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NHKEテレで放送されているバラエティ番組「ギョギョッとサカナ★スター」イシガキフグの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や、再放送の情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「ギョギョッとサカナ★スター」イシガキフグ
ギョギョっとサカナ★スター
は・じ・ま・る・よっ!🔵🐟🔵🐠🔵🐡🔵🦈🔵
初回放送はイシガキフグ🐡
つぶらな瞳とプクプクしたフォルムがとってもかわいいんです🐡#さかなクン #香音 が定置網漁にも挑戦 🌊🛥️🎧主題歌 #ザ・クロマニヨンズ
🟢#Eテレ 今夜7:25〔8日〕https://t.co/v9dNA1bxdb
— NHK Eテレ編集部 (@nhk_Etele) April 8, 2022
さかなクンが大好きなフグの仲間「イシガキフグ」。全身を覆うとげに目を奪われるが、その生態は謎に包まれている。イシガキフグの最新研究も紹介しながら、魅力に迫る!
さかなクンが大好きなフグの仲間「イシガキフグ」。つぶらな瞳に全身を覆うとげが特徴で、かわいい姿に目を奪われるが、どこで生まれどう成長しているのかなど、詳しい生態は謎に包まれている。最新研究も紹介しながらイシガキフグの魅力をさかなクンが深掘り。CTスキャンやホワイトボードを駆使してわかりやすく解説する!イシガキフグを探すため、定置網漁に挑戦するさかなクンと香音の姿も必見!主題歌はザ・クロマニヨンズ。
「ギョギョッとサカナ★スター」の出演者
【司会】さかなクン,【出演】香音,【語り】横田栄司
「ギョギョッとサカナ★スター」さかなクン、活動の原点は小学生時代
3月25日、東京海洋大学名誉博士のさかなクンがモデルの香音と共に「ギョギョッとサカナ★スター」「超ギョギョッとサカナ★スター」オンライン会見に登場。自身の原点や食生活、これまでに口にしてきて特においしかった魚などについて語った。
「ギョギョッとサカナ★スター」はNHK Eテレにて4月よりレギュラー放送がスタートするお魚番組。NHK総合でも5月から「超ギョギョッとサカナ★スター」としてレギュラー放送が開始する。
これまでの放送のうち、特に印象に残っている回について尋ねられると、さかなクンは「毎回番組では1つのテーマを決めてそのお魚に会いに行くんですが、ギョギョッとびっくりな出会いもあるんですね」と、福島・いわき市の勿来漁港にて偶然出会ったという深海魚・シャチブリを実際に記者陣に披露。
「めったに出会うことのない深海魚ですので、シャチブリちゃんに『ひシャチぶり~!』なんて。会えてうれしいという気持ちで」とユーモアを交えて紹介しつつ、「半分食べちゃいました。刺身にするとおいしいんです」とお茶目にコメントした。
魚を食べることも好きだというさかなクンだが、その食生活については「朝も昼も夜も、基本的には3食絶対お魚を頂きます。(中略)時にはギョ食6食、間食も魚です」と、毎食魚を食べていることを告白。
これまでに口にして特においしかった魚については、「初めて食べて感動した魚はアジの仲間のカッポレという魚で。これはあっぱれな味だ! と、ほっぺが落ちそうなほど衝撃でした。塩焼きで食べて、すギョいおいしいなと思ったのは、高級魚としてもおなじみのキチジちゃんです。塩焼きで食べるともう、自分がとろけちゃいそうです。あと、天ぷらでしたらハセちゃんですね。あのサクサク感と甘み。最高です」と語った。
さかなクンがお魚好きになったのは小学2年生の頃だという。「最初はタコに夢中で、そこからいろんなお魚に夢中になっていきました。図鑑を読んでいると、こんなお魚がいるんだ、このお魚に会ってみたいとワクワクするんです。同世代の方にとってのアイドルとか、プロ野球選手みたいな存在」
日々、魚について人々の理解を深める活動を行っているさかなクンだが、その原点についても「絵を描いてみんなに知ってもらいたいという思いが小学生の頃からあったんです。担任の先生から『あなたのお魚の絵は面白くて職員室でも話題になっているから、“ミー坊新聞”(※ミー坊はさかなクンの小学生のころのあだ名)として毎週貼りだそう』と言われて。他のクラスの子にも見てもらえてうれしかったです。(中略)1人で感動しているのはもったいない。喜びを表現してみんなで共感するっていうのが“魚の感動”なんじゃないかなあと」と、小学生時代にあることを明かした。
また、現在のような明るいキャラクターになっていった経緯については「高校生の頃にクイズ番組に出て、僕が正解した時、うれしくて飛び跳ねていたら周りの方が拍手してくださって。うれしいときは素直にやったー! って飛び跳ねていいのか、と思って、だんだんオーバーアクションになっていったんです」と語った。
そんなさかなクンと一緒に同番組に出演してきた香音は、さかなクンについて「皆が知っているお魚についても、さかなクンに1つ聞いたら10個以上で返してくださるんですよ。(カメラが)回っていないときにもいろんなことを教えてくださいます。時には魚だけではなく、海にいる鳥さんとかについても教えてくださって」と、その博識ぶりへの驚きを口にした。
「ギョギョッとサカナ★スター」(NHK Eテレ)は4月8日(金)夜7:25、「超ギョギョッとサカナ★スター」(NHK総合)は5月8日(日)夜6:05スタート。
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「さかなクン」について
「さかなクン」は、日本のタレント、イラストレーター。
本名は、宮澤 正之(みやざわ まさゆき)。父は囲碁棋士の宮沢吾朗九段。東京海洋大学名誉博士、東京海洋大学客員准教授。
東京都葛飾区生まれ、神奈川県綾瀬市育ち、千葉県館山市在住。アナン・インターナショナル所属。
魚の生態や料理法についての豊富な知識で知られ、講演や著作活動などを中心に活動している。2006年に東京海洋大学客員准教授に就任。特定非営利活動法人自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長でもある。一般向けの講演では、広い世代に魚について理解をして欲しいと、難解な言葉を極力使わない解説や自作のイラストを用いるなどの工夫を心掛けている。また、タレントとしても活動の幅を広げている。
綾瀬市立北の台小学校、綾瀬市立北の台中学校、神奈川県立綾瀬西高等学校を卒業した。東京水産大学(現在の東京海洋大学)入学を目指したが叶わず、日本動物植物専門学院アニマルケアー科(現在は廃校)に進んだ。しかし、水産科はすでに廃止されていた。
中学校3年生のときに学校で飼育していたカブトガニ19個体の人工孵化に成功した。カブトガニの人工孵化は非常に珍しく、新聞にも取り上げられた。「水槽が狭くてかわいそうだなあ」という理由で決まった時間に外に出していたら、カブトガニがそれを潮の満ち引きと誤認したのが原因だという。
1993年、高校3年生の時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」で準優勝したことを皮切りに、その後同番組で5連覇を達成し、殿堂入りを果たす。その後は、同番組の問題用イラストを提供したり、スタジオゲストや判定員、時には挑戦者の相手役兼審判にまわって魚通選手権に登場した。公式YouTubeチャンネルで本人によると、現在の芸名である「さかなクン」は小学生後半辺りから気づいたら周りの友人達にそう呼ばれていたとの事。さかなクン曰く「自然にみんながつけてくれた」。高校3年生から出演していたTVチャンピオン時代には既に現在のキャラクターと変わらず、少し緊張していたが、正解すると子供のように感情を表に出して元気に飛び跳ねながら甲高い声で明るく喋る姿で人気を博した。当時は現在のトレードマークである帽子は被っておらず、初登場時の姿は高校の詰襟制服だった。
専門学校卒業後は、20歳の頃から聖蹟桜ヶ丘の魚類専門のペットショップで、1階では店舗の切り盛り、店舗の2階では寝泊りという形で、住み込みの雇われ店長として働く。働いていたある日、「1人では寂しいだろう」と、お客さんから猫(品種:エジプシャンマウ)を貰い、以後の16年間をその猫と共に過ごす。水族館や観賞魚販売店など、魚に関係するアルバイトを転々とし、寿司屋で働いていた時、店内で魚のイラストを描いたところ、それらを見た他店舗や企業から絵の依頼が舞い込むようになった。アルバイトを継続しながら兼業イラストレーターとして活動を始める。テレビのドキュメンタリー番組に出演したことで、株式会社アナン・インターナショナル会長の目に留まり、水族館での絵の展示などをサポートしてもらえるようになった。それ以降、魚専門のサイエンスライターとしても活動している。
2006年、東京海洋大学客員准教授に就任する。小学校の卒業文集に将来の夢として「水産大学の先生になることです。研究したことを、いろいろみんなに伝えてあげたいからです」と書いており、その夢が実現したことになる(東京海洋大学の前身のうちの一つが東京水産大学)。
2010年には京都大学教授の中坊徹次の依頼でクニマスのイラスト執筆を担当した際、参考のために近縁種のヒメマスを全国から取り寄せたが、このうち西湖の個体にクニマスに似た特徴をもつものを見つけ、中坊に提示した。このことがきっかけとなり、田沢湖のクニマスが西湖で生存していることが判明。絶滅種とされていたクニマスの再発見(レッドリストでの「絶滅」から「野生絶滅」への指定変更)に大きく貢献した(詳しくはクニマスを参照)。これにより魚類学者でもある第125代天皇より名指しで感謝の意を伝えられた。天皇が日本国民一個人の名前をあげ、このような意を伝えることは極めて稀有である。
—Emperor Akihito of Japan、Press Conference on the occasion of His Majesty's Birthday (2010)
また、海に関する研究や啓蒙活動に貢献した「海洋立国推進功労者」として、2012年7月13日に内閣総理大臣賞を受賞した。
2015年3月18日に東京海洋大学から名誉博士の称号が授与され、都内で名誉博士称号授与式が行われた。2015年12月25日に“渚の駅”たてやまの名誉駅長に就任、さかなクンギャラリーが渚の博物館内1階に開設された。
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