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フジテレビの月曜PLUS!枠で放送されているバラエティー番組「ここにタイトルを入力」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「ここにタイトルを入力」を楽しむための方法をご紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「ここにタイトルを入力」小峠を襲うカオスな世界
11日深夜に放送されたフジテレビのバラエティ番組『ここにタイトルを入力』。番組内容は、マヂカルラブリー・村上のMCで、バイきんぐ・小峠英二、武井壮、みちょぱが解答者として出演し、人間の五感をテーマにした斬新なクイズ番組『クイズ・ファイブセンス』……と予告されていたが、フタを開けるとカオスな世界が広がっていた――。
『ここにタイトルを入力』は昨年、フジの企画開発枠『水曜NEXT!』で放送され、“収録済みのひな壇と、リアルタイムのMCの掛け合い”、“番組放送中に視聴者の意見を反映”というカオスな内容で、放送終了後のSNSでは「意味わからないな」「シュール!」「狂気を感じる」と話題になった番組。今回、新たに誕生した深夜のチャレンジ枠『月曜PLUS』の第1弾として、6回限定のレギュラー放送に昇格した。
レギュラー初回の主役は、MCの村上ではなく、小峠。前回の放送でMCを務めたトークバラエティ『バイきんぐ小峠の今夜もグダグダ気分』では、「MC小峠の多忙により、ひな壇の芸人たちと撮影スケジュールが合わなかったため、MC不在の状態で収録を実施。台本と想像を頼りに小峠がいるつもりで、ひな壇の部分のみを先撮り。その映像をひな壇実寸大のモニターに流し、後日、小峠のMC部分を入れることでトークバラエティが成立。何ら違和感なく番組を放送することが可能となる」という完全な机上の空論の中に放り込まれ、本番後には「この世の終わりのような収録」と言うほど疲弊しながらも、卓越したツッコミ技術でカオスの中を孤軍奮闘で見事泳ぎきった。
今回の『クイズ・ファイブセンス』が始まると、解答者席の一番奥でセットに半分埋まり、左半身だけ出ている小峠の姿が。村上が番組の趣旨説明をする中、なにやら関係ない話題をつぶやいている様子だ。
その後も、クイズの出題中なのに、急に「あっクリィミーマミねー」と納得したり、村上に振られて対応した直後に「何の話してましたっけ?」と混乱したり、「ハチミツに毒盛られたんですよ」と意味不明な弁解をしたりと、どうやら反対側の右半身で別の何かが同時進行していることがうかがえる。
五感どころではない感性を研ぎ澄ませ、何とかクイズに食らいついていく小峠。こうなってくると、こちらでのリアクションに対し、反対側でどんな反応があるのかが気になってしまい、その期待は小麦粉の中から顔だけ使ってクリスタルを探し出すゲームに挑み、小峠の顔が真っ白になった状況で最高潮に達した。
こうして、村上、武井、みちょぱに不穏な動きを一切怪しまれないまま、『クイズ・ファイブセンス』は無事エンディングに。すると、画面は収録直前の打ち合わせ風景に移行する。
スタッフから「ちょっと言い忘れたことがあったんですけど、実はこっちの確認ミスで小峠さんがダブルブッキングになってまして、同じ時間に2つの番組収録がかぶっちゃってるんですよ」と打ち明けられた小峠。その解決策として、「2つの番組を両方同時に小峠さんがやればいいのかなって思いまして」と提案され、スタジオで違和感バリバリの座席に座ると、「鏡貼ってあって全然違和感ない感じにしてあるので、他の演者さんには絶対バレないのかなと思います」と、やはり今回も机上の空論で押し切られた。
そして、お待ちかねの反対側パートがスタート。こちらは、中村俊介、遊井亮子とともに、『ボクらの時代』風の鼎談を繰り広げる『Rest Garden』なるトーク番組だった。しかし、俳優2人が目を合わせながら話す中、左半身をクイズ解答者として取られているため、1人だけ明後日の方向を見ている小峠。それでも、スタッフの説明通り確かにバレていない。
ここからは、前半の答え合わせタイムだ。小峠が一体何を弁解していたのかが次々に判明し、最近話題となった朝ドラ『カムカムエヴリバディ』とは全く違う笑いの“伏線回収”が味わえる。
反対側で行われているクイズ番組ならではスタジオの盛り上がりが、静かなトーク番組側にどんどん響きわたってくるが、中村、遊井ともに聴こえていない様子。それよりもはるかに小さい音量で小峠がクイズの解答をつぶやくと、漏れなく突っかかってくる芸当に加え、小峠にどんな事態が起こっても笑わず動じない姿には、「さすが俳優」と思わずうなってしまった。
『Rest Garden』も小峠以外、誰も収録が同時進行されていることなど疑わず無事に終了。このエンディングのタイミングが実に見事なので、最後まで見逃さないでほしい。
企画・演出を務めるのは、前回の『ここにタイトルを入力』が初演出で、4月にフジ入社3年目になったばかりの原田和実ディレクター。今後、どんなカオスな世界観で違和感だらけの番組が放たれるのか。しばらく、月曜の深夜が楽しみな時間になりそうだ。
「ここにタイトルを入力」クイズファイブセンス
【TV出演告知】
あした、4/1123:30~ フジテレビ
「突然ですが占ってもいいですか?」
顔が個性的な芸人さんの顔相占い🔮
とても興味深い内容になってます笑https://t.co/YYuKT5badz24:55~ フジテレビ
「ここにタイトルを入力」
放送見ないとわからない内容です笑https://t.co/C2Cx1t0bio— みちょぱ(池田美優) (@michopaaaaa) April 10, 2022
昨年末に放送されSNSを中心に多くの反響を得た番組がレギュラー化!第1弾は「クイズ・ファイブセンス」。人間の五感をテーマにした斬新なクイズ番組をお届け
“収録済みのひな壇と、リアルタイムのMCの掛け合い”“番組放送中に視聴者の意見を反映”など、あまりにもカオスな番組内容に放送終了後SNS上では「意味わからないな」「シュール!」「狂気を感じる」などのコメントが巻き起こった「ここにタイトルを入力」が、この度レギュラー放送として復活!
初回放送の企画は「クイズ・ファイブセンス」。人間の五感をテーマにした斬新なクイズ番組で、視覚や聴覚、味覚などに関する
問題を出題。MCは村上(マヂカルラブリー)が務め、小峠英二(バイきんぐ)、武井壮、みちょぱ(池田美優)がファイブセンス王の座を懸けてクイズに挑む!
果たして番組の結果はいかに!?
「ここにタイトルを入力」の出演者
【MC】
村上(マヂカルラブリー)
【クイズ解答者】
小峠英二(バイきんぐ)
武井壮
みちょぱ(池田美優)
「ここにタイトルを入力」6週連続で放送…MCはマヂカルラブリー・村上
フジテレビが月曜深夜の新放送枠「月曜PLUS」で新番組「ここにタイトルを入力」を今月11日から6週連続で放送することが6日、分かった。
昨年11月と12月、深夜のチャレンジ枠「水曜NEXT!」で新感覚バラエティーとして放送された同番組。「収録済みのひな壇とリアルタイムのMCの掛け合い」や「番組放送中に視聴者の意見を反映」など、あまりにもカオスな番組内容で放送終了後のSNS上では「意味わからないな」、「シュール!」、「狂気を感じる」などのコメントが殺到した。
一方で入社2年目の若手ディレクターが企画したキテレツな番組内容を、出演者自身がSNS上で絶賛したことでも話題を呼んだ。
そんな「ここにタイトルを入力」が今回、レギュラー放送として復活。月曜深夜に新設した「月曜PLUS」枠(毎週月曜深夜0時25分、初回は0時55分)の記念すべき1作品目として放送される。
初回放送の企画は「クイズ・ファイブセンス」。人間の五感をテーマにした斬新なクイズ番組で視覚や聴覚、味覚などに関する問題を出題。MCは「マヂカルラブリー」村上が務め、「バイきんぐ」小峠英二、武井壮、みちょぱ(池田美優)がファイブセンス王の座を懸けてクイズに挑む。 今回の新番組について、村上は「中々、単体で番組MCを務めることがないのですごく緊張したのですが、回答者の方に助けられました。いつもは回答者側になることが多いので、かしこまり過ぎて自分の色をどう出そうか悩んでしまって…。クイズ番組のMCをされる方の偉大さを感じましたね」と話した上で「このクイズ番組は五感に関する問題を出していくのですが…。僕自身は嗅覚が強いです。臭いに敏感なので、ちゃんとケアはしているつもり。“臭くないデブ”だと自負しています(笑)。『クイズ・ファイブセンス』は、感覚を駆使して回答する斬新な企画となっています。この人はこの感覚が優れているんだな、という部分も楽しみながら見てください!」とPRしていた。
「ここにタイトルを入力」MC・バイきんぐ小峠は「この世の終わりのような収録」
一瞬「?」となった視聴者は私だけではなかっただろう。それは、先に撮影しておいたひな壇芸人のトークに合わせて、MCが後から収録するという、なんともカオス!?な番組だったからだ。
フジテレビ深夜のチャレンジ枠「水曜NEXT!」で11月24日(水)に放送された『ここにタイトルを入力』。
ポップだけどちょっと混乱ぎみなオープニングのあとに出てきた番組タイトルは、『ここにタイトルを入力』そして…『今夜もグダグダ気分』。バイきんぐの小峠英二が務めるゆるーいトークバラエティが『グダグダ気分』というわけだ。番組収録前の打ち合わせのシーンが流れると、ディレクターが小峠に「小峠さんが忙しいので、ひな壇トークに登場する芸人さんたちと収録の日程が合わなかった。ということで、先にひな壇芸人用のトークを撮ってしまった」と明かすのだ。最初はふんふん、と聞いていた小峠も一瞬「え?」と耳を疑う。それはそうだろう。バラエティ番組の王道とも言える、ひな壇芸人にツッコミを入れまくるMCをやろうとしていたのに、すでに撮影したものに合わせてトークしなければならないのだ。
スタジオに入った小峠は、「ふっ」と顔がほころぶ。セットには自分の立ち位置、そしてその向かい側に巨大なモニターがあり、三四郎、長谷川忍(シソンヌ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、ゆりやんレトリィバァの5人がひな壇に並び“フリーズ”した状態でスタンバっているのだから。すでに収録済みのVTRがそこにあるというわけだ。
「なんで先に撮っちゃったんですか?」「成立するんですか?」と苦笑いする小峠。しかしディレクターは「台本通りにやっていただければ大丈夫」と…。もう開き直るしかない小峠は、『バイきんぐ小峠の今夜もグダグダ気分!』と元気よくタイトルコールし、進行していく。
収録が始まっても、三四郎の小宮浩信はマスクを外すのを忘れ、ゆりやんは腰のあたりでピストルを握りしめている。小峠の容赦ないツッコミがさく裂するのだが、実際にトークを始めるとひな壇芸人といまいちかみ合わない。しかし、小峠がお題を振ると、ひな壇がちょうどいいタイミングで「いえーい!」と反応し、バチッとはまることも。小峠はすかさず「いいねー!」とノリノリになり、さらにハイテンションで番組を回していく。一体小峠の頭の中はどうなっているのか?と思うほど、巨大モニター内で繰り広げられるそれぞれの芸人のボケや、細かいツッコミポイントを逃さない。
あるときは、長谷川が、バイきんぐの相方・西村瑞樹に変わっていたり、またあるときは、フリースロー対決で長谷川と相田がモニターに近づくためひな壇芸人の大きさがちぐはぐになったりと、まさにカオス!一方で、小峠は一秒たりとも油断することなくモニターに向かってツッコミまくっていた。最後の最後まで、小宮は誰かと電話で話し、相田周二は表情を変えることはなく、ゆりやんはマイペースに小道具でボケ続けた。長谷川や福田も途中で眠くなってしまったり、食レポせずに自由に食べ続けたり、真面目な顔をしてやりたい放題だった。
巨大モニターの中の世界は、次に何が起こるかわからない。でも、もう収録してしまっているわけだから、視聴者としてはMCの小峠がうまく合わせてくれることを見守るしかない。
『グダグダ気分』はその名の通り、ゆるすぎるトークだけで放送が終了。MCが締めようとしても、ひな壇は勝手に感想を述べ、タイミングを気にすることなく自由に解散していった。シュールすぎる!忙しい小峠のスケジュールが他の芸人と合わず後からMC部分を収録しても、番組としてしっかり“成立”することが実証されたということか。当の小峠はどうだったのだろうか?収録を終えた小峠からコメントが届いた。
「ここ最近の収録で群を抜いてしんどかったです。この世の終わりのような収録でした。」
この世の終わりのような…と小峠を苦しめた番組だったが、視聴者はSNS上で「意味わからないな」「シュール!」 「これくらい変な番組があっていい」「狂気を感じる」とさまざまな反応を寄せていた。
来週は引き続き『ここにタイトルを入力』なのだが、全く違う内容らしい。バカリズムがMCの恋愛お悩み相談バラエティ番組だという。またヘンテコな番組が登場するのか…個人的には怖いもの見たさもあり、注目したい。
「ここにタイトルを入力」「狂気感じる」「やばい番組」と話題
フジテレビ深夜のバラエティー企画開発枠「水曜NEXT!」(毎週水曜、深夜24時25分、※関東ローカル)で24日深夜に放送された「ここにタイトルを入力」。斬新すぎる“とんでも企画”がSNS上で反響を呼んでいる。
番組の事前告知では「バイきんぐ小峠英二と若手人気芸人が深夜に超“グダグダ”な気分でゆるーく語り合うトークバラエティ」と紹介されていた。しかし、実際には多忙な小峠のスケジュールが合わなかったため「ひな壇芸人さんトークブロックを先に撮影しちゃいました」という“斜め上”な企画となっており、小峠がひな壇トークのVTRに合わせて番組を成立させるためにMCとして奮闘するという内容だった。
MCに小峠、ひな壇には、三四郎、長谷川忍(シソンヌ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、ゆりやんレトリィバァという面々。自由すぎるひな壇のトークに合わせて、反応のないツッコミを入れ続ける小峠。自由すぎるひな壇芸人の言動。終始かみ合うことのない平行線なトーク。そんな“カオス”な状況を流し続けるという超実験的な番組となった。
番組内で小峠は終始、絶叫。番組の最後も「どこ流すんだよ! これよぉ」と小峠の叫びで終わった。
フジテレビの深夜に突如放送された斬新すぎる番組にSNS上では「フジテレビやべぇなwww」「すごい変な番組だった」「古き良きフジの深夜を感じた…」「やばい番組だった」「こういう狂気感じるバラエティすき」「ここにタイトルを入力かなり実験的だな」などざわつきの声があがっていた。
公式サイトによると次週は「バカリズムが司会の恋愛お悩み相談番組」とのこと。「普段はお笑いに命を懸けている人気芸人たちが、今夜は一般の方の恋のお悩みに全力で答える!」と予告されているが、今回の放送から考えると一筋縄ではいかないだろう。果たしてどのような内容になるのだろうか。フジの“挑戦”に注目だ。
「ここにタイトルを入力」のみんなの感想
ここにタイトルを入力、話題通りの面白さ、新しさだったし、藤井さんが絶賛するのも納得の仕掛け。
— 2つのサイレン (@two_siren) November 30, 2021
『一人ごっつ』の『ピー助』
↓
『全力!脱力タイムズ』
↓
『ここにタイトルを入力』←イマココそんな感じ。
— なーちゃわ (@na_tyawa) November 29, 2021
録画番組消化中。『ここにタイトルを入力』すごい。シュールに収まらない概念を挑発するSF的バラエティ番組。ポスト『全力脱力タイムズ』的な実験的な笑い。
— なーちゃわ (@na_tyawa) November 29, 2021
「ここにタイトルを入力」面白かった。
とても挑戦的な企画だったけど、上手くハマったときの小峠さんの嬉しそうな表情が印象的でこっちまで嬉しくなった。それにしても最後まで「アルパカか!」と小宮さんの電話相手が気にまるまま終わってしまった
— だるめしあん子 (@daldal_cyan) November 29, 2021
ひな壇を先に撮って、スタジオにはMCの小峠一人しかいない状態で進行する番組。絶妙な塩梅の違和感…フジテレビで見たかった番組はコンプラどうこう嘆くのよりもコレである。
水曜NEXT!
ここにタイトルを入力「バイきんぐ小峠の今夜もグダグダ気分」#TVer #水曜NEXThttps://t.co/TyjkY8qoVo— Taka (@otmovie20503) November 27, 2021
摩訶不思議でした!
【水曜NEXT!ここにタイトルを入力「バイきんぐ小峠の今夜もグダグダ気分」】#TVer #水曜NEXT!#三四郎https://t.co/MiHDxA3Wdv pic.twitter.com/ajxt41u67o
— vivia (@v_i_v_i_a) November 27, 2021
ここにタイトルを入力面白かった!
企画の段階でワクワクできる番組って良いよなー#ここにタイトルを入力— ホゲット (@W6uEf1212) November 27, 2021
「ここにタイトルを入力」見た。たまにフジテレビこういう面白い事やるよね。
— ロージー (@6041__) November 27, 2021
「ここにタイトルを入力」を見始めたんだけど、相田さんの前のアクリル板の位置、あれはわざとなの?後で分かる?
— べねろっく (@_benelock) November 26, 2021
バチくるオードリー、壁破り企画くりぃむナンタラ(トムブラウン)、水曜日のダウンタウン落とし穴、ここにタイトルを入力と今月、バラエティの良くも悪くも強烈なインパクトの回が多いぞ
— あいう is Baseball (@ayiuayiu) November 26, 2021
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