-PR-
TBSの金曜ドラマ「恋する母たち(恋母)」の7話、8話、9話最終回の動画を見る方法やあらすじやネタバレ、見逃し配信や再放送の情報などを紹介したいと思います!
これからの放送も楽しみですけど、もう一回あの話が見たい、見逃してしまったあの話が見たい・・・そんな時ってないですか?
そんな時のために、ドラマ「恋する母たち(恋母)」を全話見返せる方法があります!
ドラマは最新話が放送されてから一週間が過ぎると、無料動画配信サービスの「TVer」ではもう見ることは出来ません。
なので、金曜ドラマ「恋する母たち(恋母)」を見る時は、Paraviパラビを利用するのがおすすめです!
・TBSのドラマの動画をたくさん観たい!
・テレビ東京のドラマを動画でたくさん観たい!
・Paraviオリジナルストーリーも観たい!
そんな人にParaviはおすすめです。
更にParaviパラビでならこれらのメリットがあります!
・CM広告なしフル動画で快適
・スマホ・タブレット・PCなどマルチデバイス対応
・ダウンロードしてオフライン視聴可能
・限定オリジナルストーリー・スピンオフも続々配信
「恋する母たち(恋母)」の見逃し配信ももちろんParaviなら見放題!
この記事の目次
TBSのドラマは、TVerやTBS FREEなどでも見逃し配信は見れますが、これらの配信サービスにはデメリットがあります。
それは、
・一週間したら動画が消えてしまう
・アンケートが度々出てきてウザイ
これらのデメリットがあるのですが、Paraviパラビなら広告もなくアンケートもなく、また一週間しても動画が消えることなくしっかりと楽しむことが出来ます!
更にTBSの最新ドラマはParavi以外では配信されないので、その他動画配信サービスでは見ることが出来ません!
Paraviなら独占的に楽しむことが出来るのでメリットが大きいです!!
Paraviなら日曜劇場などのTBSの話題の動画がたくさん!
・MIU404
・おカネの切れ目が恋のはじまり
・テセウスの船
・恋はつづくよどこまでも
・来世ではちゃんとします
・逃げるは恥だが役に立つ
などなど、Paraviなら楽しめる動画が満載です!
無料期間を利用すれば無料でどの動画も楽しめるので、これは見逃せないですね!
ドラマ「恋する母たち」7話のあらすじ・ネタバレ
【#こいはは 第7話は12月4日(金)よる10時】
変化していくそれぞれの生活…
母たちは何を選択して生きていくのか⁉️
物語もいよいよ後半に、本当の幸せとは…‼︎#tbs #金曜ドラマ #恋する母たち #だめキュン#木村佳乃 #吉田羊 #仲里依紗#とりあえず優子さんと赤坂くんは2人でタクシー乗るの禁止🙅♀️💕 pic.twitter.com/vUPU3B2w2c— 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 12月4日💙第7話💙@TBS (@koihaha_tbs) November 27, 2020
杏(木村佳乃)が、斉木(小泉孝太郎)から一方的に別れを告げられて1カ月。
研(藤原大祐)は、元気のない母を心配しているが、最近は父・慎吾(渋川清彦)と自分のところを行ったり来たりしていて、杏は寂しさを感じていた。
まり(仲里依紗)の一家は、繁樹(玉置玲央)が政治資金流用の指南役だったと週刊誌に出たことで弁護士会から懲戒処分を受け、信用も仕事もなくし、高級タワーマンションも手放した。
そんなまりたちに、優子(吉田羊)は空き家になっていた林家を提供する。
一瞬にしてすべてを失ったことを受け入れられずにいる繁樹をよそに、まりは生活費を稼ぐため弁当屋でパートを始める。
千葉支店に移った優子は、新規開拓の飛び込み営業を続けていた。
地元の食品卸の有力者・塚越社長(尾美としのり)のもとに1カ月通い、ようやく認められた優子。
塚越に居酒屋チェーン「房総酒場」を紹介してもらうが、「房総酒場」はライバル会社であるアオシマ食品一本やり。
そこに優子たちコジカフーズが食い込むことができたら、塚越もコジカフーズと契約すると言われた優子。
必死で「房総酒場」に通い詰めるが、先行きは不安だ。
そんな中、優子は会議に出席するため久々に東京の本社へ戻る。
会議を終えたところを赤坂(磯村勇斗)が待っていて・・・。
その頃、与論島で生活を始めたシゲオ(矢作兼)と大介(奥平大兼)父子。
シゲオは構想中の小説のテーマを大介に話して聞かせ、大介を取材させてほしいと相談していた。
一方、杏は斉木のことが忘れられずにいた。
斉木に対する自分の態度を反省していることを優子に話しながら、酔いつぶれてしまう杏。
優子は代わりに斉木に電話をするが・・・。
ドラマ「恋する母たち」7話のネタバレ・感想
母たちは恋に現実を見て、そんな母たちとの恋に男は夢を見る。
杏(木村佳乃)と斉木(小泉孝太郎)はお互いの「めんどくさい」部分が露呈して別れることになり、夫に不倫がバレた優子(吉田羊)は単身赴任をきっかけに赤坂(磯村勇斗)と距離を取り、まり(仲里依紗)はまりの夫・繁樹(玉置玲央)のスキャンダルで丸太郎(阿部サダヲ)との恋どころではなく・・・それぞれの恋は身動きが取れない状態にあった。
母たちには守るべきものがある。
それは、子どもたちとの生活。
自分1人であれば、すぐにでも飛び込めたかもしれない。
しかし、そのワガママに子どもたちを簡単には巻き込めない。
ましてや子どもの父である夫や元夫が弱っているとしたらなおさらだ。
個人の幸せと、家族という小さな集団の幸せが、いつでも一致するとは限らない。
そんな現実を見つめる母たちの恋に付き合えるかどうかは、母たちに恋する男たちの力量にかかっている。
斉木は、相変わらず気難しく不器用だ。
酔っ払った勢いで謝ろうとしていた杏にも「シラフのときに話そう」と拒絶する。
良く言えば誠実でまっすぐ。
だが、それは柔軟性に欠けるとも言える。
そんな斉木が「ラストチャンス」を歌いながら、文字通り自分の人生のラストチャンスを掴むために、一大決心をする。
杏と結婚し、そして建築家となる夢を追いかけること。
杏の息子・研(藤原大祐)も、最近は父親である慎吾(渋川清彦)のもとに行き来し、暮らしぶりが変化していたところだった。
これからは、自分の恋を大事にすることができるタイミング。
収入は少し減るけれど、斉木の夢を共に追いかける日々も悪くない。
そう杏も思い、斉木のプロポーズを改めて受け入れ、2人は晴れて結婚をする。
きっと杏は斉木の気難しいところにやきもきするに違いない。
そんな杏を斉木は「めんどくせぇ」と思うはずだ。
それでも、お互いが「一緒にいるとイライラするんだけど、会えないともっとイライラする」と言ってほほえみ合うのだから、似た者同士うまくいってほしいところ。
一方、赤坂への恋も、与論島に向かった夫・シゲオ(矢作兼)と息子・大介(奥平大兼)のことも忘れるように仕事に没頭する優子。
門前払いをくらってきた営業先に足繁く通う日々を送っていた。
プライベート返上で仕事に打ち込む優子に、少しずつ心を開いていく社長たち。
だが、むこうも長年の付き合いがある取引先を簡単に手のひら返して契約を打ち切るわけにはいかない。
そのあたりは、母たちの恋とどこか似ている。
そこで、母である優子を振り向かせた赤坂からのアドバイス「相手のオウンゴールを待て」が効いてくる。
やれるだけのことはやって、あとは「天命を待つ」。
それは、赤坂が今も優子を口説き続けているという宣言でもある。
かつての熱意と行動力で優子を口説いたときの赤坂とは違い、今はそっと千葉に帰る優子をタクシーから見つめるだけ。
もちろん、手をそっと差し伸べるあたり、その気持ちには変化がないと暗に伝えながら・・・。
優子は、その気持ちを受け入れながら、赤坂と付き合っているという有馬(結城モエ)の言葉に複雑な思いを抱いていた。
結婚する杏を見つめながら、赤坂が有馬と新たなステージに進んでいくのかと思うと寂しくもあった。
遠く離れた場所に住み、そのうえ赤坂との恋に突き進んでしまったら、大介の母という存在意義を失ってしまうような気がして怖いのだろうか。
今は恋を手放して見せている優子だが、彼女のオウンゴールを赤坂がじっと待っている。
「待つ」といえば、まりと丸太郎の恋は繁樹の回復待ち状態に。
キャリアをすべて失った繁樹だが、家庭では相変わらずモラハラ気味な態度を崩さない繁樹に、ほとほと嫌気がさしていたまり。
「あんな男捨てちゃえ」「自分が稼げるようになるから」と、まさかの息子・繁秋(宮世琉弥)が味方してくれることに驚く。
ラップの才能が認められ、芸能事務所の寮に住むことを決心した繁秋は、家族を守ろうと奮闘するまりにとって心強い存在に成長してくれた。
そんな息子のライブもしっかりチェックして、足を運んでくれる丸太郎。
ますます繁樹との器の違いを感じさせる。
そんな丸太郎から、結婚をしない理由となっていた最初の妻が亡くなったことが告げられ、子どもたちも全て任せてほしいと改めてプロポーズをされるのだが、まりは「弱っている夫を見捨てられない」と今すぐには難しいと正直に答える。
そんなまりのことも「任侠だ」「惚れ直した」とベタ褒めしてくれるのだから、まりとしてはたまらない。
悩みのタネだった繁秋が自立したのも、丸太郎がきっかけ。
本音はすぐにでも結婚したい。
でも、するのであれば心からスッキリした状態がいい。
繁樹が会計士の資格取得に踏み出すと言われ、ホッとした表情を浮かべたのは、いち早くその日を迎えたいから。
待つ我慢は丸太郎より、むしろまりのほうが難しそうだ。
子どもたちの成長と共に、動き出す母たちの恋。
そして、その母たちとの恋に未来を夢見る男たち。
公式サイトのあらすじを見ると、どうやらここから2020年に突入するという。
生活が大きく変化した2020年の現実を受けて、母たちの困惑は加速する予感。
子どもたちへの影響、そして男たちのラストチャンスの行方が気になってしかたない。
ドラマ「恋する母たち」8話のあらすじ・ネタバレ
【#こいはは 第8話は12月11日(金)よる10時】
来週、いよいよ最終回前😱‼️
ラストに向け、母たちが選んだ答えとは…
最終回に繋がる怒涛の第8話、お見逃しなく✨#tbs #恋する母たち #だめキュン#木村佳乃 #吉田羊 #仲里依紗#おおお温泉の続き😳⁉️#とりあえず#まんじゅうこわいの声低っ😂 pic.twitter.com/1fpCEtrtw9— 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 12月11日💙第8話💙@TBS (@koihaha_tbs) December 4, 2020
杏(木村佳乃)と斉木(小泉孝太郎)が結婚した。
週刊春潮を辞めた斉木は、一級建築士を目指している。
犬を飼う生活に憧れていた杏は、彼の家で犬と一緒に幸せな新婚生活をスタートさせ、息子の研(藤原大祐)は、自分の意思で慎吾(渋川清彦)と綾子(夏樹陽子)と一緒に暮らすことに決めた。
まり(仲里依紗)は綾子の会社のストーン・ビューティーのモデルとして、通販番組「お買い物チャンネル」で活躍していた。
イキイキと働くまりに繁樹(玉置玲央)は、妻の魅力を再認識するが、まりの心には丸太郎(阿部サダヲ)しかいなかった。
そんなまりは、意を決して丸太郎に衝撃的な提案をする。
一方、千葉での仕事も順調な優子(吉田羊)のもとに与論島にいるシゲオ(矢作兼)から「大介を題材にした新しい小説を書き始めた」と連絡が入った。
さっそく読んだ優子は嬉しさのあまりシゲオに電話をすると、大介(奥平大兼)とも久々に会話をする。
ぶっきらぼうながらも正月に会う約束をした2人は、少し距離が縮まっていた。
その頃、綾子の会社で働き始めた慎吾にはある変化が。
そして、杏と斉木、まりにも新たな転機が訪れる・・・。
物語は2020年に。
母たちの新しい生活が始まろうとしていた。
ドラマ「恋する母たち」9話最終回のあらすじ・ネタバレ
【#こいはは 最終話は12月18日(金)よる10時】
来週、いよいよ最終回😭‼️
恋する母たちの運命の結末を、ぜひ一緒に見届けてください😌#恋する母たち #だめキュン#木村佳乃 #吉田羊 #仲里依紗 #小泉孝太郎 #磯村勇斗 #渋川清彦 #玉置玲央 #矢作兼 #阿部サダヲ#間違いないのは#見て損はさせません‼️ pic.twitter.com/rIVljNhxPP— 【公式】金曜ドラマ『恋する母たち』 12月18日❤️最終話❤️@TBS (@koihaha_tbs) December 11, 2020
杏(木村佳乃)は斉木(小泉孝太郎)と幸せな結婚生活を送りながらも、小さな気持ちのすれ違いに悩んでいた。
杏は斉木の考えていることがわからず、斉木は自分の感情をうまく伝えることができないでいた。
そんな中、ある出来事が起きてしまう。
一方、まり(仲里依紗)は、夫の繁樹(玉置玲央)が公認会計士の試験に受かり、仕事のめどが立ったところで離婚を切り出す。
これまで抑えていた思いをぶつけるまりに、繁樹は動揺する。
しかし、元不倫相手・のり子(森田望智)の話を思い出し、まりと丸太郎(阿部サダヲ)の調査を依頼する・・・。
杏と優子(吉田羊)とまりは、いつもの喫茶店で話をしていた。
まりは離婚話が難航していること、しばらく会っていない丸太郎の気持ちが離れているのではないかと不安に思っていることを2人に明かす。
すると、優子から家を出て丸太郎のところに行くよう助言されるのだった。
数カ月後、優子は社長から取締役の内示を受ける。
喜びを真っ先に伝えたのは与論島にいるシゲオ(矢作兼)だ。
息子・大介(奥平大兼)をモデルにした小説「エシャロット」が大人気のシゲオは、優子の出世を心から喜び、東京で食事をご馳走すると約束。
その後、宣伝部に立ち寄った優子は、元部下の有馬(結城モエ)から「赤坂(磯村勇斗)と結婚する」と告げられる。
ある日、杏が働く高根不動産に慎吾(渋川清彦)が現れる。
さらにそこに斉木もやって来て・・・。
Paraviで見れる動画をたっぷり楽しもう!
今回ご紹介した「恋する母たち(恋母)」以外にもParaviパラビでは
・MIU404
・私の家政夫ナギサさん
・テセウスの船
・恋はつづくよどこまでも
・来世ではちゃんとします
・逃げるは恥だが役に立つ
などなど、他にも魅力的なドラマや映画がたくさんあります!
TBSドラマとテレ東ドラマなら、是非Paraviで楽しみましょう!
最新ドラマや懐かしのあのドラマもバラエティー番組も、Paraviでチェック!