辺謙#豊川悦司 #テレビ朝日#ドラマは12月5日と6日放送#よる9時から#2夜連続 pic.twitter.com/HCwOnEQgny
— 「逃亡者」(テレビ朝日公式) (@toubousha_ex) November 25, 2020
都内の高級住宅街で、凄惨な殺人事件が発生した。
殺害されたのは、大学病院勤務のエリート外科医・加倉井一樹(渡辺謙)の妻・陽子(夏川結衣)。
その夜、加倉井は陽子を連れ、大学時代の同期、宮島光彦(杉本哲太)や石森卓(村田雄浩)らと恩師・沢村八郎(山本學)のパーティーに出席したのだが、緊急オペの要請が入ったため、陽子は先に帰宅。
執刀を終えた加倉井が深夜、家に戻ったところ、1階で家政婦の女性が、そして2階の寝室で陽子がナイフで胸を刺されて絶命していたのだ・・・。
思いもよらぬ出来事にがく然とする加倉井は、現場から逃げる男を発見。
階段で格闘となり、頭部を殴打されて気絶してしまった。
だが、警視庁捜査一課刑事・浅野和志(篠井英介)らは加倉井が2人を殺害して逃走を図った挙げ句、階段を踏み外して気を失ったものと断定。
もみあった際、犯人の左腕が義手であることに気づいた加倉井は「義手の男を見つけてくれ」と訴えるものの、現場には侵入者の痕跡は何ひとつ残されておらず、結局、加倉井の主張はかき消され、逮捕されたのち、死刑判決が下された。
絶望の底に突き落とされたまま、加倉井は東京から名古屋の拘置所へ移送されることとなった。
ところが、同じく移送バスに乗っていた爆弾テロ事件の首謀者・嶋岡正彦(天野慶久)の仲間らが、山中で護送車を襲撃。
横転し炎上した車内から危機一髪、逃げ出した加倉井は決断を迫られた。
ここに残るか、それとも・・・!?
陽子の顔が頭に浮かんだ次の瞬間、加倉井は深い森の中へと姿を消していた・・・。
まもなく、襲撃現場に結成されたばかりの特別広域捜査班が到着した。
班長・保坂正巳(豊川悦司)は、鴨井航(三浦翔平)、柏木弥生(原沙知絵)ら部下を震撼させるほどの強硬手段で嶋岡らテロ集団を制圧。
次は加倉井をターゲットに見据え、彼の行方を追いはじめる。
そのころ、加倉井は脱走時に負った腹部の傷の痛みに耐えながら、逃亡者として旅をはじめていた・・・。
日本版ドラマ「逃亡者」とは
ハリウッド作品でも活躍する渡辺謙と豊川悦司がタッグを組み、不朽の名作サスペンスをリメイクしたドラマスペシャル『逃亡者』。
『逃亡者』は、もともとデビッド・ジャンセン主演のテレビシリーズで、1963年~67年にかけて放送され、日本でも人気の高かった作品。
1993年にはハリソン・フォード×トミー・リー・ジョーンズのタッグで映画化され、またまた世界中で大ヒット記録を打ち立てた。
今回のドラマ化にあたっては、物語の舞台を現代日本に移して再構築。
エリート外科医・加倉井一樹(渡辺)は、何者かに自宅を襲われ、妻を殺されてしまう。
ところが殺人容疑で逮捕されたのは加倉井だった。
ほかに犯人がいると訴えても認めてもらえず、死刑判決が下される。
東京から名古屋の拘置所へ移送されることになり、その途中で護送車が襲撃される事件が発生。
横転し炎上した車内から危機一髪、逃げ出した加倉井は、自らの潔白を証明するため逃亡者となって真犯人を追う選択をする。
本作では、山中をさまよったり、水管橋から渓谷に飛び込んだり、アクションシーンが目白押し。
第1夜では、トム・クルーズばりのバイクチェイスのシーンもある。
渡辺は、ほぼすべてでスタントマンを使わず自ら挑んだそう。
アクションシーンのみならず、妻が亡くなって初めて気づかされたことへの後悔と罪悪感も垣間見せる、人間くさい加倉井を魅力的に演じている。
何より、濡ぬれ衣を着せられて死刑判決を受けるという究極の理不尽さに立ち向かう加倉井を応援したくなる。
一方、加倉井の行方を追う特別広域捜査班を率いる班長・保坂正巳(豊川)は、容疑者を確保するためなら手段を選ばない叩き上げの刑事。
そこに私利私欲、保身もないから、迷わないし、容赦もしない、ある意味、最強の刑事を豊川が見事に演じている。
警察による追跡劇は、ドローンや防犯カメラなど最新科学捜査を盛り込んでアップデート。
ただ、防犯カメラ映像でわかるのは、何分か前に、そこに加倉井がいたという“過去”であり、タイムラグが生じてだいたい後手に回る。
そこを加倉井は、鋭い勘と素早い判断、行動力でどんどん肉薄していく。
第1夜で捕まってしまうのではないかと心配になるほどに、加速度的に展開がスピーディーになり、スリリングだ。
本作を監督したのは、「相棒」シリーズや、アガサクリスティのドラマスペシャルなどのドラマや映画を手掛ける和泉聖治。
逃亡&追跡劇が繰り広げられるロケーションも良く、本作で描かれるサスペンスにリアリティーを感じさせながらも、映画のような統一感ある少しくすんだ色彩を作りあげているのも見どころだ。
映画「逃亡者」のあらすじ・ネタバレ
シカゴ記念病院の有能な血管外科医リチャード・キンブルがある日の夜に帰宅すると、妻のヘレンが家の中で何者かに襲われて死に瀕していた。
キンブルは犯人と思しき「片腕が義手の男」を追い払うが、妻は既に致命傷を負っており手遅れであった。
キンブルは自分が取り逃がした義手の男について捜査するよう警察に懇願するが、警察は死の間際のヘレンから受け取った通報の内容を誤解し、キンブル本人が妻殺しの濡れ衣を着せられ逮捕されてしまう。
キンブルは裁判で無実を証明することができず、死刑判決を受けて刑務所へと移送されることになるが、その最中に他の囚人たちが逃亡を企てたハプニングにより、護送車が列車と衝突し爆発炎上するという大事故が発生する。
事故を間一髪で生き延びたキンブルは混乱に乗じ、妻を殺害した真犯人を自らの手で見つけて汚名をすすぐため、事故現場から逃亡してシカゴへと向かう。
一方、いち早く脱走した囚人がいることを突き止めたサミュエル・ジェラード連邦保安官補とその部下達はキンブルを追跡する。
時には持ち前のヒューマニズムが仇となって窮地に陥りつつも、キンブルは執拗なジェラードの追跡を幾度となく振り切りながら、真相の手がかりを求めてシカゴに帰り着く。
そして同僚であり親友でもあるチャールズ・ニコルズからの援助も受けながら、ついには自分が目撃した「片腕が義手の男」がフレデリック・サイクスという名の人物であることを突き止める。
そして犯人は妻ではなく自分を殺害することが狙いであったことや、事件の裏に大手製薬会社が絡んでいることを知る。
また自分と同じ病院に勤務していた医師アレックス・レンツが関わっていたことも判明するが、レンツが少し前の夏に交通事故で亡くなっていることをニコルズから知らされる。
その頃、ジェラードは、キンブルがサイクスの家から自分に電話してきた不可解な行動から、彼は本当は無実ではないかと思い始めるようになり、キンブルが残した手がかりを元に独自に調査し始め、サイクスに目星をつけるのだが、彼に逃げられてしまう。
一方のキンブルは古巣のシカゴ記念病院で、レンツの研究に用いられていた検体が、レンツの死後にレンツ以外の何者かによってすり替えられていたことを見抜く。
さらに、その状況からレンツの上司でもある親友のニコルズだけがそれをできうることと、彼こそが、自分の殺害をサイクスに指示した黒幕であり、今まで自分を欺いていたことを悟る。
かつてレンツが研究中であった新薬に重大な副作用があることを指摘したキンブルは、その新薬によって富と名声を得ることを目論んでいたニコルズにとって邪魔な存在であったのだ。
直ちにニコルズの元へ向かおうとするキンブルをサイクスが襲うが、キンブルはそれを返り討ちにする。
サイクスを差し向けキンブルを始末したつもりでいたニコルズは、ホテルの会場で新薬の成果に関する講演会を開いていた。
そこにキンブルは乗り込み、大勢の聴衆の前でニコルズを問いただす。
ニコルズは話し合う素振りを見せつつも会場を離れ、キンブルに不意打ちを浴びせようとし、2人は格闘を始める。
シカゴ市警によってホテルが封鎖され、キンブルの射殺命令が出される中、独自の調査で事件の真相に辿り着いていたジェラードも到着し部下を連れてホテルの中へ突入する。
格闘戦の末、ニコルズが黒幕であるのを知っているジェラードの説得もあって、キンブルは投降しようとする。
そしてその時、影からニコルズがジェラード警部を撃ち殺そうとしているのを見たキンブルが、間一髪でニコルズを打ちのめし、彼ら2人はジェラードに逮捕される。
しかしキンブルの無実を確信していたジェラードは直ぐにキンブルの手錠を外し、報道陣が詰め掛ける現場から共にパトカーで去る。
作品の背景
物語の舞台が映画公開当時の現代へと置き換えられ、設定やストーリーは変更されているが、無実の罪を着せられながらも妻を殺害した真犯人「片腕の男」を追う医師キンブルと、彼を逃亡犯として追う好敵手ジェラード、という骨子はテレビドラマ版を踏襲している。
本作では、キンブルを幾度となく窮地に追い詰めるジェラード連邦保安官補の非情さや、逃亡犯を追う職務を楽しんでいるような姿が描かれる一方、感情移入できるような描写が少なかったテレビドラマ版のジェラード警部とは異なり、逮捕の危険を冒して自らの無実を証明しようとするキンブルの真剣な行動に有罪を確信できず、自ら再捜査に乗り出すジェラード警部の描写などが取り入れられている。
ジェラード役を演じたトミー・リー・ジョーンズは第66回アカデミー助演男優賞を受賞した。
なお、本作品のスピンオフ作品として、ジェラード連邦保安官補が主役を務める『追跡者』が1998年に作られた。
本作の元となっているテレビドラマ版『逃亡者』は、1954年、アメリカ・オハイオ州でサミュエル・シェパード医師がその妻を殺害したとして逮捕された現実の冤罪事件(サム・シェパード事件)に脚色を加えた小説を元に作られている。
この「無実の主人公が警察などの追っ手から逃げつつ、真犯人を捜し出す」という形式には人気があり、これ以外にも様々な「逃亡者」が作られ、逃亡者という題名を付与されずとも似たような形式の作品は多い。
脚本を読んだハリソン・フォードは、当初、ジェラード役を熱望したという。
ドラマ「逃亡者」のキャスト
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ドラマスペシャル「逃亡者」
12月5日(土)、6日(日)の2夜連続
よる9時から放送です🥳✨
\大変長らくお待たせいたしました🙇♀️
ついに、
放送日と豪華キャスト陣解禁です‼️楽しみにお待ち下さい🏃♂️#渡辺謙#豊川悦司#逃亡者#テレビ朝日#オフショットもお楽しみに😋 pic.twitter.com/uhl4SrpGDd
— 「逃亡者」(テレビ朝日公式) (@toubousha_ex) November 4, 2020
渡辺謙 役:加倉井一樹(かくらい・かずき)
大学病院の外科医。
医師として真摯に生命と向き合って来たものの、脇目もふらず突き進む性格から誤解を生じることもあり、敵も多い。
妻殺しの罪を着せられ死刑判決を受けるが、肩書や名誉が剥奪されたことよりも、陽子という存在がいなくなって初めて失ったものの大きさを知り、深く絶望する。
真犯人を突き止めるべく必死に逃走する彼を突き動かしているのは、己の無実を証明したいという思いだけではなく、失われた陽子への愛を取り戻したいという執念だった・・・。
豊川悦司 役:保坂正巳(ほさか・まさみ)
警視庁特別広域捜査班・班長。階級は警視。
テロ対策の一環として設けられた部署の統括責任者。
ノンキャリアで叩き上げてきた刑事で、データよりも経験を重視。
周囲に恐怖の感情を抱かせるほど、執拗に犯人を追い込んでいく。
保坂に睨まれて逃げ切ることのできた犯罪者はいないといわれている。
私生活は謎に包まれており、いつ眠っているのかもわからない男。
夏川結衣 役:加倉井陽子(かくらい・ようこ)
主人公・加倉井一樹の妻で、良家の子女。
仕事一筋の夫のことは理解し信頼もしていたが、数年前、流産してしまったことで自分を責め続け、そのころから加倉井との間に小さな溝が生まれていた。
稲森いずみ 役:松崎美里(まつざき・みさと)
東日本大学病院・内科医。
加倉井や宮島と同じ大学の後輩。
優秀な医師で、患者とも真摯に向き合っている。
杉本哲太 役:宮島光彦(みやじま・みつひこ)
帝都医科大学付属病院教授・内科医。
加倉井とは大学時代、山岳部で苦楽を共にした間柄。
情熱で突き進む加倉井と違い、冷静に物事を対処するタイプで人望も厚い。
村田雄浩 役:石森卓(いしもり・すぐる)
帝都医科大学付属病院教授・外科医。
加倉井、宮島とは大学の同期。
余貴美子 役:米本花江(よねもと・はなえ)
窃盗の常習犯。
逃亡中、病院に紛れ込んだ加倉井に偶然出くわし、ある打算から自宅にかくまう。
加倉井との出会いにより、他者とのかかわりを遮断していた彼女に変化が・・・!?
宇梶剛士 役:大磯智久(おおいそ・ともひさ)
元警視庁警部補。
警視総監賞にも二度輝いた、叩き上げ。
火野正平 役:大久保礼芸(おおくぼ・れげー)
逃走中の加倉井が立ち寄った、古着店の店主。
三浦翔平 役:鴨井航(かもい・わたる)
警視庁特別広域捜査班所属。
FBIで研修を積んで帰国したばかりのキャリア。
プロファイリングや科学捜査に精通しており、ドローン操縦もお手のもの。
正義感が強く、加倉井を捕らえるために無謀な作戦を立てる班長・保坂に内心、反発している。
原沙知絵 役:柏木弥生(かしわぎ・やよい)
警視庁特別広域捜査班所属。
射撃は警視庁内でも屈指の腕前。
公安部出身で、保坂の過去を知る唯一の班員。
藤本隆宏 役:近藤俊也(こんどう・としや)
警視庁特別広域捜査班所属。
上司の命令は絶対、と考える武闘派。
岩男海史 役:高田栄太(たかだ・えいた)
警視庁特別広域捜査班所属。
頭脳明晰だが、計算高く、汚れ仕事を嫌う。
篠井英介 役:浅野和志(あさの・かずし)
警視庁捜査一課・刑事。
加倉井を逮捕した張本人。
義手の男と争ったという加倉井の主張を、作り話だと決めつけた。
配信オリジナル「特別広域追跡班 ~ヒトリヨガリの科学捜査官~」
開局60周年記念作品でもある本作は、テレビ&ビデオエンターテインメント『ABEMA(アベマ)』、テレビ朝日の動画配信プラットフォーム『TELASA(テラサ)』とタッグを組んだ3社共同プロジェクトでもあり、地上波放送終了後、『ABEMA』『TELASA』で配信オリジナルエピソードを独占配信することが決定しました!
配信オリジナルストーリーのタイトルは、『特別広域追跡班 ~ヒトリヨガリの科学捜査官~』。
逃亡者・加倉井を“追う刑事”たちにスポットを当てたスペシャルコンテンツです。
物語は、本編にも登場する警視庁特別広域捜査班のメンバー・鴨井航(三浦翔平)の視点で進行。
鴨井は、FBIで研修を積んで帰国したばかりのキャリア。
プロファイリングや科学捜査に精通しており、その自負が強いからこそ、空回りして“ヒトリヨガリ”になることも!?
人間は必ずと言っていいほど、人には見せたくないウラの顔を持っているもの。
鴨井刑事は、最新科学捜査に秀でているがゆえに、かなりマニアックな裏の顔を持っていた・・・。
この配信オリジナルストーリーには鴨井はもちろん、特別広域捜査班の班長・保坂正巳(豊川悦司)、柏木弥生(原沙知絵)、近藤俊也(藤本隆宏)、高田栄太(岩男海史)ら追跡班の刑事たちが総登場。
さらに、ここだけの特別ゲストとして平泉成、津田寛治が出演。
捜査の過程で鴨井が出会う男たちを味わい深く演じ、物語に奥行きをもたらしています。
また、『太陽とオオカミくんには騙されない』(ABEMA)、『恋する#イケカジ~となりのオンネラくん~』(ABC朝日放送)などで表現の幅を広げる若手俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)、『ウルトラマンZ』(テレビ東京)などに出演しモデル、女優として活躍する黒木ひかりというフレッシュな2人が、新人捜査官役で参加。ストーリーのコミカルパートを担います。
この配信オリジナルストーリーは、前後編でお届け。
加倉井が命がけで逃亡を続けているとき、追う側の刑事たちはどんな思いを抱え、どう行動していたのか!?
捜査官たちの意外なキャラクターやチーム内の人間関係など本編では描き切れなかった真相も明らかになり、この2つのストーリーを見れば『逃亡者』の世界をより深く堪能できることは間違いありません。
今回、配信に先立ち、メインビジュアルおよび、選りすぐりのシーン写真を一挙解禁!
メインビジュアルでは、鴨井を筆頭に特別広域捜査班の個性あふれる中心メンバー4人が勢揃いしています。
はたして追跡劇の裏側で何が起きていたのか!?
本編はもちろん、配信オリジナルストーリーもお見逃しなく!
「特別広域追跡班 ~ヒトリヨガリの科学捜査官~」あらすじ・ネタバレ
【前編】
FBIの研修から帰国した鴨井航(三浦翔平)は、新設された“特別広域捜査班”に配属される。
メンバーの中には、警察大学校時代の教官・柏木弥生(原沙知絵)の姿もあった。
そんなとき、緊急の臨場指令が下る。
死刑囚たちを移送するバスが襲われ、妻殺しの医師・加倉井一樹(渡辺謙)らが逃亡したのだ。
鴨井は科学捜査を駆使して合理的に加倉井を追うべきと主張するが、班長・保坂正巳(豊川悦司)にことごとく却下され・・・!?
逃亡者を追って山に入った鴨井は、怪しい男(平泉成)に出会う。
【後編】
科学捜査で導き出した逃走予測を外し、班長・保坂正巳(豊川悦司)から「捜査は遊びじゃない」と一喝された鴨井航(三浦翔平)は、うまくいかない自分に苛立つばかり。
そんなとき、一向に居場所のつかめなかった加倉井一樹(渡辺謙)の足取りがようやく判明。
加倉井の行動にはどんな理由があるのか。
その謎を探るため、鴨井はひとりの男(津田寛治)の聞き込みに向かうが・・・!?
TELASAで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「逃亡者」以外にもTELASAテラサでは
・相棒
・仮面ライダーシリーズ
・スーパー戦隊シリーズ
・科捜研の女
・警視庁・捜査一課長
・七人の秘書
・BG~身辺警護人~
などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!
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