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【無料動画】VS嵐最終回4時間生放送スペシャルの見逃し配信・視聴方法!

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【無料動画】VS嵐最終回4時間生放送スペシャルの見逃し配信・視聴方法!

フジテレビで毎週木曜日に放送されているバラエティ番組「VS嵐」最終回4時間生放送スペシャルの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!

ハムレット
嵐が出演するバラエティ番組である「VS嵐」が遂に最終回です!

嵐の冠番組は次々と終わっていきますが、こうして終わりを迎えると淋しくもあります・・・

だからこそ、「VS嵐」最終回4時間生放送スペシャルを楽しむための方法をご紹介したいのですが、「VS嵐」は現在動画配信されておりません。

今後、「VS嵐」が動画配信される情報があれば、お伝えしていきたいと思います。

「VS嵐」最終回4時間生放送スペシャルについて

嵐の冠番組「VS嵐」の最終回が、本日12月24日(木)19:00よりフジテレビで生放送される。

2008年4月12日にスタートした「VS嵐」。

嵐はこれまで同じジャニーズ事務所所属のグループや、俳優、お笑いタレント、文化人、スポーツ選手、さらにはトミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス、トム・クルーズ、キャメロン・ディアス、クリスティアーノ・ロナウドといった海外のスターたちをゲストに迎え、「キッキングスナイパー」「クリフクライム」「ボンバーストライカー」などのさまざまなゲームで勝負をしてきた。

なお生放送でゲーム対決が行われるのは、2010年7月25日放送回以来およそ10年ぶりとなる。

今夜の最終回は豪華企画3本立てとなっており、その1つとしてババ抜きの“最弱王”を決める「BABA嵐」の“THE FINAL”を開催。

予選第1試合には北川景子、櫻井翔、田中将大、生瀬勝久、予選第3試合には佐藤健、戸田恵梨香、二宮和也、松岡昌宏(TOKIO)、予選第2試合には大野智、北村一輝、波瑠、松本潤、予選第4試合には、相葉雅紀、上戸彩、ヒロミ、吉沢亮が出場し白熱の対決を繰り広げる。

そして前回の放送から引き続き、約6年ぶりとなるメンバー5人だけのロケ企画「台場で相葉が泣いちゃったSP」の後編もオンエアされる。

このコーナーでは東京・台場にあるラウンドワンを貸し切って、5人がさまざまなスポーツ体感ゲームを楽しみながら思い出作りをする姿に密着。

後編では相葉が「すごいグループだよ、嵐って・・・」と涙を流す様子も届けられる。

萬匠祐基(企画・総合演出)コメント

13年間、嵐5人とお届けした「VS嵐」は、我々スタッフも“楽しい”ばっかりの日々でした!

最終回は、残り1週間となった嵐5人の姿を生でお届けし、これまでで1番笑顔あふれる放送にできたら、と思っております!

スタートの夜7時から、どうかお見逃しなく!!

フジテレビ系「VS嵐 最終回4時間生放送SP」

2020年12月24日(木)19:00~22:48

<出演者>

BABA嵐
上戸彩 / 菊地亜美 / 北川景子 / 北村一輝 / 佐藤健 / 田中将大 / 戸田恵梨香 / 仲間由紀恵 / 生瀬勝久 / 波瑠 / ヒロミ / 松岡昌宏(TOKIO) / 山崎弘也(アンタッチャブル) / 吉沢亮

「VS嵐」についてのみんなの反応

「VS嵐」について

「VS嵐」は、フジテレビ系列で2008年4月12日から放送されているゲームバラエティ番組。嵐の冠番組でもある。

嵐がゲストと様々なアトラクションゲームで対決する番組。

『なまあらし LIVESTORM』から続く土曜午後の嵐の冠番組では初めてハイビジョン制作及び、プライム・ゴールデンタイムでの特番が放送された。

放送開始から2009年9月19日までは毎週土曜日 12:59 - 13:30(JST)の『バニラ気分!』第2部にて(地域によってはスペシャルのみ、または単独番組として)放送されていた。同年7月26日の『FNS26時間テレビ』内での生放送スペシャルにて、ゴールデン進出を発表。

2009年10月22日より毎週木曜日 19:00 - 19:57(JST)のゴールデンに進出、全国ネットに昇格した。

同時に、番組ロゴとスタジオやゲームのセットをリニューアル。

2013年9月5日より番組連動データ放送を開始。

2015年5月7日より、番組ロゴとスタジオのセットを2度目のリニューアル。

2019年1月31日放送分の冒頭で、同年1月27日に2020年末での活動休止を発表した嵐5人からの最新コメントが放送された。

2020年3月より新型コロナウイルスの対策として各局が収録の観覧を中止したことを受け、4月9日放送分以降はスタジオの観客席が撤廃され、一部のセットがマイナーチェンジされた。

2020年5月14日放送分以降は新型コロナウィルスの深刻化に伴い、リモート形式で収録を実施。

2020年7月9日放送分以降、芸能事務所に所属する若手芸能人やお笑いタレントがリモート形式で観客として参加。

同日以降、ソーシャルディスタンスを配慮した上で徐々に通常形式での収録が再開されている。

嵐の活動休止に伴う「VS嵐」終了、リニューアル

2020年末をもって嵐の活動休止に伴い、当番組は同年12月に終了する予定。

2021年1月からは、番組名を『VS魂』に改題の上リニューアルを行う(予定)。

MCを相葉が務め、当番組のコンセプトであるゲストとゲームで対決をするというのはそのままに、新たな要素が加えられることが予定されている。

「VS嵐」の過去の放送動画

「VS嵐」のゲーム内容について

両チームが各々行うものと、対戦形式で行うものの2種類。

多くは体を使うゲームだが、2016年以降はクイズ形式のゲームや心理テスト形式のゲームも行われている。

参加人数はゲームにより異なる。

挑戦者は事前に決められているが、状況に応じて変更される場合がある。

一部のゲームでは減点対象のハンデが嵐チームに課せられ、得点がマイナスになるケースがある。

土曜時代は時期により行うゲーム順が固定されていた。

木曜移行後は、最終ゲームのみ行うものが限られている。

現在:キッキングスナイパー(2011年10月-)/ボンバーストライカー(2017年3月-)/ダウンヒルシューター(2020年3月-)

過去:ローリングコインタワー(-2012年7月)/ジャイアントクラッシュ(-2011年10月)/バンクボウリング(-2010年4月)/バウンドホッケー(2010年5月-2011年9月)/デュアルカーリング(2011年-2014年7月)/コロコロバイキング(2012年3月-2016年4月、2017年3月)

ローリングコインタワー

2008年4月12日(初回)放送分から実施。

エリアが4分割された円形の自動回転テーブルに各チームが2組に分かれて交互に立ち、1人ずつ指定位置にコインを積んでいく。

積み上げたコインを倒したチームが敗北となる。

1つのエリアにつき、1人が3枚のコインを約5秒間で積む。

2枚以上を同時に置いたり、積まれたコインの位置修正は出来ない。

コインは厚さが3種類あり、置く度に加点される。

得点は薄いものから3(緑)、5(オレンジ)、10(紫)点(エリアごとに各種14枚)。

勝利チームにはボーナス50点が加算。

コインタワーの倒れた位置に問わず、最後に触れたチームが敗北となる。

ゲーム中のBGMは『I'M POPEYE THE SAILOR MAN』のアレンジ版。

スペシャルの決勝ステージでは『TRUST ME』(ターミネーター2サウンドトラック収録)。

プレッシャーストライカー

2019年11月14日放送の特別企画『Mr.VS嵐』の決勝ステージにて初実施された、派生バージョン。

各チームが順番に1本だけ流れる赤ピンを倒す。

1度でも失敗したチームは脱落となる(但し、同じセットで全チームが失敗した場合は、仕切り直しの上で続行)。

決着が付くまで、ゲームはエンドレスで続く。

『Mr.VS嵐』ではチーム全員(3人)が参加。

三つ巴対決では、予選での順位に応じて参加出来る人数が変化する(1位は4人、2位は3人、3位は2人の合計9人が参加)。

2020年9月3日放送分より通常回でも実施。

各チーム全員が参加し、1本倒すごとに100点獲得。

1度でも倒せなかった時点で終了となる。

10周ごとに、ピンの位置が変化する。

スライダースマッシュ

2019年1月3日のスペシャルから実施。

「バウンドホッケー」を対戦形式にアレンジしたゲーム。

斜面半円型の巨大ホッケーリンク上で各チーム3人ずつがパックを打ち合い、相手チームのゴールに入れる。制限時間は90秒。

パックは左右交互に70秒まで10秒毎に1枚、70秒以降5秒に1枚排出される。

制限時間が過ぎても、フィールドにパックが残っている場合は続行する。

フィールド外に出たパックは無効。

通常の赤いパックは1ゴールにつき20点。

途中、得点2倍のブルーパックが2枚排出される。

女性が参加する場合は、ハンデとしてそのポジションを2人で担当する。

ゲーム中のBGMは『天国と地獄』のアレンジ版。

ダウンヒルシューター

2020年3月26日放送分から実施。

レーン上にランダムにせり上がって出現するゴールに向かって、パックをシュートする。全5セット。

赤いノーマルパックは1セットにつき1人1枚投げることができる。

各セット開始時にゴールが上がり、パックが入ったゴールは下がる。

制限時間は、各セット10秒。ゴールは5点、10点、20点の3種類で、得点が高くなるに従ってゴールは小さくなり、遠くなる。

各セットのチャレンジタイムが終わると、レーンの端からもう一方の端に動くボーナスゴールが出現する。

ボーナスはチームの誰か1人が専用の黒いエースパック1枚で1投のみ可能で、ボーナスゴールにエースパックをゴールすると直前のチャレンジタイムで獲得したポイントと同じポイントが追加で加算される。

途中で止まったパックは撤去されずにそのままフィールド上に残され、セットを跨いでゴールに入った場合も有効。

ゲーム中のBGMは『ラデツキー行進曲』のアレンジ版。


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