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注目の話題作品「地獄が呼んでいる」の1話から最終回結末までの見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ情報などを紹介したいと思います!
日本のドラマも悪くないですが、世界規模で話題になる海外ドラマもやはり目が離せないですよね!
だからこそ、「地獄が呼んでいる」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
そのためにダイジェストではなくフル動画で「地獄が呼んでいる」を楽しむために動画配信サービスNetflix(ネトフリ)について紹介したいと思います。
・話題のドラマの動画をたくさん観たい!
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・Netflixオリジナルコンテンツも観たい!
そんな人にNetflixはおすすめです。
更にNetflixでならこれらのメリットがあります!
・スマホ・タブレット・PCなどマルチデバイス対応
・ダウンロードしてオフライン視聴可能
・限定オリジナルストーリー・スピンオフも続々配信
「地獄が呼んでいる」の見逃し配信ももちろんNetflixなら見放題!
この記事の目次
「地獄が呼んでいる」はNetflixのオリジナルコンテンツなので、Netflixのみでしか配信されておりません。
例えば、地上波テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerやGYAO!などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、Netflixなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
Netflixなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!
Netflixなら「愛の不時着」など話題の動画がたくさん!
・ウシジマくん
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無料期間を利用すれば無料でどの動画も楽しめるので、これは見逃せないですね!
ドラマ「地獄が呼んでいる」のあらすじ・ネタバレ
ある日突然、地獄へ行く、と預言されたら?
そしてそれが、確実に実行されるとしたら?
人知を超えた存在による超常現象。新興宗教の教祖チョン・ジンスは、これは人間が正しく生きるために神が下した「裁き」だと言いますが…。
Netflixシリーズ #地獄が呼んでいる は11/19配信スタートです。 pic.twitter.com/lJCD6XlMnL— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 17, 2021
ソウル中心部の大勢の人の目の前で、信じられないような地獄絵図が繰り広げられます。不可解な存在に地獄行きを宣告された人物は、指定された時刻に現れる、この世のものではない存在によって残酷に焼き殺されます。この不可解な超常現象によって巻き起こる異常な大混乱の中、超然と堂々たる声を上げるのは、新真理会という新興宗教団体のリーダー、チョン・ジンス 。彼は、罪深い者のみが宣告の対象となり、この現象は人間を正しい道に導く神の意志によるものだと主張します。そんな彼を盲信する信者から成る"矢じり"というグループは、神の意志に背く者を自らの手で裁き、この世が生き地獄と化していきます。弁護士のミン・ヘジンは、チョン議長に反論し、一連の現象は単なる超常現象にすぎないと主張します。彼女は、この世を神から人間の手に取り戻そうと、地獄に呼ばれた人を守ろうとする数人と手を組み、新真理会が扇動する大混乱に立ち向かいます。
ドラマ「地獄が呼んでいる」1話のあらすじ・ネタバレ
人通りの多い白昼の街で、正体不明の怪物が1人の男を追い回し殺害するという事件が発生する。犯罪を犯した者が地獄に行くと主張するチョン・ジンス。
ドラマ「地獄が呼んでいる」2話のあらすじ・ネタバレ
地獄行きの告知を受けたパク・ジョンジャ。その話を聞いた新真理会は、大金と引き換えに、預言が実行される瞬間を生放送で中継したいと申し出る。
ドラマ「地獄が呼んでいる」3話のあらすじ・ネタバレ
全世界が衝撃に包まれるなか、善行を行うよう人々に告げるジンス。行方不明になった娘を捜すチン・ギョンフン。矢じりの標的となるミン・ヘジン。
ドラマ「地獄が呼んでいる」4話のあらすじ・ネタバレ
連絡がとれなくなった同僚を捜して釣り場にやってきたペ・ヨンジェは、恐ろしい光景を目撃する。預言をする天使の姿が思わぬ場所で目撃される。
ドラマ「地獄が呼んでいる」5話のあらすじ・ネタバレ
追い詰められたヨンジェは、何かを知っていると思われる人物のもとへ向かう。謎の組織について情報をつかんだ新真理会は、すぐさま行動を起こす。
ドラマ「地獄が呼んでいる」6話最終回のあらすじ・ネタバレ
自分たちにとって都合の悪い状況が起こっていることを知った新真理会の理事らは、新真理会の権力が脅かされないよう、必死で真実を隠蔽しようとする。
ドラマ「地獄が呼んでいる」のネタバレ・感想
ある時から自分が裁かれる日時が宣告されて、宣告された日時が訪れると屈強なゴリラみたいなのが3体現れて自分をボコボコにしてから焼かれて死ぬっていう話。
人間をボコボコの炭火焼きにする奴らがトランスフォーマーゴリラなせいで全然怖くない…ジャガー星からやってきたYouTuberもずっと出てくる。勘弁して。もっとオカルトな話かと思ってワクワクしてたんだけど。でも、面白かった!
3話くらいまでは「悪いことをしている人間が裁かれる」描かれ方をしていたので、「日本ではお馴染みのDEATHNOTEだ」って思っていた。
夜神月、おるやん…ってなったし。吹き替えでも観たんだけど声は鳥海さんだった。ええ声だしとても胡散臭くてよかったです(褒めています)
後半になって生後まもない赤ちゃんも宣告されたことから話が変わってくる。悪いことしてるわけないからね。
宗教団体の教祖も20年前に宣告されていたことが判明していて、自分には何も思い当たるような悪いことをした覚えがなかったらしい。
大衆の前で裁かれたシングルマザーだって、父親は違えど2人の子供を愛していたし、一生懸命お金を稼いで育てていたし。父親が違うことが悪いことなのか?っていう。
途中からあのトランスフォーマーゴリラは、登場人物の一人が言っていた突然降りかかる災いのようなもの、という解釈で自分も落ち着いたかな。
あんまり正解っていうのは用意されていない気もする。
あとは仮面をつけて匿名性を保った人たちが、身元を暴かれた人が裁かれる(見世物になる、叩かれる)のを傍観して加担するっていうのも、宗教団体ややじりの暴走も、SNSとかインターネットにおける炎上とか叩きの風刺だな〜と思った。
善良な末期がんのおばあちゃんが暴走した若者たちにボコボコにされて死んでしまう場面があるので、おじいちゃんおばあちゃんがそういう目に遭うのがダメな人は気をつけて…わたしは知らなくてめちゃくちゃつらい気持ちになった…。そのおばあちゃんも「頭がしっかりしてるうちに死ねるなんて幸せだ」って言ってたから余計につらかった…。これだけは唯一つらかった。
最後の最後にシングルマザーが復活するからシーズン2あるのかもしれないけどあれ要らなかったな…。
ドラマ「地獄が呼んでいる」「イカゲーム」追い抜き公開翌日1位
ネットフリックスのオリジナル韓国ドラマ「地獄が呼んでいる」が、公開から24時間で世界ドラマランキング1位を占め、勢いをあげた。8日間で1位を記録した「イカゲーム」と比べ、「地獄が呼んでいる」はたった一日でこれを達成したのだ。
21日、グローバルオンライン動画サービス(OTT)のプラットフォームコンテンツランキングサイト「フリックスパトロール」によると、19日に公開されたヨン・サンホ監督の「地獄が呼んでいる」は公開されて1日で「ネットフリックス・トップテレビショー」1位にのぼった。公開翌日に1位になったのは、韓国ネットフリックスのドラマ史上初めてのことだ。
同ドラマは、韓国をはじめベルギー、香港、ジャマイカ、メキシコ、サウジアラビアなど24カ国で1位、デンマーク、フランス、インド、ブラジルなど17カ国で2位、米国、カナダ、トルコなどで3位となった。これまで1位をキープしていた「イカゲーム」は2位へと順位が1段階下がった。韓国放送2(KBS2)の時代劇「恋慕」も9位にランクインし、韓国のコンテンツ3つが世界ネットフリックスランキング10位圏に名を連ねた。
ヨン監督はこの日、本紙の電話インタビューで「初日から1位になったので驚いた」とし、「『イカゲーム』が興行に成功したので韓国のコンテンツに対する関心が高まったことは分かっていたが、もう一度実感した」と感想を述べた。最近、同監督の作品である映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』を再視聴する外国ファンも増えたと述べたヨン監督は、一気に1位になった秘訣として、テーマとジャンル的特性を挙げた。「生と死、罪と罰、どう生きるべきかなど、普遍的なテーマを扱った点と、私たちには馴染みがないが外国ではよく知られている『コズミックホラー』(全宇宙的恐怖)ジャンルというのが功を奏したようだ」と話した。
映画評論家のキム・ドフン氏は「アニメを演出する際、ヨン監督は残酷なほど韓国社会の矛盾と人々の精神的な恐慌状態を赤裸々に示したことがある」とし、「『地獄が呼んでいる』は希望というものを見出せないジャンル的な物語を、自分らしくうまく表現した作品」だと評価した。
ヨン監督とウェブトゥーン作家のチェ・ギュソク氏が共同制作した同名のウェブトゥーンが原作の「地獄が呼んでいる」は、突然現れた地獄の使者が特定の時間に地獄行きを宣告し、予告された時間に使者が命を奪うことで、一瞬にして地獄に変わってしまった世界を描いた。「神の意図」と主張して世の中を掌握した新興宗教団体「新真理会」と、彼らに対立して事件の真実を明らかにする人々の話を扱った6部作ドラマだ。
ヨン監督は現在、ネットフリックス映画『ジョンイ』を撮影中だ。ロボットを扱ったSF映画で、来年下半期に公開する予定だ。
ドラマ「地獄が呼んでいる」地獄の使者はなぜ3人なのか
大ヒット映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られるヨン・サンホ監督による新作ドラマ「地獄が呼んでいる」がNetflixで独占配信開始となり、早くも世界中で注目を浴びている。同作で絶大なインパクトを放っている“地獄からの使者”はなぜ三人一組で行動しているのか? 16日に行われた製作発表会見でのヨン・サンホ監督の発言を振り返ってみた。
本作は、突如現れた地獄からの使者が、死を宣告された人間を次々と地獄へ突き落としていく物語。衝撃の出来事に人々が恐怖に襲われるなか、その現象を神の裁きだと主張する宗教団体が台頭し始め、異なる信念を持つ人々とぶつかり合っていく。
劇中、地獄からの使者は3人そろって現れ、死の宣告を受けた人に襲い掛かる。この地獄からの使者は3人セットで出現するが、その理由についてヨン・サンホ監督は16日の製作発表会見で「『集団リンチ』が恐怖のキーワードだと思います。少数の人間に対する集団リンチを“集団”として感じさせるための最小人数は何人なのか? と考えたところ、3人程度かなと。2人だとバディのようなので、3人はいなきゃいけないんじゃないか? と思いました」とアイデアの源を明かしていた。
また、悪魔や天使のイメージは古くからあるが、それを想像した昔の人にとってそのイメージの“原形”となったのは一体何なのか、ということを考えて今回の地獄の使者を作りあげていったそうで、「地獄の使者の姿を見た人が、地獄がどんな場所か想像するだろうと思いました。なので、私たちが考える“地獄”というものをキャラクターとして表現できるのは果たしてどんなものだろうか? と考えながら作りました」と振り返っていた。
さらに、ヨン・サンホ監督は「登場するキャラクターはみんな実際の社会にもいそうな人たちで、それぞれ違う信念を持っています。その信念の衝突を見ることが、私たちの社会について考える契機になってくれれば、もしくは観客が自身の信念について考えるきっかけになったり、そういう話をたくさんしてくれればいいなと思っています」と作品に込めた思いを語っていた。
Netflixで見れる動画をたっぷり楽しもう!
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