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フジテレビの毎年恒例の音楽番組「2020FNS歌謡祭」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
第2夜では2週連続出演となる嵐に加え、関ジャニ∞、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、Snow Manが出演します!
「2020FNS歌謡祭」第2夜の嵐
相葉は12月6日放送の『Love music』に出演し第二夜の見どころを語った。
嵐が披露する楽曲は「Do you…?」「カイト」「A・RA・SHI」の3曲。
『FNS』だけの特別メドレーとなる予定だ。
12月31日で一旦活動休止を発表している嵐だけに、ファンはコラボに加え、5人だけのパフォーマンスも見たいと思うのが本音である。
今回はファンの気持ちに寄り添う形のメドレー披露となる。
「Do you…?」は大野智が手掛けた振付もみどころのひとつ。
メンバーを知り尽くした大野ならではの振付によるダンスは必見である。
また米津玄師が作詞作曲を手掛けた「カイト」は透明感のある嵐のハーモニーが存分に楽しめる名曲。
加えてデビューからファンと共に歌い大切に育ててきた「A・RA・SHI」もどのような形でパフォーマンスされるのかも楽しみだ。
「2020FNS歌謡祭」第2夜の関ジャニ∞
横山裕や大倉忠義による後輩グループ・なにわ男子、Aぇ! Groupなどをはじめとする関西ジャニーズJr.のプロデュースも話題となった関ジャニ∞。
主演映画『窮鼠はチーズの夢を見る』の大倉の渾身の芝居が話題を呼んだり、冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)では丸山隆平が動画編集の才能を発揮して話題になったほか、安田章大の写真集の発売、村上信五がホストとなり、Hey! Say! JUMP・有岡大貴をゲストに迎えたトーク配信『Johnny’s Village』など新しい試みにも挑戦してきた。
しかしやはり彼らのホームはライブ。
今回はコロナ禍の中、彼らを常に支え続けてきたファン“eighter”と共に「絆」や「繋がり」をテーマに歌詞を紡いだ楽曲「Re:LIVE」を披露する。
「2020FNS歌謡祭」第2夜のKis-My-Ft2
10月3日、4日に東京ドームから無観客ライブを配信したKis-My-Ft2。
配信とは別角度からの映像を収めた特典満載のLIVE DVD & Blu-ray『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020 To-y2』が2021年1月20日にリリースされることも決定し、『第71回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)の出場も含め、ファンには楽しみな日々が続いている。
グループの活動に加え、バラエティ番組ではメンバー個々の活躍も目立った年であった。
今回は「ENDLESS SUMMER」を披露する予定で、サビのダンスにも注目。
クリスマスソングメドレーも含め、パフォーマンス力には定評のある彼らのステージに期待したい。
「2020FNS歌謡祭」第2夜のSexy Zone
メンバーの松島聡が復帰し、5人での活動を再開したが、マリウス葉の体調不良のため活動休止が発表され今回は4人での出演となるSexy Zone。
彼らの清々しく華のあるパフォーマンスはジャニーズ屈指とも言われており、今年は中島健人がKing & Prince・平野紫耀と共に主演したドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌「RUN」、菊池風磨主演ドラマ『バベル九朔』(日本テレビ系)の主題歌「NOT FOUND」など名曲に恵まれた1年でもあった。
常に全力で完璧なアイドルを魅せてくれる彼らのパフォーマンスを楽しみにしたい。
「2020FNS歌謡祭」第2夜のA.B.C-Z
今年はモノマネやバラエティ番組で活躍が目立った河合郁人、またドラマ『鉄の骨』(WOWOW)での好演が光った橋本良亮や、『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』では振付を手がけた五関晃一、主演舞台『「Mogut」~ハリネズミホテルへようこそ~』が決定している塚田僚一、同じく舞台『未来記の番人』で主演する戸塚祥太、など個人での活動に加えグループとしてブレイクの兆しも感じられるのがA.B.C-Zだ。
今回は初主演映画『オレたち応援屋!!』の主題歌で江頭2:50が作詞を手がけたことでも話題の楽曲「頑張れ、友よ!」を彼ららしく明るいアプローチで披露する。
12月22日からは『1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?』の開催も予定されている(12月27日には配信も予定)。
アクロバットだけでなく正統派ジャニーズのエンターテイナーとしての表現力にも評価が高い彼らの艶やかなパフォーマンスに注目だ。
「2020FNS歌謡祭」第2夜のSnow Man
デビューシングル『D.D. / Imitation Rain』に続き2ndシングル『KISSIN’ MY LIPS / Stories』も100万枚を突破、驚異の躍進を続けるSnow Man。
初主演映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』は初日で5万5889人、週末2日間で約13万人を動員し、3日間の興行収入は7.3億円となり、大ヒットラインとされる10億円を突破することが確実と見られている。
11月25日の『ベストアーティスト2020』(日本テレビ系)ではニューシングル曲「Grandeur」を疾走感溢れるダンスと共に初披露し話題をさらった。
常に完成度の高いパフォーマンスを披露してくれる彼らだが、ジャニーズ事務所の先輩と共にどんなステージを作り上げてくれるのか興味深い。
また司会の相葉との絡みがあるのかも楽しみにしたい。
「2020FNS歌謡祭」第2夜の堂本剛FUNK同好会
昨年に続き、堂本剛率いる堂本剛FUNK同好会が出演予定。
さらに今回はジャニーズクリスマスメドレーが披露されることが発表されており、関ジャニ∞が「クリスマス・イブ」、Kis-My-Ft2が「恋人がサンタクロース」、Sexy Zoneが「LAST CHRISTMAS」、A.B.C-Zが「赤鼻のトナカイ」、Snow Manが「サンタが町にやってくる」をそれぞれパフォーマンスする。
一足早いクリスマス気分で楽しみたい!
だからこそ、「2020FNS歌謡祭」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「2020FNS歌謡祭」は現在動画配信されておりません。
「FNS歌謡祭」について
「FNS歌謡祭」は、フジテレビ系列(FNS)で1974年から毎年12月上旬(冬)のゴールデンタイム・プライムタイム(JST)に生放送されている年末大型音楽番組である。
公式な通称は特にないが、主に『FNS』と呼ばれることが多い。
「FNS歌謡祭」のコンテスト時代(1974年 - 1990年)
「FNS歌謡祭音楽大賞」は、フジテレビ開局15周年となる1974年に制定された。
目的は「テレビを通して新しい日本の歌謡曲の方向を定め、明日のテレビ文化の創造を目指し制定する事」としていた。
日本音楽事業者協会や音楽出版社協会、日本レコード協会が協賛。
大会委員長はフジテレビジョン社長。
その他副委員長には関西テレビ放送、東海テレビ放送などの代表が務めていた。主に以下の賞が設定されていた。
・グランプリ(1974年・1975年は「年間最優秀グランプリ」、1976年・1977年は「最優秀グランプリ」)
・最優秀新人賞(1974年のみ「最優秀ホープ賞」)
・優秀新人賞(最優秀新人賞候補)
・最優秀歌唱賞
・最優秀ヒット賞
・最優秀視聴者賞
・優秀歌謡音楽賞(最優秀歌唱賞・グランプリ候補)
・最優秀作詞賞
・最優秀作曲賞
・最優秀編曲賞
・特別賞
グランプリ受賞者に贈られる賞金は当初100万円であったが、後に500万円までに増額された。
ノミネートについては、視聴者4000人を対象に実施したアンケート調査の結果を元に選抜された。
1974年と1975年については年に2度、上期賞が6月に、下期賞が12月にそれぞれ設けられていた。
審査対象期間は上期賞を前年の12月1日から本年5月31日まで、下期賞を本年6月1日から11月30日までであり、下半期の決定後に両者の内からさらに年間最優秀グランプリを決定していた。
第5回(1976年)から開催は年に一度になる。
第14回(1985年)までは、予選と本選の2部制で放送された。
まず12月第1火曜日に予選として「発表!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞」「発表!FNS歌謡祭'78〜'85優秀賞」と題し、部門別に発表されたノミネート曲の中から優秀新人賞・優秀音楽賞(のちに優秀歌謡音楽賞)が選考された。
12月第3火曜日に本選として「決定!FNS歌謡祭'76〜'77音楽大賞最優秀グランプリ」「決定!FNS歌謡祭'78〜'85グランプリ」と題し、グランプリ等の最終審査が行われた。
第15回(1986年)からは2部制を廃止し、12月の第1火曜日(一部は第2火曜日)に「決定!FNS歌謡祭'86〜'90グランプリ」と題し民放初の試みとして3時間の生放送枠を取り、ノミネート曲の発表から最終審査までの模様を一度の中継放送で一挙に発表する形式に改められた。
放送枠は永らく火曜日の『火曜ワイドスペシャル』(以降『火WSP』と略記)の時間帯で、前後の他番組の枠と合わせて放送された。
平成に入ると、音楽祭受賞に左右されないアーティストが増え、ヒット曲を出しているにもかかわらずノミネートを辞退するアーティストが続出したことで音楽祭としては成り立たないことから、『日本歌謡大賞』や日本テレビ系列『日本テレビ音楽祭』やテレビ朝日系列『全日本歌謡音楽祭』、テレビ東京系列『メガロポリス歌謡祭』等、民放テレビ局主導の音楽賞番組が次々と姿を消していく中、本番組も例外ではなく、第19回(1990年)限りでコンテスト形式の「FNS歌謡祭音楽大賞」は終了した。
この期間の年間最優秀グランプリ受賞回数は、五木ひろしの3度が最多である。
「FNS歌謡祭」のコンサート時代(1991年 - )
第20回(1991年)から『FNS歌謡祭』のタイトルをそのまま踏襲したものの、その年を象徴する歌手代表曲を披露するのみとなるコンサート形式に変更された。
初年度は歴代の最優秀グランプリ受賞者が招かれ、それぞれの代表曲を披露した。
番組構成は、当初はアーティストが順番に数曲ずつ披露してゆく形式であったが、第34回(2005年)からアーティスト同士のコラボレーション(共演)が増え、一組のアーティストが入れ替わり立ち代わり何度もステージに立つ形式が定着する。
これにより他局の同様の音楽特番との差別化に成功し、20%前後の高視聴率をキープした。
また、同年から『僕らの音楽』司会の草彅剛(SMAP)をメイン司会に起用し、一部の年を除いてSMAPがトップバッターと大トリの双方を担当した。
放送時間は、第26回(1997年)からは『火WSP』および『サザエさん』(再放送)枠の廃止に伴い、放送日が木曜日に変更になった。
第32回(2003年)は東アジアサッカー選手権放送の都合上一日繰り上げて水曜日に放送され、以降定着する。
また放送時間もさらに延びて23時台まで、4時間超の放送となる。
第39回(2010年)は、当時水曜日にレギュラー放送されていた『クイズ!ヘキサゴンII』(19時台)、『はねるのトびら』(20時台)、『ホンマでっか!?TV』(21時台)、『ザ・ベストハウス123』(22時台)などの人気番組の放送休止を避けるため、この年のみ土曜日に放送された。
派生番組として、2012年からは、毎年夏(7月下旬又は8月上旬)に当番組のスタッフが制作する『FNSうたの夏まつり』(2020年より『FNS歌謡祭 夏』に名称変更)が放送開始した。
メイン司会者やスタッフ、演出が当番組と共通するなど、当番組を意識した姉妹番組である。
さらに、2016年と2017年は、毎年春(3月下旬)に『FNSうたの春まつり』が放送された。
これらに伴い、フジテレビ系列では2019年現在、毎年2番組の大型音楽番組が放送されている。
第44回(2015年)からは、前年の『僕らの音楽』放送終了に伴い草彅が司会を降板し、同年から始まった『水曜歌謡祭』MCの森高千里と渡部建(アンジャッシュ)が抜擢された。
更に、同年から2DAYS方式を採用し、例年通りの演出での放送の1週間後に、スタジオライブ方式の「第2夜」が放送されるようになった。
第48回(2019年)からは、放送開始45周年を機にリニューアル。
第47回(2018年)までの基本的なコンセプトやフォーマットなどはそのままに、司会は森高と渡部に代わり、相葉雅紀(嵐)と永島優美(フジテレビアナウンサー)が抜擢された。2DAYS方式も引き続き採用。
「FNS歌謡祭」の番組の進行
会場(2015年以降は2DAYSの第1夜のみ)はグランドプリンスホテル新高輪「飛天」を貸し切って設営しており、一般観客は完全にシャットアウトしている(コンテスト時代は、ほとんどの年が公開生放送)。
理由は、他局とは一線を画した厳か、且つ豪華で格調の高い音楽番組を制作するためであると言う。
一時期はフジテレビクラブ会員が少数招待されていた。
会場には、両端にステージが二つ、向かい合わせに設営される。
演奏は両ステージから交互に行われるため、アーティストや演奏者のセットチェンジを向かいのステージの歌唱中に行うことが出来、スピーディな放送進行が可能になっている。
両ステージ間には円卓が並べられ、出番の合間のアーティストが着席して観覧している。
オープニングは放送開始(2019年以降『Live News it!』とステブレレスで接続)とともにいきなり1曲目(2017年・2018年の第1夜のみ見どころ紹介後、2019年の第1夜は相葉の曲紹介後)が始まり、司会者の挨拶は最初の数曲が終了した後に入る。
また歌前トークは原則ないため、司会の出番は他の音楽番組と比べて少ない。
会場にはアーティストの他に、披露される楽曲のタイアップに関連する著名人(俳優・スポーツ選手・お笑い芸人など)がゲストで招かれ、幕間に司会とのトークが挟まれる。
2DAYSの第2夜の放送では、フジテレビ本社「FCGビル」のスタジオ内で、一般の観客を入れて行われている。
司会者は第1夜と同じで、コラボレーションやメドレーが行われるのも第1夜と同様である。
出演アーティストは基本、第1夜か第2夜のどちらかのみに出演するが、一部のアーティストだけ第1夜と第2夜のどちらも出演して、それぞれ異なる楽曲とコラボレーションでパフォーマンスが披露される。
「2020FNS歌謡祭」の出演アーティスト一覧
⭐️放送決定『2020FNS歌謡祭』
❤️第1夜❤️
12月2日(水)18時30分~23時28分Mr.Children 6年ぶりの
『FNS歌謡祭』出演!!毎週火曜21時に放送中の
ドラマ『#姉ちゃんの恋人』の主題歌
「Brand new planet」をテレビ初披露!!#MrChildren#ミスチル公式ハッシュタグ#FNS歌謡祭 pic.twitter.com/Yq5lyWM2YO
— FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai) November 12, 2020
第1夜 出演アーティスト
IZ*ONE
Aqours
絢香
嵐
[Alexandros]
宇崎竜童
EXILE
ENHYPEN
鬼束ちひろ
尾上松也
KAT-TUN
木梨憲武
清塚信也
KinKi Kids
King & Prince
King Gnu
工藤静香
劇団四季『オペラ座の怪人』
倖田來未
郷ひろみ
佐藤浩市
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
JO1
ジェジュン
柴咲コウ
菅田将暉
SixTONES
DA PUMP
DISH//
德永英明
中島美嘉
NiziU
NEWS
乃木坂46
浜崎あゆみ
BTS
藤井尚之
藤井フミヤ
藤巻亮太
松下奈緒
松田聖子
松任谷由実
三浦大知
水樹奈々
Mr.Children
宮野真守
宮本笑里
森高千里
山崎育三郎
LA DIVA(森山良子/平原綾香/新妻聖子/サラ・オレイン)
LiSA
Little Glee Monster
ほか
(50音順)
『FNS歌謡祭』と言えばトップアーティストの豪華コラボレーション。
今回は松任谷由実と嵐という夢の共演が実現。
お互いが今一緒に歌いたい楽曲を選曲し、松任谷由実の「春よ、来い」と嵐の「君のうた」をコラボレーションで披露する。
また昨年に引き続き出演が決まった木梨憲武が、宇崎竜童、俳優・佐藤浩市との共演で「生きてるうちが花なんだぜ」を披露。
さらに、藤井フミヤ・藤井尚之が、チェッカーズの名曲「ジュリアに傷心」をDISH//とコラボレーション。
藤井フミヤ・藤井尚之はチェッカーズ初期の名曲「星屑のステージ」もテレビで久しぶりに披露する。
郷ひろみはDA PUMPのISSA、松下奈緒と「逢いたくてしかたない」を、徳永英明は山崎育三郎と「レイニー ブルー」を、歌舞伎俳優・尾上松也とSixTONESの京本大我は、安全地帯の名曲「じれったい」をコラボレーション。
さらに、LiSAが幅広い世代から人気の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」を清塚信也のピアノで熱唱。
今年、ともに20周年を迎える水樹奈々と倖田來未は、お互いの楽曲「innocent starter」と「you」をコラボレーションする。
さらに、今年一大ブームになっているNiziUが、デビュー日の12月2日に『FNS歌謡祭』への出演が決定。
フジテレビ系番組では、これが初歌唱となる。
また、2020年10月に亡くなった、長らく日本の歌謡界を牽引してきた作曲家・筒美京平さんへの追悼の意を込めて、『2020FNS歌謡祭』では筒美さんが手がけた名曲の数々を、貴重な映像とともに特集。
森高千里が「17才」を披露し、そのパフォーマンスを筒美さんへ贈る。
また、今の時代だからこそ多くの人の心に響く中島みゆきの名曲のスペシャルパフォーマンスも。
絢香が「空と君のあいだに」を、工藤静香が宮本笑里とのコラボレーションで「地上の星」を、徳永英明は生田絵梨花とのコラボレーションで「わかれうた」を届ける。
加えて、毎年『FNS歌謡祭』の見どころの1つとなっているユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションが今年も決定。
Aqoursがユニバーサル・スタジオ・ジャパンから、ハチャメチャなクリスマスコスチュームのミニオンたちとのパフォーマンスを届ける。
第2夜 出演アーティスト
aiko
嵐
E-girls
生田絵梨花
瑛人
AKB48
A.B.C-Z
小沢健二
GACKT
関ジャニ∞
Kis-My-Ft2
KENZO(DA PUMP)
櫻坂46
佐藤二朗
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
THE ALFEE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
JUJU
城田 優
Snow Man
Sexy Zone
田代万里生
谷村新司
東京事変
東京スカパラダイスオーケストラ
刀剣男士 team新撰組 with蜂須賀虎徹
中川翔子
Novelbright
秦 基博
花總まり
ハラミちゃん
一青窈
日向坂46
福山雅治
三浦大知
宮本浩次
森山直太朗
山崎育三郎
Little Glee Monster
『レ・ミゼラブル』2021カンパニー
ほか
(50音順)
第2夜では、aikoと東京スカパラダイスオーケストラが、コラボレーション楽曲「Good Morning~ブルー・デイジー feat. Aiko」に加え、aikoの「ボーイフレンド」をメドレーで披露。
森山直太朗は乃木坂46・生田絵梨花と「愛し君へ」を、今年「香水」が一躍ブームになった瑛人は、DA PUMPのKENZOとコラボレーションする。
さらに、GACKTは、YouTubeで話題を集めるピアニストのハラミちゃんとコラボレーションし、「Last Song」を披露する。
さらに第2夜に小沢健二の出演が決定。
『FNS歌謡祭』には25年ぶり2回目の出演で、1994年の大ヒット曲「ラブリー」を披露する。
そして、今年8月放送の『FNS歌謡祭 夏』に続き、東京事変の出演も決定。
デビュー曲「群青日和」、そして最新曲「命の帳」をテレビ初披露。