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フジテレビで毎週木曜日に放送されているバラエティ番組「VS魂」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
初回は生放送3時間スペシャルで、ゲストも超豪華です!
だからこそ、「VS魂」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「VS魂」は現在動画配信されておりません。
今後、「VS魂」」が動画配信される情報があれば、お伝えしていきたいと思います。
「VS魂」について
「VS魂」は、相葉雅紀が個性豊かなレギュラーメンバーとともに、さまざまな対決を繰り広げていくゲームバラエティー番組。
対決、比較、挑戦・・・。
毎回、豪華ゲストをスタジオに迎えながら「VS」という言葉の無限のカタチにチャレンジ!
「日本中を笑顔にしたい」という魂を胸に、相葉とレギュラーメンバーが一丸となってお届けする!
2008年から2020年まで放送されていた『VS嵐』の後継番組として、2021年1月3日から放送開始予定。
2020年12月をもって嵐が活動を休止することに伴い、同月24日の放送をもって終了した『VS嵐』の後続番組かつリニューアル版として開始し、「魂」を継承したもの。
同メンバーである相葉雅紀とレギュラーメンバーがゲストと様々なアトラクションゲームで対決する番組。
なお、前番組のコンセプトはそのまま受け継がれ、新たなテイストが追加される。
なお『VS嵐』のゲームは出てくることはないが、相葉以外の嵐メンバーがゲストで出演した場合『VS嵐』のゲームで対決を行う場合(可能性)がある。
前番組に続いて本番組でも企画・総合演出を担当するフジテレビ第2制作室の萬匠祐基は
「12年半、ともに番組を築いてきた相葉さんと、新たなスタートを迎えると言うことで、とてもワクワクしております。対決、比較、挑戦・・・。『VS』という言葉の無限のカタチにチャレンジします」
とコメントしている。
初回は2020年まで『VS嵐』新春スペシャルが放送されていた1月3日を引き継ぐ形で、2021年1月3日(日曜日)18:00 - 21:00(JST)に生放送の3時間スペシャルとした拡大版で放送される予定。
レギュラー放送の初回は、2021年1月14日の予定。
「VS魂」初回3時間生放送スペシャルについて
「VS魂」初回3時間生放送スペシャル【相葉雅紀率いる魂チーム新メンバー生発表】
相葉雅紀と新メンバーのゲーム番組が誕生!
生放送でメンバーを発表▽嘘つきすごろく「DAMASHI魂」木村拓哉・山口智子・大倉忠義・広瀬アリスが騙し合い!
初回は3時間生放送!レギュラーメンバーを生発表するのでお見逃し無く!
【ゲスト】
井戸田潤(スピードワゴン)
大倉忠義(関ジャニ∞)
木村拓哉
児嶋一哉(アンジャッシュ)
志田未来
設楽統(バナナマン)
高橋克実
バカリズム
濱田岳
日村勇紀(バナナマン)
平野紫耀(King & Prince)
広瀬アリス
福原遥
山口智子
山崎弘也(アンタッチャブル)
(五十音順)
前身の番組「VS嵐」について
「Mr.VS嵐」今回のチームやばいことになっちゃいました!
予選第1試合から波乱の展開ですが…
来週は第2回の優勝チームが決まります!
クリフクライムは得意な3人が熱い戦い🔥
ダンス時計対決はスタジオ大興奮の大接戦🕺
そして決勝は…😆
全ての対決にドラマあり!!!
お楽しみに✋ pic.twitter.com/NSThnzYIFS— VS嵐【フジテレビ公式】 (@vsarashi2008) July 30, 2020
「VS嵐」は、フジテレビ系列で2008年4月12日から放送されているゲームバラエティ番組。嵐の冠番組でもある。
嵐がゲストと様々なアトラクションゲームで対決する番組。
『なまあらし LIVESTORM』から続く土曜午後の嵐の冠番組では初めてハイビジョン制作及び、プライム・ゴールデンタイムでの特番が放送された。
放送開始から2009年9月19日までは毎週土曜日 12:59 - 13:30(JST)の『バニラ気分!』第2部にて(地域によってはスペシャルのみ、または単独番組として)放送されていた。同年7月26日の『FNS26時間テレビ』内での生放送スペシャルにて、ゴールデン進出を発表。
2009年10月22日より毎週木曜日 19:00 - 19:57(JST)のゴールデンに進出、全国ネットに昇格した。
同時に、番組ロゴとスタジオやゲームのセットをリニューアル。
2013年9月5日より番組連動データ放送を開始。
2015年5月7日より、番組ロゴとスタジオのセットを2度目のリニューアル。
2019年1月31日放送分の冒頭で、同年1月27日に2020年末での活動休止を発表した嵐5人からの最新コメントが放送された。
2020年3月より新型コロナウイルスの対策として各局が収録の観覧を中止したことを受け、4月9日放送分以降はスタジオの観客席が撤廃され、一部のセットがマイナーチェンジされた。
2020年5月14日放送分以降は新型コロナウィルスの深刻化に伴い、リモート形式で収録を実施。
2020年7月9日放送分以降、芸能事務所に所属する若手芸能人やお笑いタレントがリモート形式で観客として参加。
同日以降、ソーシャルディスタンスを配慮した上で徐々に通常形式での収録が再開されている。
嵐の活動休止に伴う「VS嵐」終了、リニューアル
2020年末をもって嵐の活動休止に伴い、当番組は同年12月に終了する予定。
2021年1月からは、番組名を『VS魂』に改題の上リニューアルを行う(予定)。
MCを相葉が務め、当番組のコンセプトであるゲストとゲームで対決をするというのはそのままに、新たな要素が加えられることが予定されている。
「VS嵐」のゲーム内容について
両チームが各々行うものと、対戦形式で行うものの2種類。
多くは体を使うゲームだが、2016年以降はクイズ形式のゲームや心理テスト形式のゲームも行われている。
参加人数はゲームにより異なる。
挑戦者は事前に決められているが、状況に応じて変更される場合がある。
一部のゲームでは減点対象のハンデが嵐チームに課せられ、得点がマイナスになるケースがある。
土曜時代は時期により行うゲーム順が固定されていた。
木曜移行後は、最終ゲームのみ行うものが限られている。
現在:キッキングスナイパー(2011年10月-)/ボンバーストライカー(2017年3月-)/ダウンヒルシューター(2020年3月-)
過去:ローリングコインタワー(-2012年7月)/ジャイアントクラッシュ(-2011年10月)/バンクボウリング(-2010年4月)/バウンドホッケー(2010年5月-2011年9月)/デュアルカーリング(2011年-2014年7月)/コロコロバイキング(2012年3月-2016年4月、2017年3月)
ローリングコインタワー
2008年4月12日(初回)放送分から実施。
エリアが4分割された円形の自動回転テーブルに各チームが2組に分かれて交互に立ち、1人ずつ指定位置にコインを積んでいく。
積み上げたコインを倒したチームが敗北となる。
1つのエリアにつき、1人が3枚のコインを約5秒間で積む。
2枚以上を同時に置いたり、積まれたコインの位置修正は出来ない。
コインは厚さが3種類あり、置く度に加点される。
得点は薄いものから3(緑)、5(オレンジ)、10(紫)点(エリアごとに各種14枚)。
勝利チームにはボーナス50点が加算。
コインタワーの倒れた位置に問わず、最後に触れたチームが敗北となる。
ゲーム中のBGMは『I'M POPEYE THE SAILOR MAN』のアレンジ版。
スペシャルの決勝ステージでは『TRUST ME』(ターミネーター2サウンドトラック収録)。
プレッシャーストライカー
2019年11月14日放送の特別企画『Mr.VS嵐』の決勝ステージにて初実施された、派生バージョン。
各チームが順番に1本だけ流れる赤ピンを倒す。
1度でも失敗したチームは脱落となる(但し、同じセットで全チームが失敗した場合は、仕切り直しの上で続行)。
決着が付くまで、ゲームはエンドレスで続く。
『Mr.VS嵐』ではチーム全員(3人)が参加。
三つ巴対決では、予選での順位に応じて参加出来る人数が変化する(1位は4人、2位は3人、3位は2人の合計9人が参加)。
2020年9月3日放送分より通常回でも実施。
各チーム全員が参加し、1本倒すごとに100点獲得。
1度でも倒せなかった時点で終了となる。
10周ごとに、ピンの位置が変化する。
スライダースマッシュ
2019年1月3日のスペシャルから実施。
「バウンドホッケー」を対戦形式にアレンジしたゲーム。
斜面半円型の巨大ホッケーリンク上で各チーム3人ずつがパックを打ち合い、相手チームのゴールに入れる。制限時間は90秒。
パックは左右交互に70秒まで10秒毎に1枚、70秒以降5秒に1枚排出される。
制限時間が過ぎても、フィールドにパックが残っている場合は続行する。
フィールド外に出たパックは無効。
通常の赤いパックは1ゴールにつき20点。
途中、得点2倍のブルーパックが2枚排出される。
女性が参加する場合は、ハンデとしてそのポジションを2人で担当する。
ゲーム中のBGMは『天国と地獄』のアレンジ版。
ダウンヒルシューター
2020年3月26日放送分から実施。
レーン上にランダムにせり上がって出現するゴールに向かって、パックをシュートする。全5セット。
赤いノーマルパックは1セットにつき1人1枚投げることができる。
各セット開始時にゴールが上がり、パックが入ったゴールは下がる。
制限時間は、各セット10秒。ゴールは5点、10点、20点の3種類で、得点が高くなるに従ってゴールは小さくなり、遠くなる。
各セットのチャレンジタイムが終わると、レーンの端からもう一方の端に動くボーナスゴールが出現する。
ボーナスはチームの誰か1人が専用の黒いエースパック1枚で1投のみ可能で、ボーナスゴールにエースパックをゴールすると直前のチャレンジタイムで獲得したポイントと同じポイントが追加で加算される。
途中で止まったパックは撤去されずにそのままフィールド上に残され、セットを跨いでゴールに入った場合も有効。
ゲーム中のBGMは『ラデツキー行進曲』のアレンジ版。