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週刊少年ジャンプで連載していた人気漫画「ハイキュー!!」のアニメの4期の16話、17話、18話、19話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ、漫画を無料で読む方法などを紹介していきたいと思います!
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この記事の目次
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アニメ「ハイキュー!!」4期16話のあらすじ・ネタバレ
「失恋」
第1セット終盤、山口のサービスエースも決まり勢いに乗る烏野高校はセットポイントを先取する。
しかし稲荷崎はこの試合一人調子の上がらない田中を狙いはじめる。
かつてない苦境に田中は・・・。
アニメ「ハイキュー!!」4期17話のあらすじ・ネタバレ
「ネコVSサル」
稲荷崎高校との2回戦、烏野高校は第1セットを先取した。
一方その頃隣のコートでは音駒高校が石川県代表・早流川工業高校との2回戦に臨んでいた。
共に固い守備を誇るチーム同士の戦いの行方は・・・。
アニメ「ハイキュー!!」4期18話のあらすじ・ネタバレ
「罠」
春の高校バレー2回戦、音駒高校は早流川工業高校とお互い一歩も譲らない粘りの勝負を繰り広げていた。
体力を削りセッターを潰そうとする早流川の戦略に対し、音駒のセッター孤爪は・・・。
アニメ「ハイキュー!!」4期19話のあらすじ・ネタバレ
「最強の挑戦者」
早流川工業高校との戦いを制し、3回戦にコマを進めた音駒高校。
一方第2セットに突入した烏野高校と稲荷崎高校との戦いは、西谷が宮侑のサーブに狙われレシーブミスを重ねるなど劣勢に立たされていた。
アニメ「ハイキュー!!」稲荷崎戦からのネタバレ
大会2日目、宮侑を擁しインターハイ準優勝を誇る「最強の挑戦者」、兵庫県代表の稲荷崎高校と対戦。
烏野は試合序盤から侑やその双子の治、高校トップ5のスパイカー・尾白アランなど全国トップクラスの選手らが繰り出す超高校級のプレーの数々に圧倒される。
しかし、セッターとしてのみならずバレーボールプレーヤーとしての能力を解放させた影山を始め、完璧なレシーブを体得した日向、その他田中、西谷など各メンバーが成長を見せたことで、最終セットまでもつれ込んだ試合は烏野が制した。
烏野が稲荷崎と激戦を繰り広げる頃、音駒は猫又の元教え子が率いる石川県代表の早流川工業高校との2回戦を戦う。
音駒同様狡猾さと粘り強さを備えた早流川は音駒の「頭脳」である孤爪をフィジカル面から崩すことで音駒の攻略を目論んでいたが、それを上回る狡猾さと負けず嫌いさを持つ孤爪はその機転で作戦を逆手に取り、音駒が勝利。
大会3日目、烏野はライバル・音駒との公式戦初対決に挑む。
ついに全国大会での「ゴミ捨て場の決戦」が実現したのであった。
鍛錬された守備に加え、自身らと同様に進化した音駒に今まで同様苦戦を強いられつつも、第2セットにて合宿・練習試合を通じて初めて音駒からセットを取ると、フルセットの末烏野が辛勝を果たした。
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「ハイキュー!!」の烏野高校主要登場人物※ネタバレあり
澤村 大地(さわむら だいち)
声:柳田淳一/日野聡
身長:176.8→176.7cm / 体重:70.1kg / ジャンプ最高到達点:310cm / 誕生日:12月31日 / 好物:しょうゆラーメン / 最近の悩み:教頭のカツラが飛ぶ夢を頻繁に見る。
烏野高校男子バレー部主将を務める3年生のWS(ウイングスパイカー)。背番号は1。
派手なプレーこそないが経験に裏打ちされた高いレシーブ力とパワーこそないもののスパイク、サーブでは器用なプレーを見せ、その攻守の器用さからユーティリティプレーヤーとしてオポジット位置を務める。
及川(青城主将)や大平(白鳥沢)などの強豪校の選手達からの評価は高く、「(澤村がいなければ)烏野の守備はもっと穴だらけなのに」と評されるほど。
ただ高さがないことは気にしているらしく、身長が1mm縮んでいることに凹んでいた。
チームの土台としてリーダーシップに優れており、中学時代から「勝とうとしなきゃ勝てない」と主将としての責任を果たそうとしていた。
先走りがちな影山・日向コンビのフォロー(西谷曰く「尻拭い」)や暴走しがちな田中・西谷コンビへの牽制、ネガティブな東峰への叱咤など仲間のメンタルを支えるチームの大黒柱を担っており指導者としては経験が浅い繋心や武田からは感心されている。
実直で基本的には温和な性格だが怒る際の怖さは後輩だけでなく同級生の菅原、東峰にも恐れられている。
部や部員のことを第一に考えているため信頼は厚く上記の大黒柱としての一面から大人びて見られるが、クラスメートと購買部のパンを争った弾みで非常ベルを鳴らしてしまい先生に怒られるなど年相応のやんちゃさも持つ。
大黒柱として相手の強烈なプレーやチームメート同士の諍いでも表面上は焦らない胆力はあるもののもしもの時は周囲にフォローを求めたり、その不安から悪い夢を見たりしている。
黒尾(音駒主将)とは互いにを「喰えない奴」としている。
及川からは「主将君」と呼ばれている。また、女心に疎い描写がある。
目標は全国大会優勝。日向と同じく春の高校バレーに出場した烏野高校バレー部員に憧れて同校に入学した。
物語以前の入部当初は指導者不在や目標が揃わないチームなど「堕ちた強豪」の面を目の当たりにし憧れと現実のギャップに悩んでいたが同じく新入部員だった菅原や東峰と共に自主練や練習のやり方を考え始め現状からの脱却を目指す。
短期だが復帰した一繋の指導や田中たち世代の入部で実力を上げていき今に至る。
そんな根っこがあるからこそ揺るがない強さがあると一繋からも評される。
インターハイ県予選以降も部活を続けることに担任が学業の低下を懸念し、自身も「強い1・2年生に早めに託すべきではないか」と迷っていたが、菅原(3年副主将)に本心を見抜かれ、春高を目指すことを決意した。
烏野高校を卒業後は警察官になっており、宮城県警の生活安全部に在籍している。
学業成績は優秀(進学クラス)。
菅原 孝支(すがわら こうし)
声:宮永恵太/入野自由
身長:174.3→174.6cm / 体重:63.5kg / ジャンプ最高到達点:299cm / 誕生日:6月13日 / 好物:激辛麻婆豆腐 / 最近の悩み:後輩に自分よりデカい奴が多い。
烏野高校男子バレー部副主将を務める3年生のS。背番号は2。
選手の性格や特徴を掴むのが上手い篤実なセッター。
影山の入学以降、正セッターから控えに回ることとなったが、出場の機会は諦めてはいない。
影山のような圧倒的なトス回しはできないが、スパイカーに合わせたトスを丁寧に上げる。
チームメイトからの信頼を集める先輩として影山の成長に大きな影響を与えた。
突飛な攻撃は仕掛けないが、自らの欠点であるブロックの低さを逆手に取って月島と位置交換(スイッチ)をしたり、「練習と経験」に裏打ちされた頭脳的かつ冷静なプレーを見せる。
春高予選決勝戦では、疲れの見えた影山と一時的に交替し、西谷のトスからのシンクロ攻撃を天童に仕掛けて、苦手だった攻撃面の殻を破ることにも成功した。
愛称は「スガ」、温和で優しい性格。
いつも笑顔で人当たりは良いが、辛辣な言葉を言い放つ時も笑顔であるため余計に怖い一面がある。
及川は「爽やか君」と呼んでいた(プレーを目の当たりにした後に撤回している)。
試合になると興奮しやすくなるようで度々アップゾーンで奇声をあげており、春高予選決勝では主審に注意された他、春高本戦では観客から「大人しそうなのに」と言われている。
県民大会の伊達工戦では、東峰にトスを集めすぎて、彼一人にブロッカーと戦わせてしまいトラウマになっていた。
「天才セッター」影山の入部で、自身のトスでスパイカーがブロックに捕まる恐怖から逃れられると安堵していたが、その気持ちを戒め、何時試合に出てもいい準備をしている。
繋心が影山を正セッターにすることを躊躇していた際にも、「ひとつでも多く勝ちたいです・・・迷わず影山を選ぶべき」と進言した。
主にピンチサーバー、ワンポイントツーセッターとして出場。
春高予選の準決勝戦では、サーブの技術の高さを見せた。
インターハイ県予選後、部活引退を考えていた澤村の本心を引き出し、3年生全員が春高を目指すことへ導いた。
烏野高校卒業後は小学校教師になっている。
学業成績は優秀(進学クラス)で、インターハイ県予選後、担任から「(部活を)引退して勉強に専念するよう」言われたが、「メリットがあるからバレーやってるんじゃないです」と信念を固持した。
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東峰 旭(あずまね あさひ)
声:細谷佳正
身長:184.7→186.4cm / 体重:75.2kg / ジャンプ最高到達点:330→333cm / 誕生日:1月1日 / 好物:とんこつラーメン / 最近の悩み:学生ですって言っても信じてもらえなかったり、1年生に怖がられたり、『見た目そんななのになんか弱い』って同級女子に勝手にガッカリされたり、あと進路どうしようとか、キャプテンが怖いとか・・・。
烏野高校3年生のWS。背番号は3。
エーススパイカー。3枚ブロックを打ち破るパワーに加え、多少乱れたトスでもスパイクを打ちきる技術を持ち合わせる。
インターハイ県予選後、ジャンプサーブを習得した他、春高本選からはスパイクの際に空中でわずかに「溜め」を作ることでブロックが最高到達点から落ちるところを打ち破るという技に取り組んでいる。
中学時代には「西光台の東峰」と言われておりそこそこ有名だった。
性格は温厚で小心者。傷つきやすく、人一倍責任を感じるガラスのハートの持ち主。
外見からワイルドを目指そうと長髪にして顎髭を生やした結果、他校の生徒から「不良」「5年留年の成人」などとあらぬ噂を立てられ、「烏野のアズマネ」の悪名で恐れられている。
元々オールバックで後頭部でぴっちり結びにする髪型だったが、インターハイ県予選後にヘアバンドを使ったヘアスタイルに変えている。
春高直前からは髪を頭頂部で一結びにする髪型にしており(ヘアバンドは着用する時としない時がある)、対戦相手や観客からは「サムライ」と呼ばれている。
県民大会の伊達工戦で、スパイクを何度もシャットアウトされて挫折し、休部していた。
しかし、新たに入部した日向・影山の熱意や菅原・西谷からの信頼に背中を押され、1カ月のブランクを経て復帰した。
その後、練習と試合を重ねて「自分は独りで戦っているわけではない」ことに気付いた。
インターハイ県予選会場で青根に「ロックオン」されるも目を逸らさなかったが、それは極度に緊張していたからであった。
それでも、伊達工戦ではブロックを打ち破るスパイクを決めてリベンジを果たした。
夏休の合同合宿で、日向のハートの強さを目の当たりにし、月島から「日向はエースという肩書に拘っています・・・また噛みつかれますよ」と言われたが、「それでも負けるつもりはないよ」とプレーでエースの自覚を見せつけた。
烏野高校卒業後は東京でアパレルデザイナーをしている。
2021年には、西谷とともに世界旅行している。
西谷 夕(にしのや ゆう)
声:岡本信彦
身長:159.3→160.5cm / 体重:51.1kg / ジャンプ最高到達点:300→302cm / 誕生日:10月10日 / 好物:ガリガリ君(ソーダ味) / 最近の悩み:無し。
烏野高校2年生のL(リベロ)。背番号は4。
愛称は「ノヤッさん」。
レシーブの技術に優れ、後方からチームを鼓舞する「烏野の守護神」。
抜群の反射神経と勘の良さを併せ持つ「天才リベロ」である。リベロに対する情熱は人一倍強い。
インターハイ県予選後、アタックライン手前からのジャンプトスを試みたがオーバーハンドが苦手と分かり、菅原に指導を受けている。
日向達が入部した頃は、休部した東峰と廊下で口論して教頭を巻き込み、停学1週間と部活禁止1ヵ月の処分を受けていた。
出身中学は千鳥山中で、当時は県のベストリベロ賞を受賞するほどのプレーヤーであったが、女子制服がかわいい・男子制服は黒の学ラン・家から近いなどの理由で、強豪校へは見向きもせず烏野高校へ進学した。
ゲリラ豪雨と例えられるほど騒がしく、煽てられると調子に乗り、時々、日向の憧れの技、「ローリングサンダー(&アゲイン)」(普通の回転レシーブ)を披露する。
「四字熟語」のロゴTシャツを愛用しておりレパートリーも豊富である。
幼少期には現在からは想像もつかないほどの「ビビリ」であったが、祖父の「わからず終いはもったいない」という言葉からビビリの性格を克服していった。
春高予選決勝の前日に「白鳥沢にウシワカ(牛島若利)有りなら、烏野に俺有りっスから」とチームを鼓舞し、試合中に「唯一、奴(牛島)と対等なのは俺なんです」と覚悟を見せ、トータルディフェンス後方の砦の役割を果たした。
第5セット、烏野のマッチポイントにつながるスーパーレシーブを連続で見せ、「太ももがはち切れようとも、空中戦は頼みます」とスパイカー達を鼓舞した。
レシーブの名手であるが、長い間リベロに徹していたことから唯一オーバーハンドでのボールタッチを苦手としており、オーバーハンドで行うのが通例であるジャンプフローターサーブのサーブレシーブが苦手。
それを見破られた春高本戦の稲荷崎戦では宮侑のサーブの標的にされるという屈辱を味わったが、持ち前の根性で克服した。
田中とは煩い2年コンビとして扱われ、共にマネージャーの潔子(3年)を崇拝している。
潔子から唯一平手打ちを食らったことで、田中と山本猛虎(音駒)から師匠扱いされている。
田中と同様に勉強は苦手。縁下(2年)に勉強を教わり、期末テストの赤点をギリギリで回避した。
卒業後は自分の好奇心を満たすために世界中を見聞する旅をしており、イタリアでの漁師(カジキ釣り)の東峰に写真を送っていた。
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