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日本テレビで放送されているバラエティ特番「ものまねグランプリ 今夜、真の歌ものまね日本一が決定!」2022の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことや、出演キャストのことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「ものまねグランプリ」を楽しむための方法をご紹介したいと思います!
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この記事の目次
日本テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
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「ものまねグランプリ2022」今夜、真の歌ものまね日本一が決定!
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ミリオンヒット連発!1990年から2010年発売の名曲で決戦!歌まねスペシャリストにAKB新センターに今年のR-1王者まで、いま最も勢いのある芸能人が集結!
大ヒット曲から懐かしの名曲まで誰もが知っている曲で真の歌ものまね日本一が決定▽ものまね動画総再生回数1億超え松浦航大の平井堅▽大ブレイク中JPの松本人志「明日があるさ」▽AKB48新センター本田仁美ものまね初挑戦▽前田敦子&キンタロー。の爆笑初共演▽R-1王者・お見送り芸人しんいちのエレカシ▽歌まね女王・荒牧陽子の小柳ゆき▽トーナメント王者!声優界のプリンス武内駿輔は山寺宏一のアラジン名曲を披露
「ものまねグランプリ2022」の出演者
【MC】ネプチューン、石川みなみ(日本テレビアナウンサー)
【審査員】海宝直人、鈴木亜美、関根勤、土屋アンナ、つるの剛士、DJ KOO、中川翔子、新妻聖子、はいだしょうこ、前田敦子
【出場者】荒牧陽子、お見送り芸人しんいち、神奈月、KINZとK-ing、篠原光(日本テレビアナウンサー)、JP & ハリウリサ、武内駿輔、ホリ、本田仁美(AKB48)、松浦航大、山寺宏一、よよよちゃん 他
「ものまねグランプリ ザ・トーナメント」2021優勝は武内駿輔!
優勝は武内駿輔さんでした‼️
最後までご視聴ありがとうございました✨🙇♂️#ものまねグランプリ#武内駿輔 pic.twitter.com/xJGIehNV7P— ものまねグランプリ【日テレ】 (@MONOMANEGP_NTV) December 21, 2021
声優の武内駿輔が、きょう21日に放送された日本テレビ系の年末恒例番組『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』で優勝を果たし、直後に行われたリモート会見では「投票してくださった方々、見て楽しんでくださった方々に大きな感謝を伝えたいです」と喜びを表現した。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロデューサー役や『アナと雪の女王』シリーズのオラフ役などの声を担当していることで知られる武内。予選では大先輩・山寺宏一のものまねを披露して1位通過。決勝では福山雅治のモノマネで、ものまねグランプリ初出場・初優勝を飾った。
予選については「山寺さんのモノマネをご本人に見せたのは初めてで、情けない数字で終わりたくなかった。1位通過で、大先輩にも顔向けできるパフォーマンスができたと思います」と笑顔を見せた。
武内のモノマネ指導をした師匠・神奈月に対しては「その場にいる人やテレビの向こう側の人を楽しませてモノマネだということを勉強させていただきました。技術的なところだけでなくモノマネ芸の手ほどきをしていただきました」と感謝を伝えた。
今後のモノマネについては「福山さんご本人から『似ている』というありがたい言葉をいただきました。山寺さんからも背中を押していただいたので、おふたりのモノマネの精度をあげていきたい」とさらなる技術向上に意欲。来年の目標を聞かれると「声優という職業をいろんな方に知っていただき、仕事のおもしろさや可能性をいろんな場所で披露できる機会があれば挑戦し続けたい。声優という仕事を大事にしつつ、ほかのことも頑張っていきたい」と語った。
「ものまねグランプリ ザ・トーナメント」2021について
いよいよ年に一度の頂上決戦!
この緊張感、伝われー!! #ものまねグランプリ pic.twitter.com/yHCQ5kBROG— ものまねグランプリ【日テレ】 (@MONOMANEGP_NTV) December 12, 2021
ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)がMCを務める『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』(日本テレビ系)が、12月21日(火)19時から放送、及び民放公式テレビポータル「TVer」にて無料リアルタイム配信。番組史上初、最後は生放送の視聴者投票で「ものまね王者」が決まる。
12月19日の『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で見事王者に輝いた錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が、『ものまねグランプリ』に初参戦!『M-1』でも評価された2人の漫才をベースに、全部で7人のものまねを披露。遅咲きコンビの新たな挑戦に注目だ。
『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)初出場で初優勝した荒牧陽子は、いま最も自信のある10人の代表曲をメドレーで披露。そして、昨年の『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』王者のコロッケ。本気で2連覇を狙っているという今回のネタは、1999年に公開され、主人公キアヌ・リーブスの人間離れした動きが話題になった、あの映画の、あの動き×細川たかしの、コロッケらしさ爆発の新ネタとなっている。
七色の声を持つ声優界のレジェンド・山寺宏一は、東京スカパラダイスオーケストラの7つの楽器の音色を全て自分の声で収録し、それに合わせてスタジオで田島貴男のものまねで歌う超人技を披露する。
2年連続『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』2位のチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)のネタは“勸玄君のためにハンバーグを作る海老蔵さん”。完全新作ネタで勝負するが、悲願の初優勝なるか!?
歌まね界の新星・松浦航大は、初の決勝進出を目指し、GReeeeNの「キセキ」を、総勢11レパートリーで披露。
ZARDものまねのスペシャリスト、柴山サリーは、年末の『ものまねグランプリ ザ・トーナメント』には初参戦! ZARDの代表曲「揺れる想い」「マイ フレンド」「負けないで」3曲をメドレーで歌い上げる。
今年秋の『最強の新ネタNo.1決定戦』(日本テレビ系)優勝のみかんも出演。今回も黒柳徹子ネタで勝負をかける。披露するのは、黒柳が自分にまつわるクイズを出題し、それを旬の芸能人が答える『徹子のふしぎ発見』。
また、ベテラン・神奈月と、『有吉の壁』(日本テレビ系)で大ブレイクのきつね(大津広次、淡路幸誠)が、新監督に就任した“ビッグボス”新庄剛志監督のものまねで新旧ビッグボス対決を行う。
他にも、元NHKアナウンサー・登坂淳一や、話題の喉押さえマンなども参戦。今回の出場23組中、トーナメント初出場は過去最多の10組。ものまね新勢力に、2連覇を目指すコロッケ、2年連続2位と結果を残すチョコプラは!? 果たして優勝の栄冠は誰に輝くのか?
そして今回、王者を決めるのは、視聴者。決勝4組のネタを見た上で、テレビのリモコンのdボタンを使って投票。生放送で今年の王者が決定する。
※一回戦・決勝の演技は収録済。最後の決勝投票部分のみ生放送となる。
「ものまねグランプリ」2021について
#ものまねグランプリ ただいま放送中!#河合郁人 のネタが始まる前に少しだけネタをご紹介🤗
今回はジャニーズJr.ものまねをあの芸人さんとコラボします🤭✨✨
河合くんだからできるJr.ものまねは必見です👀💫#ものまね芸人#ABC-Z #河合郁人 #コラボネタ#お楽しみに pic.twitter.com/ttxMIxoyzs
— ものまねグランプリ【日テレ】 (@MONOMANEGP_NTV) September 28, 2021
今回の「ものまねグランプリ」は秋の特別編!
新世代の女性歌ものまねスペシャリストのNo.1を決定します!
21名の歌姫が登場!なんと最年少は11歳!
昭和、平成、令和、あらゆる世代のヒット曲のものまねを披露します!
さらに、最強の新ネタNo.1決定戦も!
番組史上初!審査するのはものまね芸人50人!
15組のものまね芸人が新ネタを披露!
今年の夏、話題になったあの世界的イベントも!?
新世代ものまね歌姫No.1決定戦 ※五十音順
AYANE
♪ 椎名林檎 / ギブス
池田裕楽
♪浜崎あゆみ / evolution
ema
♪ずっと真夜中でいいのに。 / 正しくなれない
風間ひなの
♪神田沙也加 / 生まれてはじめて
カトリーナ陽子
♪Aimer / カタオモイ
小出夏花
♪中島みゆき / 麦の唄
河野菜摘(ねこ屋敷)
♪Aimer / 蝶々結び
Komomo
♪ 太田裕美 / 木綿のハンカチーフ
好花
♪あいみょん / 裸の心
柴山サリー
♪ZARD / 負けないで
島津心美
♪Ado / ギラギラ
下尾礼子
♪Ado / 踊
田﨑あさひ(Bitter&Sweet)
♪YEN TOWN BAND / Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
Mao
♪BoA / VALENTI
増田吏桜
♪長山洋子 / じょんがら女節
mariko
♪Uru / あなたがいることで
三田春愛
♪ヨルシカ / 春泥棒
山﨑玲奈
♪西野カナ / 君って
山田七海
♪milet / inside you
よよよちゃん
♪YOASOBI / 怪物
渡万依
♪平松愛理 / 部屋とYシャツと私
ものまね芸人50人が審査員 最強新ネタNo.1決定戦※五十音順
アイドル鳥越
アマレス兄弟
アモーレ橋本
荒牧陽子
イジリー岡田
大橋光
加島ちかえ
ガリベンズ矢野
河合郁人(A.B.C-Z)
河口こうへい
神奈月
木村たいぞう
小出真保
古賀シュウ
こち亀子
コロッケ
齊藤伶奈
坂本周平☆番組初出場
沙羅
JP
Shimo-Ren☆番組初出場
ジャガーズ
ジャッキーちゃん
杉野ひろし
ゼンゴー
ダークホース山出
高田紗千子(梅小鉢)
高田千尋☆番組初出場
谷川勇治
チョコレートプラネット
都留拓也(ラパルフェ)
THIS IS パン☆番組初出場
トニーフランク☆番組初出場
No.ナオト
ニセキン
ノディ(ツヨシっ!)☆番組初出場
波田陽区
ハリウリサ
ひでよしっと
ホリ
まーな
松浦航大
松田幸起
丸沢丸
みかん
Mr.シャチホコ
みよこ
むらせ
メルヘン須長
元木敦士
モリタク!
やしろ優
山寺宏一
りんごちゃん
司会
ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)
郡司恭子(日本テレビアナウンサー)
笹崎里菜(日本テレビアナウンサー)
審査員
関根勤☆審査員長
城田優
オーイシマサヨシ
平野綾
松井珠理奈
「ものまねグランプリ」2021ものまね木村拓哉ファミリー集合写真公開
ものまねタレント・まーなが自身のインスタグラムを更新。俳優・木村拓哉のファミリーものまねをした“家族ショット”を公開した。
木村ファミリーは28日に放送された日本テレビ系「ものまねグランプリ」に登場。歌手・工藤静香のものまねをしたまーなは「Mr.シャチホコさんのコーナーで出させていただきました。
ヒロミさんのモノマネ…いろんなワードが似過ぎていて感動でした」と振り返り、「カット無しで全部見てほしかったなー」とフルバージョンをお披露目出来なかったことを残念がった。
SNSでは「めっちゃ似てるし面白くて好きです」「木村ファミリー糞ワロタ」「河合郁人見た後に木村ファミリーモノマネは最高メドレーよ」「もっと木村ファミリーネタみたかったなぁ」「木村ファミリー悪意の塊やんwwww」などの声があがっている。
お笑いタレント・元木敦士が木村、お笑いタレント・みよこがモデルのCocomi、グラビア芸人・高田千尋がモデルのKoki,のものまねをしている。
「ものまねグランプリ」について
「ものまねグランプリ」は、日本テレビ系列で2009年より近年は主に火曜日の、5月と9月と12月の年3回放送されているものまねバラエティ番組。
以前同局にて放送されていた『ものまねバトル』が2009年1月4日を以て終了し、本番組にリニューアルすることになった。
メインパーソナリティー(司会)は研ナオコとヒロミに代わってネプチューン(名倉潤・堀内健・原田泰造)、総合司会(アシスタント)は日本テレビアナウンサーもしくはフリーアナウンサーが務める。
対決形式は『ものまねバトル』で行われていた紅白団体戦を廃し、『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)でも行われていたトーナメント戦や1対1など、個人戦が中心となっている。
ザ・トーナメント
年末(2012年以降はクリスマス)スペシャルで開催される(ただし、第1回のみゴールデンウィーク特番として放送)。
ルールは、勝ち上がり形式のトーナメント。事前に行われた抽選によって、どのブロックに組み分けられるかが決まる。
全員、複数のネタを準備しており、どの順番で出しても構わないが、敗退すれば当然スタンバイしてあったネタは披露できない。
第1回(2009年)の放送では、『ものまねバトル』時代の常連組を中心に24組が出場。第1回戦は、3組×8ブロックで、各ブロックの最多得点1組が準決勝進出。
また、敗れた計16組の中で点数が最も多かった1組も、ワイルドカードとして準決勝進出。準決勝は、各ブロックの勝者による1対1(ただし、抽選でワイルドカードが加わった対戦カードでは3人で争う)で、各対戦の勝者計4組が決勝進出。決勝は、その4組による対戦となる。
各自のネタは、持ち点10点を自由に分配できる特別審査員(有名人ゲスト)5名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となる。
第3回(2009年)から第14回(2012年)は、後述する「ザ・サバイバル」の勝者、「ザ・サバイバル」敗者からインターネット投票で上位得票を得た敗者復活組、「ザ・サバイバル」未出場(話題の芸人、事前に行われた番組オーディションの合格者、過去に「ものまねショートSHOW!」等のミニコーナーに出演し好評だった者など)のメンバーで構成される。
第3回(2009年)の放送では、第2回「ザ・サバイバル」の勝者(18組)、敗者復活(3組)、「ザ・サバイバル」未出場(7組)の計28組が出場。第1回戦は、4組×7ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その7組による対戦となり敗者復活はなかった。
第6回(2010年)の放送では、第5回「ザ・サバイバル」の勝者(13組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(19組)を含めた計32組が出場。第1回戦は、4組×8ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、最多得点を獲得した8組に、全ブロックで次点だった組の中で得点上位だった1組を加えた9組による対戦となる(1回戦でコロッケに惜敗したギャップオールスターズが選出された)。
第10回(2011年)の放送では、第9回「ザ・サバイバル」の勝者(11組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(25組)を含めた計36組が出場。第1回戦は、4組×9ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その9組による対戦となり敗者復活はなかった。
なお、この回で優勝した原口あきまさは番組初となる「ザ・トーナメント」2連覇を達成した。原口は前回の「ザ・サバイバル」でものまね三姉妹(おかもとまり・高田紗千子・福田彩乃)に敗れていたためトーナメントへの出場権を得られなかったが、インターネット投票による敗者復活で出場した。
敗者復活からの優勝も番組史上初めてのことである(出場権を原口から奪ったものまね三姉妹もトーナメントで準優勝している)。
第14回(2012年)の放送では、第13回「ザ・サバイバル」の勝者(12組)の他、敗者復活・「ザ・サバイバル」未出場組(24組)を含めた計36組が出場。第1回戦は、4組×9ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その9組による対戦となり敗者復活はなかった。
なお、この回で優勝した英明は、これまでに「ザ・サバイバル」などの本戦出場経験がなく(ミニコーナーには出演経験あり)、未出場組では初の優勝となった。これにより、「ザ・サバイバル」勝者・敗者復活・未出場の3パターン全てから優勝者を輩出することになった。
第17回(2013年)・第20回(2014年)は、「ザ・サバイバル」が行われなくなったため、従前の常連出場者を中心としたメンバー構成に戻っている。
第17回(2013年)の放送では、常連出場者を中心に計24組が出場。第1回戦は、4組×6ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。決勝は、その6組による対戦となり敗者復活はなかった。
第20回(2014年)の放送では、常連出場者に加え、前述のフジテレビ系列『ものまね王座決定戦』の常連出場者を一部加えた計24組が出場。第1回戦は、4組×6ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出。
更に、全ての敗者(18組)の中から特別審査員・一般審査員全員が1組に投票し、最多得票を得た1組がワイルドカードで敗者復活。決勝はブロック勝者6組とワイルドカード1組の計7組で争われた。
第23回(2015年)の放送では、後述する「ガチランキングスペシャル」の上位20組に加え、前年同様『ものまね王座決定戦』の常連出場者を一部加えた計24組が出場。第1回戦は、4組×6ブロックで、各ブロックの最多得点1組が決勝進出(今回の各ブロックは、「男性実力者」「女芸人」などジャンル毎に固まっている対戦カードとなっている)。
更に、全ての敗者(18組)の中から第1回戦での得点が最も高かった1組がワイルドカードで敗者復活。決勝はブロック勝者6組とワイルドカード1組の計7組で争われた。
「ガチランキングスペシャル」で5位だった中川家は、大阪でのレギュラー番組収録のためスタジオに来れず、ネタの事前収録も行っていなかったため棄権・失格扱いとされた。これにより1枠空いたため、急遽観覧ゲストとして雛壇に座っていたタレント(前回21位以下の敗者でスケジュールが空いていて観覧していた13組と、前回未出場のバンビーノ(石山大輔・藤田裕樹)の合計14組)を対象に敗者復活戦を実施。
1組につき30秒だけのショートネタや30秒だけの歌唱を行い、最多得点1組が中川家の代役で本戦出場できる。結果的には、前回21位で僅差の次点であった西尾夕紀が敗者復活を決めたが、本戦では山本高広にまたしても1点差と僅差で敗れている。
第26回(2016年)の放送では、後述する「ガチランキングスペシャル」の上位20組に加え、ワイルドカード枠に平野ノラ・NON STYLE・ものまねジャニーズ軍団に敗者復活1枠を加えた24組が出場。
なお、第25回の「ガチランキング」で20位に入った中川家は出場できず、21位の西尾夕紀が繰り上がりで入った。また、敗者復活枠は前回22位以下の敗者でスケジュールが空いていて、観覧していた12組と、前回未出場の三四郎(小宮浩信・相田周二)の合計13組で行われた。
これにはこの回初出場で前回25位のチョコレートプラネット(長田庄介・松尾駿)が選出した。さらに、原口・矢野・岡田に勝ち決勝進出も果たした。そして、3位という大健闘を見せた。
第29回(2017年)の放送でも、「ガチランキングスペシャル2017」の上位20組に加え、ワイルドカード枠にブリリアン・ガンバレルーヤ・AMEMIYAに敗者復活1枠を加えた24組が出場。
また、敗者復活枠は前回21位以下の敗者でスケジュールが空いていて、観覧していた12組と、前回未出場の永島聖羅&しーくいーんを含めた13組で敗者復活戦が行われた。
前回24位の山田七海が選出した。さらに、荒牧・ゆりやん・チョコプラ(長田・松尾)に勝ち、決勝進出も果たした。6位と大健闘を見せた。
第32回の(2018年)の放送でも、後述する「ガチランキングスペシャル2018」の上位14組に敗者復活2枠を加えた16組が出場。また、第26回・第29回にあったワイルドカード枠はなし。
また、敗者復活枠は前回15位以下の敗者でスケジュールが空いていて、観覧していた21組で敗者復活戦が行われた。前回24位の山田七海と34位のイジリー岡田が選出された。
1回戦・2回戦は1対1の対決。決勝は4組が直接対決となり、優勝するには3回(敗者復活枠は1回多く4回)勝たなければならない。
第35回の(2019年)の放送でも、ガチランキング2019の上位18組に敗者復活2枠の20組が出場。
1回戦は5組が戦い、各ブロック1位の1組と各ブロック2位の中で一番得点が高い1組が決勝進出。つまり決勝は6組が直接対決となる。
また、敗者復活枠は前回19位以下の敗者でスケジュールが開いていて、観覧していた13組と前回未出場のアマレス兄弟(アマレス太郎・アマレス兄)、ジャニーズ軍団の1人だった元木敦士、この回で初登場のそのこ、知香、暁月詩音、レインボー、イチキップリン・伊藤広大・玉城泰拙(セブンbyセブン)の8組を加えた19組で敗者復活戦が行われ、前回27位のイジリー岡田、今回初出場の知香が選出。
イジリーはEブロックでは最下位、一方の知香はDブロックでは2位になるも各ブロック2位の中で一番得点が高かったの決勝進出を果たし、3位と大健闘を見せた。さらに、名倉も復帰した。
各自のネタは、特別審査員(有名人ゲスト)10名と一般審査員(観客)50名に採点され、合計点が最も多かった人が勝者となる。第6回までは特別審査員は持ち点5点を自由に分配する仕組みだったが、第10回からはそれぞれに5点満点で点数を付ける方式になった。
一般審査員は最も良かったと思うネタに1点を投じる。 第17回のみ特別審査員の持ち点が10点になり、一般審査員は採点に参加しなかった。
優勝者(グランプリ)には、100万円の優勝賞金が贈られる。
ザ・サバイバル
秋のスペシャルで開催される。ただし、2012年を最後に行われていない。
抽選で決まった対戦カードで、次回放送予定の「ザ・トーナメント」への出場資格をかけて争う。
第2回(2009年)は、1対1形式。持ち点10点を自由に分配できる特別審査員(有名人ゲスト)5名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となった。なお、50-50の引き分けになった対戦が2つ発生したため、両者は勝者と同様「ザ・トーナメント」出場資格が与えられた。
第5回(2010年)は、出演39組を13のブロックに分け、1ブロックにつき3組で争った。それぞれ5点満点で採点する特別審査員(有名人ゲスト)10名と、最も良かったと思うネタに1点を投じられる一般審査員(観客)50名に採点され、双方の合計点が最も多かった人が勝者となった。今回は引き分けになったブロックはないため、勝者13組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
第9回(2011年)は、出演33組を11のブロックに分け、1ブロックにつき3組で争った。審査方法は第5回同様で、今回も引き分けになったブロックはない為、勝者11組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
第13回(2012年)は、出演36組を12ブロックに分け、第9回同様に1ブロックにつき3組で争った。審査方法は第5回同様で、今回も引き分けになったブロックはない為、勝者12組が「ザ・トーナメント」出場資格を得た。
この回より常連出演者への変動が見られ、これまでの常連であったはなわ・小島よしおは「ものまねショートSHOW!」への出演となり、「ザ・サバイバル」のトーナメント対象外となった(次回の「ザ・トーナメント」には両名共に未出場組として出演している)。
また、優勝・MVP争いの常連である青木隆治はこの回以降しばらくの間出演を見合わせ、荒牧陽子は第13回出演が現在のところ最後の出演である。
勝者には、次回放送予定の「ザ・トーナメント」への出場資格が与えられる。一方の敗者は出演権が一度剥奪されるが、番組終了後のインターネット投票で上位ならば復活出場が可能である。但し、インターネット投票の詳細な結果(票数、順位)は番組内でも公式ホームページでも公表されていない。
実際、第2回の敗者で、インターネット投票でも選出されなかった人は、「ものまねガールズ軍団」に加入した前田健を除き、第3回の「ザ・トーナメント」に出演できなかった。
第5回の敗者は、第6回「ザ・トーナメント」に「ザ・サバイバル」出演時と同じメンバー、またはどこかの混合グループのメンバーになって出演した人が何組か存在する。
誰がインターネット投票での選出だったのかは不明。
番組の最後には、審査員の協議によって勝者の中から1組がMVPに選出される。
第2回で50-50の引き分けになった対戦が2つあり、この場合は両者勝者扱いになるが、MVPの対象から外れた。
究極のネタ100連発
春のスペシャルで開催される。
特別編且つ総集編として新作に加え、過去のVTRや『バトル』時代のVTRを交えて合計100個のネタを放送する。
対戦形式は採らないが、最後に最優秀賞(第4回)またはMVP(第7回)が選ばれる。
成るか世代交代!炎の下剋上スペシャル!
2015年~2017年の春のスペシャルで開催された。
過去に「ザ・トーナメント」優勝、または他の回でMVPを獲得したことがある人(「ものまね3姉妹」などのユニットや「チーム泰造」などのチームとしてのみの優勝・MVP受賞経験者は除く)を「レジェンド」として、「レジェンド」1組と優勝・MVP経験がない「チャレンジャー」2組による対戦形式。
2015年5月19日放送では、当時の該当者は10組あったが、荒牧は前述のとおり当時活動休止中のため、代役として『ものまねバトル』時代から長きにわたり常連で活躍している神奈月が「レジェンド」として出演(ただし、仕事の都合上VTRでのネタ披露となった)。
一方で優勝・MVP経験がなければ「チャレンジャー」となり、イジリー岡田や花香よしあきなどの長年の常連者から芸歴1年未満の若手まで幅広いメンバーとなった。
2016年4月5日放送では、前回の下剋上スペシャルおよびそれ以降新たにジャガーズと横澤夏子が優勝・MVPとなり12組が該当していた。しかし、そのうち荒牧・英明は不参加で、ジャガーズはMVP受賞経験者にもかかわらずチャレンジャーとして(正確には、前回ブレイクを果たしたことからのチャレンジャー代表格として)出演。
よって残った9組に神奈月を加えた10組が「レジェンド」として出演。結果的に、レジェンドで唯一の無冠であった神奈月がMVPを受賞した。
審査員10人が持ち点5点を3組に対し自由に分配する審査方法。「チャレンジャー」2組の合計点が、「レジェンド」1組の合計点を上回れば「下剋上成功」として「チャレンジャー」2組の勝ち。
逆に「チャレンジャー」2組の合計点よりも「レジェンド」1組の合計点が上であれば「下剋上ならず」として「レジェンド」の勝ちとなる。1試合だけドローもあった。
ガチランキングスペシャル
2015年以降の秋のスペシャルで開催される。
2012年まで行われていた「ザ・サバイバル」同様、次回放送予定の「ザ・トーナメント」への出場資格をかけて争う。出場した40組(2018年は41組、2019年は36組、2020年は32組)に対し、それぞれネタ終了後に即、特別審査員(有名人ゲスト)と一般審査員(観客)により採点される。
採点の結果、合計点が上位20位までに入れば次回開催予定の「ザ・トーナメント」出場資格を獲得。一方21位以下であれば、「ザ・トーナメント」出場資格を剥奪される。
2018年は、次回開催予定の「ザ・トーナメント」出場資格を獲得を上位14組に縮小。
2019年は、次回開催予定の「ザ・トーナメント」出場資格を獲得を上位18組に拡大。
2020年は、16組。
「ザ・サバイバル」にあったようなインターネット投票による敗者復活(いわゆる救済措置)は設けられていない。実際に、21位以下には過去の優勝者・MVP獲得者も含まれるなど厳しい結果となっている。
ただし前述のとおり5位の中川家が「ザ・トーナメント」を棄権したことにより、結果的には後に敗者復活が行われ、21位の西尾夕紀が1位になった。2016年は、25位のチョコレートプラネットが1位となった。2017年は、24位の山田七海が1位となった。
2018年は、24位の山田七海が1位、34位のイジリー岡田が2位となった。2019年は、27位のイジリーと前回未出場の知香。
2019年は、日テレが「ラグビーワールドカップ」民放での独占放送の影響で、開催が遅れ、名倉潤は欠席していた。
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