【無料動画】マナブの見逃し配信と無料視聴方法！松本潤との信頼関係語る

テレビ朝日で放送されているバラエティ番組「相葉マナブ」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回、再放送のことなどについてなどを紹介したいと思います！

ハムレット

「相葉マナブ」は嵐の相葉雅紀さんの冠番組であり、嵐の中でも相葉雅紀さんがピンで出演していることから、嵐が活動休止後も安泰で続く番組だと思われます！

これからの放送も楽しみですけど、もう一回見たい、見逃してしまったからどうにか見たい・・・そんな時ってないですか？

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「相葉マナブ」松本潤との信頼関係語る！

1月16日(日)放送の「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-7:00、テレビ朝日系)に松本潤が登場。放送に先駆け、相葉雅紀と松本がコメントを寄せた。

「相葉マナブ」は相葉が各地に出向き、日本についてのさまざまなことを学んでいく番組。今回は木曜ドラマ「となりのチカラ」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※1/20スタート)に主演する松本がゲストで登場。松本の出演によって、相葉も「嵐コンプリート!!」と歓喜する。

相葉、バイきんぐ・小峠英二、ハライチ・澤部佑のマナブメンバーと、松本が出向いたのは千葉県の山中。彼らは今回で10回目を迎える、番組の名物企画「自然薯掘り」に挑む。この日が初体験となる松本は、過去番組で掘り当てた最高サイズを超える大物をゲットするべく気合いが入る。

また、穫れたての自然薯を使った料理で松本をもてなす場面では昔話トークに花が咲き、1996年8月にふたりが初めて出会った時のエピソードも披露。ふたりとも詳細を、まるで昨日のことのように克明に覚えており、お互いの初対面が相当印象深かったことがうかがい知れる。

相葉が、旬のクエなど最高級の海の幸の食材を用意し腕を振るう場面も。「できることなら週一で通いたい」というほどお寿司好きの松本のために、慣れた包丁さばきで三枚におろしたクエを握り寿司にする相葉。これをひと口で食した松本は、思わず親指でグッドのサイン。ネタの大きさやシャリのふっくら感も完ぺきで、「もう、お寿司屋さんやりなよ！」と相葉を絶賛する。

相葉雅紀、松本潤、小峠英二、澤部佑のコメント

――松本さんは今回が初登場ですが、番組全体の雰囲気はいかがでしたか？

松本「現場の空気が本当に良かったです。毎週、番組にあれだけの情報量が詰め込まれている理由が、よくわかりましたね。やっぱり、相葉雅紀ってすごいんだなと思いました(笑)」

――マナブメンバーの皆さんは、本日の松本さんの活躍ぶりについていかがだったでしょうか？

相葉「僕は松本君の性格も十分に熟知しているので、オープニングで『今日は俺、あんまりやらないよ』みたいなことを言っていましたが、『あぁ、これは振りだな』とすぐにわかりました(笑)。案の定、一番ハマってましたからね、自然薯に(笑)」

松本「相葉さんのあんな“アクロバティックなポーズ”を見たら、やらなきゃって気持ちになるよ！」

澤部「相葉さんも松本さんも、穴にスッポリ入ってましたから(笑)」

相葉「ふたりから見たら、松潤のイメージが少し変わったんじゃない？」

小峠「あんな泥だらけになっている姿を初めて見ましたよ。少年のように取り組んでいましたね」

――松本さん、相葉さん、お互いにカッコよく見えた場面はどこだったでしょうか？

松本「やっぱり、“アクロバティックなポーズ”をとったあの場面でしょうね」

相葉「松潤が何も言わずに僕の体を支えてくれて…やっぱり長年、一緒に時を過ごしてきたからこそできたんだろうなって思います」

松本「相葉さんは後先を考えないから…(笑)」

――松本さんは、相葉さんの料理の手際を間近で見てみていかがでしたか？

松本「すごかったですね。僕も、寿司店で握らせてもらったことがありますが、なかなかあんなふうにはできないですよ」

――マナブメンバーの皆さんは2022年、どのような意気込みで番組を進めていきますか？

相葉「まだまだコロナ禍でどうなるかわかりませんが、いつかお客さんを入れて公開収録をしたいです！『釜－１グランプリ』をやって、どの料理が一番美味しいか投票で決めてもらうとかね」

澤部「これまで、いろいろと“作る系”はやってきていますからね。次は何を作りましょうか…」

松本「ツリーハウスとかはどう？」

全員「ツリーハウス!?」

相葉「木の上に家を作るやつ？　秘密基地的な!?その発想はなかったなぁ…」

小峠「かなり時間がかかりそうな…」

澤部「自然薯どころじゃないんじゃ…」

松本「3人とも引いてるじゃん(笑)！」

――改めて今回の見どころは？

松本「まさか、あんな深い穴になるとは…ってところでしょうか」

相葉「後半、松潤が取りつかれたように穴を掘り始めたところじゃないですかね(笑)」

澤部「松本潤vs自然薯は本当に面白かったですね(笑)！」

小峠「初めてなのにノールックで、感覚で掘っていたからね。あれは大したものですよ」

相葉「長年の技でないとできないよ！」

松本「自然薯、楽しかったわぁ(笑)!!」

「相葉マナブ」遂に松本潤出演！

松本潤が、1月16日放送の相葉雅紀の冠バラエティ『相葉マナブ』（テレビ朝日系、毎週日曜18:00～）にゲスト出演する。

相葉が各地に出向き、日本についてさまざまなことを学んでいく『相葉マナブ』。今回はついに“嵐・最後のゲスト”である松本が初登場！　1月20日（木）スタートの木曜ドラマ『となりのチカラ』（テレビ朝日系、毎週木曜21:00～）で、失敗だらけの少し頼りない主人公を演じる松本が、番組恒例企画ともいえる自然薯（じねんじょ）掘りを体験し、役柄とはガラリと違う頼りになる熱い一面を披露する。

今回、相葉、バイきんぐ・小峠英二、ハライチ・澤部佑の『マナブ』メンバーが出向いたのは千葉県の山中。オープニングでは、スモークの中（!?）から、ゲストである松本が登場。松本がやってきたことで、ついに嵐メンバーがすべて番組ゲストに出揃ったことに。これには相葉も「嵐コンプリート!!」と喜びを隠せない。

そんな彼らが挑むのは、自然薯掘り。過去、番組で掘り当てた最高サイズの自然薯は154cm。自然薯掘り初体験となる松本は、このサイズを超える大物をゲットするべく、気合いが入る。この道のプロである名人がオススメする、野生のシカやイノシシも生息する自然薯のホットスポットに移動すると、さっそくメンバーはスコップやクワを手に、深く穴を掘っていく。

自然薯は非常にデリケートなので、金属の道具が少しでも触れたり、無理に引っこ抜こうとすれば、すぐに傷つき折れてしまう。慎重に進めないといけない、時間のかかる作業であることを知る経験豊富な相葉が「近道だけが正解じゃない」と諭すと、松本は「俺は近道が好き」と即答。お互いにいい汗をかきながら、息ピッタリのやり取りを見せて場を和ませる。
　
しかし、彼らの前に“難敵”が現れる。それは、近隣に生える竹の屈強な根。これが邪魔をし、土を掘る作業は思うように進まない。少し掘っては、ノコギリで縦横無尽に伸びる根を切り、また、掘って……と気の遠くなる作業を繰り返す。松本も、泥だらけになることも構わず、ノコギリを手に格闘。「これは重労働だ」と額に汗し、チームワークよく掘り続けたところ、ついに、自然薯の姿が！　しかも、かなりの特大サイズであることも判明。と、ここで現場が不穏な空気に包まれる。なんと、その自然薯は、これまでの放送でも類を見ない形をした“モンスター”だった！

番組史上屈指の難関となりそうな異形の自然薯を目の当たりにし、心が折れかかる一同。しかしここで我らが相葉が「途中で嫌になることもあるけど、諦めなかったら人間成長するよ！」とメンバーを鼓舞。自ら穴の奥まで入り込み、丁寧に土をかき出す。そんな相葉を、松本がみごとなサポートで支える。

穴を掘り進めるにつれて「ヤバい、自然薯楽しいかも!?」とすっかりその魅力に取りつかれた松本は、モンスター級の自然薯を無事に掘り当てて、番組記録を塗り替えることができるのか？　そして、穫れたての自然薯を、相葉はどのように調理し、松本をおもてなしするのか？

「相葉マナブ」餅つき！＆釜-1GP

2022年一発目の相葉マナブは、6回目となるこの企画！
新春恒例！第６回マナブ餅つき！
そして“釜-1グランプリ”の2本立て！

《新春恒例！第６回マナブ餅つき！》
今回は、千葉県印旛郡（いんばぐん）の農家さんが作る“ふさのもち”というもち米を使って、餅をついていきます！
千葉県が開発した品種で、のびが良く、コシと粘りが強いもち米なのだとか！
3人で力を合わせ、美味しいお餅を作ることはできるのでしょうか！？

そして、ついたお餅で“きなこ餅”や“豆餅”、“大福”を作って、新年をお祝いします！

続いては、農家さん直伝！地元ならではのある食材を使った“絶品お雑煮”を頂きます！
さらに、「粒すけ」という品種のうるち米を使って“みたらし団子”も作っちゃいます！

また、新年1回目の放送ということで、
2022年で挑戦してみたいことを発表していくことに・・・
マナブメンバーが挑戦したいこととは！？

《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、「アドボ釜飯」！
この釜飯に挑むのは、シンプルであっさりした味わいの「そば釜飯」！
さらに、あるものを丸ごと使い切っちゃうユニークな釜飯もエントリー！

今回勝ち残るのは、一体どの釜飯なのでしょうか！？
お楽しみに！！

「相葉マナブ」の出演者

相葉雅紀（嵐）・高橋茂雄（サバンナ）・小峠英二（バイきんぐ）・澤部佑（ハライチ）

「相葉マナブ」超美味しい納豆を作りたい！＆釜-１グランプリ

今回は“超美味しい納豆を作りたい！”と“釜-1グランプリ”の２本立て！

《超美味しい納豆を作りたい！》
絶品納豆を作るため、マナブメンバーがやってきたのは茨城県日立市。
昔懐かしい藁納豆の作り方を学びます！

まずは大豆の下準備、大豆を水に浸ける、浸(しん)漬(せき)を行います！
夏場と冬場では、水に浸ける時間が違うのだとか。

続いて、大豆を蒸して納豆作りには欠かせない納豆菌をかけていきます！
こだわりぬいた製造方法を学びながら、マナブメンバーそれぞれが納豆作りに挑戦！
出来栄えは、いかに・・・？

そんな“納豆”を使った絶品料理を地元の奥様から学びます！

まず、教えていただくのは“納豆汁”！
納豆汁は、出汁に味噌を溶かし、具材と納豆を入れるだけの簡単レシピ！
シンプルかつ絶品料理に、マナブメンバーも大絶賛！！

ほかにも、冷凍させた納豆を使う“あの料理”や、
超お手軽！“納豆かき揚げ”などが登場します！

さらに相葉くんの提案で、納豆の粘りを利用した“絶品中華料理”も作っちゃいます！！

《釜-1グランプリ》
暫定チャンピオンは、「カレーうどん釜飯」！
この釜飯に挑むのは、サバ味噌缶をふんだんに使った「鯖トマ缶釜飯」！
さらに、フィリピンの家庭料理を再現した釜飯もエントリー！

今回勝ち残るのは、一体どの釜飯なのでしょうか！？

2021年最後の放送もお楽しみに！！

「相葉マナブ」釜-1グランプリNEOでキンパ釜飯敗れる？

２４日にテレビ朝日系で放送された「相葉マナブ」の名物企画「釜－１グランプリＮＥＯ」で、１９連勝中のキンパ釜飯が敗れるという波乱が起こり、ネットも驚きの声があふれた。

ついに２０連勝に到達かと注目された「キンパ釜飯」に立ちはだかったのは「さんまの蒲焼き釜飯」だった。

どこでも手に入る「さんまの蒲焼き」の缶詰を使った一品で、缶詰の中の汁も全部使うのがキモ。にんじん、ごぼうをいれて炊きあげる。

「釜－１グランプリ」では、絶対王者のキンパ釜飯が現在１９連勝中と絶対王者として君臨中。相葉雅紀、澤部佑、小峠英二の３人が両方を試食し、美味しかった方の札を挙げるシンプルなルールだが、今回、３人が上げた札は全員が「さんまの蒲焼き釜飯」だった。

これに澤部は「時が動いたぞ」と驚き、小峠も「王座陥落」と仰天した。相葉はここまで頑張って来たキンパ釜飯の札をなでながら「キンパさん、お疲れ様でした」とねぎらいの言葉をかけていた。

この“キンパ敗北”は番組ファンにも衝撃を与えたようで、放送終了後、リアルタイムツイートランキングで「キンパ釜飯」は３位に入るほど。ネットでは「キンパ釜飯ついに敗れました」「毎週相葉マナブを見ていたらキンパ釜飯のレシピ覚えてしまった」「キンパ釜飯さんありがとう…時代が動きましたね」「キンパ釜飯が負けてびっくりした」などの声が。

また、キンパ釜飯へねぎらいの言葉をかけた相葉についても「キンパのボードにありがとうって言えるのピュア過ぎる」「キンパ釜飯にも優しさがあふれていて」など感激の声が上がっていた。

「相葉マナブ」Aぇ! group正門良規、相葉雅紀を絶賛

関西ジャニーズJr.の正門良規(Aぇ! group)が、10月17日に放送される「相葉マナブ」(毎週日曜夜6:00-7:00、テレビ朝日系)に初登場し、相葉雅紀を絶賛する。

10月22日(金)にスタートする金曜ナイトドラマ「和田家の男たち」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)でも共演する相葉と正門。「相葉マナブ」では、「マナブ！旬の産地ごはん～柿～」と題し、柿料理の数々を堪能していく。

ハライチの澤部佑から「正門くんから見た相葉雅紀はどういう男？」という質問が投げかけられると、正門は「小さいころから見てきた、まさに大スターです」と即答。相葉は照れくさそうに笑いつつも、「もっと言って(笑)！」とさらなる褒め言葉をリクエストした。

また正門は、ドラマの撮影現場での様子も明かし、「本番になった途端、雰囲気がガラッと変わるんです」と相葉の“スイッチ”が変わる瞬間を何度も目撃したという。「かっこいいんです」と、大先輩の相葉を憧れのまなざしで見つめていた。

「相葉マナブ」マナブ餅つきスペシャル！

相葉雅紀が日本のすばらしさを学ぶテレビ朝日系のバラエティー番組「相葉マナブ」（毎週日曜、午後6時）の2021年初回放送で新春にふさわしい恒例企画「マナブ餅つきスペシャル！」を放送する。

10日の放送では、つきたての餅で絶品料理を作る新春の好評企画の第5回を開催する。

今回は、相葉が以前も番組で世話になったという農家のもとを訪れ、小峠英二（バイきんぐ）、澤部佑（ハライチ）とともに餅つきをする。

「餅つきをするのはいつぶりか」と聞かれた小峠は、高校時代のアルバイトで「馬車馬のようにひたすら餅をついたことがある」と明かし、「どんなバイト!?」と相葉たちを驚かせた。

そんな3人はまず、農家自慢のもち米を蒸し、蒸している間にあんこ作りに挑戦した。

そして、いざ蒸し上がったもち米を試食すると、あまりのおいしさに相葉が「これから主食、もち米にしようかな・・・」とつぶやく場面も見られた。

そして、相葉、小峠、澤部の3人があうんの呼吸で餅つきをスタート。

相葉も「3人で餅つきのバイトを始めようか!?」と上機嫌だ。

つきたての白く輝く餅をまずは七輪で焼き、定番の“磯辺焼き”。

さらに“大福”や“おしるこ”など、餅とあんこのおいしさを満喫する。

また21年に「相葉マナブ」でどんなことをしたいかとトークも展開。

いろいろな案が出るなか、相葉が「○○が好きだから、○○採りをしたい！」と意欲を見せた。

「相葉マナブ」に大野智が登場

「相葉マナブ」に6年半ぶりに大野智が登場！

相葉と“あうん”の呼吸で自然薯堀りに挑む！

12月13日(日)の「相葉マナブ」(夜6:00-7:00、テレビ朝日系)に、嵐のリーダー・大野智が6年半ぶり登場し「マナブ！自然薯堀り1時間SP」が放送される。

番組で自然薯堀りをするのはこれで8回目。

相葉雅紀を筆頭に、澤部佑(ハライチ)、高橋茂雄(サバンナ)らも「これまで以上に大きな自然薯を掘りたい！」とヤル気満々で挑む。

相葉は

「自然薯掘りはこの番組でも大切にしている企画。この回はまさに“青春バラエティー”になります。熱く、“ガチ”に男4人が自然薯に向き合います！リーダーとは自然と役割分担をしながら、あうんの呼吸で出来たと思います！」

と語った。

名人の指導を受けながら自然薯堀りに挑む

一行が訪れるのは、千葉県市原市。

これまでに相葉たちが堀った自然薯の最大のサイズは、長さ68センチ、重さ2.6キロというものだが、今回は何としても“大物”を掘りたいということで、自然薯堀りの第1回に登場の名人が再び登場。

改めて指導を受けながら記録更新に挑む。

収録中の相葉と大野のコンビネーションはバッチリで 大野が掘っている時に、相葉が無言でサポートするなどの様子を見せる。

澤部が「何も言わなくて役割分担ができている！さすが長く一緒にいるだけのことはありますね」、高橋が「片方がのこぎりを使ったら、片方がスコップでフォローしている。簡単な手術だったら、この道具の受け渡しが抜群の２人にお願いしたい(笑)」と、感動するレベル。

さらに相葉と大野は、自然薯を使った料理にも挑戦。

びっくりするほどネバネバの新鮮な自然薯をおいしい料理に仕上げていく。

相葉が自ら握った寿司を振る舞うことに

また、今回は、“リーダーにさらにおいしい料理を味わってほしい”という相葉のたっての願いで、相葉が自ら握った寿司を振る舞うことに。

ここでは釣りが趣味だという大野が魚をさばく姿も披露。

2人同時に魚をさばく姿を見た澤部は「動きがシンクロしている！まるでダンスみたい！！」と驚く。

高橋も「いつもはすぐおなかいっぱいになるけど、おいし過ぎて今日はまだまだイケる！」と大絶賛する。

収録を終えた相葉は「リーダーが来てくれてとてもうれしかった！」と笑顔。

大野も「ゲストで来るのは6年半ぶりですが、以前にも増して“相葉ちゃんワールド”が仕上がっていました(笑)。終始現場に良い空気が漂っていました」と感想を語った。

相葉雅紀のコメント

今日は6年半ぶりにリーダーが来てくれました！とてもうれしかったですね。

これまでにもリーダーとはいろいろなことをおこなってきましたが、自然薯掘りは今回が初めて。

それでも何も言わなくても、自然と役割分担をしながら、あうんの呼吸で出来たと思います！

自然薯掘りはこの番組でも大切にしている企画。

この回はまさに“青春バラエティー”になります。

熱く、“ガチ”に男4人が自然薯に向き合います！

料理コーナーも自然薯に加え、魚も味わいますので、ぜひ1時間SPをお楽しみに！

大野智のコメント

これまで結構、相葉ちゃんとのコンビでロケを行ってきたので、今日は当時を思い出して懐かしい気分になりました。

「相葉マナブ」にゲストで来るのは6年半ぶりですが、以前にも増して“相葉ちゃんワールド”が仕上がっていました(笑)。

スタッフさんたちも含め、終始現場に良い空気が漂っていました。

「相葉マナブ」には久しぶりの登場となります。

視聴者の皆さんには以前のことを思い出していただき、どんなところが変わっているのか、その違いをぜひ楽しんでいただきたいです(笑)。

「相葉マナブ」とは

「相葉マナブ」は、テレビ朝日系列で2013年4月21日から、毎週日曜日18:00 - 18:30（JST）に放送されているバラエティ番組である。

相葉雅紀の初冠番組でもある。

「ニッポンを元気に!」をテーマに、謎の所長から命じられた相葉がサポートメンバーとともにロケへ出向いて学習する。

テレビ朝日系列ではこれまで1982年開始の『料理バンザイ!』から日曜18時台前半枠を料理番組枠としてきていたが、本番組では内容が異なっている。

この枠が料理番組以外になるのは筑紫哲也が出演していた『日曜夕刊!こちらデスク』以来になる。

2016年1月10日に『相葉マナブ 荒川下り完結編！川沿いの町の魅力学んで東京湾到達SP』と題し、初の1時間SP（18:00 - 18:57）が放送された。

2017年11月12日の1時間SPにて、ゲストに二宮和也が初登場した。

「相葉マナブ」の出演者

【MC】

相葉雅紀（嵐）

【サポートメンバー】

澤部はレギュラー出演、高橋・小峠は隔週で出演。

澤部佑（ハライチ）※2013年4月21日 - 2015年12月6日までは渡部建・カンニング竹山・コカドケンタロウ・小島よしお・鈴木拓・塚地武雅・土田晃之・ビビる大木・DAIGOと毎週2〜3人交代でサポートメンバーとして不定期で出演。

2016年1月31日からは2020年6月までは渡部と共にサポートメンバーとして固定で毎週レギュラー出演。

2020年7月からはサポートメンバーの中では単独でレギュラー出演。

高橋茂雄（サバンナ）※2017年8月から2020年6月までは不定期出演。2020年7月からは隔週出演。

小峠英二（バイきんぐ）※2020年7月26日放送分から隔週出演。

DAIGO(2020年7月12日放送分に約4年ぶりにゲスト出演)　※2013年4月21日放送分 - 2015年12月6日放送分までは不定期出演、約4年ぶりにゲスト出演した2020年7月12日放送分から不定期出演。

2020年9月13日放送分以降、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で相葉の所属事務所の先輩又は後輩がゲストで出演する場合、サポートメンバーは澤部のみの出演の場合も有る編成が導入された。

【過去のサポートメンバー　(2013年4月21日 - 2015年12月6日)】

カンニング竹山
コカドケンタロウ（ロッチ）
小島よしお
鈴木拓（ドランクドラゴン）
塚地武雅（ドランクドラゴン）
土田晃之
ビビる大木

【過去のサポートメンバー　(2013年4月21日 - 2020年6月7日)】

渡部建（アンジャッシュ）
謎の所長
神奈月
謎の研究所の所長を務め、相葉に対しその日のテーマを発表する。ナレーションも務める。

【ナレーション】

杉本るみ
補足説明などを担当。

「相葉マナブ」の企画

【ニッポン生まれを学べ】

一見すると外国生まれっぽいが、実は日本生まれである料理やアイテムを学ぶ。

クイズ形式になっており、正解者には選んだ料理やお寿司などの料理が振る舞われる。

【ニッポンの旬を学べ】

「タケノコ」や「緑茶」など日本らしい旬の食材を味わう。

ただし、協力してもらう農家へは出演者自身によって撮影交渉及び採るための交渉をしなければならない。

また、万が一の場合に備え野草の専門家も同行し食べられる野草についても学ぶ。

採取時や加工時にはゲームやクイズを行い、勝者は楽な仕事や料理を味わうことができ、敗者は過酷な仕事や作業を行わなければならない。

【商店街から知恵と工夫を学べ】

大型ショッピングモールなどが建ってもにぎわう商店街を歩き、生き残るための知恵や工夫を学ぶ。

この企画の初回にてバッジ製作店にてオリジナルバッジ（相葉が描いた、富士山と番組のシンボルであるメガネが描かれた物）を製作し、以降の収録ではメンバーが付けて収録している。

【生活の知恵を学べ】

ハウススタジオにて役者の寸劇を見た後、生活の上で起こりうるトラブルの解決策や、快適な暮らしを実現するための方法を勉強する。（視聴者からの投稿による。）

【究極の○○を学べ】

「味噌汁」「卵焼き」など日本人に馴染みの深い料理について学び、最高の材料を揃えて専門家の指導の下「究極の一品」を作ることを目指す。

【しょう油の手作りプロジェクト】

スタッフの協力の下、六ヶ月間かけて手作りしょう油を完成させる。

番組の最後で紹介されることが多い。初回は2014年1月5日。

【マナブ家庭菜園】

とあるマンションの室内で、どんな野菜を育てることが出来るのかを様々な栽培方法で試す長期プロジェクト。

育った野菜は相葉達がそれを使った料理を作る。

【ご当地マナブ駅弁】

駅弁の売られていない駅の周辺で、駅周辺の地元食材を探し集めて1日限定のオリジナル駅弁を開発する。

【ぐるっと1周200キロ!マナブ東京湾】

東京湾岸200キロの各地を巡り、100の知識を学ぶ。

「相葉マナブ」の放送内容

2020年12月6日放送分

#376『マナブ！旬の産地ごはん～千葉のさつまいも～』

今回は、千葉県成田市で、今が旬の “さつまいも”を使った絶品スイーツを、地元農家の奥様方に学びます！

千葉県はさつまいもの収穫量が全国3位！

今回は甘みが強く、なめらかな食感が最大の特徴の“シルクスイート”を使います！

まず教えていただくのは、さつまいもの定番スイーツ“超簡単！万能スイートポテト！”

今回は “スイートポテト”をスイートポテトとしてだけではなく、さらに２つのスイーツにアレンジします。

一体、どんな料理にアレンジするのでしょうか！？

続いては、“大学芋”を教えていただきます！

こちらも、さつまいも料理の定番！！

時間が経つとかたまりがちな大学芋ですが、“ある調味料”を入れると冷めても固くならないそうです！

さつまいも農家さんだからこそ知っている、その調味料とは！？

他にも“さつまいもチップス”や“万能さつまいもジャム”など、絶品スイーツが続々登場します！

お楽しみに！！

2020年11月29日放送分

#375『マナブ！ホットプレート物産展！北陸編』緊急告知！

2回目となる“ホットプレート物産展！”

前回は“北海道編”でしたが、今回は “北陸編”ということで、“石川県”“富山県”“福井県”のご当地食材や料理をホットプレートで作って学びます！

石川県からは「ふぐの子」！

ふぐの卵巣をぬか漬けにした伝統の食材！

このふぐの子を使って“チャーハン”に挑戦します！

いつもチャーハンを作るときは中華鍋を使っている相葉くんですが、果たして、ホットプレートでうまく作ることができるのでしょうか！？

続いては、「富山ブラック焼きそば」！

富山県の名物“富山ブラックラーメン”を焼きそばにアレンジした料理！

今回は、家庭でも簡単に作れるレシピを教えてもらい、作ります！

一体どんな味になるのでしょうか！？

マナブメンバーも大興奮！！

他にも、ホットプレートで作れる北陸の食材を使った料理が続々登場します！

さらに緊急告知！！スペシャルゲスト登場！？

2020年11月22日放送分

#374『マナブ！旬の産地ごはん～茨城のごぼう～』

今回は、茨城県小美玉市(おみたまし)で栽培されている “ごぼう”を使った絶品料理を地元農家の奥様方から学びます！

まずは、ごぼう料理の定番“ごぼうサラダ”！

よく作り置きをするという“ごぼうサラダ”を　子どもたちにも人気の“ある料理”にアレンジします！

一体、どんな料理にアレンジするのでしょうか！？

続いては、“きんぴらごぼう”を教えていただきます！

こちらも、ごぼう料理の定番ですが、奥様曰く、ごぼうを太めに切るのがポイントなのだとか。

農家の奥様ならではのワンポイントが加わった絶品きんぴらごぼうにマナブメンバー大興奮！！

さらに、様々な料理にアレンジができる“万能ごぼうペースト”！

今回は“クリームスパゲティ”、そして、まさかの“スイーツ”も作ります！！

ごぼうスイーツのお味は！？

他にも“フライドごぼう”や“絶対に失敗しない筑前煮”など絶品料理が続々登場します！

2020年11月15日放送分

#373『マナブ！第2回 T-1グランプリ！』

第2回 “T−1グランプリ”！！

視聴者の皆さんからご応募をいただいたレシピをマナブメンバーが試食して優勝を決めていきます！

まずは、岐阜県の方からの投稿『柿マヨトースト』！

岐阜県の名産で、今が旬の“富有柿”！

柿とマヨネーズを和えたトーストの相性に、マナブメンバーの反応はいかに！？

続いては、宮城県の方からの投稿『笹かまラー油トースト』！

仙台名物の「笹かま」と、あの名物が入ったラー油を組み合わせて作ります！

これにはマナブメンバーも大興奮！

さらに、佐賀県の方からの投稿『シシリアンライス風トースト』！

佐賀県のご当地グルメである「シシリアンライス」ですが、今回はご飯ではなく、パンにのせます！

果たしてお味は！？

他にも、ご当地の名産品を使ったトーストなど、ご応募いただいた様々なトーストが登場します！

さらに、恒例の中華枠も！

最後は、全てのトーストを食べ比べた中から、1番美味しかったトーストを選び、優勝を決めます。

激戦だった前回のT-1グランプリでしたが、果たして、どのトーストが優勝するのでしょうか？

2020年11月8日放送分

#372『マナブ！旬の産地ごはん～牛久の落花生～』

今回は、茨城県牛久市で栽培されている“落花生”を使った絶品料理を地元農家の奥様方から学びます！

まずは、農家の皆さんがよく食べるという“落花生の煮豆”！

とっても簡単なので、よく作るのだそう！

ほんのり甘い煮豆を作った後は、相葉くんお得意の“かき揚げ”に挑戦！

さらに、最近よく登場する“あの道具”を使って、もう1品作ります！

続いては、“食べる落花生ラー油”を教えていただきます！

ご飯にかけるだけでも美味しいのですが、今回は、これを使って“落花生ラー油焼きそば”を作っちゃいます！

あまりの美味しさにマナブメンバーも大興奮！！

他にも、簡単“ピーナッツバター”を使ったアレンジ絶品料理が続々登場します！

2020年11月1日放送分

#371『マナブ！味噌づくり』

今年も恒例の味噌づくりの季節がやってきました！

昨年、ふぉ～ゆ～の辰巳雄大くんと松崎祐介くんと一緒に仕込んだ味噌が完成！

味噌づくりは初めての小峠くんと一緒に、毎年お世話になっている長野県の味噌蔵へ！

まずは、大樽に仕込まれた味噌を掘り出す作業を見学します！

味噌蔵を訪れるのはもう6回目となる相葉くん。

味噌蔵の方とディープな味噌話を繰り広げる光景に、小峠くんの反応は！？

自分たちで仕込んだ味噌も味見をします！

果たして、今年の味噌の出来はどうなのでしょうか！？

さらに、完成した味噌を使った料理を、今年も味噌蔵の女将から教わります。

相葉くんの大好物“ナポリタン”や、炊き込みご飯など、意外な料理と味噌の相性に3人で舌鼓！

料理を作っている間には、相葉くんと小峠くんのプライベートな関係についての会話も…！？

TELASAで見れる動画をたっぷり楽しもう！

今回ご紹介した「相葉マナブ」以外にもTELASAテラサでは

などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります！

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