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日本テレビの土曜日に放送されるバラエティ番組「マツコ会議」の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報や過去放送回のことなどについてなどを紹介したいと思います!
だからこそ、「マツコ会議」をよりいっそう楽しむためにも何回でも観れるようにテレビ放送だけでなく、CMもなしの動画を楽しみたいですよね?
そのためにダイジェストではなくフル動画で「マツコ会議」を楽しむために動画配信サービスHuluについて紹介したいと思います。
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そんな人にHuluはおすすめです。
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「マツコ会議」の見逃し配信ももちろんHuluなら見放題!
この記事の目次
日本テレビのドラマやバラエティ番組は、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、Huluなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
更に日テレの最新ドラマはHulu以外では配信されないので、その他動画配信サービスでは見ることが出来ません!
Huluなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!
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「マツコ会議」ROLAND実業家に転身の今
12月25日(土)に放送されるマツコ会議(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)にROLANDがリモート出演。この2年で8つの事業を展開し、若い男性ファンを引きつけるROLANDの魅力をマツコデラックスが深堀りする。
ROLANDは、「現代のホスト界の帝王」と呼ばれホストクラブ「THE CLUB」を経営していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で閉店することに。これをきっかけに、スタッフを自身の関連会社で責任を持って雇用すると宣言し、実業家に転身した。
現在、約300人もの社員を雇うまでに事業を展開。YouTubeチャンネルでは、高級マンションでの暮らしぶりを披露している一方で、経営する店舗に自ら足を運び、営業のチェックやスタッフへ指導する姿も配信している。そんなROLANDの仕事へのこだわりや真摯(しんし)な一面が注目され、チャンネル登録者数は107万人にも及ぶ。また、その8割以上が男性ファンなのだという。
ROLANDと一緒にロケに行った石原由季子プロデューサーは、「子どもと一緒にサッカーしたりするんですよ。夜の帝王のイメージとのギャップをすごく見せつけられて」と語る。また、ROLANDも「僕、誤解されることも多いんですけど、“俺たぶん、みんなが思ってるよりいいヤツだぜ”ってみんなに言ってる」と、場を和ませつつもイメージと違った一面を明かした。
そんなROLANDは、マツコと自分に共通するものがあると感じていて、歯に衣(きぬ)着せぬようなタイプに見えて実は繊細なマツコと「喋るよりも、逆に文通とかしたいくらい」なのだと言う。それに対してマツコは、「アタシは、結構書くの時間かかるし、何度も書き直すから、文通したら多分相当重い内容になるよ」と返答。そんなイメージとは違った、ギャップを持ち合わせる二人が本音でトークする。
「マツコ会議」SKY-HI「THE FIRST」に込めた想いをマツコに語る
10月23日(土)のマツコ会議は、
SKY-HIさんをマツコさんが深掘り!!
BE:FIRSTの皆さんも登場します。来週の放送をお見逃しなく! pic.twitter.com/hcRkA6zrmM
— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) October 16, 2021
10月23日(土)の「マツコ会議」は、SKY-HIと中継!自腹1億円を投じたオーディション「THE FIRST」に込めた想いを、マツコと真剣トーク。オーディションを勝ち抜き、11月3日にデビューを控えたBE:FIRSTも登場した。
SKY-HIは「世界で活躍するボーイズグループを作る」という目標のもと会社を立ち上げ「THE FIRST」を主催。時には号泣しながらも候補者たちと全力で向き合う姿が多くの注目を集めたのだった。
オーディションの魅力を、マツコは「すごい泣いてるのよみんな。でもそれが全然いやらしくないし、おもしろかった」「ちょっと甘酸っぱくなるというか、どっかでジェラシーみたいな、不思議な感情」「自分が失ってしまったものを突きつけられている感じ」と熱弁。さらにSKY-HI自身についても「ヤバい人よ」「すっごい変な人」と目を付ける。
SKY-HIは「僕からすると、今までの“当たり前”の方がヤバい」「今までの暗黙のルールとか慣例とか、それを一つ一つ『違うんじゃないの』って言ってったらそれヤバい人ですよね」と前例や慣習に囚われないオーディションを目指したことを明かす。
マツコは「芸能に限らず、社会に出てる人はみんなそうだと思う」と切り出し、「会社勤めしてる人も農業やってる人も、全員この(暗黙のルールの)壁にはぶち当たって、でも生きていかなきゃ」という中だからこそ、彼が常識に立ち向かう姿に勇気づけられた人が多かったのではとオーディション人気の理由を考察する。
SKY-HIは「蹴落とさなきゃ1位になれないぞっていう空気感は絶対に作りたくなかった」「隣の人を尊重できる人じゃないと、目に見えないファンの気持ちを尊重することなんてできっこない」と環境づくりのこだわりを語る。一方で「それでも全員がデビューできるわけじゃないから、自分の中でもすごく矛盾した気持ちを抱えていた」と、オーディションでの複雑な心境を振り返った。
マツコが「そこまで衝動にかられたもの(理由)ってなんだったのかな」と切り込むと、SKY-HIは「執念ですね」と回答。10代後半から20代までの音楽活動で「抑圧を感じていた」と振り返りつつ、いま才能を持つ子に対し「彼らに対して自分が向き合うことができたら、その時やっと、過去の自分も救済できる」と新しい世代への想いを語った。
終盤ではBE:FIRSTが登場。最年少・14歳のRYUHEIに、マツコがこのオーディションを受けた理由を聞き、「日高(SKY-HI)さん大好きだったし、ラップかっこよかったし、個性とかも引き立ってる」と語る一幕も。続く来週の10月30日(土)では、引き続きBE:FIRSTの素顔を掘り下げていく!
「マツコ会議」マツコ 若い世代向けの施策に持論
今夜11時からの #マツコ会議 は
SNSを活用し進化する歌舞伎界!注目の若手歌舞伎俳優が登場!
マツコと意外な関係性が!?#坂東巳之助 さんと
バラエティ番組初出演の #中村莟玉 さん
マツコも驚く!変わりゆく歌舞伎界とは?

TVerで同時配信もしています!
ぜひお見逃しなく👀 pic.twitter.com/e1eO7DDLto— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) October 16, 2021
10月16日(土)の「マツコ会議」は、今注目の若手歌舞伎俳優・坂東巳之助と中村莟玉と中継!コロナ禍を経てオンライン配信を開始したりSNSなど新たな手法を取り入れたりと変化しつつある歌舞伎界について語った。
巳之助の父にあたる十代目坂東三津五郎と交流があったというマツコは「感慨深いわ」と巳之助との対面を喜ぶ。一方、マツコが「アイドルグループにいそう」とその容姿に注目してしまった莟玉。実は一般家庭から歌舞伎界入りし、歌舞伎の三大名作のひとつ「義経千本桜」のヒロイン静御前に大抜擢された注目の女形。家元などの「幹部俳優」と一般家庭出身者との区別がいまだ根強い歌舞伎界で、四代目中村梅玉の養子に入り幹部俳優に上り詰めた。
最近の歌舞伎界では彼らのような若手俳優を中心にドラマ仕立ての歌舞伎を制作したり、舞台の裏側をSNSやYouTubeで披露しており「劇場に来ていただけない状況になると、こういうアプローチの仕方をせざるを得ない」と話す巳之助。しかし「僕はやってないんです、SNSとか一切」「全然器用にできない」とSNS露出について悩ましさを吐露してしまう。
マツコも「歌舞伎役者さんって、バランス取るの苦しくなっちゃうと思うんだよね」「器用にやっているつもりでも、現代の文明を駆使しすぎてしまうと、古典に戻った時の見る側の目ってこっち(現代)にどうしても影響を受けちゃうじゃない」と古典芸能ならではの難しさに寄り添う。
さらにマツコは「歌舞伎にかぎらずね」と前置きしつつ、「若い世代を獲得するっていう意味で、最新のものを利用しようってどこもやってることじゃない。それ本当にそうなのかなって」「本物を見せて反応する人って絶対いるから、ちょっと若い人バカにしすぎじゃない?」と踏み込むと、巳之助と莟玉は「やっぱりそうですよね!」「言っていただけたこれをテレビで!」と唸りながら感激してしまう。
その一方で巳之助は、歌舞伎が「守られるものになっちゃってる」危機感もあるようで「古典をエンターテイメントとして、新しいお客様にも楽しんでいただけるようにやっていきたい」と、バランスをとりつつ新たな取り組みをしていきたい意気込みを話す。
マツコも「ずっと同じことをしてて何百年続くものってなくてさ。多分こういう方たちが変えていくんじゃないの?」と若手歌舞伎俳優の二人に期待を寄せるのだった。
YouTubeなどSNSを活用し、進化する歌舞伎界!
巳之助さんは、十代目坂東三津五郎の長男として生まれ、6歳の時に初舞台に立ち、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」ではゾロやボン・クレーなど人気キャラクターを1人で3役務め、最近では市川猿之助さん主演舞台の代役として1人6役という難しい役をたった4日の稽古で務めあげ話題に。
マツコは、巳之助さんを見るやいなや、実は父・三津五郎さんと行きつけのバーが一緒で生前に何度か飲んだことがあり、「感慨深いわね」としみじみ。
続いて、一般家庭に生まれながら、2歳の頃から歌舞伎俳優に憧れ夢を叶えた中村莟玉さんは、歌舞伎の三大名作と言われる「義経千本桜」のヒロインに抜擢され、新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」では春野サクラ役を演じ、「かわいい」と評判になった注目の女形。
マツコは「全然歌舞伎顔じゃないじゃない」「ああいうアイドルみたいな感じの子も出てきたのね」と、莟玉さんのイケメンぶりを称賛すると、「ほんとこういうのが出てくると困るんですよ!」と横やりを入れる巳之助さん。
先輩後輩関係の二人だが、普段から冗談も言い合える間柄のよう。
昨今の歌舞伎界といえば、オンライン配信を始めたり、歌舞伎の公式YouTubeチャンネル「歌舞伎ましょう」を開設し、歌舞伎俳優たちの素顔や意外な一面を動画で公開するなど、SNSを活用しより身近な存在に進化している。
「(歌舞伎は)生のものなので劇場に来ていただけないという状況になるとこういうアプローチの仕方をせざるを得ない」と話す巳之助さんに対し、マツコは「でも、もちろん劇場で見る良さもあるんだけど、これからカメラの技術をもうちょっと駆使して、いろんな見せ方ができるなって思うんだよね」「歌舞伎とかって実は近くで見た方が面白かったりするじゃない?顔とか。可能性はすごいあると思う」と、時代の変化に合わせた歌舞伎の更なる進化と可能性について語る。
一方で、SNSのような現代ツールを使うことに対し、マツコは「歌舞伎役者さんて、バランスをとるのが難しくなってきちゃうと思うんだよね」と、古典の世界観を守りつつ、現代の素の自分自身も同時に表現していくことの難しさについて独自の考えを投げかけると、「わかる〜!」「言っていただけた!これをテレビで!」と心底共感する2人。
これにはマツコも思わず「え!?こんなに共感されるの!?」と驚きを隠せない様子。変化が目まぐるしい現代で、若手歌舞伎俳優の2人が抱く葛藤とは?
「マツコ会議」元アスリートの新たなビジネス
10月9日(土)の #マツコ会議 は💡
/
元トップアスリートの
食ビジネスを深掘り‼️
\元柔道金メダリスト🥋🏅#松本薫 さん#アイス愛が止まらない 😋🍨
元サッカー日本代表⚽️🇯🇵#鈴木啓太 さん#うんちちょうだい💩
お見逃しなく〜🙌✨ pic.twitter.com/l1pkHzk6lf
— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) October 2, 2021
10月9日(土)の「マツコ会議」は、第二の人生を歩む元アスリートたちと中継!登場したのは元柔道選手の松本薫と、元サッカー選手の鈴木啓太。
引退会見で「アイスクリームを作ります!」と宣言し周囲を驚かせた松本。その後、白砂糖や牛乳不使用のオーガニック食材にこだわった体に優しいアイスを独学で開発。店舗オープン以来毎日出勤し、アイスの製造や新商品開発まで全ておこなってきたという。
アイスに注目したきっかけは、幼少期から続く食生活。松本は「幼少期に道場でお米をいっぱい食べなきゃいけないっていうルールがあった」「限界を超えるくらい食べちゃってたので」「食べるってことが苦手になっちゃった」と話し、10歳前後の頃は「ガリガリでした」とのこと。親元を離れてからは主食がお菓子になってしまい骨折が多発するなど、アスリートに欠かせない身体作りに苦労した過去を明かす。
選手時代は食を大事にする生活に切り替えつつも、ロンドン五輪優勝後に「パフェ食べたいって言ったら、1日4食パフェが出てきて。身体に異変が出てきて」「毎日食べられるアイスはないのかな」と現在のアイス店に行き着いた。海外からのオファーや指導者への誘いもあったそうだが「アイスの方が面白そうだから」と現在の道を進むことを決意。
マツコは「なかなか上手いところに目をつけるわね、野獣」と選手時代の愛称を交えつつ、目の付け所に感心。「アイスって心の安らぎにもつながってる食べものだと思うのよ」とその魅力を語り、松本作成のアイスを実食しつつ「すごく大人っぽい味。でも全然物足りなくない」とマツコも大満足。
鈴木は調理師である母親から「人間は腸が一番大事」と言われて育ったそうで、「アスリートになってコンディショニングをする時に腸を整える」ことを意識していたという。
そして引退前に「うんちの記録アプリを作っている人」との出会いがきっかけとなり、起業家に転身。特に高い身体能力を持つアスリートの腸内細菌に注目し、友人であるラグビー日本代表・松島幸太朗選手をはじめ750人以上のアスリートから菌を採取。自己資金4000万円を投入して4年間研究を続け、2年前からサプリメントや食品の販売を開始した。
鈴木は「菌の多様性が、非常にアスリートは高かった」「(免疫を主にコントロールするといわれる)酪酸菌が一般の方と比べて2倍近くいた」と腸内細菌の違いを解説。マツコの体質にも「太れるっていうことも(腸の)能力」と注目する。
マツコは「成功したらすごいことになる」「医療も変わるわよね」と圧倒されつつ、「鈴木さんくらいの方じゃないと、トップアスリートのところに行っても(菌を)なかなかくれないわよね。スゴい理にかなったことされてる」と手腕に感心してしまう。
鈴木は普段から「いいうんちをするとかみさんに見せたくなる」「それも一つの健康状態だと思ってるので、家族のうんちも見たい」とトイレを健康指針にしていると聞き、マツコも「アタシすごい分かります!」と反応。
「マツコ会議」茨城発・全米ビルボード1位獲得トリル・ダイナスティの生活とは
今夜11時からのマツコ会議は、
アメリカの人気ラッパー、リル・ダークの楽曲「The Voice」で、
全米ビルボード1位を獲得した音楽プロデューサーのトリル・ダイナスティさんが登場。茨城を拠点に活動するトリルさんの魅力に、
マツコさんが迫ります。お見逃しなく! pic.twitter.com/m0D4NcpmPx
— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) October 2, 2021
10月2日(土)の「マツコ会議」は、音楽プロデューサーのトリル・ダイナスティさんと中継!
茨城県在住のトリルさんは日本人プロデューサーとして初めて全米ビルボードで1位を獲得する快挙を成し遂げた人物。マツコは一目見るなり「かわいい!」「茨城とかに住んでいるこういう人と仲良くなりたいのよ」とさっそくお気に入りに。
トリルさんは地元・北茨城を拠点に、ヒップホップ系カルチャーに興味を持ちDJ活動を開始。楽譜が読めないためキーボードに「ドレミ」のシールを貼り、パソコンソフトを用いて独学で作曲。4年間でなんと2000曲を作り上げた。週5日で工場勤務する生活のかたわら、「毎日10通とか20通」SNSで海外のプロデューサーに「私のマネジメントをしてほしい」という短い英語のメッセージと共に曲を送り続けた。
その結果人気ヒップホップアーティスト、リル・ダークのプロデューサーから楽曲制作を依頼され、その楽曲が見事全米ビルボードで1位を獲得!今ではトリルさんを見出したアメリカの音楽プロデューサーなどが「僕(トリルさん)の作曲した音楽をいろんなアーティストに投げてくれるっていうフローができた」という。
茨城から世界に音楽を発信すべく奮闘するトリルさんの生活を見ながら、マツコは「いろんな怒りとか枯渇感は、もしかしたら東京に住んでいる(人)より大きいかもしれない」とそのモチベーションを分析。
トリルさんも「孤独感は強かったかもしれないですね」「田舎から有名になる大変さはわかっているし、だからこそ反骨心というところでは、やっぱり強いと思いますね」と地元で活動する意義を語る。
トリルさんは今でも「1日10時間とか15時間音楽をやる時間」を設けて作曲を続けており、ビルボード1位獲得による収入も「毎月ちょっとずつ分割で」もらっているという堅実な性格。また現在は彼女もおらず、地元の盟友であるラッパー・Dowg(ドッグ)は、音楽と飼い猫にのめり込みすぎるトリルさんの私生活を心配してしまう。
トリルさんが「いまの生活習慣に余計なものを入れたくない」「音楽が、地に足がついてない状態なので、1時間ももったいない」と明かすと、マツコは「その気持ちはすごい分かる」と共感。
マツコは「一切そういう夜遊びとか男遊びを断っていた時期があったのよ。ちょうどテレビ出始めた頃とか」「それをやってしまうことで、大事な何かを吸い取られてしまう気がして、すごく嫌だった時期があったの」と過去を語りつつ、「今はストイックにしたい時期なの」とトリルさんの気持ちを代弁。
そして2匹の飼い猫を「保護した2日後にビルボードの仕事が入ってきたので、この子達は招き猫」と可愛がるトリルさんの姿に「結構アタシ理想に近いんだけど」とさらに熱が上がってしまうマツコだった。
「マツコ会議」マツコを圧倒した筋金入りカープ女子
今日よる11時の #マツコ会議 は‼️
マツコを圧倒した
女子高生のその後SP🕺✨🍎Popteenモデル #あやみん が
#一重メイク を新しい形で発信😆🎶
🍏札幌の超個性派JKが賞を獲得
ファッションデザイナーの道へ👗✨🍎広島カープ大好き #MERUMO がアイドルに転身‼️😳
お見逃しなく〜🙌💡 pic.twitter.com/vnJ6MDTHau
— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) September 24, 2021
9月25日(土)の「マツコ会議」は、過去の放送でマツコを圧倒した高校生たちが再登場!
Popteenモデルで活躍する一方、魅力的な一重メイクを発信するYouTuberとしても活躍の「あやみん」こと福山絢水さん。中継時にはマツコも「アイシャドーやアイラインは一重の方が全然盛れます」「このままメイク動画を大人向けにシフトいけば、相当なことが待っている可能性があるわよ」と期待を寄せていた。現在はモデルとして活躍しつつ「一重メイクを新しい形で発信したい」と、なんと自ら作詞した楽曲で歌手デビュー!
5年前に札幌の中継で出会い、個性的なファッションにマツコも「オシャレ」と称賛していたすあまさんは、高校卒業後は北海道の服飾学校に進学。ファッションデザイナーの登竜門といわれる「装苑賞」で、審査員のコシノジュンコさんから賞を獲得していた!コシノさんから「個性がしっかりあるから自信を持って」とコメントをもらえたそうで、すあまさんは「東京進出して自分のブランドを立ち上げたいです。今は札幌でその準備を進めています」と今後の意欲を語った。
4年前に広島の「女子高生トレンド中継」に登場した筋金入りカープ女子MERUMOさん。好きな選手に、当時広島東洋カープに在籍していたブラッド・エルドレッド選手(現在は引退)と丸佳浩選手(現在は読売ジャイアンツ在籍)を挙げ「すごいとこくるな!」と目の付け所に圧倒されてしまったマツコ。
現在は大学生で、なんと学園祭でのスカウトをきっかけにアイドルデビュー!MERUMOさんは小学生から中学生までミュージカルをやっていた経験から「歌ったり踊ったりは結構好きなほう」とのことで、アイドルとしての活動も楽しんでいるそう。今後は「女優としてドラマや映画で活躍できるような存在に」「始球式やりたいです」と、多くの目標を語ってくれた。
「マツコ会議」“ヘタウマクリエイター”の成功に共感
明日よる11時の #マツコ会議 は
一見誰でも描けそうな下手な絵なのに企業などから
オファーが殺到のヘタウマクリエーター!🎨SNSでキモかわいいキャラが大人気のBUSON さんと
GIFアニメで大人気の伊豆見香苗さんが登場です✨2人が作ったマツコのオリジナル作品も披露!?
マツコも絶賛した作品とは😎 pic.twitter.com/EeSHkCtl7d— NTVマツコ会議 (@ntv_matsukomt) September 17, 2021
9月18日(土)の「マツコ会議」は、“ヘタウマクリエイター”たちと中継。SNSから人気を博し、オリジナルグッズ販売やCM起用など多くの場で活躍している。中継で登場したBUSONさん、伊豆見佳苗さんが手がけた独特なヘタウマキャラを見ながら「アタシもむしろこういう方が好きなの」と反応するマツコ。
BUSONさんはもともと救急救命士として働きながら、SNSにイラストの投稿を開始。「しきぶちゃん」という紫式部を現代風にアレンジしたキャラクターを生み出し、一躍人気に。小説を書いたりYouTubeへの投稿を続けてきたが挫折。その後「絵は全然描いたことなかった」ながらもヘタウマイラストに行き着いたという。
BUSONさんは「違和感があるイラストにフォロワーさんがいいねを押すことに気づいた」「ネタをフォロワーさんから募集できる」と反応に合わせてアレンジして投稿を続けてきたといい、マツコは「(アイデアが)湧き出てきたというよりは、見る人の反応に影響されながら色々考えたのね」とSNSならではの手法に感心。
エビをモチーフにしたキャラクターを使ったコミカルなGIFアニメを制作している伊豆見さん。これまで200以上のキャラクターを生み出し、毎日投稿を続けてきたが、エビのキャラクターで突然人気に火がついた。
マツコは「何がどう引っかかるか分からない」と圧倒されつつ、「アタシ自分の人生振り返ってみてもそうだもん。自分の好きなことやってて、その中でたまたまタイミングが合ったりたまたまいい流れがきて。その時には『よしこれが勝負だ!』なんて思っちゃないもん」と振り返ると、伊豆見さんも「(人気になるとは)思ってないです」とうなずく。
そして伊豆見さんが描き下ろしたマツコのGIFアニメを見ながら、「2人に頼んでLINEスタンプ作ろうかしら」と呟くマツコ。
「わかってないのに無理してやるのが一番恥だから。でもこういう才能がある人に手伝ってもらって、アタシのキャラクターを見せるっていうのだったら、そういう意味での恥ずかしさはないじゃん」「そろそろ行こうか、権利ビジネス」とキャラクター化を前向き?に語るマツコだった。
Huluで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「マツコ会議」以外にもHuluでは
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などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!
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