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あの「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」がオンラインライブをライブ配信することが決定致しました!
その名は『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE』です!
イエローモンキーは、新型コロナウイルスの影響により延期とさせていただきました東京ドーム公演に関して、会場側の多大なご協力・ご配慮をいただいた中で日程調整を協議して参りました。
このたび、新規公演としてTHE YELLOW MONKEYにとって所縁の地であり、聖地とも言える4会場でのライブが決定いたしました。
完成しつつあった東京ドーム公演を幻で終わらせたくない想いと、メンバー・スタッフ一同この業界の一員として“ライブを止めたくない”という想いから、様々なリスクを背負ったうえで、結成30周年を締めくくるこの特別な4公演に臨む所存でございます。
現時点では、新型コロナウイルスの影響により「キャパシティ設定は0%~100%の間」というご案内となりますが、今後の政府や専門家の方々の見解もふまえて随時お知らせしてまいります。
最初に政府からの自粛要請を受けたのは密が多い「大規模イベント」でした。
最後の要請解除もコンサートを含む「大規模イベント」です。
より早く、より多くの会場で様々なジャンルのイベントが行われる事を心より願っております。
開催日時は2020年11月3日(火・祝) と、2020年11月7日(土) 、2020年12月7日(月) 、2020年12月28日(月) です。
この中で、自宅に居ながらイエローモンキーのライブを楽しめるのは2020年11月3日(火・祝) と、2020年11月7日(土)になります。
2020年11月3日(火・祝) はWOWOWで生中継され、2020年11月7日(土)はHuluでストリーミング配信されます!
当日はオンライン上で「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」の白熱のライブをWOWOWやHuluでライブ終了まで余すところなく配信されます!
しかも
・高音質で聴ける!
・高画質で観れる!
・テレビで観れる!
・パソコンで観れる!
・スマホで観れる!
・タブレットで観れる!
という素晴らしい環境でお得に「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」のパフォーマンスを楽しむことが出来ます!
※2020年11月3日(火・祝) 17:55~
※2020年11月7日(土)18:00~
「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE」の見逃し配信ももちろんHulu!
この記事の目次
「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」のオンラインライブ「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE」はライブ配信だけでなく、見逃し配信もしっかり予定されております。
見逃し配信の配信日時は
2020年11月7日(土)18:00~11月10日(火)23:59
※ライブ配信時間は予告なく変更になる場合がございます。
※ライブ配信の場合は、上記時間のみ視聴が可能です。
※ライブ配信ご視聴の際は、巻き戻しや一時停止はできません。
※ライブ配信をご購入いただくと、見逃し配信も視聴可能です。
※見逃し配信の視聴可能期間は限られておりますのでご注意ください。
※見逃し配信だけの購入も可能です。
※見逃し配信期間中は何度でも視聴可能です。
【開催日時】
2020年11月3日(火・祝) 17:55~
【視聴料】
■ WOWOW料金
■ その他ストリーミング配信は¥4,500(税込)
PIA LIVE STREAM等
【販売期間】
2020年9月17日(木)12:00~11月6日(金)18:00
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年11月3日(火・祝) 17:55~ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年11月3日(火・祝) 17:55~11月6日(金)23:59まで
【開催日時】
2020年11月7日(土)18:00~
【視聴料】
■ ¥4,000(税込)
【販売期間】
2020年10月24日(土)10:00~11月10日(火)18:59
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年11月7日(土)18:00~ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年11月7日(土)18:00~11月10日(火)23:59まで
※2020年11月3日(火・祝) 17:55~
※2020年11月7日(土)18:00~
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「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」について
【📢見逃し配信は本日まで!】THE YELLOW MONKEYのバンド結成30周年を記念したライブ「30th Anniversary DOME TOUR 2019.12.28 NAGOYA DOME」ただいまアーカイブ配信中📹
視聴チケットの販売は本日9/6(日)23:59まで。どうぞお見逃しなく!※見逃し配信視聴可能期間は9/7(月)4:00までとなります。 pic.twitter.com/zqx8zFNIG1
— THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) September 6, 2020
「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」は1988年に結成し、1992年5月21日に「Romantist Taste」でメジャーデビュー。
2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。
その後、2016年1月8日に再結成された。
デビューからのCD総売り上げ枚数は、シングル・アルバム合わせて1,000万枚以上。
かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」。再結成後の公式ファンクラブは「BELIEVER.」。
「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」のメンバー
・吉井和哉(よしい かずや、1966年10月8日)
ボーカル・ギター担当。愛称・ロビン(LOVIN)。
東京都北区出身。静岡県育ち。静岡市立安東中学校卒業。
ほとんどの楽曲の作詞作曲を行っている。解散後はYOSHII LOVINSONとしてソロ活動を行い、2006年からは再び吉井和哉名義に戻して活動している。
ジャパニーズメタルバンドのアーグ・ポリスでベースを担当していた。
・菊地英昭(きくち ひであき、1964年12月7日)
ギター担当。愛称・エマ(EMMA)。
東京都八王子市出身、日本大学文理学部応用地学科卒業。
一部の楽曲では作曲も行っている。現在はソロプロジェクト「brainchild's」の他、様々なアーティストのサポートメンバーとして活動している。
廣瀬洋一(ひろせ よういち、1963年4月19日)
ベース担当。愛称・ヒーセ(HEESEY)。
東京都足立区出身、日本大学経済学部中退。
一部の楽曲では作曲も行っている。2008年からはTYOのベースとして活動している。
ジャパニーズメタルバンドMURBASでも活躍。
菊地英二(きくち えいじ、1967年6月6日)
ドラム担当。愛称・アニー(ANNIE)。
東京都八王子市出身、桐朋高校、中央大学理工学部精密機械工学科卒業。菊地英昭の実弟。
2008年からはアニー名義でBIG BITESのドラムとして活動している。
「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」のバンド名について
バンド名の「イエローモンキー」とは、主に西洋圏で使用される東洋人に対する蔑称である。
吉井が自身のイニシャルである「Y」から始まる英語を辞書で探していたことがきっかけで、「ダサくてシニカルな名前にしたい」と考えていた吉井によって、結成前に発案されていたという。
また、その名称からローリング・ストーンズがバンド名を初めて聞いた際、「すげえ名前だな。絶対忘れねえ」と語ったエピソードもある。
吉井は名称に込められた思いとして
「洋楽へのコンプレックスがあった」ことを語っており、「日本のロックにこだわりをもっているが、『日本のロック』という言葉には既に洋楽へのコンプレックスがあり、それは永遠に消えない」
としている。
また、「ルックスが良くて長身なのが『イエローモンキー』のコンセプトで」とし183cmの吉井初め全員が長身である。
「イエモン」の略称がメディアやファンを中心に用いられている。
デビューして間もない時期に、音楽誌のライターが「『ミスチル』と略すことと同じ感覚で」名付けたことがきっかけである。
2013年に発売されたベストアルバム『イエモン-FAN'S BEST SELECTION-』は、長く応援し続けてくれたファンにも「イエモン」という略称を受け入れてもらうため、最もわかりやすい愛称としてタイトルに相応しいのではという意見がメンバーやスタッフから上がり、満場一致で「イエモン」がタイトルとして採用されることとなった。
なお、メンバー自身は「イエモン」の略称を使用することがなく、吉井とドラムの菊地は「今でも(2019年当時)コアなファンは略さない人が多い」と語っている。
ベースの廣瀬は「ファンの中には『メンバーがこの略称を嫌がっている』と思っている人がいるかもしれないが、決してそんなことはない」と語っており、「(上記の)ベストアルバムにも僕らから『イエモン』と使っていますし、名称としては気にしていない」としている。
「THE YELLOW MONKEY(イエモン)」の結成、デビューについて
1988年に結成。当初は元SHOCKの松尾賢一がボーカル、元URGH POLICEの吉井がベースを担当していたが、以前から親交のあった元MURBASの廣瀬洋一をメンバーに誘い、吉井はギターに転向した。
さらに「KILLER MAY」のドラムとして1986年にメジャーデビューしていた菊地英二が同バンドの解散後に加入する。
後に松尾が吉井との「音楽的な意見の食い違い」を理由に脱退したため吉井がボーカルに転向し、「KILLER MAY」のギターとして活動していた英二の実兄・英昭が加入。
1989年12月28日に現メンバーで初めてのライブを行う。
当時は渋谷区のライブハウス「渋谷La.mama」を拠点に精力的なライブ活動を行っていた。
バンド初期はデヴィッド・ボウイ、ミック・ロンソン、T.Rexなどを彷彿とさせるグラムロック色が強く、メンバーが奇抜な衣装に派手な化粧をしたりするなど後のヴィジュアル系のようなルックスをしており、ヴィジュアル系を取り扱う雑誌やライブイベントにも参加していた。
当初の観客動員は好調であったが、ダークな楽曲が中心だったこともあり徐々に動員数は減少。
しかし、グラムロックイベントにて「SLEEPLESS IMAGINATION」(『Bunched Birth』収録曲)を初披露して以降、動員数は増加した。
ベースの廣瀬は「ダーク色もありつつ、デヴィッド・ボウイのような煌びやかさをミックスしたグラムロックを鳴らし始めたからこそ、動員数が増えたのかもしれない」としている。
また、吉井がライブで女装をし、オカマキャラを演じることにより当初苦手だったMCが「面白い」と評判になったことも動員数増加の後押しとなった。
当時の観客層は9割女性だったという。
1992年5月21日、日本コロムビアより1stシングル「Romantist Taste」でメジャーデビュー。
レコード会社はフォーライフ・レコードとの2社間で決めかねていたものの、吉井がある日見た夢に美空ひばりが現れ「『あとは任したわよ』って言われた」ことを決定打とし、コロムビアへの所属を決定することとなった。
1か月後には1stアルバム『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE』をリリースした。
だが、枚数は思うように売れずオリコンチャート圏外となり、インディーズ時代からのファンにも酷評を浴びるなど芳しくなく、後に吉井も「(所属事務所の)社長もどう売っていいのか分からなかったと思う」と語っている。
しかし、ライブの動員数はイベント出演なども手伝って伸び続け、チケットは毎回完売状態だった。
1993年4月には日本青年館で初のホールライブを実施。
同ライブでは、両手を縛られ頭に袋を被せた裸の女性2人をステージに出す衝撃的なオープニング演出を行った。
当時、日本コロムビアのディレクターだった宗清裕之はセールスが伸び悩むことを危惧し、「もっとコマーシャルな方向に行こう」と提案した。
その一方、吉井は「この先もバンドを続けていく上で、1回はコンセプトアルバムを作りたい」と語り、1994年3月にコンセプトアルバムとして3rdアルバム『jaguar hard pain』をリリースする。
吉井は本作の主人公である「ジャガー」になりきるため、髪を丸坊主の軍人カットにした。
春、夏、冬と3本のツアーを通して1年がかりで「恋人マリーと出会う」というストーリーの結末に向け、通常のMCを廃した独自のステージを展開した。
観客動員は軒並み上がっていったが売り上げ枚数は伸び悩み、吉井は「なんでライブはみんな虜になってくれるのに、音源に関してはそうならない?」と悩んだという。
観客動員が良かったこともあり、ツアーの終盤に翌年日本武道館公演が実施されることが決定する。
この年には『ROCKIN'ON JAPAN』3月号の表紙を飾ったが、抜擢した副編集長の井上貴子は後に「当時もまさかの表紙で、業界の波紋を呼んだ。だからこそやってよかった、といまだに思える一冊」と述懐している。
デビュー以降思うようなセールスを残せなかったことで、メンバーはスタッフとミーティングを重ねた。
ディレクターである宗清との「10万枚で終わるか、オリコン1位を目指すのか」という話し合いに、メンバーは「オリコン1位を目指す」という答えを出し、これを機にしてチャート向けな楽曲作りに路線変更する。
1995年1月にリリースされた5thシングル「Love Communication」はヒット曲を意識して作られ、目論見通り自身初のオリコンシングルチャートTOP30入りを果たし、スマッシュヒットを記録。
同年2月にリリースされた4thアルバム『smile』はオリコンアルバムチャート初登場4位を記録し、大幅に売上はアップした。
このアルバムを携え、同年4月に初の日本武道館公演を実施し、即日完売するなど順調に人気を上げていく。
同年7月にリリースされた7thシングル「追憶のマーメイド」がシングル初のTOP20入り、同年9月にリリースされた8thシングル「太陽が燃えている」がシングル初のTOP10入り、イギリスでレコーディングされた5thアルバム『FOUR SEASONS』が念願のオリコン初登場1位を記録するなど、バンドの人気を確実なものとする。
帰国後まもなく始まったツアー「TOUR '95 FOR SEASON」ではトータルで9万人を動員した。
1996年2月にリリースされた9thシングル「JAM/Tactics」が累計80万枚(公称。オリコンでは約60万枚)、同年7月にリリースされた10thシングル「SPARK」が累計55万枚を超えるヒットを記録する。
※2020年11月3日(火・祝) 17:55~
※2020年11月7日(土)18:00~
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