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日本テレビの日曜ドラマ「真犯人フラグ」の14話真相編の見逃し配信の無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報、再放送のことなどを紹介したいと思います!
今回も「あな番」のようなバズりは起こるのか!?
だからこそ、「真犯人フラグ」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
そのためにダイジェストではなくフル動画で「真犯人フラグ」を楽しむために動画配信サービスHuluについて紹介したいと思います。
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「真犯人フラグ」の見逃し配信ももちろんHuluなら見放題!
この記事の目次
日本テレビのドラマは、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
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これらのデメリットがあるのですが、Huluなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
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ドラマ「真犯人フラグ」14話真相編のあらすじ・ネタバレ
第13話ご覧いただきありがとうございました🙌#えっ真帆さん…👀❔#陽香はどこ行った⁉️#そして#どうした一星🤪#次回大きな展開がっ‼️#謎解きラッシュ始まります😆#西島秀俊#芳根京子#佐野勇斗#田中哲司#宮沢りえ#真犯人フラグ🚩#真相編#第14話1月30日夜10時半放送#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/LxKORNlxbw
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 1月30日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) January 23, 2022
冷凍遺体と篤斗(小林優仁)を送り付けた犯人がバタコ(香里奈)だと判明し、警察はその足取りを追っていた。しかし、バタコがなぜ犯行に及んだのか、凌介(西島秀俊)との関係だけが分からない。阿久津(渋川清彦)らは、バタコが入信していたかがやきの世界を家宅捜索。落合(吉田健悟)が教祖(相築あきこ)を尋問すると…。
瑞穂(芳根京子)は、過去のクレーム電話から、篤斗のものらしき服の出品者【keiju1008】がバタコである可能性にたどり着く。一方、河村(田中哲司)は、冷凍遺体の少年が何者なのかを突き止める。また、阿久津と落合はバタコの両親から事情聴取し、その証言から彼女の過去が明らかになる。バタコに関するバラバラだった情報がひとつの線となって現れ、凌介は自分と彼女の接点を探るため、バタコの両親に会いに行く。
そんな中、林(深水元基)が河村に送った写真の撮影場所がロッジで、そこを借りた人物が強羅(上島竜兵)だったことが分かる。不審な行動を繰り返す強羅は、ある人物の遺体を保管していて…。
一星(佐野勇斗)の母・すみれ(須藤理彩)の店を訪れた凌介は、恐縮するすみれに一星への信頼を語る。新居に撒かれていた血液が光莉(原菜乃華)のものだと断定され、不安を募らせる一星のもとに、一通のメールが届いて…!?
明らかになるバタコの素性、水面下で動く不気味な強羅の正体、暴走する陽香(生駒里奈)の目的とは――!?
ドラマ「真犯人フラグ」13話真相編のあらすじ・ネタバレ
第12話ご覧いただきありがとうございました‼️凌介さーーーん😱#まさかの🐡💥#凌介の運命は…🥺#そして#物騒すぎる陽香💉#その目的とはっ⁉️#西島秀俊#芳根京子#佐野勇斗#田中哲司#宮沢りえ#真犯人フラグ🚩#真相編#第13話1月23日夜10時半放送#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/MPB09Qz8Sr
— 真犯人フラグ🚩真相編【公式】日曜ドラマ 1月23日夜10時半放送! (@shinfla_ntv) January 16, 2022
バタコ(香里奈)に渡されたお茶にはフグ毒が混入されており、凌介(西島秀俊)は意識不明の重体に陥る。ICUの前で取り乱した日野(迫田孝也)を河村(田中哲司)がなだめていると、瑞穂(芳根京子)と一星(佐野勇斗)も駆けつける。テトロドトキシンの毒性は強く、危険な状態。果たして、凌介の運命は…!?
防犯カメラに立ち去るバタコの姿は映っていたものの、院内に彼女を知る者はおらず、毒を盛って逃げた女は何者なのか、捜査は難航。
阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)は、篤斗が事件当日に乗った白い車を追って、かがやきの世界を訪れる。輪になって踊る信者の中には、ぷろびん(柄本時生)たちが紛れ込んでいた。阿久津は教祖(相築あきこ)に、凌介を狙ったバタコの写真を見せ、その反応に違和感を抱く。
一方、プロキシマでは瑞穂の依頼で、バタコが最後にかけてきたクレーム電話を解析。その音声から、瑞穂と一星は、バタコが失踪事件に関わっていると確信する。しかし、分かるのは声のみで、顔が特定できない…。
そんな中、何かに怯える清明(桑名愛斗)を心配した鼓太朗(坂東龍汰)は、朋子(桜井ユキ)の怪しい行動を目撃し、瑞穂に相談。瑞穂が “アフロディーテの下僕”が鼓太朗でないことを確かめると、そのアカウントを見た鼓太朗は太田黒(正名僕蔵)ではないかと言う。そこに、太田黒が現れて…!?
教祖の態度がひっかかる阿久津は、篤斗(小林優仁)から話を聞くことに。バタコの写真を見せると、篤斗は思いがけない反応を示し――!?
ドラマ「真犯人フラグ」13話真相編のネタバレ
倒れたのが病院だったため、すぐに救命措置がなされた凌介は、九死に一生を得る。フグ毒の危険性を説明され、殺意を再確認する凌介だが、女(バタコ)と以前会った記憶がない…。
篤斗は、バタコの写真を見て「お母さん」と呼んだ。バタコは、自分が親だと篤斗を洗脳し、邪魔になった凌介を消そうとしている可能性が高い。
解析した電話の音声が魚屋か魚市場を指していたことから、フグの入手も可能だと踏んだ瑞穂と一星は、篤斗の乗った白い車が、かがやきの世界が所有する車だと知り、バタコ=誘拐犯で毒を盛った女だと直感する。しかし、顔だけを知る凌介、声だけを知る瑞穂たち。特定には決め手にかける中、ぷろびんの動画が突破口となる。ぷろびんが、かがやきの世界に潜入した動画には、バタコが教祖から破門される様子が映っていた。「影は消します!あと一人なんです!」と叫んで暴れるバタコ。その姿と声で、毒を盛った女=バタコであることが確定する。
瑞穂から通報を受けた阿久津と落合は、バタコの家に踏み込むが、すでに逃走した後だった。押入れには凌介の葬儀の祭壇。子供服や勉強机なども見つかり、篤斗をこの家で監禁していた可能性が高まる。さらにはフグの残骸、血が大量にこびり付いた金属バットが発見される。鑑定の結果、冷凍遺体の箱と篤斗が入れられていた箱、双方に残された指紋と、バタコの指紋が一致。篤斗誘拐犯もバタコで確定となる。
その頃、バタコは新しい潜伏先で、凌介の写真に向かって吹き矢を放っていた――。
林殺しが強羅(上島竜兵)の仕業ではないかと睨んだ河村は、待ち伏せ。強羅は別れさせ屋の仕事をしていた。どうやら文字通りの“何でも屋”のようだ。凌介の命を狙うような真似はするな、と釘を刺す河村に、不敵な笑みを浮かべる強羅…。
瑞穂に「アフロディーテの下僕ですか!?」と問い詰められた太田黒は、屋上へ逃げ、飛び降りると言い出す。呆れる瑞穂と鼓太朗をよそに、懸命に説得する凌介。凌介の言葉に心動かされた太田黒は、「僕が隠しているのは、コレだ!!!」とカツラを勢いよく脱ぎ捨てる。…が、それは周知の事実。瑞穂が追い詰め、アフロディーテの下僕であることを、ついに認める。
凌介は、再三勝手に家に上がり込む朋子から、ようやく合鍵を返してもらう。しかし朋子は、凌介に尽くすことが真帆のためだと思ったと言い残し、泣きながら出ていく。モヤモヤした気持ちの凌介のもとに、電話がかかってくる。表示は『公衆電話』。出ると、「りょうちゃん」と真帆(宮沢りえ)の声が聞こえてくる。真帆は切羽詰まった様子で、光莉について何か言いかけた途端、電話は切れてしまう。
すぐさま警察が調べ、真帆の電話は、光莉のローファーのタレコミ電話と同じ公衆電話からかけられていたことが判明。凌介と一星はすぐに駆け付けるが、先に来ていた阿久津たちによると、誰もいなかったという。近くには、凌介の新居がある。何かに引き寄せられるように、新居へ歩を進める凌介。その脳裏には、真帆との思い出、彼女の笑顔が浮かんでいて…。
ちょうどその頃、新居の中では、陽香(生駒里奈)がバケツで、大量の血をぶちまけていた。血の上を楽しげに歩く陽香。そこへ向かう凌介。
新居に着いた凌介が、何者かに割られた窓を開けると、家の中には陽香…ではなく、真帆の姿が――!?
ドラマ「真犯人フラグ」のキャスト
日テレ系新日曜ドラマ 『#真犯人フラグ🚩』 に #西島秀俊 さん #宮沢りえ さん #芳根京子 さんが出演します✨
企画・原案 #秋元康 さん✕ #あな番 スタッフがお届けする考察ミステリー!!
詳しくはHPをチェック⏬https://t.co/4DW7gCPTpd#10月スタート#ザワつく日曜日 pic.twitter.com/hI0LxtBMHB— 真犯人フラグ🚩【公式】10月スタート新日曜ドラマ (@shinfla_ntv) August 11, 2021
西島秀俊 役:相良凌介(さがらりょうすけ)
運送会社・亀田運輸のカスタマーサービス部管理課、課長。
温厚な人柄で部下からの人望は厚い。
本をこよなく愛する完全なインドア派。真面目でおっとりしており、かなりのお人好し。
団地に住んでいるが、愛する家族のため一軒家を建設中のマイホームパパ。
西島秀俊のコメント
僕が演じる相良凌介は、家族を大切にしている穏やかな男ですが、その家族が失踪し、次々と事件に巻き込まれていきます。
「真犯人フラグ」の物語は、ミステリーであり、家族愛や友情についてのヒューマンドラマであり、そしてコメディでもあります。
沢山の素敵な共演者のみなさんとご一緒するのが今からとても楽しみです。きっと自由で笑いにあふれた楽しい現場になると思います。
結末はあえて聞いていません。共演者全員、それぞれに必要な情報しか与えられていないようです。
何が起きて、誰が怪しいのか。
僕も皆さんと一緒に考察していきたいと思います。
宮沢りえ 役:相良真帆(さがらまほ)
凌介の妻。スーパーのレジ打ちのパートをして家計を支えるしっかり者。
いつも明るく、家族の中では太陽のような存在。
気さくで社交性があり、近所でも評判の好人物。
ある日突然、子供たちとともに姿を消して…。
宮沢りえのコメント
企画書の段階でこんなにわくわくすることはないなと思い、早く犯人が知りたい!とのめり込んで読んでしまいました。
登場人物全ての人が怪しく感じられて、全ての人が主役になる瞬間があるのが、とても素敵な台本だなと思っています。
西島さんが演じられる凌介の妻・真帆という役は、マイホームも手に入れ、みんなが憧れるような素敵な家庭から、突然失踪してしまいます。
このミステリーの鍵を握る人物かもしれません。
実は、結末はまだ知らないんです。この作品に関われて、視聴者の方より少し早く真相を知る特権があるので、とても楽しみにしています。
芳根京子 役:二宮瑞穂(にのみやみずほ)
凌介の部下。
頭の回転が速く、あらゆるクレーム処理を迅速にこなす部内随一の頼れる存在。
持ち前の冷静さで事件を推理。追い詰められた凌介を叱咤激励し、助けていくことになる。
実は関西人で、根は明るくノリが良い。
芳根京子のコメント
『あなたの番です』に本当にハマって、家族ですごく楽しみに見ていたので、そのチームで作る作品に参加させていただくことが本当に嬉しいです。
私が演じる二宮瑞穂という女性は、西島さん演じる相良課長と同じ部署で働く部下なんですが、課長は少しおっとりしていて抜けているところがある男性なので、そこをビシバシ引っ張って、一緒に真犯人を探しに行きます。
私も結末を知らないので、「早く次の台本が欲しい!」ってお伝えしてしまうくらい、ストーリーが進んでいくことが楽しみで仕方がないです。
正名僕蔵 役:太田黒芳春
凌介の上司。亀田運輸のカスタマーサービス部部長。
独身、離婚歴なし。ハラスメントに敏感だが、人望はゼロ。
幸せな家庭を持つ凌介に嫉妬しがち。
正名僕蔵のコメント
今回、私がやらせていただきます太田黒、名前からしてアタックが強いですね。性格がまた、かなりこじらせていてクセが強い。そのうえ「疑惑」を伴うオシャレを、あたまに施していますから見た目の印象も強い。ある意味、人としてフラグまみれといいますか、「いかにも」が強すぎる太田黒が物語にどう絡んでいくのか? それともどう絡んでいかないのか? 私が楽しみで仕方ありません。
田中哲司 役:河村俊夫
凌介の親友。学生時代からの友人で、大学の文芸サークル仲間。真帆とも旧知の仲。
独身、離婚歴なし。日本一売れている週刊誌『週刊追求』の辣腕編集長。
凌介から家族の失踪を聞き、情報を集めるため記事にするなど協力していく。
田中哲司のコメント
日本の一年間の行方不明者は、8万5000人以上居るらしいです。ってことは、この物語の突然の失踪事件も、そんなに遠い話ではないと言う事。
そこに、SNS、ネット、マスコミが絡んでくると、もう泥沼です。
で、誰が犯人なのか?これはもう、誰でも犯人になり得る要素を持ってます。
僕は河村と言う、主人公の親友で雑誌社の編集長の役です。
半年間をかけてのミステリー。どうぞ楽しんで下さい。
坂東龍汰 役:望月鼓太朗
凌介の自宅周辺のエリアを担当。
団地の奥様方にも人気のイケメンだが、どことなく影がある。
迫田孝也 役:日野渉
凌介の親友。学生時代からの友人で、大学の文芸サークル仲間。真帆とも旧知の仲。
脱サラし、長年の夢だったバーを開く。
本と酒をこよなく愛する、明るいムードメーカー。
桜井ユキ 役:菱田朋子
相良家と同じ団地に住むシングルマザー。整体師。
篤斗と同い年の息子がおり、真帆の一番のママ友でもある。
疑惑の目を向けられる凌介の味方をする、数少ない人物の一人。
佐野勇斗 役:橘一星
大学4年生。アメリカ留学後、2年前にITベンチャー『プロキシマ』を立ち上げた若手起業家。
都心のシェアオフィスの一角で自社を経営している。
事件のことを何か知っているようで…。
小林優仁 役:相良篤斗
相良家の長男。小学4年生。サッカー好きの人気者。
原菜乃華 役:相良光莉
相良家の長女。私立女子高の2年生。明るく心優しい。
生駒里奈 役:本木陽香
事件当日、凌介に接触してくる“謎の女”。
その素性は、徐々に明らかになってきて…。
平田敦子 役:猫おばさん
本名・年齢・職業不明。相良家の新居近くに住んでいるらしい。
猫とクラシック音楽が大好き。神出鬼没で、謎の発言を繰り返すが…。
柿澤勇人 役:山田元哉
篤斗のサッカー教室のコーチ。
ピュアで熱血だが、やや空回り気味。
小松利昌 役:雫石千春
私立大学の社会学の教授で、情報番組のコメンテーター。
忖度せず発言し、当事者同士のケンカを煽ったりする。
渋川清彦 役:阿久津浩二
横浜北警察署の刑事。普段はつかみどころがないが、実は地道な捜査で高い検挙率を誇る。
事情聴取する際、「A?B?どっち?」と二択にしがち。
吉田健悟 役:落合和哉
横浜北警察署の刑事。刑事課に配属されて間もないため、大きな事件に浮き足立ちがち。
阿久津を尊敬している。
深水元基 役:林洋一
相良家の新居を担当する、住宅メーカー『住愛ホーム』の営業マン。
実は、凌介と真帆の大学の後輩。
元サッカー部で、元気な体育会系。サッカー好きの篤斗と気が合う。
柄本時生 役:ぷろびん:徳竹肇
再生回数が上がりそうなら何でもやる雑食系のYouTuber。
全く人気のない『ぷろびんチャンネル』をやっているが、凌介の事件に目をつけ、考察動画を上げるようになって…。
Huluで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「真犯人フラグ」以外にもHuluでは
・未満警察ミッドナイトランナー
・今日から俺は!
・リモラブ
・ギルティ ~この恋は罪ですか?~
・極主夫道
・ハケンの品格2
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