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日本テレビの水曜ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」の1話、2話の見逃し配信、無料フル動画を無料視聴する情報やあらすじ、ネタバレ・キャストや原作情報などを紹介したいと思います!
これからの放送も楽しみですけど、もう一回あの話が見たい、見逃してしまったあの話が見たい・・・そんな時ってないですか?
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「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」の見逃し配信ももちろんHuluなら見放題!
この記事の目次
日本テレビのドラマは、TVerや日テレ無料!(TADA)などでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
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「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」1話のあらすじ・ネタバレ
#ウチカレ 新15秒PRが公開されました💓#岡田健史 さん演じる光の初公開のシーンも、、?💕🤫
ぜひご覧ください!😚#初回放送まであと5日#13日までこの動画リピして待っててください🙇♀️🥰 pic.twitter.com/2FefqEnI4l— ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】1月13日(水)夜10時スタート! (@uchikare_ntv) January 8, 2021
下町情緒漂う都会の一角、すずらん町・・・。
水無瀬碧(菅野美穂)は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家。
“恋愛小説の女王”としてかつて一世を風靡した碧だが、目下の心配事は大学生の娘・空(浜辺美波)に浮いた話がまるでないこと。
空は、筋金入りの二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の生活を送っているのだ。
そんなある日、続編を見込んだ碧の渾身の初ミステリー『アンビリカルコード』が大コケしたことで、碧は編集長・小西(有田哲平)から連載の打ち切りを告げられる。
沈む中、新しく担当についた雰囲気イケメンの編集者・橘漱石(川上洋平)から次回作にと久々の恋愛小説を発注される碧。
しかし華やかな表の顔とは裏腹に、恋愛から遠ざかっている自分に自信をなくしていた・・・。
その頃、地元商店街の老舗鯛焼き屋・おだやでアルバイトをする空の方は、4代目店主で碧の幼馴染・ゴンちゃん(沢村一樹)に、いくつになっても危なっかしい母の心配を漏らしていた。
訳あって碧と同じ独身、幼い時からの腐れ縁のゴンちゃんは先代の俊一郎(中村雅俊)と共に頼れるご近所さん。
友達のような相棒のような、仲良し母娘の碧と空を温かく見守ってきた。
そんな中、水無瀬家を揺るがす心ときめく“運命的出会い”が碧と空に訪れようとしていた。
さらに空は、大学きっての“陽キャ”モテ男で、同じゼミの入野光(岡田健史)の一言についカッとなり、ある事件を起こしてしまう・・・。
恋愛から遠ざかっていた天然母と、恋愛未経験のオタクなしっかり娘。
前途多難なエキサイティング・ラブストーリーが始まる!
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」1話のネタバレ・感想
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」は、“恋愛小説の女王”と呼ばれた母・水無瀬碧(菅野美穂)と、筋金入りのオタクである娘・水無瀬空(浜辺美波)によるエキサイティング・ラブストーリー。
第1話では、恋から遠ざかりラブストーリーが書けなくなってしまった母のために、「オタクで腐女子が恋をしたら面白い」と娘が自ら小説のネタを提案することを決意。
しかし、空の運命の相手・渉周一(東啓介)に、碧も惹かれるといった、まさにエキサイティングな展開が待ち受けていた。
『ウチカレ』の見どころとなるのは、“トモダチ母娘”と呼ばれる少女のような天然母としっかり者のオタク娘の掛け合いだ。
小さい頃から母一人、子一人だった水無瀬家。
空はすくすくと育ち、いつの間にか家計の管理まで担当する碧の片腕、世界を生き抜く相棒となった。
原稿が書けずに食に、通販にひた走る母を止めるのが、娘の役割だ。
丁丁発止のやり取り、特にオタク特有の低音ボイスで捲し立てる空に、いつの間にかササッと話題をすり替えてしまう碧。
言い争っては、食後のアイスで休戦し、“母親らしさ”で口論になっては、結局家から見える“象印”の元に2人は帰ってくる。
同じ人にときめいてしまうのも含め、どこか似た者同士の仲良し母娘である。
公式サイトの相関図によると、碧は44歳で、空は20歳と演じる菅野美穂と浜辺美波のほぼ実年齢であることもユニークなポイント。
碧は菅野美穂のパブリックイメージそのままの天真爛漫な性格に対し、空はこれまで浜辺美波が演じたことのない役柄。
開始早々に浜辺が言い放つ「ビッグサイトでエロい漫画を山ほど買って来た」はなかなかのインパクトである。
オタク娘が恋愛を通じて、どのように変わっていくのかにも今後の注目ポイントと言えそうだ。
また、本作を語る上で外せないのが脚本を北川悦吏子が担当していることだ。
北川のツイートによれば、ドラマが決まったのが2年前、仕事に取りかかったのが2019年秋とのこと。
連続ドラマ脚本としては朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合/2018年)以来の作品となる。
「尻尾まであんこがたっぷりのたい焼きのよう」というのが、第1話を見終えた率直な感想だ。
情報過多なセリフに、数々の作品のオマージュ/パロディ、メタ発言。
賛否両論を巻き起こした『半分、青い。』のあの熱狂を思い起こさせる。
『半分、青い。』のキャストから続投となっているのは、散英社の編集長・小西を演じる有田哲平と鯛焼き屋「おだや」の店主・小田俊一郎を演じる中村雅俊。
碧が空の着ている服を見て言う「永野芽衣が紅白で着てたトーガだよね」、小西がイケメンタレントの中川トモロウについて「朝ドラの『カンカン照り』でブレイクした」は、『なつぞら』(NHK総合)の中川大志(?)・・・というようなレベルで、数え切れないほどの遊び心が詰め込まれている。
さらに、エンドロールでは撮影の裏側まで映すといった、あんこ増し増しっぷりである。
ホームドラマで、コメディで、アバンギャルドなラブストーリー。
そんな奇想天外なドラマ『ウチカレ』がスタートした。
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」2話のあらすじ・ネタバレ
第2話の放送は1月20日(水)よる10時からです👏待ちきれないあなたに次回予告をお届け🎁
トモダチ母娘の恋、どうなる!?😂❤️#まさかの母娘が同じ人に恋!?🙊#どうなるのおおおお#インスタとは少しバージョンが違います😶#両方チェックしてね😉 pic.twitter.com/8Q9Sn0kbD7— ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】1月13日(水)夜10時スタート! (@uchikare_ntv) January 13, 2021
同じ相手とは知らず、整体師の渉(東啓介)を好きになってしまった碧(菅野美穂)と空(浜辺美波)。
久々の恋する気持ちに浮かれる碧は、新作の恋愛小説に役立てるという名目のもと、気合いを入れて整体院へ。
一方、出版社では『40代の女性が整体師に恋する』という碧の陳腐な企画を聞いた編集長・小西(有田哲平)が首をかしげていた。
そんな中、担当の漱石(川上洋平)は人知れず碧のことを気にかけているのだが・・・。
大学では、空がゼミ中に落書きしたイラストを見た光(岡田健史)が、“大事な話”があると空を呼び止める。
前回の飲み会以来気まずい関係の光に身構える空だが、喫茶店に空を誘い出した光はまさかのカミングアウト!
なんと、自分は大学デビューで人気者のブランディングに成功した、隠れ二次元オタクだと打ち明ける!!
さらに光は、ある突拍子もない提案を空に持ちかける・・・!
家に帰った空は早速興奮気味に碧に報告。
しかしひょんな事から話がこじれ、言い合いに発展してしまう!
お互いを思いつつ、母と娘は素直になれず・・・。
頭を冷やそうと家を飛び出した空は、立ち寄ったカフェで偶然渉に再会する・・・。
なぜか自然な流れで、動物園デートの約束を取り付けることに成功する空。
そして同じ時、空を探しに来た碧は、カフェの外から親しげに話す空と渉のツーショットを見かけ、衝撃を受けていた・・・!
その夜・・・。
碧はおだやのゴンちゃん(沢村一樹)と俊一郎(中村雅俊)のもとへ。
動き出した空の不器用な恋に、碧はある意外な心配をしていた・・・。
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」2話のネタバレ・感想
「私が恋をするからそれをネタに書けばいい!オタクで腐女子が恋をしたら面白くないか?」
「やった~!あんたが恋をする!」
母ちゃんの見栄の象徴でもある港区のタワマンから、“ユニシロ”がある“南十条”へと都落ちしないために、意気投合した碧(菅野美穂)と空(浜辺美波)。
・・・のはずが、イケメン整体師・渉(東啓介)に母娘で恋に落ちるという恋愛バトルの火蓋が落とされるという、まさかの展開で幕を閉じたドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』第1話。
1月20日放送の第2話では、碧の恋はたった3日で終わりを告げ、空の恋への初陣が中心に描かれることとなる。
脚本を手掛ける北川悦吏子は、オンエアを前に「相変わらずギリギリのとこ、攻めてます」とツイートしていたが、その言葉の通りに普通の恋愛物語なわけはなく、朝ドラパロディーやキムタクの名言が飛び出した第1話とはまた別ベクトルの“ギリギリ”な内容だ。
それは、ビッグサイトでエロい漫画を買ってくるレベルのオタクである空のキャラクターが最大限に活かされた漫画ネタ。
第1話で碧が空の好きな漫画の種類を「血みどろの漫画とか男同士がイチャイチャする漫画」と雑に説明するシーンがあるが、この「血みどろの漫画」の一つが『チェンソーマン』。
空は、陽キャを装いながらも隠れオタクだった入野(岡田健史)と『週刊少年ジャンプ』に連載中(実際は第1部が完結し、今後『少年ジャンプ+』で第2部がスタート予定)の『チェンソーマン』をきっかけに距離を近づけることとなる。
『別冊カドカワScene 04』のインタビューで、北川は今回『ウチカレ』に浜辺をキャスティングした理由に、朝ドラ『半分、青い。』に出演していた佐藤健から「オタクだったら浜辺美波さん、いいよ!本物だから!本物のオタク!そして、女優としてもいいと思う!」と推されたのがきっかけにあると明かしている。
そんな佐藤の言う通りに、浜辺は漫画好きで有名であり、好きな作品にこの『チェンソーマン』を挙げているほど。
浜辺美波ありきの脚本なのかは分からないが、親和性抜群の、彼女のバックグラウンドを知っていればニヤリとさせられるシーンに変わりはない。
『ジャンプ』での連載からアニメ化を夢にする入野が、イラストの上手い空に「一緒に漫画描かないか?俺がストーリーで、そっちが作画。2人で『ジャンプ』のてっぺん取るんだ」と誘う、強烈な『バクマン。』パロディでCMへ、というのもユニークな演出だ。
では、なぜこの脚本が“ギリギリ”なのか。
それは第1話で「講談社」だけがそのままの社名であったことからも御察しの通り、『ウチカレ』は『週刊少年マガジン』とコラボレーションしているドラマだ。
空がコスプレしていたのは『EDENS ZERO』のシキ・グランベルであり、漫画家を夢見る入野の本棚には『RAVE』や『はじめの一歩』がズラッと並ぶ。
にも関わらずの大胆な『ジャンプ』ネタ!
“散英社”としている意味は?と思わずツッコミを入れざるを得ない。
ほかにも“ギリギリ”なのは先週に引き続きの米津玄師ネタ。
第1話で空から碧にレッドカードが出ていたのもお構いなしの、入野がサークルのカラオケで歌うのは「Lemon」(MVの振付で)。
さらに、セリフ上とはいえ、浜辺美波が「私が広瀬すずだったら、ただ立ってるだけでいいのにな」、菅野美穂が「私だって井川遥だったら、ただ座ってるよ」と、全視聴者が口を揃えて「どの口が言う!」と叫びそうな“ギリギリ”の発言もある。
第1話に続き、今週も超濃厚な『ウチカレ』であったが、公式に第5話から怒濤の展開を見せることが予告されており、ジェットコースターのようにストーリーは加速していくのだろう。
空が運命の相手である渉と、上野動物園でのデートに向かうところで終わりを迎えた第2話。
オタク娘の人生初デートは、果たして成功するのか。
ご武運をお祈り致します。
ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(ウチカレ)」のキャスト
はじめまして✨
「ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎」公式です😊脚本は #北川悦吏子 さん😍#菅野美穂 さんは4年ぶりの連ドラ主演‼️
恋多き小説家の母&恋愛に興味のないオタクの娘。トモダチ母娘のエキサイティング・ラブストーリー💕
公式HPhttps://t.co/6vhmzMBuzI#ウチカレ#2021年1月スタート pic.twitter.com/st44LvK24A
— ウチの娘は、彼氏が出来ない‼︎【ドラマ公式】 (@uchikare_ntv) October 11, 2020
菅野美穂 役:水無瀬碧
本作の主人公。
アラフォーで売れっ子の恋愛小説家。シングルマザー。
菅野美穂のコメント
北川悦吏子さんの作品は、セリフがリアルだったり、リアルからちょっと離れた夢の世界をいったりきたりするところがとても好きです。
特に『ロングバケーション』の「足の中指って薬指っぽくない?」というセリフが素敵で印象に残っています。
これまで北川さんの作品に出演する機会がなかったので「もうないのかな」と思っていたところ、今回ご一緒することができ、本当に嬉しいです。
このドラマは、ホームドラマのような要素もある一方で、恋愛したいお母さんとオタクの娘という、ドラマとしては新しい親子像が描かれています。
ホッとできる部分と新しい部分、そして北川さんの紡ぐ会話によって、軽やかで楽しいドラマになる予感がしています。
私自身も子育て中の母親ですが、まだ小さいので「子の恋愛で悩む」というのは未知の世界です。
ただ、いろいろなことが少しずつわかるようになってきているので、ゆくゆくはドラマも見てもらえたら嬉しいですね。
その時に恥ずかしくないよう、今、一生懸命務めたいと思っています。
浜辺美波 役:水無瀬空(みなせ・そら)
二十歳の大学生。
筋金入りの漫画オタクで、これまで趣味に忙しく、恋愛の優先度は低かった。
漫画はハードなBLから血みどろのダークファンタジー、ドメジャーな漫画から同人誌まで守備範囲広く読む。もちろんアニメのチェックも欠かさない。
一見、愛想がなくクールで理詰めだが、実はやわらかな女の子。
心は清く、天然な母を守らなければ、とさえ思っているしっかり者。
彼氏は、本当は欲しいと思っている。・・・でも、どうやって作るんだ?
浜辺美波のコメント
Q:脚本を読んだ感想は?
母と娘の対話が多く、仲の良さがとても伝わりましたし、ずっと2人で支え合って生きてきたんだろうなと感じました。
私自身は母とそこまで何でも話すトモダチ母娘ではないのですが、周りには母親と友達同士のような子もいます。
子供もお母さんを支えていて、しっかりしているんです。
碧と空もそれぞれの役割があって、互いに補いあっていて、いい親子関係だなと思いました。
今回、脚本の北川悦吏子先生からお手紙を頂きました。
「しばらく私の娘になってみませんか。一緒にみたことのない景色を見ませんか」という言葉に、こんな幸せなことがあるかと思いました。
北川先生の、そして菅野美穂さんの娘に全身全霊でなるつもりで挑みます。
Q:ドラマでは母と娘、それぞれの恋が描かれます。ラブストーリーとしてはいかがでしたか?
母も娘も不器用でマイペースでなかなかスムーズには進まないし、決まらないですが、そこがとても愛らしくて。
2人とも幸せになってほしいなと応援したくなる、あたたかなラブストーリーでした。
Q:母役の菅野さんの印象は?
菅野さんとはまだお会いできていないのですが、家庭で奥様も母親もされながらお仕事をされている姿はかっこよくて尊敬しかありません。
今回は娘役ということで、その背中をみて学びつつお世話になりたいと思っています。
まだまだ未熟者で至らぬ娘ではございますが、何卒よろしくお願い致します!!
Q:空は〝筋金入りの漫画オタク″という役ですが、浜辺さんにとって〝オタク″とは?
誰もが何かのオタクであると思います。
空にとっての熱中した分野が、たまたまアニメや漫画であるというだけで。
熱中するものが存在するということは、とても素晴らしいことだと思いますし、その分野に対して知識や収集を極めたことへのリスペクトがあります。
Q:浜辺さんご自身も、空と同じように漫画好きとうかがいましたが・・・。
学生時代は今より時間があったので、趣味として時間やお金を費やしたり友達と楽しみを共有していました。
今は、漫画やアニメは娯楽として休日に嗜んでいます。
今、特に読むのは少年漫画系です!連載ではなく、あえて単行本が出るまで待って単行本で読むタイプです。
「今日は台本読まなきゃいけないけど、どうしても1回リフレッシュしたい!」というときに、パーッと漫画をパッケージで選んで大人買いして読むことが多いです。
Q:恋愛に対して積極的ではなく、これまで恋のきっかけもなかったという空に共感できますか?
すごく共感できます!恋愛って無理してするものじゃないし、 (彼氏が)いなくてもいないなりに楽しいし自由に過ごせる。
それこそ娯楽を楽しむ時間も自由です。
万が一できたとしても、それに振り回されたくないなと思っちゃうので、空の考え方は、とても理解できます。
私にはずっと仲の良い中学の同級生4人がいるのですが、全員いまだに彼氏ができたことがなくて。
「ほしい」と口に出して言うんですけれど、本気で今すぐにほしい、と思っているわけではないんですよね。
そういう女の子も多いのかなと思います。
空ちゃんにも似た要素があるのかなと。
Q:視聴者の皆様へのメッセージをお願いいたします。
空ちゃんとして物語の家族に包まれるのが楽しみです。
碧の娘の空として、かーちゃんと支え合いながら、母と娘の広い意味でのラブストーリーをあたたかくお届けできるようがんばります!!
岡田健史 役:入野光
空の同級生。大学生。
陽キャ、イケメン、頭も良くて、色々とパーフェクト。
モテモテで、不特定多数の女子と遊んでいるが、本命の相手はいない。
密かに関係を持つ年上女性がいるものの、本気の恋は面倒くさいとも思っている。
実は“隠れ〇〇〇”。そのことをきっかけに、空と不思議な関係になっていくが・・・?
川上洋平 役:橘漱石
恋愛小説家である碧の担当編集者。雰囲気イケメン。
よって女流作家の担当をさせられることが多い。
クールなルックスとは裏腹に、仕事に対しては熱く、作家としてスランプを感じている碧を献身的に支える。
時々ボソッと酷いことを言い、それが碧に刺さりまくる・・・。
沢村一樹 役:ゴンちゃん
碧の幼馴染み。小田欣次。
碧の家の近所であるすずらん商店街の鯛焼き屋「おだや」の四代目。
長い間海外に放浪の旅に出ていたが、5年前に帰国してからは店を継いで俊一郎と一緒に働いている。
シングルマザーの碧とは独身同士で、会えば加齢の悩みを語り合う、ときめきの欠片もない関係だったが・・・?
福原遥 役:伊藤沙織(サリー)
漱石の同僚で、彼女。
まるでストーカーのように漱石の行動を追跡している。
漱石と碧の関係に嫉妬するあまり、水無瀬家や近所の「おだや」を頻繁に訪れるようになる・・・。
有田哲平 役:小西編集長
大手出版社・散英社の敏腕編集長。
碧を見いだした人物であり、その付き合いは長い。
出世願望が強く、強い者には媚びへつらい、部下への当たりはキツイ。
けれど、どこか憎めない小市民。
大地伸永 役:ナオキ
光の大学の友人。3枚目キャラでお調子者。
ケインズゼミの飲み会では幹事を任されることが多い。
愛梨 役:長見玲亜
光の大学の女友達。
光のことが好きでアプローチをかけているキラキラ女子大生。
光と親しくなっていく空を敵対視する。
未羽 役:吉谷彩子
光の元家庭教師。
光と同郷で、現在は東京の一流企業に勤めている大人の女性。
光とは今でも何やら関係があって・・・?
中村雅俊 役:小田俊一郎
ゴンちゃんの父親。鯛焼き屋「おだや」の三代目。
7年前に妻を亡くした後は一人で店を切り盛りしていたが、今は放浪の旅から帰国した息子と一緒に働いている。
「おだや」に来るお客さんを明るく迎えてくれる、ムードメーカー。
中川大輔 役:ケンタ
おだやのアルバイト。仕事熱心で真面目な好青年。
俊一郎やゴンちゃんからも可愛がられており、おだやの後継ぎ候補。
東啓介 役:渉周一
碧の通う整体治療院のイケメン整体師。
背が高いため近くのものによくぶつかる。
実は、碧の小説を全部持っているほど大ファン。
空とは、運命的な出会いをして・・・?
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