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あの「ゴスペラーズ」や「ZOOCO」、「竹本健一」、「JAM company」らが所属する音楽プロダクション「グラシアス」がオンラインライブをライブ配信することが決定致しました!(見逃し配信あり)
その名は『グラシアス創立25周年記念ライヴ “ありがとうが社名です”』です!
ゴスぺラーズが所属するグラシアス創立25周年記念ライヴをU-NEXTで生配信決定!
ゴスペラーズが所属する音楽プロダクション「グラシアス」の創立25周年を記念して行われるライブイベント「グラシアス創立25周年記念ライヴ “ありがとうが社名です”」。
一夜限りのスペシャルステージは、ゴスペラーズの他、所属アーティストのZOOCO、竹本健一、JAM companyを迎え、25年のヒストリーを音楽で演出いたします。
開催日時は2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間。
当日はオンライン上で「ゴスペラーズ」や「ZOOCO」、「竹本健一」、「JAM company」の白熱のライブをU-NEXTでライブ終了まで余すところなく配信されます!
しかも
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という素晴らしい環境でお得に「グラシアス」所属ミュージシャンのパフォーマンスを楽しむことが出来ます!
※配信日時:2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
「グラシアス創立25周年記念ライヴ “ありがとうが社名です”」の見逃し配信ももちろんU-NEXT!
この記事の目次
「グラシアス」所属の「ゴスペラーズ」や「ZOOCO」、「竹本健一」、「JAM company」のオンラインライブ「グラシアス創立25周年記念ライヴ “ありがとうが社名です”」はライブ配信だけでなく、見逃し配信もしっかり予定されております。
見逃し配信の配信日時は
2020年11月14日(土)22:00頃~11月21日(土)23:59
※配信開始時間は変更となる場合があります。
【開催日時】
2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
【視聴料】
3,000円(税込)
※無料トライアル特典の600円分のポイントを視聴料に使用できます。(新規登録のみ対象)
【販売期間】
2020年11月2日(月)12:00~11月20日(金)23:59
※ライブ配信終了後は、見逃し配信のみ購入することが可能です。
その場合も視聴料は3,000円(税込)となります。
【視聴可能期間】
●ライブ配信
2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
●見逃し配信
2020年11月14日(土)22:00頃~11月21日(土)23:59
※配信開始時間は変更となる場合があります。
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「グラシアス」所属の「ゴスペラーズ」について
【グラシアス創立25周年記念ライヴ “#ありがとうが社名です”ライブ配信が決定‼️】
ゴスペラーズが所属する音楽プロダクション「グラシアス」の創立25周年を記念して行われるライブイベントのライブ配信が決定🎉
▶️詳細はこちらhttps://t.co/9wFBKfDNXL#ゴスペラーズ#ZOOCO#竹本健一#JAMcompany pic.twitter.com/YClu1RwTRj
— ゴスペラーズ公式 (@the_gospellers) November 2, 2020
ゴスペラーズ (The Gospellers) は、日本の5人組男性ヴォーカルグループ。
1989年に、國學院大學久我山高等学校で同じクラスだった村上てつやと黒沢薫が他の同級生と共にコーラスグループを結成し、高校の文化祭で歌を披露する。
1991年、村上が早稲田大学に入学し、アカペラサークル"Street Corner Symphony”の門を叩く。
そして、当時國學院大學に通っていた黒沢を同サークルに誘い、村上、黒沢と他4名で初代ゴスペラーズが結成される(初代は6人)。
初代リーダー脱退後、インディーズとして当時のメンバーで録音された「Down To Street」を発売。
これが唯一2代目ゴスペラーズの音源となった。
1994年、メジャーデビューを前にメンバーチェンジが行われた(この時グループを離れたメンバーの中に、現在フジテレビプロデューサーの内ヶ崎秀行がいる)。
その時に加入したのがサークルの後輩酒井雄二、北山陽一、安岡優の3名で、現在の5人組となった。
この年の暮れに新生The Gospellersとして「Promise」でメジャーデビュー。
「Promise」は所属サークル“Street Corner Symphony”の創設者、鈴木三博が過去に書いた曲をデビューに当たり本人の承諾を得て使わせてもらった。
ちなみにこの頃は全員学生だった。
ラジオ局・NACK5の『JAPANESE DREAM』では「Promise」が12月に「歴代JDグランプリ受賞曲」を獲得している。
1996年、短期間だが『笑っていいとも!』の1コーナーにレギュラーで出演した。
1998年5月11日から約1年半『ニュースステーション』のオープニングテーマ「靴は履いたまま」を担当、同年8月20日の放送ではゲスト出演でオープニングおよび同曲を生歌唱した。
1999年、「Atomic ARMS」がPSゲーム『ワイルドアームズ セカンドイグニッション』のDisk1EDテーマとして採用される。
2000年にリリースしたバラード「永遠に」が43週間にわたってロングヒットとなり、人気に火がつく。
※配信日時:2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
「グラシアス」所属の「ZOOCO」について
ZOOCO(ズーコ)は、日本の女性歌手。愛知県岡崎市出身。
1994年 Escalators(エスカレーターズ)のヴォーカリストとしてイギリスデビュー。同年4月COLOMBIAから日本デビュー。
1996年 インコグニート等によるリミックス・マキシシングル『WINTER MELODY』などシングル8枚・アルバム7枚リリース。
1997年 James Poyser、Jay-Dee(Slum Village)、佐々木潤、K-Mutoら日米のクリエーターとのコラボレーションミニアルバム『Grow-Mellow-Flow』をソロ名義で発売。
2001年 1月1日Escalators脱退後、ソロ名義でリリースすると同時に単身渡米し、NY・ハーレムのライブハウスや『ヴィレッジバンガード』などでのオープンマイクに参加。
2002年 MAZE featuring Franky BeverlyのメンバーだったPhilip Wooなどと結成した11人編成ユニット『SOYSOUL』では、Rock・Soul・Funk・HipHopなどあらゆるジャンルを融合したサウンドを提唱。
2003年 10月アルバム『SOYSOULⅠ』をリリース。
2004年 8月シングル『CAN’T STOP』をリリース。
2005年 3月25日ミニアルバム『STRAIGHT, NO CAHSER』をリリース。
2006年 2006年11月10日には、5年ぶりとなるソロアルバム『LOVE CANDLES』をリリースしゴスペラーズ村上てつや氏とのDuetや村上“ポンタ”秀一氏や秋田慎治氏など豪華ミュージシャンとの競演。
2007年 3月〜4月にかけてアルバムツアー『LOVE CANDLES Tour 2007』を11都市12公演開催。12月14日にSkoop On SomebodyのKO-HEY氏や、安岡優氏(ゴスペラーズ)など豪華ミュージシャンが参加したソロ第2弾『Lady Soul』を発売。
2008年 ゴスペラーズ村上てつや氏をサウンドプロデューサーに迎え、元HUMAN SOULのヴォーカリストとしてNYのアポロシアターのアマチュアナイトで、東洋人初のグランプリを獲得し日本を代表する男性SOULシンガーJAYE公山氏とSweet&HotなDuetアルバム『Street Sensation』を8月22日にリリース。9月には大阪城ホール、代々木第一体育館で行なわれた『SOUL POWER SUMMIT 2008』に『JAYE&ZOOCO』として単独出演。
2009年 7月、デビュー15周年Album「Reality of Life」をリリース。海外レコーディングを敢行し、海外のミュージシャンやクリエーターとのコラボレーションを含む、ZOOCOのこれまでのキャリアをより高いレベルで集約させた作品となった。作詩に安岡 優(ゴスペラーズ)、SAKURAを起用。マライア・キャリー、エリカ・バドゥらの敏腕トラックメーカーJames Poyserを始め、Souliveのキーボーディスト/Neal Evans、Duet Voには椎名純平をゲストに迎え、ジャンルや世代を超えた、新しいZOOCOの真実の世界 “New Reality"が鮮やかに表現されている。
2019年 4月10日に25周年アルバム「Stairs of mine」をリリース。
また、ともさかりえ、山田優、V6、三浦大知、MAXなど他アーティストへの楽曲提供、角松敏生、BoAなどへのコーラス参加等幅広く音楽活動を行っている。
※配信日時:2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
「グラシアス」所属の「竹本健一」について
竹本 健一は、大阪府大阪市東淀川区出身の男性歌手。
愛称はけんぼー、もっさん。
黒人音楽のリズム・ヴォーカル・コーラスに心を奪われ、本格的に音楽活動を始めたのは、関西大学入学後。
1年生の頃からアカペラサークルに所属し、ドゥーワップやソウルなど自身のアカペラ・グループ『Jackshow5』で歌い、様々なイベントに参加。
サークル引退後はアカペラからは離れ、SOUL・R&Bバンド『たけもん』結成、イベントに多数出演。
大阪バナナホールでは定期的にライブ活動。
2001年12月2日、大阪ブルーノートでのライブにて『たけもん』解散後、上京。
2002年滝川岳・安藤啓介と出会い、『PHONES』結成。
ストリートライブ、イベント出演、インディーズでのCDリリースなどの活動を行う。
2003年8月東芝EMIより、ミニアルバム『GIVIN' YOU MY LOVE』にてメジャーデビュー。
ライブ、リリース等精力的に活動するが、2007年7月をもってバンド活動休止。
バンド活動休止後は、以前より行っていたソロ活動を本格化。
※配信日時:2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
「グラシアス」所属の「JAM company」について
JAM companyは元々、Skoop On SomebodyのTAKEとゴスペラーズの村上てつやによるユニット“武田と哲也”のライブの為に本間将人がメンバーを集めたのがきっかけとなり、そこで意気投合した彼らは独自のユニットとしての活動を始めた。
そんな共同体から生み出された音楽は高い音楽性を保ちつつも、ポップなメロディーと親しみやすいサウンドを併せ持ったとても気持ちのいいインストゥルメンタル・ミュージックになっている。
また聴いていて様々な風景が浮かんでくるようなすごく視覚的で、イマジネーション豊かな音楽でもある。
JAM companyはジャンルやスタイルの壁を越え、音楽の新しい楽しみ方をぼくたちに提示してくれる、大きな可能性に満ちた最高にハッピーな音楽ユニットだ!
DREAMS COME TRUE、スキマスイッチ、ゴスペラーズなど、数多くのトップ・アーティストたちのライブやレコーディングなどで引っ張りだこの、サックス奏者でありアレンジャーでもある本間将人。
彼が中心となって結成されたユニット。
※配信日時:2020年11月14日(土)18:00〜ライブ終了時間
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