-PR-
テレビ東京で放送されているバラエティ番組「マヂカルクリエイターズ2」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「マヂカルクリエイターズ」を何回も観て楽しむための方法をご紹介したいのですが、「マヂカルクリエイターズ」は現在動画配信されておりません。
今後、「マヂカルクリエイターズ」が動画配信されるとすれば、それは動画配信サービスParaviパラビです。
ParaviパラビはTBSやテレビ東京が出資を行っている動画配信サービスなので、「マヂカルクリエイターズ」が今後配信されるとしたら、Paraviパラビになると思います。
・TBSのドラマの動画をたくさん観たい!
・テレビ東京のドラマを動画でたくさん観たい!
・Paraviオリジナルストーリーのを観たい!
そんな人にParaviはおすすめです。
更にParaviパラビでならこれらのメリットがあります!
・CM広告なしフル動画で快適
・スマホ・タブレット・PCなどマルチデバイス対応
・ダウンロードしてオフライン視聴可能
・限定オリジナルストーリー・スピンオフも続々配信
見逃し配信ももちろんParaviなら見放題
この記事の目次
テレビ東京のバラエティ番組やドラマは、TVerやネットもテレ東などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、Paraviパラビなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
更にTBSの最新ドラマはParavi以外では配信されないので、その他動画配信サービスでは見ることが出来ません!
Paraviなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。
Paraviなら日曜劇場などのTBSの話題の動画がたくさん!
・MIU404
・おカネの切れ目が恋のはじまり
・テセウスの船
・恋はつづくよどこまでも
・危険なビーナス
・逃げるは恥だが役に立つ
・この恋あたためますか
などなど、Paraviなら楽しめる動画が満載です!
無料期間を利用すれば無料でどの動画も楽しめるので、これは見逃せないですね!
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。
「マヂカルクリエイターズ2」街医者ぴんく出演!
本日深夜24時40分の #マヂカルクリエイターズ は街裏ぴんくさんから「エピソードトークの極意」を学ぶ30分。ゲストには初登場のラブレターズさんとシーズン1ぶりの登場になる怪談家のありがとうぁみさん。先週と違って頭使う要素ゼロのバカなVTRになってます。何も考えずにご覧ください。 pic.twitter.com/rm4vc1errw
— マヂカルクリエイターズ (@madicalcreators) February 8, 2022
マヂカルラブリーがお金の匂いがするエンタメにいっちょかみして独自のお笑い企画を粗製乱造するバラエティがまさかのシーズン2!全7回のお試し復活です!
いろんな番組に呼ばれる度にだんだんと喋る事がなくなってしまう…そんな「エピソードトークイップス」で悩む芸人達の駆け込み寺「街医者ぴんく」!エピソードトークの数は無限大という謎の地下芸人「街裏ぴんく」を講師に迎えそのトーク術を学びます。常人には理解し難い嘘漫談でぶっ飛ぶこと間違いなしです。
「マヂカルクリエイターズ2」の出演者
【MC】マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上)
【ナレーター】スーパー・ササダンゴ・マシン
【レギュラーゲスト】オズワルド(畠中悠・伊藤俊介)
【ゲスト】街裏ぴんく、ラブレターズ(塚本直毅・溜口佑太朗)、ありがとうぁみ
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。
「マヂカルクリエイターズ」について
「マヂカルクリエイターズ」は、2021年3月30日(29日深夜)から6月22日(21日深夜)までテレビ東京で放送されたバラエティ番組。マヂカルラブリーの冠番組。
2022年1月12日(11日深夜)から水曜0:30 - 1:00(火曜深夜)枠にて第2シリーズが開始された。
「エンタメコンテンツを粗製乱造する」をテーマに、マヂカルラブリーの2人が様々なゲストと共に笑いとお金を追求するバラエティ番組。
本番組から全編ローカルセールス枠に転換されたため、番組開始から終了までテレビ東京のみでの放送となった。なおTver、GYAO!、ニコニコ動画、ネットもテレ東では無料見逃し配信を行っている。
「テレビ東京夏フェス2021」の一環として、「マヂカルクリエイターズ オズワルドにこれ以上売れてほしくないよ〜!」というタイトルで9月12日に配信イベントが行われる予定。マヂカルラブリーとオズワルドの他にも、ママタルト、ダイヤモンド、真空ジェシカが出演する予定で、「オズワルドがこれ以上売れないようにマヂカルラブリーと番組が生み出した擬人化アイドルグループが全力で足を引っ張る90分」と銘打たれており、オズワルドの伊藤がMCを務める架空のアイドルバラエティ番組をママタルト、ダイヤモンド、真空ジェシカらがボケ倒してぶち壊し、伊藤の相方である畠中もマヂラブサイドに付いて伊藤を妨害する挙句、野田クリスタルは「すべての擬人化アイドルの神“ゴール様”」として登場するという企画が予定されている。
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。
「マヂカルラブリー」について
「マヂカルラブリー」は、吉本興業東京本社に所属しているお笑いコンビ。大宮ラクーンよしもと劇場の専属芸人である「大宮セブン」の一角でもある。M-1グランプリ2020王者。略称は、「マヂカル」、「マヂラブ」。
野田 クリスタル(のだ クリスタル、本名:野田 光〈のだ ひかる〉、1986年11月28日 - )
ボケ(ラップネタではツッコミ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
神奈川県横浜市南区六ツ川出身。
身長179.7cm、体重77.3kg。血液型A型。
村上(むらかみ、本名:鈴木 崇裕〈すずき たかひろ〉、1984年10月15日 - )
ツッコミ(ラップネタではボケ)担当、立ち位置は向かって右。
愛知県新城市(旧南設楽郡鳳来町)出身、東京都杉並区高円寺在住。
法政大学文学部卒業。
身長182.1cm、体重105kg。血液型O型。
「マヂカルラブリー」結成まで
2002年、野田は中学卒業後の15歳で同級生とコンビ『セールスコント』を結成しインディーズ劇場での活動や、TBS『学校へ行こう!』の「お笑いインターハイ」において参加者約5,000人の中で優勝、翌年にはインターネットの相方募集掲示板で知り合った相方とコンビ『役満』を結成、16歳で吉本所属のプロになりM-1グランプリの3回戦に進出。その後、ピン芸人として地下ライブで活動していた。
また、村上は法政大学のお笑いサークル・HOS(5期)出身で2005年・2006年に『大学お笑い日本一決定戦』で連覇するなど、学生芸人として活動していた。その後は就職活動で相方2人の就職が決まったものの村上だけは就職できず、そのまま流れでお笑いを続けることになった。
村上が所属していたお笑いサークルがアングラ気質だったため、面白いと噂の地下芸人のカリスマ・野田のことは彼が18歳の時から一方的に知っており、学園祭にも呼んでいた。当時の野田は東京の地下芸人に憧れて客が笑わないお笑いを追求していた最中で「スベるのは面白いからだ」と自己解釈し、観客からの笑い声がなくても野田は意に介さなかったが学園祭側ではスベり過ぎて問題となり、実行委員の一員だった村上は「あれ呼んだの誰だ?」と周りから責められた。「キングオブフリー」というインディーズ芸人ライブを村上が観に行った際にたまたま野田が出演しており、「面白すぎる」「僕と組めばいけるんじゃないか」と思ったという。2007年2月、大学卒業を機にプロの芸人になろうと相方を探していた村上が石橋哲也(元・カオポイント)に相談したところ、偶然にも野田を勧められた。村上は知り合い伝手に「コンビを組みたがっている奴がいる」とだけ前もって伝えてもらい、野田のライブの出待ちをして声を掛け、そのままコンビ結成に至った。コンビ名の由来は2人とも巨漢で男臭かったため、コンビ名くらいは可愛くしようとお互いに一番可愛いと思う単語を出し合った所、「マジカル」と「ラブリー」であったことから。コンビ名を「マジカル」ではなく「マヂカル」とした理由は、「ネットで検索した時に上位に来る」のを期待してと述べている。
結成後
結成後は「LIVE疾風迅雷」などのインディーズ・ライブで毎回のように優勝を収めるなど好成績を残し、吉本興業へ所属する。野田は役満時代から吉本に籍を残していたため、村上のみがこのタイミングで吉本へ所属した形になる。また当時吉本の若手芸人達が出演していたAGEAGELIVEに出場し、約半年ほどでレギュラー組に昇格する。しかしNSC出身でないことから劇場にはなかなか出られず、2015年に大宮ラクーンよしもと劇場の専任になってからはライブの数が増えていった。このこともあり、2人は地下芸人を自称している。
『M-1グランプリ』では結成間もなくして3回戦に進出、結成1年にして準決勝まで進出し早くも実力を示す。しかし仕事は増えず、ルミネtheよしもとなどの劇場にも出演できずにいた。お笑いだけでは食べていけず、2017年まで2人はアルバイトを続けた。2010年に『M-1グランプリ』が一旦終了した後、『THE MANZAI』では2011年、2012年の認定漫才師になるがその後は振るわなかった。復活後の『M-1グランプリ2015』では自信満々で挑むも準々決勝で敗退。この敗北が転機となり、「このままでは終わってしまう」「ウケたい」と意識が変わってネタのブラッシュアップに力を入れ始め、2016年には準決勝まで進出する。
『M-1グランプリ2017』では決勝へ初進出し、「野田ミュージカル」を披露。だが、審査員全員に80点台を付けられ、700点満点中607点で最下位となってしまった。特に上沼恵美子には「好みじゃない」「よう決勝に残ったな」と酷評を受けた。予選でウケたにも拘らず、決勝では上手くいかなかったため今後もそうなるのではないかと思い、出番が終わった後の楽屋で2人は「もう漫才はできないんじゃないか」と口にするほどだった。また周りの芸人が励ましの言葉やアドバイスを貰っていたが、それすら聞けないほどショックを受けていた。
『M-1グランプリ2017』の決勝で最下位を取ったことにより、皮肉にも仕事(特に営業)が増え収入も上がった。しかしそこではスベって上沼に怒られた芸人としての振る舞いを求められており、その屈辱的な状態に不満を持ち続けることとなった。『キングオブコント2018』では初の決勝進出を決め、7位で終えた。
野田は2018年と2019年の『M-1グランプリ』敗者復活戦では「えみちゃん、待っててねー!」と、優勝を果たした2020年の『R-1ぐらんぷり』では「えみちゃん、ありがとうー!!」と叫び、度々上沼に怒られたことをネタにしていた。2018年・2019年の『M-1グランプリ』の決勝まで行けなかったことでネタの温存ができ、後の優勝に繋がった。
2020年3月8日、野田が『R-1ぐらんぷり2020』で初の決勝進出を決め優勝。これにより野田は史上初のM-1グランプリ、キングオブコント、R-1ぐらんぷりの3大会全てでのファイナリスト経験者となった。
2020年、新型コロナウイルスの大流行によって感染防止のため劇場公演が中止になり、70日間漫才が出来なくなるという事態となった。また『キングオブコント2020』の出場も考えていたが、コロナ禍の影響で5〜6月に予定していた単独ライブが9月に延期したため、コントを披露しようにも間に合わず出場を辞退。
『M-1グランプリ2020』優勝
『M-1グランプリ2020』で3年ぶりに決勝進出。『M-1グランプリ2017』で酷評を受けた上沼と再会を果たしたが、上沼本人はそのことをすっかり忘れていた。ファーストラウンドでは野田はせり上がりの際に正座の状態で登場し、『M-1グランプリ2018』の敗者復活戦でネタにした「高級フレンチ」を披露。上沼からは94点という高得点を受け、合計649点となり2位で最終決戦に進出した。最終決戦では「つり革」を披露して3票を獲得。優勝を果たした。同じく最終決戦に進出した見取り図、おいでやすこがが2票ずつ獲得したため、マヂカルラブリーはM-1グランプリにおいて、史上初の過半数以下の得票で優勝したコンビとなった。最終決戦で披露した「つり革」は野田がしゃべらずに動き回り、村上がツッコむ漫才であったため、「あれは漫才なのか」とネット上で議論が巻き起こった。
優勝後の会見では、野田は史上初の3冠(R-1ぐらんぷり、M-1グランプリ、キングオブコント)を目指すと宣言。
2021年1月1日に行われた無観客配信イベント「マヂカルラブリーno寄席」がチケットよしもとの歴代配信チケットの売り上げ枚数1位となり、2020年11月の「アキナ牛シュタイン」によるユニットライブの約1万4000枚の記録を越えた。
宣言通り野田の3冠獲得(R-1、M-1、キングオブコント)を目指して『キングオブコント2021』に出場し、3年ぶりに決勝進出。M-1優勝後にキングオブコントファイナリストになるのはサンドウィッチマン以来2組目。1stステージのトリ(10番目)に「こっくりさん」を披露したが、455点で9位に終わり、M-1グランプリに次ぐ優勝はならなかった。
2021年11月、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」にてメン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞を受賞。
2021年12月1日、ニホンモニターが発表した「2021年タレント番組出演本数ランキング」の、昨年との出演番組の増加数を比較したブレイクタレントランキングでは、290本の増加で、290本増のおいでやすこがと共に同数で1位となった。2020年の番組出演本数は59、2021年の番組出演本数は349だった。
芸風
主に漫才。独特で変則的なコント漫才が多い。ネタの初めに野田が「〇〇になりたいよー!」「〇〇だよー!」と宣言、シチュエーションを提案しコントに入る。視覚的なお笑いで、全身を使い表現する動きの多い1人コントのようなボケの野田に対して村上がシンプルにツッコむ。村上のツッコミは、「普通のことを大きな声で言う」鈴木拓(ドランクドラゴン)の系譜だという。2010年以前は、村上は”優しい国語の先生”のようなスタンスで山里亮太(南海キャンディーズ)の「ツッコミでも気の利いたワードで笑わせる」というツッコミに近かったが、鈴木と出会ってからはシンプルかつ若干口の悪いツッコミになっていった。『M-1グランプリ2020』では野田のあまり喋らずに動きで見せるボケに対し、村上の情報を補完する説明ツッコミという無声映画のようなサイレントコメディ色の強い漫才へ変化した。野田によるとネタ中の特徴的な動きは、インディーズ時代に舞台が狭かったため狭いスペースでダイナミックさを出すために作られたという。我流漫才とも称されるこのスタイルは「みんなは全部が仕上がりすぎてる笑い(伏線を回収していく構成され尽くした和牛のような漫才)を目指すけど、俺らは無理だと気づいてからの勝負。比べられない存在でありたい」という野田の想いから来ている。
ネタのツカミで挨拶する際は村上が「村上です」と名乗り、野田が「〇〇です」と言った後、村上が「マヂカルラブリーです」とコンビ名を言うのと同時に野田はそのまま「〇〇でーす」と言う。〇〇の部分は様々なパターンがあり、例として「僕」「村上」「変な虫」「でっかい海老」「凄腕スナイパー」「魅惑の何か」などがある。『M-1グランプリ2020』の決勝ファーストラウンドでは「どうしても笑わせたい人がいる男です」と挨拶した。このツカミはコンビ結成時から行っている。
単独ライブではコントも披露しており、「コントの方が漫才より楽しくできる」と語っている。キングオブコントでは2018年・2021年に決勝進出。
評価
前田登(はりけ〜んず)は彼らについて、「こんなネタは書けないし習ってもいない。今まで見たことないし、(自分たちが若いときに)やってたら怒られていた」と話している。博多大吉(博多華丸・大吉)は「僕は(こういうネタは)怖くてできない」「ここから先はわからない。われわれの手には負えない」と述べている。塙宣之(ナイツ)は「男芸人は野田君みたいなボケに1番憧れる。ああいうのって先輩や周りから色々言われたりとかで、みんな心が折れてやらなくなる」と評した。
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。
Paraviで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「マヂカルクリエイターズ」以外にもParaviパラビでは
・MIU404
・おカネの切れ目が恋のはじまり
・テセウスの船
・恋はつづくよどこまでも
・危険なビーナス
・逃げるは恥だが役に立つ
・この恋あたためますか
などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!
TBSドラマとテレ東ドラマなら、是非Paraviで楽しみましょう!
最新ドラマや懐かしのあのドラマもバラエティー番組も、Paraviでチェック!
※「マヂカルクリエイターズ」は現在Paraviでは配信されておりません。