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フジテレビで放送されているクイズバラエティ番組「今夜はナゾトレ鬼滅の刃&今年の流行から出題!歴代王者集結…年間優勝決定戦SP」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「今夜はナゾトレ」を楽しむための方法をご紹介したいのですが、「今夜はナゾトレ」は現在動画配信されておりません。
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この記事の目次
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「今夜はナゾトレ」ウルフ・アロンの練習よりも気になること
東京五輪柔道男子100キロ級で金メダル、混合団体で銀メダルを獲得したウルフ・アロン(25=了徳寺大職)が21日放送のフジテレビ「今夜はナゾトレ」(後7・00)に出演し、最近気にしていることを明かしてスタジオを爆笑させた。
MCを務める上田晋也から「練習は今、かなりハードにやってらっしゃるんですか?」と尋ねられたウルフは「いや、練習よりも最近裏かぶり気にしてますね」と明かすと、スタジオは爆笑。
この返答に上田は「練習気にしろ。練習のメニューを」と声を大きくして指摘。タカアンドトシのタカも「なんで裏かぶり気にしてんだよ」と言うと、上田も「なに番組の裏かぶり気にしてんだ。アホか」と呆れた。
さらに「あなた2月に大会あるでしょ」と言われたウルフは「はい。頑張ります」と笑いをこらえながら意気込んでいた。
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「今夜はナゾトレ」SixTONES・高地優吾&森本慎太郎がペア参戦!
今夜7時 #ナゾトレ SP#鬼滅の刃&今年の流行から出題!
年間優勝が今夜遂に決定🔥
歴代王者が大集結!#龍玄とし が美声で叫ぶ⁉️#SixTONES #髙地優吾 & #森本慎太郎 ペアも参戦✨
森本さんトレンド問題に意外や苦戦😳⁉️
2人で力を合わせて大奮闘💪
お見逃しなく😆#ゆごしんナゾトレ pic.twitter.com/uPUsiSJepi— 【公式】今夜はナゾトレ (@kayou19ji) December 21, 2021
SixTONESの高地優吾と森本慎太郎が、12月21日(火)放送の「今夜はナゾトレ鬼滅の刃&今年の流行から出題!歴代王者集結…年間優勝決定戦SP」(夜7:00-9:00、フジテレビ系)に出演。出演にあたってコメントが到着した。今回は、人気アニメ「鬼滅の刃」から漢字の書き順に関する問題が出題。さらに今年バズったグルメや動画映えスイーツなど今年のトレンドに関する問題から、この時期ならではのクリスマスにまつわる問題まで出題される。高地と森本ペアのほか、フワちゃんが有田哲平(くりぃむしちゅー)と、龍玄としが柳原可奈子と、名取裕子が宇治原史規と、ウルフ・アロンがタカ(タカアンドトシ)と、尾木直樹がトシ(タカアンドトシ)と、それぞれペアを組んで参戦する。
続いて、2021年のトレンドやクリスマス、お正月に関するひらめき問題が出題。“バズったグルメランキング”、“SNSでバズった動画映えスイーツ”、“一度は見てみたいクリスマスの絶景”、さらにおせち料理やお正月の縁起物を、工場で製作している映像から答える。宇治原が守りに徹する中、名取、龍玄がファインプレーを見せる。そしてウルフは、「最近は練習よりも裏かぶりを気にする」と発言し、場を和ませる。
そして、今回で2021年の年間チャンピオンが決定。ここまでの優勝回数は、有田と柳原が8回、宇治原とタカが7回、トシが1回と、トシ以外全員に年間優勝の可能性がある状態での最終戦となった。最後の「東大ナゾトレ」で勝負が決まる。
SixTONES・高地優吾&森本慎太郎のコメント
ーー収録を終えての感想をお聞かせください。
高地:年末の最後の大舞台に全然優勝争いと関係ない僕たちが出場させていただいて。バチバチの優勝争いの中で、いい経験をさせていただき、すごく楽しい収録でした。今回のクイズの問題は難しかったですし、知らないと解けない問題ばかりでしたね。有田さんもいつもより真面目で、みんなガチで優勝を取りにきている空気感が伝わったので、自分もちょっとピリッとしました。
森本:素直に、楽しかったです。高地も言っているように、優勝争いのあの場をテレビを通して見るのではなく、スタジオで空気感を味わえたり、みなさんのガチな戦いを生で見ることができて、試合観戦しているような気分になりました。その中で僕たちは戦わないといけないという複雑な気持ちもありましたが、いい空気感を味わうことができました。
ーー二人で初めて組んだペアはいかがでしたか?
高地:慎太郎が、特攻隊長ではないですけれど、自分の解答に自信を持って答えてくれていたので、僕はすごく元気づけられて、心強かったです。
森本:いえいえ、高地頼みでしたから(笑)。特に二人で考えて解答する問題は「もう任せた!」という感じで。自分の意見は一応言いますが、「もう僕はわからないから、高地、任せたぞ!」という気持ちでした。
ーー難しかったところはありましたか?
高地:どこかで聞いたことがあるような、頭の片隅にあるものを引っ張り出すことは、あの短い時間では難しいと思いましたし、レギュラーの出演者の皆さんはさすがの安定感でした。(好調だった書き順ナゾトレについては)小学校の時、唯一父からは「漢字だけはしっかりやれ」と言われていたので、漢字はよく書いていたんですけれど、ほぼ勘でしたね。
森本:花やさつまいもの名前など知らないものも多くて。僕の知識の甘さを痛感しました。東大ナゾトレのような、ああいうひらめき問題は好きなんです。今日の自分を褒めるとしたらひらめき力ですね。
ーー視聴者の皆さんに見どころをお願いします!
高地:ボケを忘れた芸人さんたちの真面目な戦いが見られるいい現場でしたが、謎の空気感でした。隣にいたウルフさんやトシさんがすごく面白かったので、見どころ満載で、今年を締めくくるいい最終戦だったと思います。前回出演した時は、柳原さんに迷惑をかけちゃいけない、でも答えないといけない、と二重のプレッシャーだったんですけれど、今回は年間優勝に絡んでいたわけでもなく、ペアも慎太郎だったので、プレッシャーはあまり感じませんでした。クイズ番組はあまり得意な方ではないので、今日は奇跡が起こった方です! 次回チャンスがあれば、しっかり準備して出たいなと思います。
森本:皆さんの本気度や、でもたまに入ってくるボケ。年末だからこそ見られるガチさとお笑いと、そして今年はやったトレンドを知ることができたり、1年の総まとめのような2時間になっていると思うので、楽しんでいただきたいと思います。有田さんのガチ感や柳原さんの真剣なまなざしも、本当にこの年末の時にしか見られないと思うので、臨場感が伝わればいいなと思います。
高地:今日の柳原さんはいつもの柳原さんの目じゃなかったですよ! いつもはもっと、「頑張ろう!」という優しいまなざしなんですけれど、(ペアを組んだ)龍玄さんに対して、そんな表情はしていなかったような気がして(笑)。それも見どころですね。
森本:もし来年出られることがあったら、優勝したいですよね! 今日のこの年末の優勝争いの場を経験できたからこそ、次回は優勝して、年間優勝争いに貢献したいなと思いました。そのためには知識をもっと蓄えてからですね。
※「今夜はナゾトレ」は現在配信されておりません。
「今夜はナゾトレ」について
「今夜はナゾトレ」は、フジテレビ系列で2016年11月8日から放送されているクイズバラエティ番組。2018年10月2日から毎週火曜日19:00 - 20:00(JST)に放送されている。通称は「ナゾトレ」。
レギュラー放送開始前、関東地区他一部の地域で10月19日未明(10月18日深夜)にパイロット版『世界は楽しいナゾだらけ!今夜はナゾトレ』(せかいはたのしいナゾだらけ こんやはナゾトレ)が放送された。
日本を代表するクリエイターから出題される、「謎解きしながら脳トレをすることができるクイズ『ナゾトレ』」に挑戦するクイズ番組。
放送開始から2017年12月までは、想定上の後続番組である『優しい人なら解ける クイズやさしいね』および『潜在能力テスト』との原則隔週での2時間放送となっていたため想定上の1時間で放送されたことは1度も無かったが、2018年1月23日から通常の1時間枠で放送されるようになった。
2017年12月26日放送分には本番組と『潜在能力テスト』との合体4時間SP(19:00 - 22:48)が放送され、本番組は第1部(19:00 - 21:10)として放送された。
2018年10月以降は20時台のフライングスタートが廃止され、20:00終了となった。
2019年1月8日放送分以降は、前身番組『ペケ×ポン』の人気コーナーだった『ペケポン川柳』が『川柳シリーズ』と改題し、当番組の特別編として不定期に放送されている。
視聴率は開始当初は苦戦したが、現在はやや上昇傾向にあり、2018年12月4日の2時間SPでは9.5%と自己最高(当時)の視聴率を記録した。その後、2019年1月8日放送の特別編で11.0%と番組史上初の2桁視聴率を記録し、同年2月5日の通常放送でも10.3%を記録している。視聴率が低迷しているフジテレビの番組の中では比較的高い視聴率をマークしている。
2019年1月22日放送分以降は「小学生でも分かる」、 「解いて頭を柔らかくする」をテーマに、後述する『ひらめき国語辞典ナゾトレ』をメインとした常識クイズに挑戦するといった内容にリニューアルされた。これに伴い、『東大ナゾトレ』などごく一部を除き、これまで行われていたクイズは多くが廃止となった。
2020年5月5日と5月19日放送分では、新型コロナウイルスの影響により、2週に渡り、『話題の東大生 松丸くんが選ぶひらめき辞典SP』と題して、『ひらめき国語辞典ナゾトレ』などで出題された過去の問題を松丸が一部、解説しながら振り返る総集編が放送された。さらに、番組の終盤に『東大ナゾトレ』のクイズを担当する松丸が作成した謎解き問題を1問出題し、解説した。 なお、同年5月26日放送分から11月10日放送分まで、松丸が『ひらめき国語辞典-』などのクイズで出題している問題を一部、ナレーターの真行寺君枝、津田寛治と共に解説を担当していた。
「今夜はナゾトレ」のルール
チーム戦
有田・タカ・柳原にゲスト・準レギュラー数人を加えた「レギュラーチーム」と、宇治原・トシ[注 9]・藤本とゲスト数人による「ゲストチーム」の対決が行われる。回によって5人対5人と6人対6人の場合がある。
個人戦
レギュラー解答者にゲスト数人を加えた8人による対決。
ペア戦
レギュラーとゲストが2人1組のペアで対決を行う。回によっては、ゲスト同士のペアもある。
2018年8月21日放送分まで2時間スペシャルではチーム戦、通常放送では個人戦という形式で行われていたが、8月28日放送分よりいずれの場合もペア戦で行われている。
問題は書き問題と早押し問題の2種類で、正解すればその時点で提示された「ナゾトレIQ」が加算。ヒントが出されるたびに獲得できるナゾトレIQは減少し、最終的に正解出来なかった場合はマイナスとなる。ペア戦の場合は、問題によっては両者が正解しないとIQが加算されないものがある。
最終的に獲得したナゾトレIQ(ポイント)の合計が高い人・チームの勝利となる。2019年以降は、年間勝利数が最も多いレギュラー解答者には優勝ベルトと賞金が授与される。
2017年6月13日放送分より連動データ放送を実施。2018年8月21日放送分までは、クイズによっては視聴者も参加できた。2018年8月28日放送分から番組内のどのペアが優勝するかを予想する「優勝ペア予想ゲーム」に挑戦することができる。
「今夜はナゾトレ」の主な問題
東大ナゾトレ
初回の放送分から登場。脱出ゲームの問題も製作している、東京大学の学生を中心に構成される謎解き制作集団「AnotherVision」が制作した謎解き問題に答える。
ひらめき国語辞典ナゾトレ
2018年9月4日放送分から登場。50音順に並んだ小学生用の国語辞典に載っている2つの単語の間に載っている言葉を答えていく。ヒントとして一部の言葉もあらかじめ開いている。
言葉ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
また、画像の動物や植物の名前を答える問題やランキングの上位7つを答える問題、年代順に並べられた流行語・ヒット曲を答える問題などもある。
2019年より当問題が大半の放送時間を占める回が多くなり、事実上当番組のメインコーナーとなっている。
2019年5月21日放送分から、以下の派生版が放送されている。
ひらめき漢字辞典ナゾトレ
2019年5月21日放送分から登場。10代から70代までの男女500人のアンケート調査をもとに、漢字一文字が入っている日本人が普段よく使う言葉のランキングの上位7つを答える。言葉ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
ひらめき略語辞典ナゾトレ
2019年7月9日放送分から登場。広辞苑に載っている日常生活で普段使っている略語は、何の言葉を省略または簡略したのか答える。略語ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
ひらめき名字辞典ナゾトレ
2019年8月13日放送分のみ実施。同じ漢字なのに異なる読み方のある名字を答える。早抜け耳打ち形式で解答。ナゾトレIQは100から時間経過によって減少していく。最後まで残った解答者はマイナス50となる。
ひらめき難読漢字辞典ナゾトレ
2020年5月26日放送分から登場。50音順に並んだ広辞苑に載っている読み方の難しい難読漢字を答える。難読漢字ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
2020年7月14日放送分からこのコーナーの派生版となる『ひらめき難読漢字辞典ナゾトレ 読み仮名編』が登場した。
ひらめき読み仮名辞典ナゾトレ
2020年6月2日放送分から登場。50音順に並んだ漢字の読み仮名を、ヒントとなる用例やイラスト、写真を参考にして答える。読み仮名ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
ひらめき語源辞典ナゾトレ
2020年6月9日放送分から登場。50音順に並んだ語源にまつわるイラストをヒントとして参考にし、どんな言葉が生まれたかを答える。語源の問題ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
謎解き記念日辞典ナゾトレ
2020年9月1日放送分から登場。月日順に並んだ日本の記念日の名前やヒントを参考にして、その月日を答える。記念日ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
ナゾトキお値段辞典ナゾトレ
2020年11月10日放送分から登場。あるテーマに関する4つのモノの値段が、高い方から順に並んでいる。4つに当てはまる値段のモノの選択肢が5つある。その中のうちの1つを値段の安い方から順に答える。しかし、1つだけ4つの値段にどちらも当てはまらないモノがある。解答者は各ペアランダムに1人ずつ指名され、正解するとナゾトレIQ100獲得。不正解ならマイナス30。不正解が続き、正解の選択肢が確定した場合はその問題の正解を出し次の値段に映る。
2020年12月22日放送分からこのコーナーの派生版となる『お値段ドボン辞典ナゾトレ』が登場。あるテーマに関する4つのモノの中から値段が安いと思うモノを選んで解答する。しかし、4つのモノの中から値段が1番高いのを選んだ時点で即終了(ドボン)となる。
初回のみ各ペア2人交互に回答する。2021年1月19日から解答者は各ペアランダムに1人ずつ指名され、口頭で答えるルールに変更された。正解するとナゾトレIQ50獲得。値段が1番高いモノを選ぶとマイナス30になる。
マルかバツか?赤ペンでチェック! ナゾトレ先生
2020年11月24日放送分から登場。出された答案を1問ずつ採点(正解なら○、間違っていたら訂正)していく。各ペアランダムに1人ずつ指名され口頭で答える。採点が正しければナゾトレIQ100獲得。採点ミスの場合マイナス30。
(教科書から出題!)書き順ナゾトレ
2019年8月13日放送分から登場。小中学校の教科書に載っている漢字の正しい書き順を答える。モニター筆記形式で実施し、各ペア1人ずつ挑戦。正解するとナゾトレIQ50獲得。不正解ならマイナス30になる。
(書いてスッキリ思い出し!)送り仮名ナゾトレ
2019年11月5日放送分から登場。小中学校の教科書に載っている、意外と間違えやすい漢字の送り仮名を答える。モニター筆記形式で実施し、各ペア1人ずつ挑戦。正解するとナゾトレIQ50獲得。不正解ならマイナス30になる。
ナゾトレインベーダー
2020年8月11日放送分から登場。インベーダーゲームのように、各ペア1組ずつ、2人で交互に挑戦。
6つの漢字が表示されたトーチカと全部正解して、倒すたびに次々と出現する3〜5つの漢字が表示されたインベーダーと組み合わせてできる二字熟語を答える。6つの漢字は繰り返し使用できる。但し、漢字の組み合わせが合っていたとしても順番や読み方が間違っている場合は不正解となる。
制限時間内に正解できなかった時点で脱落となり、最終的に2人とも脱落した時点でゲームオーバーとなる。
最終問題は、漢字が表示されたボスキャラクターのUFOが現れる。各ペアの1人が、二字熟語を2つ完成させ、正解した時点でクリアとなる。
2021年1月26日放送分から、50音順ににひらがな(カタカナ)が5つ表示されたトーチカと、3〜5つのひらがな(カタカナ)で表記された言葉が表示されたインベーダーに組み合わせてできる言葉を答える問題や、同年2月9日放送分から、五十音に部首が5つ表示されたトーチカと3〜5つの漢字が表示されたインベーダーに組み合わせてできる漢字を答える問題を答える、このコーナーの派生版が登場した。
松丸式 あいうえ音ゲー
2021年3月16日放送分から登場。松丸が考案した、1つのテーマに関連する並んだ文字を矢印の方向に50音順にずらしてできる単語を流れている曲のリズムに合わせて答える。
全2問出題され、1問目は「松丸レベル1」、2問目は「松丸レベル2」と1問につきレベルが分かれている。松丸レベル1は並んだ文字の中に隠されている箇所はないが、松丸レベル2は並んだ文字の中に1文字隠された状態で出題されるため、難易度が徐々に高くなる形態となっている。正誤判定は松丸が行う。
解答者は各ペアランダムに1人ずつ指名され、松丸レベル1を正解するとナゾトレIQ50、松丸レベル2はナゾトレIQ100獲得。ただし、回答が合っていたとしてもリズムに合わせて回答していない場合は不正解となる。
進撃の巨芸能人
2021年5月25日放送分から登場。タイトルは『進撃の巨人』のパロディ。壁のイラストの中に割れた壁の隙間から見える部分をヒントにして、壁の中にいる芸能人は誰か答える。問題ごとに獲得できるナゾトレIQには差がつけられており、難易度が高いほど高得点となっている。
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