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フジテレビ木曜劇場のドラマ「知ってるワイフ」の3話、4話、5話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!
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この記事の目次
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「知ってるワイフ」3話、4話、5話のあらすじ・ネタバレ・予告動画まとめ
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なんて😜💚#妄想アフレコ#皆さんもどうぞ#広瀬アリス#濱田碧生#知ってるワイフ pic.twitter.com/rLdQ3RVF0W
— 「 知ってるワイフ 」 【公式】2021年1月スタート木曜10時 (@WifeShitteru) September 18, 2020
ドラマ「知ってるワイフ」は、
「結婚生活、こんなはずじゃなかった!あの頃に戻って人生をやり直したい!」
と日々嘆く恐妻家の主人公が、ある日突然過去にタイムスリップして、妻を入れ替えてしまうところから始まる物語。
結婚生活5年目、夫も妻も相手への気遣いができなくなっていく頃、唯一の共通の思いは
「なんでこの人と結婚してしまったのだろう」
そんな誰もが抱える結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描きながら、「あの日、あの時に戻りたい」という悲痛な願いがかなってしまい、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して、
“自分にとって大切な人とはどんな人なのか?”
“誰かと人生を生きていくとはどういうことなのか?”
そんな夫婦の普遍的ともいえるテーマを追求していきます。
SNSなどコミュニケーションツールが発達し誰とでもつながれる今の時代だからこそ、身近な人へ大切な思いを伝えたくなるハートフルストーリーです。
ドラマ「知ってるワイフ」3話のあらすじ・ネタバレ
剣崎元春(大倉忠義)は、バイクとぶつかりそうになった建石澪(広瀬アリス)を思わず抱き止めた。
驚いた澪は元春を見つめる。
元春は澪の表情を見て、「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」と疑う。
しかし、それは元春の思い過ごしのようだった。
澪は自分と夫婦だったことも知らないし、職場で出会ったことも偶然だったと知り元春はホッとする。
だが、澪は元春に“澪”と呼ばれた気がしてどこか懐かしい気持ちを感じていた。
最近、澪は、顔の分からない男性に“澪”と呼ばれる夢を何度も見ていたのだ。
支店で行われた振り込め詐欺対策の勉強会の後、津山千晴(松下洸平)が澪を食事に誘う。
澪は、今日は都合が悪いと断るが、今度必ず行くので食べたいものを考えておくと答えた。
社交辞令を疑う津山に、澪の性格を知っている元春は彼女のことだから本当に考えるのではないかと伝える。
帰り道、元春が車を運転していると倒れた自転車の脇にうずくまる澪を見つける。
元春は放っては置けずに澪のもとへ。
怪我の手当をしていると、澪は客が振り込め詐欺に遭っていそうな時の合図を決めようと言い出す。
“まばたきをする”、“鼻をつまむ”などのサインを提示する澪に、元春は真剣には答えず、車に乗せて送った。
澪を降ろした元春に、再び疑問が浮かぶ。
なぜ自分が転倒した澪に出くわすのか?
やはり偶然ではないのか?
そんな時、元春は小池良治(生瀬勝久)を偶然見つける。
なぜ澪が自分の前に現れたのかと尋ねる元春に、小池は“いくら人生を変えても、繋がりのある人間達は変わらない。
必ず引き合い、目の前に現れる”と・・・。
「知ってるワイフ」3話のネタバレ・感想
人生をやり直したことで、今まで気付かずに過ぎてきたことが明るみになる。
元春(大倉忠義)は、澪(広瀬アリス)が元から“モンスター妻”だったわけではなく、自分が変えてしまったのだと、やっと悟ることに。
第3話は、せっかく“理想の妻” 沙也佳(瀧本美織)と暮らすも居心地の悪さを感じてしまう元春と、相変わらず屈託のない笑顔で元春を慕う“会社の後輩”の澪の姿が描かれる。
自分が過去から来たことに、澪が気付いているのではないかと危惧する元春であったが、澪はいたって普通に振る舞う。
しかし澪とコミュニケーションをとる機会は避けようもなく訪れ、元春はこれを偶然とは捉えられなかった。
不思議に思った元春は、タイムスリップのきっかけとも言える人物・小池良治(生瀬勝久)のもとを訪れ、澪との“縁”について質問を投げかける。
すると小池は、「いくら人生を変えてもつながりがある人間たちは変わらない。必ず引き合い、目の前に現れる」と話し、縁はなかなか切れないものだと諭すのであった。
元春がタイムスリップした日に人生ゲームをしていた小池の手元に今回あるのは、集中力ゲーム。
磁石が仕込まれた玉は無情にも連なるようにくっつき、それはあたかも元春の今の状況をなぞらえるかのようだった。
第3話にしてようやく元春は、自分が澪を変えてしまったことに気付く。
澪が己の人生の中で望んでいたこと、目指していたもの、それらを諦めさせてしまったのではないかと自責の念に駆られる姿さえ見受けられた。
第1話では妻のことを愚痴るばかりの夫であったが、このタイムスリップを経て改めて澪の魅力を再確認することになる。
さらに元春にとって、過去の記憶を持たない澪に質問をすることはある種の“答え合わせ”にもなっていた。
自分がやってきたことのどこを正すべきか、澪の気持ちはどうだったのか、銀行員となった澪にひとつひとつ確認することで真実を紐解いていく。
その中で、澪の気持ちを台無しにしてしまったことに気付いた元春の苦しみと、かつての生活で元春を笑顔にできず苦しんでいだ澪の姿が畳み掛けるように描かれ、胸が苦しくなる。
あまりにリアルな人間模様に、観る者が一言物申さずにはいられない、まさに視聴者参加型のドラマとも言える『知ってるワイフ』。
第3話の終盤で元春から「俺がぶち壊したのか」の台詞が聞けた瞬間に、私たちはある種のカタルシスを得ることができたのではないだろうか。
この言葉は澪の気持ちに寄り添うことを通して一人ひとりの「自分を理解してもらいたい」という感情を満たしてくれた。
人は誰しもが「わかってもらいたい」生き物なのである。
さらにラストには、澪の母である久恵(片平なぎさ)が、元春と澪の元の関係を知っているという衝撃の展開が。
久恵が2人の関係をなぜ知っているのかは定かではないが、今後思わぬキーパーソンになる可能性を秘めた。
そしてタイムスリップを元春に勧めた小池は何者なのか。
元春と澪の結婚生活を描いた物語とは別に、ファンタジー要素の部分も徐々に明かされていき、盛り上がりは加速する。
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ドラマ「知ってるワイフ」4話のあらすじ・ネタバレ
澪を家へ送る元春。
すると母の久恵(片平なぎさ)が現れて、元春に懐かしそうに抱きついてきた。
さらに久恵は元春を婿と呼び、「澪が毎日怒るから家に帰って来なくなったのよ」と言うではないか。
澪は「母が認知症を患っていて変なことを言ってすみません」と元春に謝る。
だが、元春は気が気ではない。
元春は、澪と結婚していた以前の世界で、すでに久恵の認知症が発症していたのではないか?と思い、ショックを受ける。
忙しさにかまけて自分は気にもしていなかったが、澪の態度に思い当たることがあった。
澪の家を出た元春は、久恵が「自分が過去を変えたことを知っているのではないか?」という疑念を拭いきれない。
それを知っているのは自分ともう一人、小池良治(生瀬勝久)だけのはず。
元春は小池を探しに出会った公園へ行くが、姿は見当たらない。
翌日、元春はなぎさ(川栄李奈)から母が作ったいなり寿司を受け取る。
かつて元春の母が作ったいなり寿司を澪が好きだったことを思い出した元春は、銀行で一人残業している彼女に届けに行く。
すると、元春より先に来ていた津山千晴(松下洸平)が澪に告白をしていた。
なぜか元春の気持ちは揺らいでしまう。
そんな矢先、泊りがけの研修に一緒に行くことになった澪と津山。
津山はこれを機に彼女を口説き落とそうと木田と盛り上がるが、元春は思わず反対して・・・。
「知ってるワイフ」4話のネタバレ・感想
澪(広瀬アリス)を変えてしまったのが自分だということに今更ながら気付いた元春(大倉忠義)。
澪が気になって仕方がないのだが、今の世界では沙也佳(瀧本美織)と結婚しているためどうすることもできない。
そうこうする内に津山(松下洸平)が澪に猛アプローチを仕掛け、告白まで済ませてしまった。
第4話は、津山に澪をとられてしまいそうで、気が気でない元春の姿が描かれる。
“理想の妻”のはずだった沙也佳との溝は開くばかり。
元春は目の前にいる沙也佳を理解しようとせず、家では相変わらずゲーム三昧。
元春が見ているのは、元妻の澪の方だった。
会社の後輩の澪を気にかければ気にかけるほど色々なことが見えてきて、かつての結婚生活がうまくいかなかったのは自分のせいだと気づく元春。
申し訳なさや未練が募り、元春は津山と澪の関係を応援できずにいた。
しかし津山はそんなことは知る由もなく、澪に猛アタック。
残業中の気の利いた差し入れや、同じ研修への参加、夜はバーに誘うなど間髪入れずに積極的なアプローチを続けるのだ。
しかし澪は、夢の中でみる元春にそっくりな男性のことが心から離れず、津山の告白にすぐに頷くことはできなかった。
元春が澪と結婚していた頃は、別の人物と結婚し双子の父であった津山も、今の世界では肉食系独身男子。
元春の反対も聞かず、一切手を緩めることなく澪を狙いにかかる。
津山を演じる松下洸平は、これまで連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合)の“ハチさん”こと十代田八郎役や、『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)の“あおちゃん”こと青林風一役で注目を集めてきたが、どちらかというと受け身な男性を演じることが多かった。
しかし今回の津山は一切受け身を取らない。
ソフトな部分は残しつつも、これまでの松下のイメージを覆すほどぐいぐいと積極的に関係を進めていく。
この役で松下は、ウブで木訥とした雰囲気を脱ぎ捨て、女性の気持ちが分かる気の利いた男として多くの視聴者を魅了している。
ただでさえ真っ直ぐで誠実な印象なのだから、松下は「本気の恋」に適した役者だと言える。
これまでの役のイメージも本人がバラエティや情報番組で見せる姿も、多彩で紳士的な印象を受けることが多かった。
いわゆる「遊びの恋愛」とは対極のイメージだろう。
だが今まではどちらかといえば積極性に欠け、女性にリードされる役が多かったのもまた事実。
時折ちらりと見せる男らしい表情とのギャップにキュンとすることはあれど、なかなかその姿に巡り会えない口惜しさがあった。
しかし『知ってるワイフ』ではついにイケイケの松下が解禁される。
本気で澪を想う津山役では、遅刻をごまかすアリバイ作りも器用にこなせば、目を見てはっきり想いも伝えつつ、澪へのさりげない気配りも忘れない。
真っ直ぐさと積極性という最強の武器を掛け合わせた津山役を、これまた誠実さや思いやりを表現することに長けた松下が演じることで、その魅力は最大限に活かされることとなる。
津山の猛攻を止めるに止めることのできない元春はタジタジ。
あげく澪の頭に手を乗せている姿を沙也佳に目撃されてしまったため、問題は余計に拗れることが予想されるだろう。
今や沙也佳への想いは冷めつつ、澪への未練で胸がいっぱいの元春だが、この先どんな手を使って“現状”を変えるのだろうか。
津山の告白に澪はどう答えるのか、そして謎の人物・小池良治(生瀬勝久)と澪の母親の久恵(片平なぎさ)の只ならぬ関係は?
気になる事が山積みだ。
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ドラマ「知ってるワイフ」5話のあらすじ・ネタバレ
剣崎元春(大倉忠義)は夕食の約束のため銀行に迎えにきた妻・沙也佳(瀧本美織)に、建石澪(広瀬アリス)の頭に手のひらを乗せている姿を見られてしまう。
頭の上にほこりがついていたとごまかす元春だが、沙也佳は紹介された澪の建石という名字を聞き逃さなかった。
以前、沙也佳が元春の車の中で見つけた名札だ。
二人の関係を怪しむ沙也佳は、もう澪を車に乗せないようにと元春に告げる。
一方、澪は元春の手のひらの感触に動揺していた。
同僚との飲み会を断った澪は、木田尚希(森田甘路)となぎさ(川栄李奈)の店に行く。
木田となぎさに、津山千晴(松下洸平)との交際を勧められるが迷いを見せる澪。
なぎさは恋に正解はないからしたいようにすれば良いと澪にアドバイスする。
翌日、澪が目覚めると母・久恵(片平なぎさ)が朝食を作ってくれていた。
しかし、遅刻しそうな澪は銀行へと急ぐ。
澪と津山が外回りのため銀行を留守にしている中、久恵が朝食を弁当として持ってやって来た。
元春を見つけた久恵は「うちの婿が世話になっている」と行員たちに告げる。
融資課長の西徹也(マギー)も支店長の宮本和弘(おかやまはじめ)も西急グループの令嬢である沙也佳の母が来たと思い大騒ぎに。
元春は慌てて銀行から久恵を連れ出す。
すると久恵は、思わぬ事を話し始めた。
そんな二人のもとへ、澪が久恵を迎えに来る。
久恵を家まで送り届けた元春と澪は、意識しながらもぎこちなく会話をする。
その後、津山の誠実さを目にした澪は、津山と付き合うと返事をする。
二人が付き合い始めたと聞いて元春は動揺するが、大喜びの木田となぎさは皆でキャンプに行こうと盛り上がり・・・。
「知ってるワイフ」5話のネタバレ・感想
ついに澪(広瀬アリス)を手放したくないという想いが溢れてしまった元春(大倉忠義)。
もう一度過去に戻り、やり直すことはできないかと小池良治(生瀬勝久)に尋ねるも、「覆水盆に返らず」とつっぱねられてしまう。
第5話では、津山(松下洸平)と澪が付き合いはじめ、焦る元春の心情が描かれる。
元春のことが気になる澪だが、その心のざわめきの理由はわからないまま。
だが元春には沙也佳(瀧本美織)という妻がいるため、澪ははなから元春との関係を進める気もなかった。
そして澪は、津山からの告白に「付き合います」と返事をすることになる。
このことで元春の心はさらに大きくかき乱されることに。
沙也佳は元春が澪を気にかけていることを察し、澪にライバル心を抱いていた。
木田尚希(森田甘路)となぎさ(川栄李奈)夫婦、津山と澪のカップルと共に、3組でキャンプに出かけたが、何かと澪につっかかり、張り合うのであった。
とうとう沙也佳までもがモンスター妻と化していく。
元春はやり直しても、結局その時の妻を「モンスター」にしてしまうのだ。
そもそも元春は家庭内で暴力を振るうでもなく、借金を作ったりギャンブルをするでもない。
沙也佳のためにいそいそとお茶を入れたり、澪と結婚していた時にはゴミ出しもすれば一緒に買い物に行って大特価のキッチンペーパーも探し出してくる。
こうして改めて書き連ねてみれば、決して最低の夫というわけではないだろう。
なのに、なぜこんなにも妻をいらだたせ視聴者までをも呆れさせてしまうのか。
それはもしかしたら、相手の望む適切なタイミングで、相手が求めているものを投げかけることができていないからではないか。
元春は致命的に痒いところに手が届かない男なのだ。
そして、それは、元春がその時の“相手を見ていない”からだろう。
タイムスリップしたことで事態を客観的に見ることができるようになり、澪に対しても様々なことに気がつけるようになった元春だが、今隣にいる沙也佳のことはさっぱり“見ていない”のだ。
過去を変えたいと元春が泣きつくと、小池からは
「はあ? 飛んだいかれた野郎だ」
「お前が望んでこの人生を選んだんじゃないのか」
「男らしく彼女の幸せを願ってやれ」
と正論で返される。
「どうしたら元に戻れますか?」
と大粒の涙をこぼす元春の姿を気の毒に思いつつ、その心の成長と共に代わりゆくだろう愛の行方も追いかけたい。
元春のせいでとんだとばっちりを受け続けている沙也佳と津山にもまた、それぞれが納得いくかたちで幸せになってほしいというのが視聴者の願いではないだろうか。
すべてを変えられる可能性を秘めている物語こそが『知ってるワイフ』なのだ。
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