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フジテレビの土曜プレミアム「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦」2022の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います!
HIKAKINさんなども出演することもあって、話題を集めています!
だからこそ、土曜プレミアム「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
ドラマや、バラエティ番組は最新話が放送されてから一週間が過ぎると、無料動画配信サービスの「TVer」ではもう見ることは出来ません。
なので、「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦」を見る時は、FODを利用するのがおすすめです!
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この記事の目次
フジテレビのドラマは、TVerやGYAO!などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
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これらのデメリットがあるのですが、FODなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
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「ハモネプ2022青春アカペラ大学日本一決定戦」直前SP
【#ハモネプ YouTube更新✨】#土屋礼央 さんの「放送直前!ハモネプ特別講座 ~ズバリッ!ここを聴け2022春SP~」を掲載いたしました!
ぜひご覧ください♪https://t.co/xwZyUxpNfG#青春アカペラ甲子園#アカペラ@reo_tsuchiya— 全国ハモネプリーグ 2022@3/19(土)よる9時放送!フジテレビ系列 (@hamonepleague) March 18, 2022
今夜9時から放送の「ハモネプ大学日本一決定戦!」開幕に先駆けて前回大会の様子をおさらい!チョコプラ&京本大我が絶賛!YOASOBI名曲ハモリ!
今夜9時から放送の「ハモネプ!青春アカペラ大学日本一決定戦!」開催に先駆けて、前回大会の様子をおさらい!
チョコレートプラネット&京本大我&HIKAKINも絶賛した学生たちのハーモニー!
YOASOBI、エヴァンゲリオン・呪術廻戦・鬼滅の刃など人気アニソンの名曲を究極のハモリでお届けする!
「ハモネプ2022青春アカペラ大学日本一決定戦」の出演者
【MC】
ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)
【進行】
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、渡邊渚(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
HIKAKIN、京本大我(SixTONES)、小芝風花、土屋礼央、吉田圭介(INSPi)、ゆりやんレトリィバァ
「ハモネプリーグ2021」について
【土曜プレミアム 『青春アカペラ甲子園!全国ハモネプリーグ 大学日本一決定戦』】ハモネプ史上初の“大学対抗戦”が開幕!! 名倉「今まで一番レベルが高いと思うくらい素晴らしかった!」 https://t.co/IVRXtXWbyN
— フジテレビ (@fujitv) February 22, 2021
HIKAKIN&チョコプラが絶賛!歌で日本を元気に!
鬼滅の刃・BTS・髭男・ヨアソビ・・・話題曲を楽器使わず声だけで奏でるハモネプ史上初の大学生大会!
楽器を使わず声だけで仲間とハーモニーを奏で、アカペラ日本一を競う『青春アカペラ甲子園!全国ハモネプリーグ大学日本一決定戦』が今年も開幕!
新型コロナウイルスの影響で、メンバーも集められない、練習も出来ないというような厳しい状況にも関わらず「歌で日本を元気にしたい!」という思いを胸に応募してくれた75大学164組からハイレベルな選考を勝ち抜いた大学生たちが、並々ならぬ強い思いを持ち、それぞれ大学の看板を背負い日本一を競い合う!
審査基準はハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムをそれぞれ100点で採点する。
合計500点満点で各ブロック最高得点のチームが決勝に進む。
果たして、大学日本一に輝くチームはどこだ!?
今回はMCのネプチューンに加え、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が見届け人として登場。
ゲストには、日本のトップYouTuberで、2011年放送された『全国ハモネプリーグ』にて当時21歳の時に出場し、ボイスパーカッション日本一に輝いた経験を持つHIKAKIN、King & Princeの髙橋海人、なにわ男子(ジャニーズJr.)の大橋和也と藤原丈一郎、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)など、今をときめく豪華ゲストでお送りする!
出演者
【MC】
ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)
【進行】
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
井上清華(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
HIKAKIN
髙橋海人(King & Prince)
ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)
大橋和也(なにわ男子/ジャニーズJr.)
藤原丈一郎(なにわ男子/ジャニーズJr.)
土屋礼央
吉田圭介(INSPi)
【出場グループ】
あまがさ: 歌唱曲「夜に駆ける/YOASOBI」
あまつつみ: 歌唱曲「silent/SEKAI NO OWARI」
アナペラ: 歌唱曲「YELL~エール~/コブクロ」
ヴァナナ!!: 歌唱曲「START/Gaho」
エイトロー: 歌唱曲「Dynamite/BTS」
キャラバンナイツ: 歌唱曲「また逢う日まで/尾崎紀世彦」
シックスノックス: 歌唱曲「Runaway Baby/ブルーノ・マーズ」
スットコ侍。: 歌唱曲「Make you happy/NiziU」
スペード: 歌唱曲「I LOVE…/Official髭男dism」
ちょころぎーず: 歌唱曲「炎/LiSA」
月の音楽隊: 歌唱曲「猫/DISH//」
ツキミソウ: 歌唱曲「裸の心/あいみょん」
ヤミツキ: 歌唱曲「秒針を噛む/ずっと真夜中でいいのに。」
リメリック: 歌唱曲「bad guy/ビリー・アイリッシュ」
(五十音順)
「ハモネプリーグ2021」のみんなの反応
めざましジャンケン海ちゃんかわちぃ🥺ハモネプの衣装良き
朝から天使の笑顔ありがとう🥺💛#髙橋海人 pic.twitter.com/Fcgic6NK32— ふぇにちゃん! (@KPyu1030Jin) February 26, 2021
ハモネプは、どんどん面白くなくなる。レベルは高くなってきているが、面白くない。Z☆MAとか出てた頃が最高だった。
— あおパパ (@aokunpapa_vb) February 26, 2021
ハモネプ〜〜楽しみだな
— 👦🏼 (@kzy789) February 26, 2021
今夜『ハモネプ』あるけど前にHR/HMやるグループいたんだけどどこ行ったんだろう?
また出て欲しいけど…。
— N🎃ri-Weiki🎃🧱🗝️🦍🏳️🌈💫⏲️🍯🌚🐇🗝️🎰⚙️☠️🗽 (@nori_weiki) February 26, 2021
ハモネプこんなに楽しみにしてるのに私はリアタイできないのでネタバレ避けのため観るまで来ません通知もぶちのめしましたよろしくーーー👊👊👊
— はのん (@T__22K) February 26, 2021
今日ハモネプあるんだけどさ
大橋くんの過去映像出してな?
出したら他界隈の推しメンバーも
同時に流れるんだからな?
それで、大橋くんが話してくれたら
私は多分叫ぶ
(自動的に海ちゃんも聞いてるだろうから過去映像出そうな)
(勝手に偉そうにするな)— なると🍥 (@Naruto_kp_23) February 26, 2021
サタプラもハモネプも観れない勢ですが
強く生きようと思いま帰りてええなあああ
あ— たそ (@tasopurin158) February 26, 2021
どうやらTVで大学生のアカペラ!
※ハモネプと言うらしい
※横目で見た新聞からけっこう気になる件です。
※その前にTVで見せてもらうという壁がある
※リポート的なのを書きたい!自分には縁がない世界なので、
※言葉で自分を縛ってる感がありますが
遠目で見て🙆♂️かなと。
※とりま目次ですね— フジトモヤ@引きこもりナウ (@fujitomoya_) February 26, 2021
朝から海ちゃん見れたし
今日はドッキリGPもハモネプもレッドアイズもあるから仕事頑張ろう〜🙃— りよ🦋🔯👽🔯 (@akifumika) February 26, 2021
今日のめざましはハモネプのことだったんだね☺️#髙橋海人 pic.twitter.com/1qjfwytBBP
— miz (@himachal0523) February 26, 2021
「ハモネプリーグ」について
「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」はフジテレビ系列の人気バラエティ番組のコーナーの名称。
略称は「ハモネプリーグ/ハモネプ」。
「力の限りゴーゴゴー!!」という番組の末期(2001年5月16日-2002年9月11日)、最終回まで放送した人気レギュラーコーナーで、司会はネプチューン。このコーナーからプロデビューしたユニットもいる。
2007年9月18日、5年ぶりに同じフジテレビ系列の特番『カスペ!』で復活した。
タイトルのハモネプはハモるのハモと司会のネプチューンのネプを略している。
代表は世界アカペラ連盟の日本支部長・犬飼將博(堀内健が犬飼のパロディで牛飼をやった)。
ハモネプとは、アカペラのコーラスにスポットを当てた企画。
楽器を使わずに声だけですばらしいハーモニーを奏でる高校生を中心とした若者のパフォーマンスを応援していこうという番組。
リードボーカルやコーラスパートだけでなく、ベース音、ドラム音、ボイスパーカッションが加わり、本物のバンドさながらのサウンドを奏でる。
2010年11月でのハモネプの定義および参加資格は「3人以上のグループ」であり、「楽器を使わず声だけでハーモニーを奏で」て、「1分30秒以内のパフォーマンスを行うこと」の3点である。
システムは大会ごとに異なる。
地区予選で選び抜かれた15組または18組のグループが、A・B・C の3ブロックに分かれる。
1ブロックは5組または6組で審査員の最高得点を獲得した1組が決勝ステージへ進出できる。
そしてその各ブロック代表が優勝をめざし決勝ステージで日本一を競う。
このシステムは第3回より設定された。
以上のように決勝に進出できるのは原則として3組であるがブロック内の最高得点が2組同じだったり、「審査員推薦枠」が設けられるなどの理由により4組以上が決勝に進出する場合もある。
日本におけるヒューマンビートボックスの普及に多大な貢献をした企画である。
大会で優勝したグループ
第1回優勝 ぽち
RAG FAIRのおっくんの最大のライバルけんぞーの所属グループ。
4人という人数ながらも安定感を見せ、おっくんの元所属グループであるレプリカやチン☆パラなどを退けて第1回王者となった。
レパートリー:「believe」「escape」「歩いて帰ろう」など
第2回優勝 レプリカ
『力の限りゴーゴゴー」時代に、ネプチューンが初めて出会ったアカペラグループ。
第1回では決勝まで進めず涙をのんだが、第2回では決勝まで進み「らいおんハート」を歌って優勝した。
レパートリー:「kiss of life」「man&woman」「らいおんハート」など
第3回優勝 ア・カッペラーズ
ストリートミュージシャンがチームを結成。
第1回、第2回とトップバッターを務めたが得点が伸びず敗退。
しかし第3回では「大都会」で最高得点をマーク。
決勝では「川の流れのように」で会場を感動に包み、『力の限りゴーゴゴー』としての最後のチャンピオンとなった。
レパートリー:「大都会」「川の流れのように」「プレイバックpart2」など
第4回優勝 Soft Voice
団員の少なくなった合唱団を救うために参加。
絶対音感を持ったハーモニーで歴代3位となる96点をたたき出した。
4組の決戦となった決勝では「さくら」を歌い、激戦を制して優勝した。
レパートリー:「りんごの歌」「さくら」「Stand by me」など
第5回優勝 じゃ〜んずΩ
北海道からやってきた、ストリートで鍛えられたロックグループ。
リードのしーちゃんの美声に一同騒然だった。
現在も活動を続けている。
レパートリー:「あなただけ見つめてる」「missing」など
第6回優勝 どんぐり
ジブリの挿入歌をレパートリーとする一橋大学の五人組。
ベース担当のきんさんのアレンジによって新しく生まれ変わった曲で挑戦。
決勝では「もののけ姫」をうたった。
レパートリー:「崖の上のポニョ」「君をのせて」「風になる」など
第7回優勝 Bam b crew
やーさん率いる珠玉のヤンキーバラード。
第5回、第6回と出場するもあと一歩届かなかった。
第7回では決勝へ進出。
トップバッターにもかかわらず「さよならの向う側」で他チームを圧倒した。
レパートリー:「愛のメモリー」「M」「ラブイズオーバー」など
第8回優勝 A-Z
第7回にて歴代最高得点となる97点を出したグループ。
第8回も磐石のパフォーマンスを見せ、歴代最高得点を塗り替える99点をたたき出し、その勢いのままにチャンピオンとなった。
出場した大会では毎回その大会の最高得点をマークしている。
レパートリー:「story」「Everything」「FirstLove」「ハナミズキ」など
第9回優勝 姉と僕
音楽大好きの一家から、姉三人と末っ子長男によって結成されたグループ。
第9回大会では、初出場ながらその回の最高得点を出し決勝進出、優勝を果たした。続く第10回大会では予選敗退。
レパートリー:「明日晴れるかな」「あの素晴らしい愛をもう一度」など
第10回優勝 センメ
多国籍高校生軍団。
一回戦はA-Zに1点差で敗退するも、審査員特別枠として復活。
卒業式で歌われるという「海 その愛」を決勝で披露。研ナオコを涙させ、記念すべき第10回王者となった。
レパートリー:「いとしのエリー」「海 その愛」など
第11回優勝 AS★KNOW
第8回、第9回と決勝に進出するもA-Zと姉と僕に阻まれたグループであり、関西No.1の名も挙がるほどの実力派チーム。
三度目の決勝ではじめての優勝となった。
レパートリー:「POP STAR」「Best Friend」「浪漫飛行」「未来予想図II」「出逢った頃のように」「瞳はダイヤモンド」など
第12回優勝 joker
第11回にてトップバッターを務めた。一回戦は今大会最高の93点。
決勝では「あなたのキスを数えましょう」を披露。
審査員のつんく♂をして「やりおった」と言わしめた。
レパートリー:「LOVE RAIN〜恋の雨〜」「白い恋人達」「思いがかさなるそのまえに..」など
第13回優勝 アルテマ
第12回では審査員特別推薦枠で決勝に進出しベスト4になった、神戸大のアカペラロックバンド。
レパートリーはアップテンポな曲やハイテンポな曲。
第13回は一回戦に脅威の96点をマーク、決勝では「あなたに」を歌い、優勝を飾った。
レパートリー:「Love Phantom」「Life」「アポロ」など
第14回優勝 グラコロン
第13回に登場していきなり97点をたたきだし、強豪無花果を破ったグループ。
今回は大会二位の92点を出すが敗退。しかし審査員推薦により敗者復活で決勝進出。
「オリビアを聞きながら」で優勝となった。
レパートリー:「ありがとう」「抱きしめたい」「どんなときも。」など
「ネプチューン」について
「ネプチューン」は、ワタナベエンターテインメントに所属する名倉潤・原田泰造・堀内健からなる日本のお笑いトリオ。略称「ネプ」。1994年結成。
当初、原田は出身地が同じ友人とコンビ『パープルン』を組んでいた(コンビ名の由来は、その当時2人が居酒屋『村さ来』でアルバイトをしていたから)。だが相方が多額の借金を作り、地元へ帰ってしまったことで解散。原田が新しい相方を探していたところ、オーディションの時に一緒で当時ピン芸人として活動していた堀内に目が留まり、原田から声をかけて1991年にコンビ『フローレンス』を結成。コンビ名は、たまたま見かけたラブホテルの店舗名に由来する。
しかし堀内と原田は共にボケ担当でツッコミがいなかったため、コントがグダグダになるという問題が多発。これを解決するため、当時はコンビ『ジュンカッツ』を解散したばかりで普段から世話になっていた先輩の名倉を2人が頼み込む形で引き入れ、1994年に現在のトリオを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は『フローレンスZ』で、数ある候補の中に『ゲリマンダー』もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物であるネプチューンマン。
コンビ別れを繰り返して結成したグループのため3人とも芸歴に差があり、その上ネプチューンとしての活動期間はさらに短い。そのため先輩後輩が個人によって異なり、3人はややこしいと発言している(芸歴は名倉→堀内・原田の順)。
名倉は雨上がり決死隊などとほぼ同期、堀内と原田は1年後輩で千原兄弟やFUJIWARAらと同期となる。しかし3人の後輩に当たるくりぃむしちゅーからは名倉は『潤ちゃん』と呼ばれ、堀内は『健ちゃん』、原田は『泰造』と呼ばれている(たまに堀内のことを『健』と呼び捨てにする場合もある)など、後輩であっても付き合いが長かったり仲が良い芸人などはメンバーを呼び捨てにすることもある。
プライベートでの付き合いがほとんどない芸人グループが多い中、3人はプライベートでも非常に仲が良く、楽屋は常に一緒。楽屋では堀内と原田が頻繁にふざけあい、それを名倉が一歩引いて見守るのが常である。
3人はそれぞれ「潤ちゃん」「健」「泰造」と呼び合っている。ネプチューン結成初期の頃は名倉が一番先輩ということもあり、堀内と原田は「名倉さん」と「さん」付けで呼んでいたが、ある日に名倉が「同じグループなのに『さん』付けで呼ぶのはおかしいし、周りも気を遣うから『さん』付けしなくていい」と2人に告げてからは「潤ちゃん」と呼ぶようになった。
2000年代、特に名倉が渡辺満里奈と結婚した頃から名倉は司会・コメンテーターや雑誌の執筆活動、堀内は個性派俳優業に加えトーク番組などのバラエティ、原田はCM出演を含めた俳優業に単独で出演するなどそれぞれの特性を活かしピンでも活躍している。
近年、2008年7月から後輩のくりぃむしちゅー、チュートリアルと共に出演する『しゃべくり007』をきっかけに日本テレビ系番組の出演が増えており、2009年8月放送の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』のパーソナリティを務めるなど活動の幅を広めている。
メンバー3人して酒を嗜む習慣がなく、下戸と呼んでも差し障りがないほど苦手としている。名倉と堀内は付き合い程度に口にはできるが、原田は少量でも飲むとほぼ吐いてしまうほど身体に合わないという。
ウッチャンナンチャンやさまぁ〜ず、よゐこ、出川哲朗、キャイ〜ン、TIMらと共にウンナンファミリーと呼ばれている。
芸風
ネタは堀内が作っているが、堀内独自の擬音や歌のテイストが使用されているものが多いといった独特なもので、実際に堀内自身が演じて説明しないと他のメンバーにはいかんせん伝わらない内容なのがほとんど。それを1つのしっかりしたコントに仕立てるのは名倉の役割という。
コントでは堀内・原田のボケ(2人で童謡やオリジナルのミュージカル風の歌を唄う事もある)に名倉がツッコむも更にボケ続けるという「ボケ倒し」「ツッコミすかし」のスタイル。名倉のツッコミは関西弁で声を張り上げるものの、頭を叩く・体を蹴るなどの強烈なものではなくむしろ常識人から見た的確な指摘というスタイルである。時に名倉は2人に巻き込まれる形でダチョウ倶楽部のようにギャグを繰り出したり、イジられ役に回ったりもする。素の状態やフリートークの場面でも度々同様のやり取りを展開し、堀内・原田の天然性に名倉の常識人的バランスと面倒見の良い、ある意味お人好しな面などが垣間見られる。
『タモリのボキャブラ天国』へ出演していた時期、ネプチューンは堀内と原田の強烈な個性でひときわ存在感を放っており、爆笑問題と並んで番組内での人気も視聴率を大きく左右するほど絶大なものであった。その中において名倉の存在はやや薄く、共演者から「名倉はいらない」などと番組内でネタにされることもあったが、名倉の的確なツッコミは2人のボケを纏めるためになくてはならないものであり、「タイ人」「鯔に似ている」「浅丘ルリ子似」などあえて弄られ役として前に出ることで、次第に3人揃った形でキャラを定着させた。
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今回ご紹介した土曜プレミアム「ハモネプ」以外にもFODでは
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