-PR-
あの「V6」がオンラインライブをライブ配信することが決定致しました!
その名は『V6 For the 25th anniversary』です!
今回の「V6」の『V6 For the 25th anniversary』は前夜祭も含めて、「V6」を余すことなくたっぷり堪能することが出来ます。
アイドルグループ「V6」がデビュー25周年記念日の2020年11月1日、東京・国立代々木競技場第一体育館で「V6 For the 25th anniversary」と題した無観客配信ライブを開催します。
東京・国立代々木競技場第一体育館は25年前のデビュー日と10周年、20周年の節目にライブを開催してきた聖地。
コロナ禍で直接ファンに会えない分、メンバーが意見を出し合い、配信ライブだからこそできる演出を考案。
V6の今を表現する、色気たっぷりのステージに仕上げました。
開催日時は2020年11月1日(日)18:25から。
前夜祭は2020年10月31日(土)20:00から。
当日はオンライン上で「V6」の白熱のライブをライブ終了まで余すところなく配信されます!
しかも
・高音質で聴ける!
・高画質で観れる!
・パソコンで観れる!
・スマホで観れる!
・タブレットで観れる!
という素晴らしい環境でお得に「V6」のパフォーマンスを楽しむことが出来ます!
前夜祭:2020年10月31日(土)20:00
ライブ:2020年11月1日(日)18:25
※2020年11月2日(月)21:00まで「25周年ライブ」の視聴チケットをご購入されたV6ファンクラブ会員の方限定で、スペシャルフォトのプレゼントがあります!
「V6」オンラインライブやスペシャルフォトプレゼントの詳細はこちらから
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』の見逃し配信はありません
この記事の目次
今のところ、「V6」の『V6 For the 25th anniversary』の見逃し配信は予定されておりません。
視聴可能な時間帯のみの視聴になります。
前夜祭:2020年10月31日(土)20:00
ライブ:2020年11月1日(日)18:25
※2020年11月2日(月)21:00まで「25周年ライブ」の視聴チケットをご購入されたV6ファンクラブ会員の方限定で、スペシャルフォトのプレゼントがあります!
「V6」オンラインライブやスペシャルフォトプレゼントの詳細はこちらから
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』をテレビで見る方法
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』を直接テレビで見る方法は今のところありません。
基本的にはスマホ、タブレット、パソコンのみでの視聴になります。
ただ、テレビにHDMI端子がある場合には、スマホやパソコンをHDMIケーブルで接続をして、テレビ画面で視聴することも可能かもしれません。
HDMIケーブルで、スマホやノートパソコンで接続するとテレビにスマホやノートパソコンの画面が表示されて、大画面テレビで配信を見ることが出来るかもしれませんが、これが100%出来るとは限りません。
また、テレビの大画面になることにより、画像が荒くなる可能性もあります。
そしてもう一つ、テレビで「V6」の『V6 For the 25th anniversary』を見る方法としては、AppleTVなどで、スマホ画面をテレビ画面へミラーリングして見る方法です。
これも上記のように、画像が荒くなったり、映像と音声がズレる可能性があります。
どちらの方法も、理論上可能な方法というだけで、25周年ライブが確実にこれらの方法でテレビ画面で見れる!とは言えないので、実際に配信中に試していただく形になります。
もしかしたら、ジャニーズ側で何らかのガードをかけて、見れなくしている可能性も考えられます。
また、視聴には大量のデータ通信が必要となりますので、携帯電話やモバイルWi-Fiのデータ通信を利用される場合、ご使用のプランをよくお確かめのうえご視聴ください。
通信環境10Mbps以上のインターネット回線速度推奨です。
前夜祭:2020年10月31日(土)20:00
ライブ:2020年11月1日(日)18:25
※2020年11月2日(月)21:00まで「25周年ライブ」の視聴チケットをご購入されたV6ファンクラブ会員の方限定で、スペシャルフォトのプレゼントがあります!
「V6」オンラインライブやスペシャルフォトプレゼントの詳細はこちらから
「V6」について
「V6」は坂本・長野・井ノ原で構成される20th Century(通称トニセン)と、森田・三宅・岡田で構成されるComing Century(通称カミセン)に分かれて活動することもある。
1995年、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして結成される。
V6の「V」には、「volleyball」(バレーボール)、「victory」(ビクトリー)、「visual」(ビジュアル)、「versus」(バーサス)、「veteran」(ベテラン)など、いくつかの意味が込められている。
「6」は6人組であることにちなむ。
中国語での表記は「勝利六人組」。
年長組3人を「20th Century (トゥエンティース・センチュリー)」(通称トニセン)、年少組3人を「Coming Century (カミング・センチュリー)」(通称カミセン)として、独立した活動も行っている。
「デビューからのシングルTOP10入り連続年数」(各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠)歴代1位を記録。
CDデビューまで
1995年8月に発売されたアイドル雑誌『Myojo』10月号で、発足以来プロ化を目指していた日本バレーボールのVリーグに乗じて、同年秋にフジテレビ主催で行われる『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして、新しいグループが作られることが初めて発表される。
当時のグループ名表記は「Vsix」で、候補段階のメンバーは、坂本昌行・井ノ原快彦・原知宏の写真と、長野博・佐野瑞樹・喜多見英明と思われるシルエット(次号で発表)の、計6名となっている。
この6名は当時、「ジャニーズSr.」(初代メインメンバー:坂本・長野、初代サポートメンバー:井ノ原・佐野・原・喜多見)としてNHK-BS2『アイドルオンステージ』で活躍していたメンバーだった。
翌9月発売の『Myojo』11月号で、「V6」のデビューが大々的に掲載され、この時点でメンバーは坂本・長野・井ノ原・森田剛・三宅健・岡田准一の6名となり、9月4日に六本木のディスコ「ヴェルファーレ」でデビュー記者発表が行われた。
11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。
同日にデビューイベント『SING FOR THE PEOPLE』を国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で行う。
また、イメージキャラクターを務めた『バレーボールワールドカップ』の大会中継や、V6主演のタイアップドラマ『Vの炎』に出演した。
翌1996年からは『春の高校バレー』のイメージキャラクターを務めた。
1990年代
当初のシングルはデイブ・ロジャースなどの作曲によるユーロビートの楽曲を歌っていた。
1996年12月31日、前年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の復興チャリティイベント『V6 COUNT DOWN '97』を神戸ワールド記念ホールにて開催し、収益金を神戸市教育委員会に寄付。
1997年10月16日、レギュラー番組『学校へ行こう!』放送開始。
後続番組の『学校へ行こう!MAX』が終了する2008年9月まで11年間にわたり放送される。
1997年12月1日、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動として、1997年までにデビューしていたTOKIO・V6・KinKi Kidsが合体してJ-FRIENDSを結成することを発表。
2003年3月まで活動した。
1998年、『24時間テレビ21』で森田がチャリティーマラソンランナーに選ばれ、100kmを完走。
2000年代
2000年8月19日・20日に『24時間テレビ23』で番組パーソナリティーを務めた。
同年9月10日、夏のコンサートでさいたまスーパーアリーナのこけら落し公演を行う。
2001年、台湾・台北で日本人としては初の3日間連続公演を行う。
同年10月にはComing Centuryが台湾、香港でコンサートを開催。
2002年4月20日、韓国の『ドリームコンサート2002』に日本人として初出演。
同年5月4日、Coming Centuryが台湾の音楽祭『金曲奨』でプレゼンターを務める。
同年11月には香港、台湾でコンサートを開催し、香港公演は日中国交正常化30周年記念事業として行われた。
2003年、Coming Centuryが『COSMIC RESCUE』で映画初主演。
同作が宇宙を舞台としていることから『第18回世界宇宙飛行士会議』のオフィシャルサポーターに任命された。
同年9月28日、V6初主演映画『ハードラックヒーロー』のイベント試写会を全国5大都市で実施。
劇場公開はされなかったが、東京国際映画祭の特別招待作品に選出、釜山国際映画祭に正式出品された。
2004年、アジア文化産業交流財団から「アジア文化交流貢献有功賞」を受賞。
同年公開の映画『サンダーバード』で日本語吹き替え版の声優及び主題歌を担当した。
2005年、デビュー10周年を迎え、11月1日に国立代々木競技場第一体育館で記念イベントを開催。
翌2日から全国ツアー『V6 10th Anniversary Concert 2005 musicmind』を開催し、同ツアーに連動して全国6大都市で握手会を行った。
また、東京・渋谷にミュージアム「V6 10th ANNIVERSARY MUSEUM」が期間限定でオープン、V6主演映画『ホールドアップダウン』が全国公開された。
同年12月6日、韓国の『日韓友情年記念コンサート』に日本代表として出演。
2006年、全国ツアー『V6 SUMMER LIVE 2006 グッデイ!!』を8月から9月にかけて開催。
同ツアーで1995年12月の初コンサートから通算500万人の動員を達成した。
2007年9月12日発売の10枚目のオリジナル・アルバム『Voyager』が24日付のオリコンアルバムランキングで初登場1位を獲得。
同ランキング通算1000作目の1位獲得作品となる。
2009年9月19日、韓国・ソウルで開催された『アジア・ソング・フェスティバル』に出演し、日韓文化交流の功績からアジアスペシャルアワードを受賞。
同年11月に韓国、台湾で7年ぶりのアジアツアーを行う。
2010年代
2014年、『第65回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2015年、デビュー20周年を記念して8月30日から全国ツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-』を開催。
11月1日の最終公演の開演前には、国立代々木競技場第一体育館前の特設会場で公開会見を行った。
また12月6日にはWOWOWで最終公演の模様が独占放送され、これがジャニーズ事務所所属アーティストで初のツアーのWOWOW放送だった。
同年は、8月22日・23日に『24時間テレビ38』で事務所の後輩のHey! Say! JUMPとともにメインパーソナリティーを、12月24日・25日に『第41回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』でメインパーソナリティをそれぞれ務めたほか、11月3日には『学校へ行こう!』が特別番組として7年ぶりに放送された。
2016年10月23日、国立代々木競技場第一体育館で開催された『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』に出演。
日本国内で開催される音楽フェスに参加するのはこれが初めてとなる。
2017年、全国ツアー『LIVE TOUR 2017 The ONES』を開催。
長野の45歳の誕生日にあたる10月9日に行われた横浜アリーナ公演の模様が11月25日にWOWOWで放送された。
2020年代
2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、V6のメンバーを含む76名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された。
同年11月1日、デビュー25周年を記念して初の配信ライブ『V6 For the 25th Anniversary』を開催予定。
また、前日の10月30日にはファンクラブ限定の前夜祭ライブも開催予定。
前夜祭:2020年10月31日(土)20:00
ライブ:2020年11月1日(日)18:25
※2020年11月2日(月)21:00まで「25周年ライブ」の視聴チケットをご購入されたV6ファンクラブ会員の方限定で、スペシャルフォトのプレゼントがあります!
「V6」オンラインライブやスペシャルフォトプレゼントの詳細はこちらから
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』を楽しもう!
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』は、「V6」にとって記念すべきライブであり、新しいスタートのライブでもあります。
だからこそ、今回のオンラインライブを楽しみましょう!
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』は
・高音質で聴ける!
・高画質で観れる!
・パソコンで観れる!
・スマホで観れる!
・タブレットで観れる!
という素晴らしい環境でお得に「V6」のパフォーマンスを楽しむことが出来ます!
これを逃したら、次にいつ「V6」のライブが観れるか分かりません!
「V6」の『V6 For the 25th anniversary』を楽しみましょう!
前夜祭:2020年10月31日(土)20:00
ライブ:2020年11月1日(日)18:25
※2020年11月2日(月)21:00まで「25周年ライブ」の視聴チケットをご購入されたV6ファンクラブ会員の方限定で、スペシャルフォトのプレゼントがあります!