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あの「GLAY(グレイ)」がオンラインライブをライブ配信することが決定致しました!(見逃し配信あり)
その名は『GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA』です!
コロナ禍において、GLAYの本来の大型公演の中止が余儀なくされていた中、久しぶりに行われる有観客大型公演。
このライブは、デビュー25周年を迎えたGLAYが「GLAY DEMOCRACY」というテーマを掲げ、ファンとの公約「デビュー25周年を総括する海外ロングツアー&ドームツアー開催」を形にしたもの。
当初は札幌ドームでの開催を予定していたが、来場するファンとその家族、アーティスト、スタッフや関係者の健康と安全を最優先に考えた結果、さいたまスーパーアリーナでの開催に振り替えました。
また今年1月末以来の有観客ライブとなります。
今回の発表により、5周年ラストを飾る「ファンとの約束」のグランドフィナーレ公演がオンラインで全国のファンに届けられる形だ。
「HOTEL GLAY殺人事件」と銘打ち、2019年から2020年にかけて全国を回ったアリーナツアーの続編でもあるこの公演をオンラインライブ配信でも楽しもう!
開催・配信日時は2020年12月20日(日)19:30から。
当日はオンライン上で「GLAY(グレイ)」の白熱のライブをU-NEXTでライブ終了まで余すところなく配信されます!
しかも
・高音質で聴ける!
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という素晴らしい環境でお得に「GLAY(グレイ)」のパフォーマンスを楽しむことが出来ます!
※配信日時:2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
「GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA」の見逃し配信ももちろんU-NEXT!
この記事の目次
「GLAY(グレイ)」のオンラインライブ「GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA」はライブ配信だけでなく、見逃し配信もしっかり予定されております。
見逃し配信の配信日時は
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59まで
※配信開始時間は変更となる場合があります。
【開催日時】
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
【視聴料】
OFFICIAL FAN CLUB"AIM"会員 3,500円(税込) AIM限定購入特典付き
一般 3,500円(税込)
【販売期間】
2020年11月18日(水)10:00~2021年1月3日(日)21:00
※ライブ配信終了後は、見逃し配信のみ購入することが可能です。
その場合も視聴料は3,700円(税込)となります。
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59
※配信開始時間は変更となる場合があります。
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「GLAY(グレイ)」について
/
今夜はGLAYとともに#ペルセウス流星群 を見よう💫✨
\今夜はペルセウス流星群の見頃のようですね!#流星のHowl を聴きながら、
みんなで一緒に空を見上げてみましょう🌟まだまだ続く #24時間GLAY !! pic.twitter.com/EUfj1I2uRx
— GLAY OFFICIAL (@glay_official) August 12, 2020
「GLAY(グレイ)」は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。
1994年にメジャーデビュー以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を所持。
また、単独アーティスト有料公演の動員数世界記録を持ち、『GLAY EXPO99』では20万人を動員するなど、ライブ動員数においても記録を樹立してきた。
所属事務所、レコードレーベルは「LSG」。
公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。ファンクラブ会員の呼称は「HAPPY SWINGER」。
TERUの親友という設定で、『ズラー』というキャラクターがいる。
1988年に北海道函館市でTAKUROとTERUを中心にバンドを結成し、後に現在のメンバーであるHISASHIとJIROが加入した。
1994年にインディーズのエクスタシーレコードからアルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードからシングル「RAIN」の同時発売でデビューした。
1996年発売の2枚目のアルバム『BEAT out!』が初のオリコンチャート1位になると、同年発売の3枚目のアルバム『BELOVED』でミリオンセラーを達成した。
中でも、1997年に発売した初のベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』はオリコン年間チャート1位を獲得。
累計売上枚数は480万枚を超え、当時のアルバム売上日本記録を更新するなど、爆発的な人気を得た。
これまでにアルバム5作品がミリオンセラーとなっている(うち4作品はダブルミリオン)。
シングルでは1997年発売の11枚目「口唇」が初のオリコンチャート1位となり、同年発売の12枚目「HOWEVER」でミリオンセラーを達成したほか、1998年発売の13枚目「誘惑」がオリコン年間チャート1位になるなど、これまでにシングル6作品がミリオンセラーとなっている。
また、「HOWEVER」は『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』、「Winter,again」は『日本有線大賞』と『日本レコード大賞』でそれぞれ大賞を受賞している。
2019年現在、オリコンの集計によるCD総売上枚数は3800万枚を突破し(日本歴代8位)、1996年リリースの「グロリアス」以来、2020年まで25年連続オリコン週間シングルチャートトップ10入りを果たしている(日本歴代1位タイ)。
また、シングル・アルバム共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代でオリコン1位獲得など根強い人気を誇る(アルバムは、2020年に1位を獲得しており、4年代で1位を達成)。
平成で最もカラオケで歌われた歌手ランキングでは第4位。
バンド結成時から行っているライブ活動はメジャー・デビュー後もライブハウスやスタジアムなど様々な会場で開催しており、1999年に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は単独アーティストよる有料ライブ(1公演当たり)の世界記録となる20万人を動員し、社会現象となった。
1999年の千葉・幕張でのライブ以降も「GLAY EXPO」と題し、2001年には東京、2日間で10万人、北海道で10万人、福岡では8万人。
2004年には大阪で10万人。
2014年にも宮城で5万5000人を動員した(その動員数は北海道、東北、関西、九州の最多動員記録となっている)。
また、日本国外でもライブを開催している。
2010年からは自主レーベルを設立して活動しており、公式ストア「G-DIRECT」を開設しているほか、2018年には公式のサブスクリプション型のアプリ「GLAYアプリ」を公開した。
「GLAY(グレイ)」のバンド名の由来
バンド名「GLAY」は、BOØWYの歌詞に由来しているなど諸説ある中、白(ポップス)でも黒(ロック)でもない音楽ということでリーダーのTAKUROが名づけた造語であると言われている。
また、HISASHIによると高校時代にTAKUROと雑誌「宝島」などからサブカルチャーなバンドについての情報交換をしており、「KENZI&THE TRIPS」などのメンバーであったJun Grayがバンド名由来の1つになっていると述べている。
「GLAY(グレイ)」の音楽性
GLAY韓国公演、チケット一般発売用グローバルページがOPEN!
グローバルページ(日本語・英語)をご利用頂ければ日本国内からでも韓国公演のチケットのお申込みが可能!https://t.co/fA4xw5TKEx pic.twitter.com/tZ5xnOZfV3— GLAY OFFICIAL (@glay_official) January 25, 2019
GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。
音楽プロデューサーの佐久間正英によると、GLAYを最初に聴いた時は、自身がプロデュースしていたUP-BEATやBOØWYを混ぜた感じであり、特にBOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている。
これまでに多くの曲をリーダーのTAKUROが書いているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べており、GLAYは「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになった。
HISASHIによると、GLAYに対して自分とJIROがある種の負荷を加えることで反発力が出てくるので、実験的な試みをやってきているとしている。
GLAYはメンバー全員がソングライターである。
TAKUROによると、10thアルバム『GLAY』を制作した後から次は違う表現に挑戦したいと思うようになり、43rdシングル「G4・II -THE RED MOON-」以降の「G4シリーズ」では、各メンバーが作曲した曲を収録しているほか、HISASHIが46thシングル「JUSTICE [from] GUILTY」、JIROが47thシングル「運命論」、TERUが配信限定シングル「Thank you for your love」や50thシングル「BLEEZE」などのタイトル曲を作曲するようになった。
メンバーの曲についてJIROは、ポップであるのは共通しているがベクトルが違うとしている。
TAKUROはGLAYが持つロックな面はJIROが担っているとしており、JIROもGLAYの中でストレートなロックンロールをやるのは自分しかいないと述べている。
また、TAKUROはHISASHIが持つサブカルチャー的な要素やニッチな部分が脚光を浴びるようになっていると述べているほか、どんな歌詞でも真っ直ぐに歌い上げるTERUを賞賛している。
HISASHIは、初めて買ったレコードはザ・ファンクスの入場テーマであるクリエイションの「スピニング・トーホールド」だったと述べている。
好きなアルバムにはジャパニーズ・ハードコアのオムニバス『GREAT PUNK HITS』や、『THE PUNX』を挙げている。
また、好きなアーティストはTHE WILLARD、LAUGHIN' NOSE、有頂天などのインディーズ御三家やANTHEMなどのジャパニーズ・メタル、AUTO-MODだという。
【開催日時】
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
【見逃し配信】
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59まで
※配信開始時間は変更となる場合があります。
【視聴料】
OFFICIAL FAN CLUB"AIM"会員 3,500円(税込) AIM限定購入特典付き
一般 3,500円(税込)
【販売期間】
2020年11月18日(水)10:00~2021年1月3日(日)21:00
※ライブ配信終了後は、見逃し配信のみ購入することが可能です。
その場合も視聴料は3,700円(税込)となります。
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59
※配信開始時間は変更となる場合があります。
「GLAY(グレイ)」の結成からメジャーデビュー
GLAY、2019年6月にソウル「KBS ARENA」で初韓国公演を行うことが決定!詳細は1月1日発表予定! pic.twitter.com/5Qv0gYkTHs
— GLAY OFFICIAL (@glay_official) December 6, 2018
北海道函館市において1988年7月2日、当時高校生のTAKUROとTERUを中心にバンド「GLAY」を結成、オリジナル曲を披露するなどのライブ活動を始めた。
TERUは当初ドラマーとして加入していたが、TERUの歌声が入ったデモテープを聴いたTAKUROに「氷室京介以来の衝撃を受けた」と言わしめ、ボーカルに転向した。
後にHISASHIが加入。1990年の高校卒業を機に3人は活動拠点を函館から東京に移した。
チャンスを掴むため、いろんなオーディションに出場しており、その中にはTBS系で放送していた『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)もあった。
その後、GLAYに函館の後輩バンドのメンバーであったJIROが加入し、1993年にYOSHIKIがライブに訪れるとインディーズのレコードレーベル「エクスタシーレコード」との契約が決まり、アルバム制作がスタートした。
1994年、初のワンマンライブを目黒鹿鳴館で行った後、ロサンゼルスに渡りYOSHIKIプロデュースによる「RAIN」をレコーディングした。
1994年5月25日、エクスタシーレコードからインディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードから最初にメジャー・デビューしたアーティストとして1枚目のシングル「RAIN」を同時発売。
翌月には土屋昌巳プロデュースによる2枚目のシングル「真夏の扉」を発売。
また、初のツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を全国13か所のライブハウスで行った。
3枚目のシングル「彼女の“Modern…”」からは佐久間正英がプロデューサーとなり、以後長きにわたり音楽制作などをともにする。
東名阪の3か所で行った『THE SPEED POP LIVE '94』からドラムスのNOBUMASAが正式メンバーとして加入した。
1995年、4枚目のシングル「Freeze My Love」発売後、1枚目のアルバム『SPEED POP』を発売し、オリコンチャートトップ10入りした。
ところが、NOBUMASAはアルバム発売後に行ったライブ『SPEED POP STANDING GIG』をもって脱退することになった。
なお、このライブからキーボーディストのD.I.E.がサポートメンバーとして参加した(1998年9月まで)。
名古屋のCLUB DIAMOND HALLで行われた中京テレビ『Kiss Miss Chick』の公開録音ライブでドラマーの永井利光が初めてGLAYのライブに参加しており、その後のツアー『SPEED POP GIG '95』からサポートメンバーとして参加している。
6枚目のシングル「Yes, Summerdays」は三貴「カメリアダイヤモンド」「ブティックJoy」のCMソングに起用され、スマッシュヒットとなった。
1996年発売の8枚目のシングル「グロリアス」はヴィクトリアのCMソングに起用され、オリコントップ10入りすると、続く2枚目のアルバム『BEAT out!』では初のオリコン1位を獲得した。
収録曲「週末のBaby talk」ではコーラスにYUKIが参加している。
また、全国のホールクラスの会場を使用したツアー『BEAT out! '96』開催したほか、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」結成を記念したライブを行った。
9枚目のシングル「BELOVED」発売後にツアー『BEAT out! reprise』を開催し、最終公演は初の日本武道館であった。
3枚目のアルバム『BELOVED』は152万枚を売り上げ、初のミリオンセラーとなった。
年を跨いだツアー『GLAY TOUR '96-'97 BELOVED YOU』は追加公演『BELOVED YOU ENCORE』を合わせて33公演開催した。
1997年発売の11枚目のシングル「口唇」は99万枚を売り上げ、シングル初となるオリコン1位を獲得した。
GLAY初のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜』開催し、東名阪での『〜HIT THE WORLD September〜』を合わせて24公演開催した。
また、ツアー中に発売した12枚目のシングル「HOWEVER」はシングル初のミリオンセラーとなった。
「HOWEVER」がオリコン5週間1位とロングヒットを続ける中で発売したベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』は初動売上枚数が当時の歴代最高となる200万枚を突破し、翌年には450万枚以上の売上を記録して歴代アルバムセールスを更新した(現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている)。
さらに、「HOWEVER」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』で大賞を受賞したほか、『BELOVED』が『日本レコード大賞』アルバム大賞を受賞した。
大晦日には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。
1998年、ホールツアー『GLAY TOUR '98 pure soul』の電話によるチケット予約開始日に電話回線がパンクし、全国各地で電話がかかりにくい状況となった。
『日本ゴールドディスク大賞』では『REVIEW-BEST OF GLAY』のセールスなどにより、アーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとする各賞を受賞した。
TDKの「ミニディスクXAシリーズ」CMソングであり、GLAY初のCM出演にもなった13枚目のシングル「誘惑」とカネボウ「ブロンズラヴ '98夏」キャンペーンソングとなった14枚目のシングル「SOUL LOVE」を同時発売し、オリコン2週連続1位(誘惑)・2位(SOUL LOVE)を独占した。
「誘惑」は162万枚を売り上げ、1998年度のオリコン年間1位、「SOUL LOVE」は売り上げ137万枚で年間5位を記録。
4枚目のアルバム『pure soul』はオリジナルアルバムとしては自身最高の売上242万枚のダブルミリオンを記録。
収録曲「FRIEDCHICKEN & BEER」のギターにSUGIZOが参加しているほか、「I'm in Love」ではメンバーの友人などが多数参加している。
アルバム発売後はスタジアムツアー『pure soul in STADIUM "SUMMER of '98"』を開催した。
同年には15枚目のシングル「BE WITH YOU」は117万枚を売り上げ、ミリオンセラーを記録。
年末には4枚目のアルバム『pure soul』が『日本レコード大賞』ベストアルバム賞を受賞し、大晦日には『NHK紅白歌合戦』に出場した。
1999年、東日本旅客鉄道(JR東日本)「JR SKISKI」キャンペーンソングに起用された16枚目のシングル「Winter,again」はシングル自身最高売上となる164万枚を記録、5作連続ミリオンセラーを達成。
初のドームツアー『GLAY DOME TOUR pure soul 1999』を開催し、沖縄と北海道でもツアーを開催した。
それまでのGLAYの活動を2枚のCD-ROMに収めた『COMPLETE WORK』をPlayStation版とPC版(Windows/Macintosh版・DVD-Video/DVD-ROM版)で発売した。
また、hideのトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』に「MISERY」で参加した。
ビデオシングルという形態で発売した『サバイバル』はアニメーション・バージョンとライブ・バージョンの映像を収録。
89万枚を売り上げ、オリコンにおける日本でのミュージック・ビデオ作品の売上歴代1位を記録した。
日本航空が函館—羽田線就航10周年を記念し、GLAYを機体にあしらった特別塗装機「GLAY JUMBO」を期間限定で就航した。
幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は日本国内の音楽史上最大となる1公演で20万人を動員するライブとなった。
また、幕張メッセ展示ホールを使用した「EXPO館」にはメンバーのプロデュースしたブースをはじめ、各ラジオ局やテレビ局、出版社も参加した。
これらの活躍を受けて、函館市はGLAYに対して「函館市栄誉賞」を授与した。
17枚目のシングル「ここではない、どこかへ」発売後、5枚目のアルバム『HEAVY GAUGE』は売上235万枚のダブルミリオン。
年末にはLUNA SEAとの対バン『The Millennium Eve A Chirstmas present for the people who love live a lot』を東京ドームで開催した。
「Winter,again」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』の大賞受賞に加えて、大晦日には『日本レコード大賞』を受賞した。
なお、レコード大賞の受賞について当初はメンバー全員が納得しておらず、レコード大賞受賞とその年の『NHK紅白歌合戦』出場後にGLAYを解散させようとしていた(その後、解散の話はなくなった)。
『NHK紅白歌合戦』出場後、幕張メッセでカウントダウンライブ『GLAY LIVE IN MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。
【開催日時】
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
【見逃し配信】
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59まで
※配信開始時間は変更となる場合があります。
【視聴料】
OFFICIAL FAN CLUB"AIM"会員 3,500円(税込) AIM限定購入特典付き
一般 3,500円(税込)
【販売期間】
2020年11月18日(水)10:00~2021年1月3日(日)21:00
※ライブ配信終了後は、見逃し配信のみ購入することが可能です。
その場合も視聴料は3,700円(税込)となります。
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年12月20日(日)19:30〜ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年12月21日(月)17:00〜2021年1月3日(日)23:59
※配信開始時間は変更となる場合があります。
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