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テレビ東京の水バラ枠で放送されているバラエティ番組「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅11 歩いて歩いて大逆転SP箱根〜秩父の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」を楽しむための方法をご紹介したいと思います。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」は現在動画配信サービスParaviパラビで配信されています。
ParaviパラビはTBSやテレビ東京が出資を行っている動画配信サービスなので、「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」が今後も配信され続けるのはParaviパラビになると思います。
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この記事の目次
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「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅11
今回は神奈川・箱根から埼玉・秩父までを行く5都県をまたぐ壮大なルート。戦績は5勝5敗のイーブン。魔の県境越えを制し勝ち越すのはMrバス旅・太川か?鬼軍曹・村井か?
バスだけを乗り継ぎゴールを目指すMrバス旅・太川陽介率いるバスチームと、鉄道だけを乗り継ぐ鬼軍曹・村井美樹が手に汗握るガチンコ対決を繰り広げるこの番組。
バスと歩きで、誰も思いつかない奇跡のルートを発見する太川に対して、泥臭い根性でチームを引っ張り、敵を翻弄する村井。
テレビとは思えない2人のガチすぎる戦いは、毎回涙のエンディングを迎え、番組の名物ともなっている。
今回は、神奈川・箱根湯本をスタートし、埼玉・秩父ミューズパークを目指す。
道中のチェックポイントは名所名物が目白押し!
1個200円の卵と搾りたての生醤油で食べる究極のTKGに、地元で大人気の赤いウマ辛ラーメンも!
しかし、難関ミッションに両チーム悪戦苦闘…
勝負は抜きつ抜かれつ、両者譲らずの大接戦!
果たして、大勝負を制しリードするのはバスか!?鉄道か!?
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【出演者】
<バスチーム>
太川陽介
松嶋尚美
misono
<鉄道チーム>
村井美樹
西村瑞樹(バイきんぐ)
牧野ステテコ
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」陣取り合戦7千葉・松戸〜銚子
太川陽介vs河合郁人のガチ勝負!舞台は太川が過去に惨敗した因縁の千葉。高橋みなみ&おいでやす小田も参戦し勝負はいまだかつてないデッドヒートに!河合が躍動する!
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・陣取り合戦の第7弾!
千葉県!松戸駅をスタートし1泊2日で旭市・飯岡灯台を目指す2時間半SP!その距離およそ100km!路線バスが充実の市街地では混戦必至!熾烈な陣の取り合いに!
上限1万円まで使えるタクシーの使いどころも勝負の明暗を分ける!
リーダー太川陽介が率いるのは、AKB48初代総監督・高橋みなみと、「バスvs鉄道対決旅」の経験もあるフルーツポンチ村上健志!
対するリーダー・河合郁人(A.B.C-Z)のチームには、2020年M-1グランプリ準優勝・大声ツッコミでブレイク中、おいでやす小田が参戦!さらに早稲田大卒の頭脳派でもある参謀役、ハリセンボンはるかで対抗!!
現在、太川チームが3勝2敗1分けでリード。連敗は絶対に避けたい太川チームVS連勝で勢いに乗りたい河合チーム…熾烈な戦いが始まる!
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【太川チーム】
太川陽介、高橋みなみ、村上健志(フルーツポンチ)
【河合チーム】
河合郁人(A.B.C-Z)、箕輪はるか(ハリセンボン)、おいでやす小田
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」鬼ごっこ茨城〜福島
第5弾はシリーズ最長、茨城・栃木・福島の3つの県が舞台。茨城県日立市からスタートし、茨城県北部の市町村に加え、栃木県那須塩原市などを経由して、最終ゴール地点の福島県郡山市を目指し1泊2日で対決!
序盤から、バス旅のプロ太川と成長著しいEXILE松本の熾烈な頭脳戦が勃発!
イケイケの松本チームは、SNSの総フォロワー数が、約80万人!10代から絶大な人気を誇る山之内すずがバス旅に初参戦!更に松本とは旧知の仲で、昨年還暦を迎えてもテンションは常に高めのDJ KOOもメンバーに加え、連勝を狙う!
一方、太川チームには、最近サウナにはまりフットワーク軽く汗をかけるTKO木本に加え、「バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅」で参戦した元AKB48の総監督・横山由依を再び召集!
以前のロケで太川から培ったノウハウを活かし、横山が思わぬ活躍を見せる!
旅は前半からいきなり、茨城と栃木の峠越え難関県境越えルートが立ちはだかる…バスもつながらない難ルート。。。
その道中には、「常磐沖でとれた今が旬の海の幸」に「老若男女問わず楽しめる注目のスポーツ」さらに「名物!とちぎ和牛の絶品グルメ」「源泉掛け流しの秘湯」と観光名所も盛りだくさん!果たして、先にチェックポイントにたどりつけるのはどっちのチームなのか?これまで以上に旅情感もハラハラ感もアップした対決旅をお届けします!
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」の出演者
【太川チーム】
太川陽介、横山由依、木本武宏(TKO)
【松本チーム】
松本利夫(EXILE)、山之内すず、DJ KOO(TRF)
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦6」路線バスで陣取り合戦
ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅・陣取り合戦の第6弾!舞台は三重県&奈良県!
今回は伊勢市駅をスタートし、1泊2日で奈良県・東大寺を目指す4時間SP!今回は史上最長120kmの2県横断!しかも路線バスが繋がりにくい難所・三重県を抜け、奈良県への県境越え!
現在、太川チームが3勝1敗1分けでリード。リーダー太川陽介が率いるのは、南海キャンディーズしずちゃんと、Mー1優勝の漫才コンビのNON STYLE井上裕介が参戦!対するリーダー河合郁人(A.B.C-Z)はローカル路線バス乗り継ぎの旅Zのレギュラー羽田圭介が参謀としてスペシャル参戦!さらに肉体派芸人でありながら早稲田大卒の頭脳派でもある小島よしおで対抗!
県境に加えて、その前に立ちはだかる布引山地・高見山脈・紀伊山地。多くの山々をどう攻略るのか?各市町村の名所名物を求めて奔走!
三重が誇るブランド牛・松阪牛や、城下町のなんんとも珍しい和菓子、アツアツ伊賀牛うどんなど、時間に追われながらも郷土のうまいモノと旅を満喫!
2021年最後の陣取り合戦を制し、笑顔で新年を迎えるのは、果たしてどっちだ?
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦」出演者
【太川チーム】
太川陽介、しずちゃん(南海キャンディーズ)、井上裕介(NON STYLE)
【河合チーム】
河合郁人(A.B.C-Z)、羽田圭介、小島よしお
「ローカル路線バス陣取り合戦」太川陽介、A.B.C-Z河合郁人『バス旅』成長ぶりに焦り
俳優の太川陽介と人気グループ・A.B.C-Zの河合郁人が、29日放送のテレビ東京系バラエティー『水バラ ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 第6弾 路線バスで陣取り合戦 三重・伊勢市~奈良・東大寺』(後5:55)に出演。史上最長120キロ2県横断となる年末4時間スペシャルとなる今回、道中、市町村ごとに決められた名所・名物を堪能し、より多くの陣を取ったチームが勝ち。太川チームと河合チームに分かれ、河合チームには『バス旅Z』に出演する作家・羽田圭介も参謀として参戦し“新旧バス旅対決”を展開する。
ミスターバス旅・太川率いるチームには南海キャンディーズのしずちゃんと、NON STYLEの井上裕介が初参戦。太川の『ローカル路線バス乗り継ぎ旅』の経験を生かして効率よくバスを乗り継いで、陣地を取って行く。河合チームには羽田が現役のバス旅経験者として河合をアシスト。さらに小島よしおを味方につけて勝利を目指す
路線バスを乗り継ぎゴールを目指すルート戦略だけでなく、相手より多くの陣を取るためには時に相手チームを出し抜く戦術も必要となってくるこの陣取り合戦。上限1万円まで使えるタクシーの使いどころも勝負の明暗をわける。路線バスがつながりにくい難所・三重を抜け、奈良への県境越えを舞台繰り広げられる全く新しい旅バトル。今回こそ勝利を掴みたい河合チームと貫録を見せつけたい太川チーム…年末の熾烈(しれつ)な争いの行方に注目だ。
現在、チームとしては3勝1敗1分けでリードしているものの、太川は「相手チームの河合くんは学習能力があって、毎回どんどん手強くなっていますね。もうこれ以上進歩してほしくないです。ここまではやらないだろうってところまで来るので、『えっ、ここまで来ちゃったの?』って驚かされる。それがさらに強くなっているので、強敵です!」とライバル意識をメラメラ。
河合は「今回体力、そして頭もかなり使ったので疲れましたね。頭脳チームとして今回集まっていただいたんですけど、頭脳だけでなく3人とも体力お化けだぞっていう部分を見られると思うので、そこが見どころになっております。そしてその『体力お化け』って部分が、かなりキーポイントになってくるので、今までにない陣取り合戦になっていると思います」と自信をみせる。
そして「今までの陣取り対決では途中でチームのみんなといろいろ雑談だったりとか楽しくお話したりして、3勝1敗1分けでだいぶ負け越していますけれども、今回は、もう真剣に次の目的地にどう行くかっていうのをみんなで話し合って進んでいったので“マジ”な河合郁人が見られると思います(笑)」と手応え。「羽田さんの、乗り換えだったり、案内所での聞き方っていうのはものすごい勉強になりました。そして羽田さんのぶっ飛んだ部分も、そういうのもやっぱ大事だなっていうのも覚えたので、色々見ながら次に生かそうというのを学びました。見どころ満載です!」とアピールする。
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今夜5時55分からは
水バラ 路線バスで陣取り合戦🚌
4時間SP✨
\#太川陽介#しずちゃん#井上裕介
🆚#河合郁人#羽田圭介#小島よしお三重が誇る松阪牛🐄や、城下町のなんとも珍しい和菓子、アツアツ伊賀牛うどんなど、時間に追われながらも郷土のうまいモノと旅を満喫☺️🍴
お見逃しなく✨ pic.twitter.com/eG4gm0061p
— テレビ東京宣伝部 (@TVTOKYO_PR) December 29, 2021
水バラ「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」について
水バラ「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅」は、2019年12月25日の放送を以て打ち切りとなった『太川蛭子の旅バラ』の後継番組として、2020年1月15日から暫定的に『水バラ』を冠した特番の放送を開始した。内容は、『旅バラ』企画の『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅』や『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の再編集版のほかに、旅企画以外のバラエティも採用した。公式のtwitterアカウント(@tvtokyo_tagaebi)は、『旅バラ』のものをそのまま使用している。
2020年3月10日に書面で行った4月期の番組改編発表では、「家族で見られるフレームにしたい」「台本はなく、その場に起こることを大事にして予定調和のないハラハラできる番組をたくさん生み出す」として『水バラ』の正式な枠番組化を表明、併せて『バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅』企画も『太川蛭子の旅バラ』から引き継ぎ放送することも伝えた。
テレビ東京の水曜ゴールデン・プライムタイムに単発特別番組枠が編成されるのは、2015年10月 - 2017年3月放送の『水曜エンタ』(21:00 - 22:48)以来2年9カ月ぶり、水曜20時台だけでは1983年1月 - 同年3月放送の『水曜大特バン』(『三波伸介の凸凹大学校』打ち切りに伴う編成)以来36年9カ月ぶりとなる。
『旅バラ』水曜日時代同様、『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』と時間枠を提供し合って交互に放送している。 その際や、21時台で設定されている『家、ついて行ってイイですか?』拡大版で当枠設定時間を使用する際には、当番組との合同ではなくそれぞれの番組として放送している。 2020年3月までの実際の放送開始時間は18時55分だったが、4月からは『ソレダメ』の放送開始時間の変更に伴い、当枠の放送開始時間も18時25分からに変更された。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦」のルール
決められたエリア内の市町村を「陣地」に見立て、1泊2日で市町村ごとに設定された名所・名物を相手よりも先に堪能して陣地を獲得、どちらのチームが多くの陣地を取れるかを競う。
市町村ごとに決められた名所・名物は、旅のしおりというものに書いてある。黒いシールで隠されていて、その市町村に入るとめくれるが、めくったら必ず行かなければならないという事はなく、めくったけど行かなかったという場合でも次に進める。
路線バス以外の移動手段は、徒歩とタクシー(2日間で上限1万円)に限られる。
ルートや宿等の情報収集は、地図や時刻表(エリア全域の時刻表がわかるものはNG)等の閲覧、案内所や地元の人からの聞き込みのみ。インターネットと交番は使用禁止(ただし、地元の人が情報をインターネットで調べることはある)。撮影や宿泊等の交渉は自分達で行う。
陣地を獲得すると、手書きで市町村名が書かれた、お子様ランチのような旗が渡される。一方で、獲得していないチームの携帯電話に「陣、取られましたよ」というアラームが発信される(アラームの声の主は蛭子)。
2日目の12:00以降はアラームが停止される。そのため、相手チームが既に陣地獲得済みであることを知らずに来てしまうことがある。この場合は旗がもらえないので、そこで陣地が奪われたことが初めて判明する。
ゴールに指定された時間までにたどり着けなければ失格。
※第3弾からの追加ルール
先にゴールしたチームは、ゴール地点の市町村も陣地にできるが、その後は移動できない。
スタート時にじゃんけんを行い、勝ったチームは先に好きなバスへ乗車できる。負けたチームはそれ以外のバスで出発しなければならない。
※感染症対策ルール
(第4弾のみ)バス車内の乗客に聞き込みを行うことは禁止。
(第4弾から)1日目の20時以降は、それ以降に出発するバスの乗車、および陣地獲得禁止。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 路線バスで鬼ごっこ」のルール
逃げ子としてゴールできれば勝利。
第2弾まではゴールの最終ミッションをクリアすれば勝利。
移動手段は基本的に路線バスと徒歩のみ。両チームにはバスの路線図と、舞台となる都道府県全ての県域地図が渡される。
ゲーム開始時はじゃんけんで鬼決め。鬼は逃げ子の1時間後にスタート。
逃げ子は、チェックポイントでタクシー代を賭けたミッションに挑戦できる。失敗するともらえない。ミッション終了後(成功・失敗に関わらず)に次のチェックポイントと最寄りのバス停が発表される。鬼には、携帯電話に蛭子の声で「ミッション終わっちゃいましたよ」と通知される。
ミッション中も含め、逃げ子が鬼に写真を撮られると逃げ子が鬼に、鬼が逃げ子に入れ替わる。バスの中で捕まった場合、新しい鬼は次のバス停で降車する。
新しい鬼は、捕まった場所で一定時間待機する。待機時間はサイコロで決める。
第2弾までは1日目は30分か60分、2日目は10分か30分待機。
第3弾から第7チェックポイントまでが30分か60分、第8チェックポイント以降は15分か30分待機。
タクシーは両チーム共、使用できる。
第2弾まで、ゴールへは鬼だけがタクシーを使用できた。
獲得できるタクシー代は毎回変わる。
第1弾・第2弾は500円、第3弾は1,500円、第4弾は1,000円。
ゴールの1つ手前のチェックポイントには鬼も立ち寄らなければならない。
1日目の終了時間は20時。2日目は1日目の終了時間に居た場所から再開。チェックポイントへ20時までに到着した場合には挑戦権を獲得。
第2弾から20時から21時に変更。なお、終了時間手前で鬼になり1日目中に待機時間を消化しきれない場合は、2日目に残った分の時間、相手チームより遅くスタートしなければならない。
※第3弾まであったルール
鬼はGPSアプリで逃げ子のおおよその位置を確認できた。第3弾では、最後の第10チェックポイントのミッションクリア後(待機中の場合は、待機明け直後)で使用停止となった。
「ぐるり一周対決旅」のルール
両チームは同じ場所からスタート、決められたチェックポイントを「右回り」と「左回り」に分かれて一周し、スタート地点に戻る迄の時間を競う。
「右回り」「左回り」は、じゃんけんで決める。
チームに支給される交通費は2日間3万円で、その範囲内で移動手段は何を使っても自由。
2日目の午前中まで、相手チームがミッションをクリアするとアラーム(相手チーム・リーダーの声)が知らせてくれる。
1日目は20時でロケ終了。
「BINGO対決旅」のルール
番組特製BINGOカード(5×5マス)のマスごとに指定された場所でミッションに挑戦。ミッションの具体的な内容は、指定された場所に到着後に発表される。
相手チームより先にミッションをクリアできれば、そのマスを獲得できる。
バス、鉄道、ロープウェイ等、さまざまな公共交通機関が利用できる。ただし、タクシーは使用不可。
2日目には、相手から1マス横取りできる"スペシャルカード"が別マスのミッション・クリア後に使用できる。ただし、ビンゴ上がりには使えない。第1弾では、スペシャルカードで先に横取りされたマスを、相手チームが後から横取りの取り返しすることも可能で、結果的にこれで太川チームが勝利した。そのため、第2弾以降は横取りの取り返しが禁止となった。
活動時間は決められている(第1弾は9時から17時、第2弾は10時から18時)。活動時間内に発車するバスや鉄道に乗車すれば、到着時間には制限がない。
どちらかがビンゴしたら終了。2日間で両チームともにビンゴできなかった場合は引き分け。
他枠からの移籍企画
ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅
太川陽介率いるバスチームと村井美樹率いる鉄道チームの3名ずつに分かれ、それぞれバスと鉄道を乗り継ぎチェックポイントを経由して1泊2日でゴールへの先着を競う。
第1弾の『路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅&重大発表2時間SP 盛岡〜八甲田山』は、2019年11月13日に前身番組の『太川蛭子の旅バラ』にて放送。
第2弾以降は当枠にて放送、シリーズ化された。
第9弾は『土曜スペシャル』枠で放送。
よゐこのすごろく旅・THEすごろく旅
よゐこのすごろく旅第1弾『よゐこのすごろく旅 めざせ石廊崎!春の伊豆半島縦断』は、2019年3月2日に『土曜スペシャル』にて放送。
電車&バスで回るルーレット旅
『土曜スペシャル』で2013年9月21日から2015年3月14日までに3作が放送された『高速SA&PAルーレット旅』の新シリーズ。
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